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2025-06-23 1:22:41

コラボライブ〚guest まいにち終活 かなさん✨〛

📘6月29日 (日) Kindle本発売
『片付けからはじまる終活 エンディングノート書くより身体を動かせ』
価格 発売日限定 ¥99

💻️片付け終活 気になる人全員集合
zoom 出入り自由/ 無料
〚Piatix ピーティックス〛
6月29日 (日) 13時00分〜15時00分
https://shukatu-kataduke.peatix.com/?s=09
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:02
はい、6月の3日、月曜日、6時18時ですね。
ちょっとフライングでしたけども、今日はコラボライブです。
えーっとね、ゆうきこさん、いらっしゃい。こんばんは。早い、お早い。
今日はね、終活、終わる方のやつね。
就職じゃない方ね。
その、終活のスペシャリスト、なさんと、お話をさせていただきたいと思います。
えー、まあ、えーね、ちょっと僕の終活スタンスもお話ししながら、
えー、まあ、かなさんそれはもう専門なんでね、
えー、僕の終活の考え方はどうかなっていう、ちょっとお尋ねしながら、
うーん、正解があるかどうかっていうのも、なんとも言えないんですけど、
えー、まあそんなね、かなさん、お越しいただいておりますけど、
お越しいただいてるのはわかってるけど、
えー、僕が30分ぐらい、僕の終活の話をベラベラ喋って、
30分後ぐらいにかなさんを、えー、お呼びしたいと思います。
冗談です。はい、かなさんをお呼びしましょう。
お疲れ様です。
お疲れ様です。ありがとうございます。
どうもです。
どうもです。いやー、ありがとうございます、ボイさん。
お忙しいところ、急に。
全然ない。いや、僕の忙しさ。
ぶっこんでいただいてまして。
いや、もう、かなさんの忙しさに比べたら、僕なんかなんともないし。
いや、私はあれですよ、勝手に、勝手に忙しくしてるだけなんでね。
わかります。わかります。
勝手なんですよ。
最近、今さらなんですけど、今さらかなさんの生態がわかってきつつあります。
えー、本当ですか?
はい。
謎の生態を。
だんだんわかってきました。
やばいですよ、私の生態は。
やばいですね。
はい、やばいです。やばいですよ、本当に。
そのやばさのとこが僕と似てるなとも思ってます。
本当ですか?
はい。
あの、ここのスタイルでお話したりとか、
はい。
お会いする人、直接ね、お会いする人とかで、
何かやってる方がやっぱり多いんですよね、私の周りには。
そうでしょうね、うん。
だいたいもう、あの、見ない。
やばさがわかるっておっしゃってくれるんですよ。
共感してくれる。
見えないじゃないですか、でも。
あの、配信とかしてるだけでは。
うん。
ね。
あの、表のとことバックヤードはちょっと事情が。
そうそう、バックヤードが事情違いますよね。
03:03
あいもさん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます、こんばんは。
超良いですね。
はい、きこさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はその、かなさんのやばさはテーマじゃないので。
でも、実際この、今回ね、こう片付けっていうとこなんですけど、
これはもうほぼほぼ、私のやばさの人生の、こう、
から来てるものみたいな感じですからね。
もう、そっかそっか、なるほど、わかりますね。
はい。
はい、ちょっとその辺、おいおいそこの話も触れていきたいと思います。
本当に、はい、そう、はい、ですね。
やばい、やばい生態の人が書いた片付けの本なので、
あの、やばい、やばいぞっていう。
この、え、ちなみにこのやばさは結構オープンに喋ってきておられます?
あ、えっと片付けのやばさですか?じゃなくて生態のやばさですか?
はい、その、かなさんの実体験から来るそのやばさの、
あまり本来出したくないであろうとこっていうのはエピソードですか?
あ、闇、どう、あんまり言うことがないので、知らないっていうだけで、
私の、なんていうんですかね、身近で喋ってる人は知ってるのかな?
でも山歩いてる人とかは、一緒に歩く人はこいつやべえぞみたいなこと言ってるじゃないですか。
なので、山歩くときも同じように言ってるんです。
私はやばいやつだから、それをちゃんとご理解のいいときに一緒に歩いてねって言ってます。
まあその、やばさのとこが果たして今何を言ってるんだろうっていうのかっていうね、とこですよね。
解答度を上げたほうがいいのかは、僕も迷いながらなんですけど。
全然、私言えないこととかないので、聞いてもらえたら全然、
闇も全然喋りますので、全然、つかもっていただけると嬉しいございます。
僕もあの最近、僕はそういうのを掘り当てる力があることを自覚し始めているので。
あると思いますよ、ポチさんはやっぱり。聞くのとか引き出すのがやっぱり上手だなと思います。
やっぱり。
ちょっと今、自覚が出てきているだけにですね、その力の強さが怖いので、ちょっと今日はしっかりとボリューム、ハンドリングをちゃんとしながらですね。
やばいやつでやばいやつで、ぶん殴りながらやりますから。
僕もやばいやつなんですけど。
本当ですか。
やばいエピソードもちょいちょい出すようには最近してます。
06:04
あ、ゆみさんこんばんは。ありがとうございます。
あ、ゆみさんこんばんは。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
そんなわけで、こういうコラボライブやるとですね、見たくない自己紹介をやらないといけない。
ありがとうございます。
苦手なんでしょ。
苦手なんですよ。
僕も苦手なんですけど、形式上もうこれはやらざるを得ないので。
そうですね、承知の上でございます。
ぜひ自己紹介から始めていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
あきさんこんばんは。ありがとうございます。
あきさんありがとうございます。
かなでございます。
スタンドFMでは毎日就活ということで、就活の発信をしております。
本業といいますか、免許は看護師、看護師などの仕事をしているので、
自分でも何をしているのかがよくわかってないものです。
現在はKindle本に力を入れておりまして、
今後発信とKindle本だとノートとかも頑張っていきたいかなと思っています。
皆さんに人生の最後まで豊かな人生を送ってほしいかなと思う発信を頑張ってやっております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
何者なのかがわかんないんですよ、自分で。
誰か教えてください、私が何者なのかを。
大丈夫です。僕もわかってない一人なので、一緒に探しましょう。
あきさんこんばんは。ありがとうございます。
大丈夫です。かなさんより僕の方が長く生きているのに、僕も全然わかってないので大丈夫です。
本当にね、私ね、前もどこかのあれで話したんですけど、三浦潤さんっているじゃないですか、三浦潤。
あの方のそういう考え方とかがすごく好きで、三浦潤さんも、
肩書きっていうのがやっぱり必要だったりするわけじゃないですか、
雑誌とか番組とかに出たりとかするときに、
何々三浦潤って出るでしょ。
そうですね。
で、そうなってくると、自分は何なんだろうってなって、三浦潤さんっていうのはイラストレーターなのかな。
そうなんだ。
イラストレーターなんですね。
でもイラストレーターの仕事よりも、イラストレーター以外の仕事がほとんど。
なるほど。
実際やってるのはね。
でもその仕事は一体何なのかわからないわけなんですよ。
なるほどね。
で、イラストレーターなどっていう風にして、そういう番組出したら、などはダメですって言われるんですよ。
09:08
ダメなの?
