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2025-06-24 07:25

成功者と言われる人の思考習慣🤓

#即決
#先送りしない
#勇気を持って決める
#トライ&エラー
#分岐点
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いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 成功する人、こういうとこだよね。
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
今日はね、成功者とか成長する人とか、うわ、すげーっていう人の思考の習慣についてお話ししたいと思います。
はい、これはですね、即決めるっていうこと。
例えば何か、あの、やりたいなぁと思うこととか、あとはイベントとかね、あとはちょっと目標とか、そういった未来に設計する、その、まあ、夢ターゲットみたいなとこですよね。
これに対してどう反応するか、そのアイデアとか情報とか、きっかけが来た時の初動ですよね。
第一歩目をどう反応するかが、そのいわゆる成功する人、あるいは成長して変化し続ける人と留まってしまう人の大きな差になります。
なんと衝撃的な事実。
例えばアイデアが降りてきて、あ、いいなこれ、ちょっと面白いかもって思う時ってありますよね。
この時にどうしているか、どう思考しているかっていうことをちょっと振り返ってみてほしいんですよね。
これね、実はね、5秒っていう時間が大きな鍵なんですって。
脳科学的にね、なんか実証されてるっていう話なんですけど、
例えばいいアイデアが降りてきた時に、最初この降りてきてからの5秒、何をするかっていうとこが最初のね、ターニングポイントなんですよ。
で、良くない例というか、変われない、あるいは成功成長つかめない思考っていうのは、
アイデア降りてきたわ、よしちょっと後でやってみるか。
これはい、もうほぼ終了みたいな。
え、なんですか?なんでですか?っていう人ね、続きがあります。
この後でやるっていう、これがね、まずね、ダメなんですって。
で、じゃあアイデア降りてきました。
5秒以内によし、やろうっていうこっち方向ですね。
さっきの後でやろうじゃなくて、よし、やろうと。
こっちに切り替えるっていう、ここのターニングポイントです。
まずやろうと決めてしまう。
いや、そんなこと言うてもね、やぽしさん。
いやいや、パッとアイデア降りてきた時、まあまあやることも目の前にあるんですよって。
すぐそんなの着手できないんですよ。
無理ですよ、そんな5秒で何ができんすかって。
はいはいはい、待って待って、ちょっと待って、どうどうどうどう、落ち着いて落ち着いて。
俺も同じこと思ってたから。
で、この5秒の間にできることをまず探すっていうことなんですよ。
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例えば、これって逆算していくっていうのが一つで、ゴールってやっぱりいいアイデアを思いついた時って、
パッとすぐ手に入らないこと多いと思うんですよ。
すぐには手に入らない、すぐには達成できないっていうことが多くて、
それって段階があるんですよね。
そこに到達するまでにめちゃくちゃいろんな段階があるんですよ。
あるいはそういう障害って言っちゃうとちょっと厳しくなるんですけど、
課題がそこにいっぱいあって、もう物事によってこれはいくらでもその要素出てくるんですけど、
よくあるのは時間の問題ですよね。
あとお金の問題。
あとは情報をどこからどう取っていくのかとか、
あるいは単独でやれることなのか、協力者がいるんじゃないとか、
そういうものとかね。
あとは機嫌とかね。
いろんな決め事、いろんなこと出てくるんですよ。
この壮大なミッションですよね。
このミッションの中に詰まりに詰まっているいろんな要素を、
パッとアイデアが降りてきた瞬間にやろうと思っても、
どこかで壮大ですからね。
急に何かやれって言っても無理ですよね。
だから後でちょっと考えようかなってなる。
これが普通なんですよ。
なんだけど、やっぱり最初の5秒で後でやろうってやると、
それが達成される確率は一気に下がっていくっていう事実があるわけです。
思い当たる節あると思います。
僕なんか思い当たる節しかない。
なんですけど、この最初の5秒に、例えば例題です。
成功者がこういう会話をしている時にやることっていうのは大体これなんですよ。
こういうアイデア思いついたんですよって誰かが言いました。
それを聞いていた成功者が言うんです。
いいね、面白そうだね。
じゃあいつやる?って聞くんですよ。
これ何やってるかっていうと、
もう最初のアイデア面白いねって言った直後に、
いつやりますかっていう期限設定に入るんですよね。
慣れてる人は、
じゃあ来月の中旬行きましょうか。
とりあえず15日で決めちゃいましょうか。
っていうね、決めちゃうんですよ。
ただ、慣れてない人は、
え、え、いや、いつって、
いやーそうですね、ちょっと当面忙しいんですよね。
どうしようかな。
ちょっとまた考えておきますねみたいな。
あ、先送った。先送った。
日時設定先送ったっていうね。
ここの違いなんですよ。
日時設定するための障害ってやっぱあるんですけど、
現実的な日時を設定しちゃうっていう、
ここがねやっぱ大きな分かれ道なんです。
成功したりものを達成したりする人は、
もうね決めちゃうんですよ。
じゃあ来月15日決める。
これ決めたことによって何が起こるかっていうと、
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その日に達成するための次の行動を
自ずとやるようになるんですね。
この差はでかい。
一方で日にちを決めなかった人は、
次の行動に移る確率がやっぱり下がるんですよね。
ということで、一つのヒントとしては、
いやこれ面白いわ、やってみたいわ、
よし、じゃあいつまでにやろうっていうことを決める。
で、それが最悪達成されなくてもいいんですよ。
何も決めずに先送って、
いつの間にかなくなってしまう謎の目標になるぐらいだったら、
失敗しても日にちを決めて、
そこに向けて一歩を踏み出す。
こっちの方が断然価値は高いし、
そこで達成できなくても、
次に繋がるっていう、
まず日にちを決めていくっていうことのアクションの、
この意義のでかさは相当でかい。
ということでね、こんな感じでございますよ。
なので5秒、5秒の間に期限を決めてみるっていうね、
このアクションおすすめでございます。
僕も難しいなと思っても、
とりあえず空いてるカレンダーのところに、
その予定をバチッとまず入れてみるっていうね、
ここを徹底してやっていきたいなと思います。
はい、ということで、
今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
はい、ではDJポシビリティでした。
では、いい一日を。
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