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はい、アーカイブを残さない、極めて個人的な メッションもぐもぐしながらっていうね。
あ、いくー! ご無沙汰です。ちょっとごめんなさい、もぐもぐしてます。
ご飯もぐもぐしてます。なので、本当聞きづらいです。 マトーさんごめん、もぐもぐしてます。本当にもぐもぐしててごめんなさい。
ヒャッホビリティ、ちょっとごめんなさい、米が出そうです。 すいません、聞きづらくて。
ご無沙汰してます。皆さん、いかがでしょうか。お変わりないですか。 もうお昼ご飯ですよ。
私はいつものですね、アイサイ弁当いただいておりますよ。 黙ってね、ご飯食べとけばいいんですけど。
米っていこう。アイサイ、ありがとう。 米食いづれ、米食いづれ。
めっちゃありがたい。来ていただくのめっちゃありがたいけど、 米を食いながらライブするっていうのはダメだなと。
開始2分で今、ちょっと後悔し始めております。 アイサイね、愛されとるな、本当ですよ。
ごちそうさま、美味しかったよって言ってね。 ありがとうって、ごちそうさま、ありがとねは言ってますけど、
美味しかったよって言ってないな。そこポイントですね。
ごっちゃん社長、ありがとうございます。 こんにちは。ちょっともぐもぐしながら、
フリーランスのお仕事についてね、ちょっとしゃべりたい。 真面目な話ですよ、だから。もぐもぐしてるけど真面目な話です。
ラブラブ4、愛してるよって言ってね。 これ本当に言ったら結構なんかすごい空気になりますよ、多分。
どうなるんだろう。 どのおかずが好きだったか言ってみて、あ、なるほどね。今日はですね、これね、
ちなみにね、あの鯖が美味しいです。 めっちゃ鯖が美味い。塩鯖ね。
美味しいわ。ごめん、ますますもぐもぐになってきましたね。 今日なんで僕がもぐもぐしながらこんなこと言ってるかっていうと、
フリーランスの方から、ちょっととあるとこからご相談を少しでいただいたんですよ。
けどね、僕の知らないジャンルのご相談だったんですよ。
で、思考整理をしたり、昨日僕もそのことについてAIと壁打ちしたりして、答えを導き出してるんですけど、それをアウトプットするっていう、
それ、クローズでやったらっていうやつをオープンにしてやってます。 まあ皆さんにもね、なんか伝わればいいなぁみたいなとこで、おぺんさんにょげっ。
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もぐもぐしながら、お米もぐもぐ、塩鯖をもぐもぐしながら喋っております。 いつも以上に聞き苦しいですが、よかったらお付き合いください。
今日はフリーランスビジネスについて、僕がフリーランスでもないのに喋っていくっていうね、そんな感じでございます。
で、ちょっとね、違うよっていうのも聞きたいんですよね。いやそんなのちょっとそれ違う違うっていうのをちょっと聞きたくて、
ライブにしたっていうのもあってですね。 あ、運転行ってらっしゃい。気をつけてね、いく。
フリーランス、まあこれフリーランスに限らないんですけど、ビジネスのアイデアが出る瞬間とかってやっぱりあると思うんですね。
あ、これいいよね。これ面白いよね。こんなアイデア出てきたけど、もっとこうしたら良くなるよねっていうね、ご存知の方もいらっしゃるかもしれない。
営業マンなので、営業マンってそのお客さんの求めているものを提供するっていうところが、まあもちろんスタートなんですけど、
その後に当たり前なんですけど、その対価を間違いなくいただくっていうところまでが一つのゴールなんですよね。
サイクルとしては、そこがお金をいただいて初めて完結する仕事っていう、まあこれ当たり前の話なんですけど。
え、なんとアメリカにもポシボイスが響いております。でっかい声でポシポシポシって言いたくなるけどそれはやめときます。
えーそして、有料コンテンツでもいいくらいです。え、僕のこのモグモグの感じっすか。ちょっと米食いますね。
ほんとごめんなさいね。もうちょっと昼食べながらやってるっていう。
中途半端にやんなよって怒られるけど、ごめんなさい。ちょっと、はい、食べながらやってます。