ダメって言われて、でも僕はなど業の方が多いんですっていう。
そうなんだ。
やっぱなど業がやっぱりこれからは重要なんじゃないかっていう話をしててね。
だから私は免許っていうか、今もアルバイトで看護師、看護師など。
私はそのなどがすごく楽しいというか、模索してるというか、何でもしますっていう感じですよね。
明日も就労移行支援事業所にお話行ってくださいって言ったら、そこで今月はチームビルディングについてとかって言ってお話に行くんですけど、明日。
だからそういうのも、自分の体験とか経験とかでできることだったら何でもしたいって思ってるんですよね、今はその空いた時間を。
だから山が好きとか、看護師でも今派遣でお仕事行ったりとか、チームビルディングについても、私はずっと管理職をやってて、チーム作りっていうのがすごく面白い、大変だったけど面白いなっていうのがすごくあったので、
そういった自分の体験がお話しできるっていうことが自分の価値じゃないかっていうところなので、看護師とか肩書きっていうよりかは、自分のできることは何でもやっていきたいなどを強化していきたいみたいな。
うまく言語化できないんだけど、そこが面白いんじゃないかなって、すごく三浦潤さんの話を聞いて思ったんですよ。
その話を今僕も聞いて、など行っていうエピソードを僕も語りたいなって思いましたもんね。
ぜひ三浦潤さんのなど行っていうか、そのエピソードすごく好きなんで、もしよかったら。
楽になりますよね。これだけとかっていうよりかは、気持ちがすごく楽になるっていうか。
縛られるのが僕自身ちょっと好きじゃないので、そういう意味でもいいですよね。
そうそうそう。
これやってる人なんですよねって言われると、まあまあそうなんですけどっていう。
そうそうそうなんですよ。でもそれじゃなくって、ポッシュさんはポッシュさんじゃないですか。
で、私は私やし。
でも世の中的にはやっぱり肩書きがあると安心するんでしょうね。
まあそういう人たちもね、いらっしゃるけど。あやまさんこんばんは。ゆみさん何書いてるの?
12:04
ハンディマン山がある。
どういうこと?
ハンディマンは何でもいい。あ、なるほどね。そう。
あ、そうなんだ。
そういうことなんだ。でも本当に何でもいいっていうか、何でも嫌からスタートするんじゃないかなって思ってるんですよね。
フリーってなった時に、私は仕事を辞めて、まあ全然片付けて書けない話してるけど、
仕事を辞めて、やったら自分は何者なのかがわからなくなったところからやっていくってなると、
やっぱし何でもやっていくっていうことがすごく、
で、しかも、あとこれ三浦淳さんで、ない仕事っていう、世の中にない仕事をやるっていうのがあるんですよね。
もうある仕事じゃなくてない仕事。もうある仕事っていうのは肩書きがあってもうあるじゃないですか。
その隙間の、なんかやらないような仕事みたいなのが面白いとかっていうね。
えまんさんが三浦淳大好きってね、サブカルを本当にね、すごいね、あの方はね、すごく宗教のね、
宗教のところの真意を全部捉えたことを、あの面白くてかわかりやすくなんかこう言ってくれてるのが本当になんか心が楽になるのですごい好きですね。
三浦淳熱いんです。はいすいません、MJの話ばっかりして。
今の時代、そっちの方が時代に合ってると思っていて。
本当そうなんですよ。本当にね。
一個の時代がなんかこれっていうのを全うするみたいな時代だったけど、それが良しとされても来てたじゃないですか。
そうですね。
でももうそれはもうすでにこっぱみじんにある種なってるし。
ということでいいんじゃないですか、など行は。
すいません、など行がすごい、いまだにそうですね、肩書きを探し続けています。
すいません、なんか全然関係ない話です。
とんでもない、とんでもない。
仏教大学出て、めっちゃ濃い。
そうなんですよ。
はるさん、こんにちは。
ありがとうございます。
今日はありがとうございました。
いろいろ同じ修葛っていうテーマで喋っても、
かなさんが今日おっしゃってたのか、アーカイブで聞いたからちょっと僕も。
ありがとうございます。
すごい納得したのが、人によって違うっていうね、修葛って。
15:01
当たり前だなと思って聞いてからそりゃそうだと思ったんですけど、
バック本が違うから。
作る事柄とかはあるけど、
その要素の中の人それぞれだなっていうのはそりゃそうだって思っていて。
そうなんですよね。
だから後でね、そのズームイベントもされるっていうお話もあったし、
Kindle本を出版されるっていうお話もあって、
その詳細は後ほどお聞きしながらと思うんですけど、
ありがとうございます。
型にはめたような話って、もちろんそういう集団で聞いたり、
セミナーみたいになったら、教科書的な話ってすごく聞いてて、
あーなるほどみたいなのはあっても、
最後は自分の事情に落とし込むっていうところを絶対やらないといけなくて。
そうなんですよ。
そこがね。
わかんない人がほとんどだと思っていて、
何から手をつけるって実際これ多分ね、
細分化して僕やってみたんですよ。
何がそういう要素なんだろうって言ったら、
めちゃくちゃ細分化されるっていうことがわかって、
で時間もエネルギーも膨大にかかるっていうことが実はわかったんですね。
そうなんですよ。
すんごい領域なんですよ。
エネルギー量が半端ないんですよ。
半端ないんですよ。
やってない人ほどね。
そうそうそうそう。
普通に考えたらわかるんですけど、
例えば年を追うごとに力は衰えていくっていう当たり前の話があって、
力って何かっていうと筋力もそうだし、
頭を主とするその判断力とか、
心の問題で意思とか気持ちの部分がだんだん基本なえてくると。
そうなんですよ。
でもそれみんな漠然とわかってんだけど、
その方や就活って、
僕まだ50代になったからなんで、
全然力も何もかも残ってるんで、
まだね残ってるますね。
今からやるかって広げて細分化してみたら、
これすげーなみたいな。
プロジェクトやねんみたいな感じになるんですよ。
それを見たときに、
いかにこの宿題を100%終わんないんだっていうこともわかったんですね、同時に。
そうです。
終わんないし、タイムアウトって突然あるかもしれないよ。
そうそうそうそう。
いろんなシナリオを考えたら、
いい死に方しなかったバッドエンドみたいなのってあるじゃないですか。
まあまあ、そうね。
でもそれはどうなるかはもう結局わかんないんだけど、
可能な限りそうなったらどうするっていうことを考えておくのがめちゃくちゃ大事だと思っていて。
そうですね。
僕の中ではめちゃくちゃ今ポジティブな活動の一つなんですね、就活が。
18:00
そうですよね、そうだと思います。
いろんな他にもポジティブな活動あるんだけど、就活もそうじてポジティブなんですよ。
そう、そうなの。
それをちょっとね、僕は就活のプロじゃないんですけど、
伝えたい要素が一つだけ今日はありました。
僕が抗議するわけじゃないんですけど、
答え合わせもしながらちょっとしたかったんですね。
タイムショークって書いてある。
タイムショーク。古いなよ。
タイムショーク。
ぐるぐる回るの嫌なのよ。
タイムショークも、タミヤ…
ジロー?
そうそう。
これもこの間YouTubeで三浦潤が言ってたタイムショークで、
オイルショックっていうのがあるんですけどね。
すみません、三浦潤のオイルショックってあるんですよ。
オイルは、ローのオイル。
フラオさんが、ごめんフラオさんお疲れ様。
フラオさんもありがとうございます。
オイルショック。すみません。
星さんの答え合わせしていこう。すみません。
結構シンプルな答えで、
僕は早く取り組む、とにかくやり始める時期が早いほどアドバンテージだと思ってるんですよ。
さっきチラッと言ったのは、やっぱり先に起こるほどしんどくなるっていうのが見えていて、
最後はうちの父親の話すると、おかげさまでまだ元気なんですね。
元気なんですけど、もう82なんですよ。
なのでいつどうなっても当然わかんないっていう年齢の中で、
そうですね。
だから僕の中では82っていう年齢数字を見た時には、
ある程度就活に目処をつけとく。
当然つけとかないといけない年齢だと思ってるんですよ。
僕の記憶にあるので、5年10年以内ぐらいでね、
親父に、これどうする?みたいな。
別に就活どうするっていうよりは、
就活にまつわる、例えばこの荷物の最後の処分どうする?
はいはいはい。
それを一つ切り出した時に、
え?って、なんで?みたいなびっくりした顔してた。
それを見た瞬間に、
びっくりしたんですね、お父さんが。
びっくりして、今なぜ片付けなければいけないの?