ということで、えっと、どういうふうに言ったっけ。あ、そう、僕はそのお金を回収するまでのプロセス全部仕事で関わっているので、
何しないといけないかっていうと、えっとね、個人ではやらないんですけど、会社対会社って売買契約書ってあるんですよね。
うん、売買契約書。で、なんか急に家庭話になってきたなってなると思うんですけど、
あのー、あれです。あ、ユキさん、こんにちは。いらっしゃい。いらっしゃいというか、僕のモグモグにお付き合いいただいてありがとうございます。
真面目な話してます。フリーランスがお仕事していくとこで、これポイントだよねっていうポイントの話です。
もうそんなのわかってるよっていう人もいると思うし、あ、そこ意外と盲点だなって思われる方もいらっしゃるかもしれないんで言ってます。
お金の話です。ひらたく言うとお金の話です。とか、あとは、農機とかね。
仕事やっていく上で必ず必要になってくる農機、回収って僕ら言うんですけど、ちゃんとお金払ってもらって完了みたいなね。
とか、あとは役割分担がどうかみたいなことも、ビジネスでやっていくと必ず必要になるんですよね。
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いらっしゃい。農機、そっちです。どこだっけあれ。
ヤンマーでしたっけ。今俺その超でかいメーカーの名前今出てこなかったっす。
農機だの、何だのっていうのは当たり前なんですけどビジネスで必ず出てくるんで。
なんだけど僕がちょっと気になったのは、スタイフでもどこでもいいんですけど、
アイデアとかね、いろんなやり取りして、おもろいこれやろうとかってなってるとこが中心になっちゃってて、
いざやり始めてやってみたら、これいつまでに誰がどうするの、お金の話みたいなのが意外とふわふわになってることって
あるんじゃないかなってちょっと思ってます。
そこを今、もううちはちゃんと回収要件とかちゃんと決まってて、こういう仕組みでやってるから、どこと誰と商売しても信頼関係がちゃんと、
要はね、信頼できる人とだったらそういう心配なくちゃんとできてますっていう方はいいと思います。
なんだけどいざビジネスが動き始めて、そのアイデアの通りもの売れました。やったー!
この後、え、これどうすんだっけみたいな。売れたけどお金まだ入ってきてないよね。どこに、いつ入ってどうなるのみたいな。
こういうところって、ちゃんとしてる人はちゃんとしてるんですけど、やっぱりアイデアベースでスタートしてると意外とそこ盲点みたいな話です。
で、僕はそこの別にスペシャリストでもなんでもないんですけど、やっぱり叱るべきとこに、そこは例えば、
ホームって言うとちょっとめっちゃ固い言い方なんですけど、ちゃんと売買契約書取り交わせる基本がわかってる人とかね、
あとはその売上げを発信とするその商標類みたいなもののことが当たり前にわかってる人とか、
支払い条件とかこんな感じでどうすかみたいなことを自然に普通に理解できてコミュニケーションできる人とか、
こういうのが自分がわかんなかったら勉強するか、詳しい人に手伝ってもらうか、なんかしないと、結論から言うとダメなんですよ。
せっかくビジネスいいものが出てんのに、その後の回収とかお金のとこで下手すりゃこじれちゃうみたいな。
なんか上手くいったけどなんかお金のとこでモヤモヤするみたいな。
こういうことになっちゃうと、せっかくゴールっていう1個の回収のゴールまでいかないとビジネス完結しないんですけど、
なんか下手すりゃいざこざになっちゃうみたいな。これもったいないよねっていう、今は問題提起のレベルです。
これはそれぞれ得意分野の人がやっぱり形を作っていく必要があるなって最近ちょっと思っていて、
で、僕がどこまでできるかなって思ったのは、商標類とかね。これちょっとぶっちゃけた話しますよ。
楽しい楽しいってやってたけど、いざなんかお金の話するのしづらいってなったりするような場面もちょっとあるんじゃないかなって。
これ僕の憶測ですよ。憶測です。
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なんだけど、そこはやっぱり曖昧にしちゃいけないところなんですよね。
仲良くやるはいいんですけど、仲良くやるときちっと、特にお金に関してとか信頼に直結するところに関しては、お互いこういうルールでやりましょねっていうのはちゃんとやっぱり共有しとく必要が間違いなくあるので、
そこの仕組みができてますかっていう話です。できてなかったら、俺そんなセミナーちょっとやってもいいかなって思ったりしてるっていう、急に自分のことになってきたな。
そんな話です。
ということで、そこって日本人特にそういうとこって苦手にしちゃう感じの人もいるような気もしてて、
で、どこでそういうことを言い始めるかっていうタイミングも大事ですし、そのもともとちゃんと用意しているテンプレートみたいなものを持ってるかどうかっていうのもすごく大事だし、
どれだけ、これシビアな話ちょっとしますけど、めっちゃいいわこの人とのビジネスなんか可能性しか感じないって思っても、
そういうバックヤードのところですよね。お金にまつわるものとかが共有できないと長く一緒にやってることってやっぱり難しくなっちゃうんで、
やっぱりいいビジネスパートナーみたいになっていくためには、お金の部分っていうのはよりカチッとしてお互いがクリアな状態っていうかな。
透明性が高いみたいな。こういう条件でとか、いつまでにとか、どういう方式でとかね。
そういうのがすごくはっきりしてるっていうことが、いいビジネスの取引を継続させるためには必須ですよっていう。当たり前の話なんですけどね。
で、その人の感覚にそれを任せちゃうと、個人差めっちゃ出ちゃうんですよね。
なんかいい人なんだけど、締めてもお金払ってくれないなみたいな。それヤバいじゃないですか。
いい人とそれは別問題みたいな。そこちゃんと切り分けないとねっていうことで、言いにくいことなんだけど、これちゃんとやりましょうねっていうところをちゃんと話していくよ。
大事だよっていう、そんな話です。出し方もちょっと提案したいなってちょっと僕思いました。
言いづらいことをどのタイミングで言っていけばいいかとか、そこを共有していく中でうまくいかないんだったら、ある意味勇気を持って引き上げるっていうのかな。
これちょっと取引せっかくだけど、ちょっと条件合わないんでやめましょうっていうことも、これ僕は勇気だと思うし、そういう話です。
ちょっと解像度ふわふわですけどね、こういうのをよりより具体的な仕組みはこうですみたいなことも作りながら伝えていくと、もうちょっと意識の面でみんながビジネスをスムーズにやるための意識づけとか知識とかもちょっとずつ上がっていくのかなと。
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それによってうまくいくことが増えればそれでいいし、なんだったらそれを知っとけば何も起きなかったことが知らなかったがゆうためにトラブルになっちゃうとかちょっとこれ残念じゃないですか。
ということで、僕は専門家じゃないんですけど、そういうことをもし場に触れてセミナーみたいな形なのかどういう景色かわかんないですけど、今考えてます。ちょっと発信すると思いますっていうね、そんな話です。
あ、もぐもぐしてないやん俺。コメ止まってるやん。すいません。
ということで、おぺんさん、夢を追うなら現実、地に足も大事にしないと。
両方ですね、車で言うなら両輪みたいなもんで、片側がビジネスの主要ビジネスの核の部分。ビジネスの核だとすると、そいつをちゃんと社会実装したり提供していくために必要な主に取引条件と言われる部分、お金も含んだ部分。
あ、おぺんさん収録してきます。いってらっしゃい。いってらっしゃい。ありがとうございます。そういう部分も含めて、両輪が揃ってないと、結局本来達したかった目的が果たされないっていうことになっちゃうので、片輪では当然、なかなか4輪のタイヤだとすれば不安定になっちゃうから、絶対いるよっていう、そんな話でした。
はい、きみたまさん。ビジネスのA面ではないけど大事なB面ですよね。そういうことです。もうどっちもないとダメです。必ず必要なやつ。経理とか、契約とか、入金管理。そうです。これはもう結構、何て言うんですかね、対極なんですよね。
ビジネスのアイディアって、むちゃくちゃ自由度高くてフワフワした話にもなるし、それをいろいろ練って作っていくっていう、フワフワっていう言い方はよくないけど、自由、変幻自在になるもののイメージがあるんですけど、逆にお金の面ってもう全部言語化できるんですよね。