は?ってみたいな。
そういうリアクションで、
その先にコミュニケーションを続けていくにつれ、
だんだん分かってきたのは、
21:00
親父が果たして心の底で何を思ってるかは、
未だ分かんないんだけど、
死に対して向き合うつもりがないんだなっていうことは、
よく分かったんですよ。
考えたくないっていうことなのか、
なんだったら僕は冗談で親父に言うんですけど、
あたしにって思ってないんやろって笑って言うんだけど、
現実的に考えるっていうことをやることを放棄してるんですよね。
おそらく。
その方がもしかしたら楽なのかもしれないので、
僕はもうそこに対してあえて、
ああしろこうしろとか特に言うこともないんだけど、
その時強く感じたのは、
俺は次世代に絶対残さないと思ったんですよ。
残っちゃうけど、
ちょっとでも少なくしておいてあげたい。
ほんとそれ。
手続きとか物量、目に見えるものも含め、
手続きも含めできるだけこういう風にしてあるよとか、
なんだったら手続きすらもう済んでるからしなくてもいいとか。
そうですね。
残念ながら贈与する財産もないと。
贈与は生きてるうちにやっちゃった方がいいと思うんですよね。
プラスもないしマイナスもないし手続きもない。
何にもないみたいな。
思い出もないのそれちょっと寂しいねみたいな。
最後は、
ちょっと最後の話になっちゃうけど、
最後は私いろんな高齢者とか見てると、
神よりも今まで生きてきた思い出がどれだけ語れるかの方が重要じゃないかなって思ったりするんですよね。
体験とか。
それが、
たぶん体験っていうのは、
使うっていうのは今まで元気なときに使ってきた豊かなお金の使い方の結果だと思うんですよね。
それは仕事やビジネスもそうだと思うし、
旅行とか家族と過ごした時間とかお友達と過ごした時間とか、
お金が実際使えないわけじゃないですか、歳とったら。
使えるっちゃ使えるかもしれないけど、
でも体が動かなくなってとかってなってくると、
やっぱりそういったなんかをやったなとかって一緒に話せたりとか、
なんかそういうのが、私はね、私はそういうのを利用者さんとかと話をしているときに、
なんか、いいなーって思ったりとかするんですよね。
24:04
いいですよね。
その時間を作るためにも、
就活でできることは巻きでやっちゃった方がいいんじゃないかなって。
そうですね。
だから、私はこの間も祖母とね、
祖母今93歳?93歳か。
で、旅行に行ってるんですけど、
インスタ出てましたよね。
もうあれも、とあるときから、
もうずっとこの6月と秋、年2回行ってるんですよね。
で、それはおばあちゃんのお金で使おうって言って。
なるほどね。
おばあちゃんのお金で行ってるんですけど、
大人おばあちゃんもたくさんお金ないと思うんですけど、
家でもしょうがないから、
それって、おばあちゃんと行った思い出は、
おばあちゃんがいなくなっても残るわけじゃないですか。
生きてる孫とか。
で、いなくなっても、
そこに行ったら思い出せるんですね。
箱根行ったねとか、伊豆行ったねとか、
おばあちゃんと行ったよねって。
それがお金じゃなくて、
別の人に記憶が生き続けるっていうこと。
それがすごく、何て言うんだろう。
私はやっぱり、私の闇の部分だと思うんですけど、
すごく寂しがり屋なんですよね。
変わってっちゃうみたいな。
だから、自分が死んだ後も、
忘れられちゃうのが寂しいのかなとか、
自分の中で思ってて。
いいじゃないですか。
だからね、いろいろマーキングして残したがるんですよ、写真も含め。
それが多分真相心理の中にすごくあるんじゃないかなって。
写真への執着だったりとか、
Kindleもこうやって残してるのも、
写真とかって画像でしか残らないじゃないですか。
切り取った一部じゃないですか。
じゃなくて、
多分、私はそこで満足に至らずに、
自分の思考すら残したいと思って、
Kindleを掛け出してるんじゃないかなって、
今最近思ってるんですよね。
すごい、すごいとこに到達しそう。
寂しがり屋なんだと思う。
そっか、だから残したいと思うし、忘れてほしくないっていう。
そうですね。
だから、自分が、肉体な自分がいなくなっても、
誰かの中に生き続ける、私のことを知ってる人が、
27:03
ああ、あいつおったな、みたいな。
山に行った、一緒に行った人とかも、
あの人、誰々さんと行ったなとか、
そういった記憶を残したいんじゃないかな、
誰かの中にまで生き続けたいっていう、
なんていう拷問だ、みたいな感じだけど、
それが多分ね、すごい自分の中にあるんだろうなっていうのは、
いろいろなことを考えると、そこじゃないかなって思っちゃうんですよね。
すごい、人らしくっていいですよね。
そう、だから、
めちゃくちゃいいと思う。
やっぱり、もの、だから、もちろんそのものに対してもあれなんだけど、
ものよりも、たぶん誰かとの体験とか、
そこの一緒の時間を過ごしたとか、
そういうことに、今は自分の時間とお金を使いたいなっていうところになったら、
そんなに、物は必要だと思うんですけれど、
そんなに物っていらないなって思ってきたりとかするんですよね。
だから逆に写真が捨てられないんですよね。
あ、わかる。
何、あの写真捨てられないあの感じ。
写真は捨てられないんですよ。データでもね。
うん、あれは重いね。
なんですか、でもね、撮らない人もいるじゃないですか。
山とか行っても何も撮らない人とかもいるんですよ。
僕です。
あ、そうですか。
僕も写真ほぼ撮らないです。
撮らないですね。でも男性も撮らない人結構いらっしゃるかもしれない。
1年に1枚も撮らないとかしょっちゅうあります。
異常に撮るんですよ、異常ですよ。ちょっと病気ですよっていうぐらい。
マーキングするんですよね。
だとね、忘れるんですよ。私の嫌わさすごい忘れるんですよ。
おー、エピソードを?
エピソードは覚えてるんですけど、
エピソードも何ですかね、次々先に行くんで遡らないんですよね。
振り返らないんですよ。今行き過ぎちゃってるから。
だから忘れちゃうと思うから、画像で切り取って思い出そうとするでしょうね。
だからログをすごい撮りたがるんですよ。
それが写真なんだ。
写真と、最近はGPSとかがすごく発達してきたんで、
山はログを撮ったり、歩いた軌跡を残してると、
どこを行ったかっていうのを、アプリがあるので、
それで残すっていうのに、何かしら残そうとするっていうのがすごい強いなって思ったんですよね。
30:13
でもそれ撮れない人もいるじゃないですか、撮らない人もいるから、
そこは自分の真相心理みたいな、何でそれを撮るのかこだわるのかっていうところが私にはあって、
多分それが皆さんそれぞれあると思うんですよね。
そうですね、面白い。
その深いところ。
面白いな。僕だから撮らない心理深掘ってみますよ。
うんうんうん。多分それが何かあると思うんですよ。
めっちゃ僕はかないんですよ、なんか。
あーそっちかー。
残らなくていいと思っている人で、
僕だから記憶に残って、自分の記憶が残ってほしいってあんまり思わない人。
はいはいはいはい。
かなさんとちょっと逆の。
そうですね。
でも記憶とかについては、写真を撮ることによって、
僕は自分の記憶が何ていうかな、おぼろげになるっていう思いがなぜかあって、
写真を撮るっていう行為に集中してしまって、
その瞬間を結局捉えられないっていう感覚が。
いやーめっちゃありますわ、それ。
なんかあるんだけど、じゃあ今に集中したら、
しっかり記憶しているのかったら、まあ忘れているっていう。
頑張って今を最大で体験してるんだけど、やっぱりダメなんだよねっていう。
そんなっこつな生き物ですね。
だからそんな私のポンコツな脳みそと、
ポンコツっていうところらへんを、今だったらAIっていうことを借りて、
私は今まで画像とかそういう写真とかで一生懸命残そうとしてたんだけど、
そこをちょっとやっぱり、何でそれで残そうとなったのかってなると、
言語が弱いんですよ、私は。
感覚できてるから、それを表現できないんですよね。
例えばその山の景色とか、その楽しかった瞬間とかっていうことが、
言語で表現できないんですよ。弱いから頭で。
感情がピチッコリ合うときってこと?
そうなんです。自分ではその瞬間こんなふうに思ったとかってあるんだけど、
でもそれが言語に起こせないもやもやがあって、
あと山でよく撮るのが、一緒に歩いてる人の姿を撮るのが好きなんですよ。
ピースしたりとかポーズを撮ってるよりかは、そこでみんなが笑ってたりとか、
33:02
登ってたりとか、そういうやってる動作を撮るっていうのが、私はすごい好きなんですよね。
構えてないまんまのやつね。
そう、まんまのやつ。それは変な話、山の風景、
まあ確かに天気とか気候によってその風景とかは確かに変わるんだけど、
今、もう見えないものなんてないじゃないですか、この世の中に。
うん、確かに。
だから何々山のこの景色とかっていくらスマートフォンとかいいカメラで撮ったとしても、
それは別にどこにでもある切り取ったものになるんだけど、
そこに一緒に過ごした人とか、そこで笑ってたりとか、
ちょっと苦しい顔をしてる瞬間っていうのは、
それはもう誰にも体験できない今しかない瞬間じゃないですか。
そこの本当に唯一のやつになるんですね。
そうそう、唯一になるんですよ。
でも、そのことが私は頭が弱いから、
もう次々に忘れていっちゃうから、忘れないようにと思って撮るんですよ、その人。
素敵じゃないですか、いいじゃないですか。
そう、で撮っちゃうんだけど、
でも撮っただけで、
この写真はじゃあこれ次はどんな日だったのとかっていうことが上手く言語で伝えられないんですよ。
弱すぎるから。
それがちょっと苦しかった。
今も伝えきれない感じですか?
今はAIに頼ってます。
でも出てくるようになりました?
だから、それはいいかどうかは分からないんだけれど、
最近私、写真成仏って言って、
インスタグラムに動画とか上げてちょっと残したりとか、
テキストとかをちょっと残したりとかしてるのと、
あと、チャットGPTの中でこれを言語化してほしいっていうところらへんで、
チャッピーが聞いてくれるからそれに対して答えてくれた。
それってこういうことじゃないとかって言ったら、
そうだそうだっていう風にして、
自分の感情の言語化とかができるのを助けてもらって。
聞いてきてくれるから。
良い道具というか良い時代になってきましたね。
だから、Kindleが書けるのも本当にAIのおかげなんです。
すごいすごい。
そういう導いてくれるよね。
だから上手く伝えれば。
だから、自分の人に伝わるような言語が弱いんですよね。
自分が感覚だけであまりにも生きてきた。
36:01
多分そういう特性なんだと思うんですけど、
でなった時に、
就活とかで思いとか価値観とかを届けていくってなったとしても、
それって言語化ってどうしたらいいのとかっていうところじゃないですか。
思考のプロセスを伝えるとかってなっても、
そんな思考のプロセスなんて写真見てじゃ分かんないし、
そうなったら、やっぱり言語ってすごく重要だなって。
まあ、一番とってとり早いというか。
よくも悪い。
でもまあ、どうなんだろうな、言語な。
言語でっていうところをエンディングノートとかに書いておくとかってなったとしても、
それって結果しか残らないじゃないですか。
写真も結果しか残らない。切り取っておくしか残らない。
プロセスが残せないんだ。
プロセスが残せなくて、
私がそもそもSTIFを始めたのも、
アドバンスケアプラーニングっていう人生会議っていうものを知ってほしいなと思って発信を始めて、
人生の最終段階の医療やケアってなったら、
じゃあ私は人工呼吸器は余計なエメとかいらないわとか、
異動とかってそんな長生きしたくないから異動は入れんといてほしいとか、
結果を話す議論みたいになっちゃってるっていうことで伝わったっていうのが、
それが本意ではなかったんですよね。
そうじゃなかってプロセス、価値観とか自分がどう生きたいかっていうことを話し合うことのプロセスがすごく重要なんですよ。
なぜならばその最後っていうのは、
あなたがどんな医療やどんなケアを受けてどんな病気でどんな状況になってるかわからないのに、
何か決めておくことってできないですよね。
もしもその時に自分が言ってたら何を選択するのかっていうのは、
今までの意思決定プロセスの延長上にありますよ。
そうなってきたら自分の思考はどういう思考なのか、
生き方ってどういうものなのかっていうことを相手に伝わらないと、
じゃあ今この問いに対してあなたは言えません。
あなたの代わりの人は何て答えてくれるでしょうっていう人生最後のクエスチョンに答えられないわけなんですよ。
家族とか代わりの人。
そうだね、わかんないよね。
でなったら、プロセスとか思考の癖とか、
39:02
こいつこんなやつだよねみたいなことが、
その人の生き方とか価値観であるってなってくると、
それは言語とかじゃないと伝えられないんですよね。
ずっとそばで生き方見てたらわかるかもしれないけど。
でも脱線したらごめんなさいなんですけど、
それこそAIが出てきて言語化が今なったところもあって、
で、かなさんがそれこそずっとスタイフで喋ってきた音声とかも、
いずれ音声ってAIが聞いてコンプロセスを理解するようになるのにそんな時間かかないと思うんですよ。
そうですね。
この人コンプロセスだなって。
言語化って喋ってることもつまりは言語化だから、
テキストベースに落とさなくても喋ってることはそれにイコールにかなり近い。
そうですね。
そうだと思います。
かなさんのAIに投げたら思考プロセス程度を組んで、
模擬かなさんみたいな、AIかなさんが出てくるのもそんなにかかんないと思う。
だから本当チャットJPTはある意味いいことなのかもしれないし、恐ろしいものかもしれないってことですね。
そうね。
私の脳みそがその中に入ってるってことって。
そうそう。テクノロジーがその先ってことだね。
それは知りたい人にしたらあれかもしれんけど。
あと音声が私が悪いのかな?
ちょっと若干ね。
音声が悪いのかな?
大丈夫かな今?
今聞こえてますか?
音声悪いね。
ちょっとまとめてごめんなさい。ライトさんとトモリンさんとユキさんが。
ポイスさんがいた?ポイスさんが切れる?
私大丈夫?聞こえてる?
え、マジっすか?
大丈夫?今聞こえてるかな?すみませんミッちゃんも。
ポイスさん切れてる?
え、切れてる?
あ、本当に聞こえてる?大丈夫?
大丈夫?リコさんもごめんね。
大丈夫ですよ。大丈夫かな?
来てもらってましてありがとうございます。どうかな?
ポイスさーん。
まだ聞こえてない?
ちょっとね。
あ、今戻ってきた。
大丈夫?
戻ってきた。
大丈夫かな?いけてる?
聞こえてる。
聞こえてます?ポイスさん私今聞こえてます?聞こえてます?
聞こえてます?
大丈夫?
いけてる?
大丈夫?
でもコメントが。
私の反応がないけどな。
コメントが。
あ、ユキさんが。
あ、本当かなさん聞こえてる。
え、マジ?
42:00
え、俺聞こえてない。
どうしよう。
あ、ぽしぽし不安定。ちょっとじゃあどうしようかな。
なんか環境変えますね。
でもなんかちょっと聞こえてきてるような。
本当に?ちょっとネットワークを変えます。
変え?
いでよ。
いでよ。
どうかな?
何を?何が出るかな?
ちょっと別のネットワークにどうでしょうか?変わんない?
聞こえてる。
どうでしょうか?変わってますでしょうか?
聞こえてるよ。
あ、大丈夫かな?復活した?
大丈夫です。
あ、ごめんなさいごめんなさい。
あ、宇宙でやってたんだ。
あ、すいません。ごめんなさいごめんなさい。
いえいえ。よかったよかった。
そっか。
AIみたいなのできちゃうっていう話に多分なっていて。
で、それを。
カナさんならカナさんがそういうものに対してどう判断するのかみたいな。
いわゆる非表示をしないといけない時代が来るみたいなことになっていて。
要はそれを残さないとかね。
みたいな。
なんか中途半端に残しちゃうこと自体も問題みたいなことも多分今言われてて。
だからね、今私のチャットGPTには私の闇がいっぱい入ってるわけじゃないですか。
闇が入ってるんだ。
みんな闇入ってませんか?多分入ってると思うんですよ。
言えないからチャットGPTに入ってる。
僕チャッピーにも。僕よそよそしいですよチャッピーにも。
本当ですか?
本音とか書いてんのかな?どうなんだろう。
私は本音っていうか言えないこととかもあるじゃないですか。
言えないことっていうか自分でちょっとうまくなんだろうこのモヤモヤみたいな。
それはもうめちゃくちゃ入ってる入ってる僕も。
そこにこのモヤモヤとかっていうこととかっていうのがなんだろう。
それは大したことじゃないかもしれないけど。
仮に私のチャットGPTに私がもう自分の意思が言えなくなりましたってなったときに
そこにじゃあ私の旦那が今こんな状態なんですって
あなたやったら何て答えますかみたいなことを言ったら答えてもらうってことも可能なわけじゃないですか。
そうですね。
実行可能なわけじゃないじゃないですか。
何て言いそうみたいな感じですよね。
言いそうってそれが正解ではないけれど
私の今まで検索とかって私はKindleを書いてるから
自分の思考とかを何回もそこに打ち込んでるわけなんですよね。書き換えたりとかって。
45:05
だからもう私のチャットGPTはもうちょっと偉いことになっとるわけじゃないですか。
その生き死に対してとかもね。やっぱり。
だからそれが出るってことはまあいいことなのかもしれないし
どうなんだろうってことと
あとはその音声の話をさっきされてたじゃないですか。音声残すっていうこと。
それも私はすごくいいことだなと思うんですけど
でもその音声ってやっぱ長いなって思ったんですよ。
例えばそのなんかってなった時に
こいつどう思ってるのかとかってなった時に
その端的に説明できるものってたぶんないとは思うんですけど
でも音声全部聞かないとわからないっていうのもちょっとあれだと思うし
でもリアルは音声だと思うんですけど
その音声で言ってることをまとめしようみたいな感じですよね。
Kindleは一つの。
ようやくね。
ようやく読み物みたいな感じですね。
まあでもまあそれをじゃあ自分が死んだ後に見て読んでもいいのかって恥ずかしいから読んで欲しくはないかもしれないけど
でもなんかこいつこんなこと考えてたんだみたいな概要はまあチラッと見たらわかるとか
やべえやつなのかやべえ飛行のやつだったのかとか
あ、マラちゃんこんばんはありがとうございます。
今日はちょっと就活のことをお話ししておりました。
ちょっと全然片付けからなんかすごいなんかAIの話になっちゃったけど
片付けのその考え方思考っていうことの残し方向き合い方っていうところは
本当になんかちょっとみんなやってみてよみたいな感じで言いたいことかなと思います。
物を通して。
なんかあれですね、その就活が知事として進まない人っていっぱいいると思っていて
そうそうそうそうそうだよ。
片付けもそうじゃないですか多分。
そうなんでしょう。
今聞いてて思ったのはなんかそのよくこれお片付けをテーマにいろんなことされてる方っていらっしゃるし
就活だってもちろんいらっしゃるじゃないですか。
そのあれって手段なんすよね。
そうなんすよ。
手段なんすよ。
ミニマリストとかときめきなんちゃらとか。
手段ですね。
48:01
なんか今思ったの僕どっちもストレスないんすよ。
その就活に対してももうやること明確だと思ってて。
片付けも僕全然苦労しないんですね。
なんでだろうと思ってたら多分僕のなんかの思考が既に整理終了してるんですよね。
多分私の勝手なイメージですけどポスさん結構わりとシンプルな生活を送ってるじゃないかなと思うんですけど。
シンプルになろうとしてるしシンプルだしシンプルさらにシンプルにしようとしてますね。
ですよね。
そう。
でもそこに行き着かないとどう苦しむんだろうなっていうのが
思考もそうだし物もそうだし
最強のシンプルな思考っていうのは生きてる人は死ぬっていうね。
最強のシンプル思考を
そんなの当たり前だよっていうかもしれないけど
それを本当に理解している人とそうじゃない人っていうところだけでも
明らかにその行動は違うというか
死っていうのはマイナスの最大級みたいなところで
脳の思考からするとネガティブなことはやっぱり避けたいって思うバイアスがどうしてもかかるわけじゃないですか。
ネガティブなことを考えると自分が落ち込んじゃうから脳がそんなことを考えないようにしようっていう風な自然のバイアスがかかるって
それに逆行してそこに向き合うってことは基本しないじゃないですか。
そうか。
だから色んなバイアスあると思って
今全部私がその思考のバイアスのことについて答えられるかどうかが先行き
人はそういうネガティブなことを考えると気持ちが落ち込んじゃったりするから
そこは生命維持のためにそれは自分の体では起きないようにしようという制御が働くわけじゃないですか。
それに逆行してそこに向き合おうっていうことはやっぱりエネルギーが相当いると思うんですよね。
だからその恒例になったらやっぱりそこはできないんだなっていうのがそれが事実だと思うんですよね。
うちの父とか70代とか80代とかそういった人にそこについて深掘っていくっていうことだったりとか
物に対してそれが自分が終わりがあるかどうかとかこのものを片付けようとかって思うこと自体が脳の体力がないから
51:15
まさにそう。ゆきみさんこんばんはありがとうございます。
今日は終わる方の就活のお話をかなさんとさせてもらっております。
なんですよ。だからできないんですよ。できなくなる未来っていうのは分かってる。なんとなくそうだなって思ってて
でも皆さんサンプルっていうのはやっぱり自分の実家だったりおばあちゃんだったりとかそれぐらいのサンプルしかその高齢の方の家の現実って見ることってあまりないと思うんですけど
見れないじゃないですか。でもね、高齢者施術で働いてる時もそうだったし今は実際仕事でリアルに人のお宅に行ってお風呂のサービスのバイトに行ったりとかしてるから
リアルなんですよね。前は働いてる時はそのうちは老人保健施設っていうところで働いてたので
家に帰ること前提の施設なんですよね。だから帰る帰らないに限らず家の家屋調査っていうのが介護保険で決められてるので行かないといけなかったんですよね職員さんが
だから家を写真撮るんですよ。段差とかも全部リハビリの人がすべての段差を測って家の写真を撮って要はそこで施設でじゃあこの家に帰れるようにするにはどうしたらいいかっていうことを考えるための施設が老人保健施設なんですよね
家屋調査の写真を見てたんですけどいろんなお宅があってそれがいいか悪いかっていう話ではないんですけどやっぱり住めないなって思います。物が多すぎて
多いんだ
高齢者の家多いですね。今も行ってて玄関から入れないですもん。入るのが大変。物が多すぎて。
あと2階があるけど2階にはもう誰も上がれないから階段がもうリビングに介護用のベッドを置くが故に
よけないといけないじゃないですか。でも本人はもう片付けることができないからその子供さんとかでも捨てることもできないし自分の所有物じゃないから捨てることもできないし捨てる労力も難しいからみんな空いてる部屋に物を押し込んでるんですよ。
台所にもうゴミ袋の山がいっぱいあったりとか2階に階段がいっぱい物があったりとかそういう家とかを見るとそれはリアルなんですよね。
それって別に特別なことではなくて、やっぱり今まで積み重ねたものに向き合うチャンスがなかったから過去のものが全部そこに集大成として全部残ってる。
54:04
ただ本人が使い切れてない。さらに先ほど彩子さんのところでもちょっとお話ししたんですけど、歳とって最後は逆にものが増えるんですよね。その介護用ベッドとかおむちとかバスタオルとか。
今日は赤ちゃんをお迎えするやつの今度最終バージョンなので赤ちゃんをお迎えするときもベビーベッドで赤ちゃんのベビーベッドの周りに赤ちゃんの着替えだったりおむつだったりとかみんな一式揃えたりするじゃないですかリビングで。
それの大人バージョンなんですよ。物が全部でかいんですよ。サイズがね。サイズが圧倒的にでかいんですよ。そりゃそうか確かに。
ってなったら最後はものが増えるんですよ。この家でってなったときに。でもそれが生きるために必要なものだからじゃないですか。
ってなってじゃあ過去に大切なものは今も使えないんですけど片付けることも間でやってないとできないから向き合うことがしんどいからそれをずっとそのままにしてるとこういう風になるんだなとかっていうのがよりリアルになったんですよ。
そうかまあこのねケースを見れば見るほど。そうお庭とかね。草ぼうぼうのお庭とかだってもう歩くこともままならない高齢者が家のお庭のことを管理できないじゃないですか。無理無理だね。
トイレに行くとかご飯を食べるとか何歩歩いてお風呂に行くとかそれだけがもうその清潔排泄食事であと移動それの生きていくだけの最低限の行動することでいっぱいなのにそのお庭の手入れとかその生きていくことに必要でないことは管理不能なんですよね。
強制的に削ぎ落とされていくよね。そうなんですよ。だからシンプルに生きることに必要なことだけがシンプルに残されるんですよ。そこに集中させるために今まで積み上げたものでちょっとがたくさんあると本人は多分それが見慣れた景色だから別に本人は多分何も持ってないと思うんですけど自分だったらどうかなって考えた時に
私はこんな暮らしがしたいなとか自分が片上げが受けなくなったとしてもこんな暮らしがしたいなってまあそれはもしかしたら施設に入ってるかもしれないけどでも施設だって将来本当に働く人がいるかどうかわからないような時代だからね。
リアルにお金かかるしってなったら家って暮らしを整えるっていうことがやっぱりすごく重要なんじゃないかなって。いや間違いない。って思ったんですよ。間違いない。
57:09
だから今まで私はそんなに片付けもしないし物もとっ散らかってるし別にパソコンの中とかも実際今もとっ散らかってるんですけど、え、そうなの?
やっぱりとっ散らかってますよ。あら、意外。
いやめっちゃ散らかってますね。散らかるんですよ。だからいろいろどんどん前に進むからやり散らかして進むタイプなんですよ。ほうほうほう。
なんかすごく行動力あるねの裏側ですよ、それが。なんかでも意外なんですよね、そこ。
いや結構そいらパソコン内見えないから。パソコン以外は綺麗になってるんですか?大きなお世話なんですけど。
パソコン以外も、なんて言うんですかね、他のところでも喋ってるんですけど引き出しを開けたりとかができないんですよ。
引き出しを開けて直すっていう行為が、引き出しを開けることすらめんどくさいと思っちゃうんですよ。
え、どういうことですか?
例えば、収納するときに引き出しとかが、例えば3段とかあるわけじゃないですか。
あー、ありですね。
ってなったときに、例えばそこに何かを直すって決めたとしても、もう選択して終わったら、その引き出しを開けて入れるっていう行為がもうめんどくさってなるんですよ。
なんてこった!
え、かなさんって山登りされるじゃないですか。
山登りの人の僕のイメージって、めちゃくちゃパッキングとか上手いって思ってるんですよ。
で、そこもパッキングの上手っていうところもシンプルにしないと、あれも収納なんですよね。ザックって収納なんですよ。
で、収納なんですけど、ここを、じゃあこれはこの袋、これはこの袋ってなったら、どの袋を開けるかっていうことも思考しないといけないんですよ。
そうですよね。
どこに物が入ってるか。じゃなくて、もう全部一緒くたんですね。
これはもうテント箱に行くときにも、テントについて使用する寝袋とか防寒着とかは、全部一まとめの袋に入れて、そこに全部押し込んで入れる。
だから袋に小空けはしない。で、畳まない。
通り込むだけ。だって別に畳もうがきれいにしようが、シワにならないから、全部押し込む。隙間に押し込む。
で、食事で使うもの、食料とかっていう風にして、もうジャンルを分けて、それをパッキングしてるっていう。
1:00:00
だから、一つの小袋に入れたりとか、ザックにいっぱいチャックがあったりとかするじゃないですか、あれは引き出しと同じなんですよ。
でも、どこの引き出しに何が入ってるかっていうことを考えることがもうしんどいんですよ、山歩いてたら。
だからシンプルに、もうここにはこれとか、で、そこにぐちゃぐちゃするんだったら、ものを削って、いろんなものをこう選ぶっていう行為を最小限にするっていう。
そうしますよね。
はい。
ものを減らすっていう方に行くじゃないですか。
そう。で、山でもの増えるのってなんでかって、心配の量なんですよ。
そうですよね。
そう。
家も心配の量で増える。
それでか。
不安とか。
僕、荷物少ないの。多分心配が少ないんだ。
そうそう。何かが不安とか。
テント行くときもめっちゃ少ないんですよ、荷物。
ね。
で、家も荷物。
でもそのほうが、もちろん楽しみとして持っていくものもすごく重要かなと思うんですけれど、
確かに確かに。
そうそう。だから、鞄が大きくて、ゆめさん書いてるよ、出かけも荷物多いっていうのも、もし何かあったらとかってやるんだけれど、増殻への執着、未来の不安。
本当に。
そうなんですね。
だからその、山はそれの最たるもので、あとはその体力と、あと経験値があると、これぐらいだったら私はこういう経験ができるから、これはこれぐらいでいいなとか、過去の経験から得られる。
でも過去経験したことないときとかはやっぱり荷物増えちゃうんですね。
私もそうだった。
そうでしょうね。
でも、それ経験してなくても別に大丈夫だな、あったらまあいいんだけど、
じゃあ今だったら天気予報とかいうのも結構精度が高いし、山の情報とかも結構わかるじゃないですか、スマートフォンで。
だから事前にスクリーニングができるんですよね。
もちろんイレギュラーもあるんだけど、その最大リスクに対して自分はどれだけの備えがあるのかっていう思考をすれば、荷物はある程度経験と自分のあと体力によって着る服装も荷物も減らせるっていうところだと思うんですね。
私は山に関してはそういうふうに落とし込めたんです。
自分のライフスタイルも年々物を減らしていかないと自分の体力とか思考に疲れちゃうっていうところが、本当にここ最近2,3年ぐらいすごくそれを感じるようになったんですよね。
前は別にごちゃごちゃでも物を探してても別に何とも思わなかったんだけど、最近はその物あれどこかなって考えることがしんどいって感じるようになったんですよ。
いや間違いない。
だからそういうことをやっぱり今しんどいって感じてることに対してちゃんと向き合っていかないと、それ暮らしの中で起きてることだと思うんですよね。
1:03:05
そこに向き合わないと、60とか70とかなったら、それを整理することすらも難しくなるんですよね。
そもそもしんどいって思ったことをやってないのに、年取って急にできるかと思ったらできない。経験したことない。
だって今回本に書いてめちゃくちゃしんどかったです。ゆきさんに今日出してるけど、やっぱりゆきさんが言ってたから結構短期間でガッてできたんですけど、
でもあれ一人でコツコツやっていこうと思うと、本当にすごく難しかったっていうところがあるんですよね。
だから本当に片付けて、ただものではなくて、自分がすごくマインドだったりとか思考だったりとか、そこが変わることによって家が変わるっていうか、別に家を変えるんじゃない、家と部屋を変わるんじゃなくて、
結局自分のマインドを変えていかないと、将来の自分のライフスタイルも変わっていかないなっていうのがすごく今回の学び。
だから今回本ね、書くんですけど、実際こうちょっと私の部屋とかもちょっとチラッと出てるんですけど、いやなんでこんなんで片付けの本書いてんの?みたいな感じだと思うんですよ、実際見たらね。
だけど私は伝えたいのは、いきなりキラキラしたね、すごく渋さんみたいな物が少ない部屋とかね、なんかそういうことに多分ならないと思うんですよ、いきなりは。
急にはならない、ならない。
ならないんですよ、ならないし、やっぱり時間だったりとか、時間をどうやって確保していくとか、優先順位とか、自分のそのうちうちの気持ちの向き合い方とかっていうことが、やっぱりやってる過程ですごく苦しかったししんどかったっていうことの体験を書いてる本なので、
だから年取ってできへんから早よやっときやっていう話だけのことがシンプルに言いたいことなんですけど、今回の本はね、そうなんでそんな感じですね。すいませんちょっと1時間過ぎちゃった。
あー全然全然。なんかね、コメントごめんなさい読めなくて。でもなんかハードル高いんだけど、僕1個だけその物を捨てる時のこれうまくいったっていう僕の経験シェアだけ1個しときたいんですけど、今も実はGoogleカレンダーであのスケジュールチェックするんでね、でずっと消さずに置いてるタスクが1つあって、それ1日1個捨てるプロジェクトっていうタスクなんですよ。
そうなるんやすごいね。
ただそれしか書いてない。でもそれを毎日連れていくんですよそのタスクは。
すごいすごい。
で、1日1個捨てるんだけど、最初僕が始めたのは会社のデスクのこのよくある鉛筆が入ってそうな引き出し。
1:06:01
はいはいはいありますね。
そこをターゲットにしてその引き出しだけ。
あーそうそうそうそう。
それで1個以上捨てない。2個目も捨てたくなる。
それめちゃくちゃいいですね。それ本当にそうなんですよ。それの積み重ねなんですよ。
そう。1日1個捨てたら1、2ヶ月でその机もう1群しかいないんですよ。すべてのアイテムが。
そうですね。確かに。
で、よくあるのがあのなんかノベルティーでもらったボールペンみたいなの1本もいなくなるんですよ。
あるね、それね。
そう。いつか使うと思ってあったそのボールペンも1ヶ月後にはもう1本もないみたいな。
誰かにあげたりとか。
うん。
そう。ってやるとその気持ち良さが半端ないんですよ。その机のその1引き出しがね。
で、その領域をちょっとずつ拡大していったら僕の今の身の回りはめちゃくちゃ物が少なくなったし、
で、コツはやっぱりね1個以上1日捨てないっていう。捨てたら捨てたで、あれ反動が来るんですよ多分。
そうなんですよ。だからね。
でも1日1個だけは捨てる。間違いなく。
だからこれがね、多分一番大事なんだと思うんですよね。
だから一気にやろうと思って。大掃除とか大掃除とか断捨離とか。
あれがあのやっぱりすごくあれで。
で、やっぱりエネルギー使うんですよ。今回も結構大きくあれしたので。
なんですけど、じゃあこれからどうしていくかっていうとやっぱり継続していくってことなんですね。
そう。
一貫そのものがなくなって、じゃあどうやって継続していくかっていうことが鍵になっていて。
でもやりだしたら大体みんな、私もそうなんですけど、調子にテンション上がってきたときだけやるとかね。
そういう感じになると結局続かないんですよ。モチベーションじゃなくて。
気分じゃダメっていうのがあるんで。
だからその1日1個捨てるとかでもいいし、私が今やってるのは一旦私床に物が置かないっていうことができるようになったっていうのがあるから、
毎朝床が何もない状態で写真を撮るっていうことをやってるんですけど、
そしたら何かしら捨てるか、一応片付ける、元の場所に戻すという習慣化をしていきたいなと思ってやってる。
だからそのポジションが1日1個何か捨てるとか、私が床に置かないリセットの時間を作るとか、
それは1分でも2分でもいいから、それをやり続けるっていうことっていうのがまずあれなのかなっていうところの、
その習慣化っていうところも、でもそれも言葉に言えば簡単なことなのかもしれないけど、
それが一番難しいっていう。
それね、やっぱりみんな一気にやるからしんどくて、
1:09:01
ダイエットと一緒なんですけど、
そうなんですよ。
食べた量と運動の量の相和なんですよね。
入ってきたものと捨てるものの量が、入ってくる方が多ければものは増えてきてるんで、
そうなんですよ。
1日1個捨てるプロジェクトの代わりにもう1個やってるのが、
物を買うときに本当にいるのか吟味するプロジェクトもあるんですよ。
いやほんまそれ、最終そこなんですよ。
結局その、食べたら太るでっていうやつで、
何かに入れないかっていう話。
いかにね、物もらわないかとか買わないかとか、
本当にいるんだったら長持ちするものを買うとか、
だから割と買うときもめちゃくちゃ集中して買いますね、今。
そうですよね。
それもすごく大事だと思うんですよ。
私はそこは本に書かせてもらってるんですけど、
お給料もらって働いてるときにはそこら辺の感覚バカになってたよ、私。
ほうほうほう。
っていうのがあって、仕事を辞めて1回お給料という蛇口が止まったときに、
初めて物っていうものにちゃんと、
今あるものとか、お金とかっていうことに向き合うようになったから、
だから本当に今辞めてもう3年目ぐらい経つんだけど、
私山のもの買ってないもんね。
靴だけかな、質素。消耗品だから。
消耗品ですもんね、そこはね。
むしろ山の道具を売って、山のものを減らすことによって、
準備が楽になったんですよ。選ばなくてよくなったから。
決戦されたアイテムしかないよね。
アイテムしかない。でも欲しいなって思うことはたくさんあるんだけど、
でもこれは、前は感情で買ってた。
なぜならばお金があったからそれが買えたっていうのがあるんだけど、
今はそこがやっぱり考えるようになった。
ある意味自分の中に制限っていうのが、
逆に聞くことによってそのものの見極めって、
これ買うんだったらこれは手放そうとかっていう、
本当にいるのかなとか、感情で買えてないかなとか、
でもそこが本当にポスターがおっしゃったように、
めちゃくちゃ重要なことなのか、やり続けるっていうことと、
インアウトの管理っていうところらへんは、
でもそこがやっぱり自分の心が不安定だったりとか、
ストレスだったりとか、そういうのが加わると、
やっぱり物を買っちゃったりとかしてることも私もあって、
じゃあその買った物っていうのは、
じゃあ自分が一生懸命働いて労働で得たものなのに、
なんでこんなに簡単なお買い物ずっとし続けていたんだろうっていう、
過去への後悔があったりとか、
本当に片付けをするっていうだけで、
なんかいろんな学びがあったんですよね。
それってこれから生きていくためにめちゃくちゃ重要なことなのかなっていうところらへんの、
私の反省も込めた、
体験からの、
体験からのこういうことがあったっていう、
1:12:02
だから本当にキラキラした片付けのことは正直書かれてはないんだけれど、
だけどやっぱり同じように悩んでたりとか、
迷惑をかけたくないとか将来の不安があるっていう人は、
まず今ある生活とか、
やっぱり生活が基本になってくる、
歳を取ったらね、
外よりもやっぱり暮らしっていうのがすごく重要になるんだなっていうのは、
やっぱり介護の相手在宅だったりとか、
なぜ介護施設に入ってくるのかっていう人のことを考えると、
暮らしってめちゃくちゃ大事だと思う。
さっき言ったお金の管理、家計管理っていうこともすごく重要。
そこは私は生活力がなかったままで働いてて、
そこを無視してた。
そんなのいいじゃんって思って生きてたけど、
今になってそこがすごく重要っていうことに気づいた。
だからそれを自分の反省を込めて一冊にテキストに起こしたっていうのが今回の本なので、
そんな本が。
本当に私も。
29日にイベントがする日に、
表紙がやっと今日できて、
本当に入稿がめちゃくちゃギリギリなので、
アマゾンのギリ間に合うかどうかっていうこともあるんですけど、
一旦29日にやるって決めたので、
間に合わなかったらもうすいませんなんですけど、
イベントは通常通りやろうかなと思ってますので、
初日は99円になる予定になっておりますので、
こんな頭とちらがあった人間の頭の片付けから始まる就活、
エンディングノートを書くより体を動かせっていうタイトルで書いておりますので、
もしよかったらお願いします。
購入させていただきたいと。
どこから買うんだろうってまた教えてください。
またリンクができましたら、
ばらまかせていただきますので。
予約しようと思ってめっちゃ探したんですけど、ないと。
すいません、まだ入稿すらしてないのに、
現行はギリギリまで入っております。
ありがとうございます。
宣伝ですけど、レターピックアップしてるんですけど、
おそまきですけど、片付け就活気になる人全集合イベント、
Zoomの。
これさっき予約入れさせてもらったんですよ。
ありがとうございます。
デイリー。
デイリー自由で無料ってことなんですけど、
そんなに出たり入ったりしないと思いますので、
ちゃんと入ったら入りっぱなしで。
途中から時間あるんで、
やっぱり皆さんお時間忙しいかなと思うので、
本当にいつも去年からずっと毎月、
1:15:01
今回の秋山さんということと、
オフ会を1年間ずっとやって、
月1回やり続けてきたので、
それをオンラインでやってみようかという形になります。
Zoomでのオンラインイベントが初めてなので、
段取りとかあれかもしれませんが、
温かい上で見ようっていただけたら嬉しいです。
応援しております。
ありがとうございます。
6月29日の日曜日の午後1時から。
アーカイブをYouTubeの限定でやって、
PTX申し込んでくださった方には、
PTXは一斉にメールが送れるので、
メールの方でお届けしたいかなと思っております。
なので、来れないよとかっていう方も、
ちょっと気になるとか、
本当に申し込んでくれるだけで、
私の励みになりますので、
それでもいいので、
やってくれると本当に嬉しいです。
という感じですね。
めっちゃ頑張ってますね。
下にもPTXのリンクは貼っているんですけど、
ありがとうございます。
実際に申し込みしてみたら、
今かかったですか?
苦手なんですけど、
1分かかんなかったです。
本当ですか?よかった。
ログインしたりとかはしないといけないのかな?
Googleアカウントとか持ってたりとか。
そうですね、Googleアカウントで行けます。
本当?よかった。
3つぐらい押したら終了みたいな。
本当ですか?
めっちゃ簡単だったんで。
ありがとうございます。
どんな質問とかでもいいので、
質問なかったらよくある質問とかで進めていこうかなと思うんですけど、
そこにGoogleフォームが入っているので、
そちらにもしご質問とか、
DMとかでもこんな話してほしいとか言ったら書いていただけたらいいかなと思ってます。
今回Kindle本で読んでいただけた方に特典で、
親の収穫、親の片付けのことについて、
よく聞かれることについてまとめてたことを少しだけ特典というか、
プラスで付けさせていただいた。
ちょっと本文では書けきれなかったことなんですけど、
親に対しての、今日もポスさんもちょっと話されたりとか、
他の方も親の片付けとの向き合い方とかっていうところもよくご質問いただくので、
それもちょっと今回Kindle本の方で特典で付けさせてもらってます。
すごい見にくいし荒いこともあるかもしれないですけど、
1:18:02
応援してくれると嬉しいですっていう。
ありがとうございます。
コウソユキさんありがとうございます。
今日はちょっと週末のことでね。
ユキさんも他のところでも遊びに来てくださってありがとうございます。
皆さんと一日いろんなところでファン会ライブに遊びに来てくださって、
本当にありがとうございます。
うだつさんもありがとうございます。
こんばんは。
ありがとうございます。
うだつさんは営業ラボの方ですよね。
そう、うだつさんまだめっちゃ若いんですけど、
若くても就活の前に会った方が絶対いいと思う。
多分何言ってんのって言うと思うけど、間違いないですねこれ。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
就活っていうのは、どう生きるかっていうだけで、
ちょっとね一昔に高齢化になってきて、
定年退職してきた人がどう生きるかっていうのに、
雑誌かなんかでそういう言葉が生まれたらしいんですよ。
でもそもそも自分がどう生きるかっていうことを考えるのって、
別に調子取ってからじゃなくて、今だって考えることだし、
人に終わりはあるっていうのが出かけなく起きることだと思うので、
そこら辺から考えたら普通のことなのかなっていうところなんですけど、
でもそれを知ってるか知ってないかで人生変わりますよっていう。
就活っていうとネガティブに聞こえちゃったりするんですけど、
逆なんですよね本当は。
本当は人生がより輝く方向に行くアクションなんですけど、
それがちょっと誤解が多いというか。
そうですね。
それ以来の言葉がまだ浸透されてないんでね、
だから楽しいですね。
本当ね。
実はそこを開けてみた方がむしろめちゃくちゃポジティブだし、
その先で通ってたものが実際そこまで現実的に厳しい問題は確かにあるけど、
全てがそうじゃないっていうこともわかってくるんですよね。
そうですね。
めちゃくちゃシンプルに片付く問題もあるから、
ちゃんとそこ仕分けしてできることをやるだけでもめちゃくちゃ身軽になるし、
そうなんですよ。
そうなんですよ。
そんな話はまたちょっと無事、
シンドルがちゃんと出て、
イベントがちゃんと落ちて、
よかったねってなって、
また後日なんで。
かのさんで多分7月は山行かんとも死んでしまうと思うんで。
そうですね。
7月はちょっと散らかったいろいろ、
それこそ。
ちょっとペースを取り戻そうかなと思ってますので、
そうですね。
ポジさんの言ってた、
いろいろな習慣をですね、
ちょっと取り戻していきたいかなと、
そういう月間にちょっとしていこうかなと思いますので、
1:21:00
ぜひぜひ。
ありがとうございましたみなさん。
みなさんコメントが全然読めなくてごめんなさい。
どうもありがとうございました。
ありがとうございますみなさん。
本当にありがとうございました。
またイベントもありますので、
僕が心配しなくてもいいんですけど、
体調などはくれぐれもお気をつけください。
ありがとうございます。
元気になりましたみなさん。
また引き続きイベントはこれからですんで、
みなさんも見守ってしっかりと就活、
自分のことも応援しておきます。
みなさんありがとうございました。
まだこの後もいろいろあるでしょうから、
かなさん頑張ってください。
ありがとう。
ライさん明日インスタライブします。
ユキさんともみんなと喋りたいことあるかもしれません。
もう頭が回ってなくてすみません。
ユキさんのことともね、
本に書いてるのでぜひ読んでほしいです。
そうなんですね。
みっちゃんも1日1捨てね。
ぜひ1個以上捨てないように。
2個目は我慢して次の日にやってください。
それが続くコツですね。
そうですね。めちゃくちゃ大事だなそれ。
いいとはなと思いました。
そんな感じでございます。
この後もまた頑張っていきましょう。
ということで今日はかなさんをお迎えしました。
これからもずっと応援しておりますんで、
頑張ってください。
ありがとうございます。
みなさんも応援していただいてありがとうございました。
ではでは、失礼します。
バイバイ。
01:22:41

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