数字で表現できたりとか、文面で表現できたりとか、いわゆるその売買契約書なんていうのは、もうまさにその典型で、AさんとBさんはこういう取引条件でやります、以下に細かく書いてますよね。いついつまでに払うとか、どういう形で払うとか、払わなかったらどうなるみたいな、こういうことも書いてますよね、契約書にはね。
フリーランスでも、これはB2Bであろうとなんであろうと、そこをやっぱりしっかり大事にするって当たり前のことで、それがあるから安心してお互い取引ができるし、これ多分みなさんはないと思うんですけど、あっちゃいけないのは、あの人だから大丈夫だよっていう、美談でいいんですよ。
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で、あとは、なんていうのかな、生前説って言うんですかね。そこにのっとってやるとか、あとはそうしたいとかっていう気持ちもなんかわかるんですけど、そこだけではやっぱり回らないよねっていうことなんですよ。なのでそういうことが起こらないように、事前にちゃんと約束事はこうですよ。
で、これにもしそぐわないことがあったときは、こうなっちゃうからね。お互いそうならないように頑張ろうねっていうね。もうちょっと言い換えると、野球でもサッカーでも競技って必ずルールがあるじゃないですか。ルールがなかったら暴動になるからね。サッカーなんか特にそうだよね。
暑くなって審判囲まれてえらいことになったりとかしてる風景見たことあると思うんですけど、選手が選手を蹴ったりとかすることもありますけど、あれはちゃんとルールがあるからまだあれぐらいで収まってるので、ルールがなかったらもうただの暴動だよね。カオスだよね。
ということで、そういうことが起こらないようにビジネスの間でもきちっとしたルールを見えるように、お互いがちゃんと理解した状態を作って進めていくっていう、もうめっちゃ当たり前の話です。でございます。
コノさん、コノコノ。すみません。モグモグしながらなんで聞きづらいと思いますけど、モグモグしてます。あんまりモグモグできてないね。喋ってる時間長くて弁当進まないね。
キムタマさん、どこの裁判所で争うとかもそうね。東京なんとかかんとかに委ねるとか書いてるよね。日本のバイバイ契約書にはね。間違いなく書いてる。揉めたらここ行くぞみたいなことも書いてますね。
ただいま。おかえり、皆様。こんにちは。そんな話を思考整理とともにしてました。
モグモグが進まないっていうことに今頃気づきまして、全然モグモグ進みませんね。
以上です。だいたいそういうことを少しお話してます。
でもちょっと違うんじゃね?みたいなのがあったら、ぜひ。僕はそこの専門家じゃないので聞きたいなって思いましたし、
僕はこうしてます。私はこんな感じにビジネス始める前にね。こういう条件とか要件を伝えるようにしてますとかね。こういうのやるとうまくいきますよみたいなね。
なんかそういうのも聞けるといいかなって思ってますし、そこは曖昧なのよってもし思われるようであれば、僕もちょっと今からですけどね、そんな雛形を考えてみんなで一緒に作っていくのもいいのかななんて思っております。
専門家誰なんだろう。ホームとか強い人誰なんだろう。経理事とかホームだよね。そっちのよりだよね。
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はい、こっちゃん社長。まずはじめて走りながらやればいいと思ってます。そうですね。理屈だけこねてても実際のフィードバックこないですからね。まさにそう。動かして多少のエラーも出てきながら手直ししてどんどんブラッシュアップしていくっていうところでしょうね。
こっちゃん社長、言葉より行動。もうなんなら行動一本でいいですよね。事故率は上がるけど、もう何より行動ですよね。本当そう思います。本当そう。今深く言葉を改めて、常にそれは心に持っているつもりだけど、今改めて再確認しましたね。
僕一日にそれ何回も思うんですよね。行動できてるか行動したかとかね。自分の行動を振り返り続けてるけど。
最近変な話で、AIに事細かくその日の活動ログみたいなの。いわゆる営業日報みたいなもんですよ。どこで何やってどうなってみたいなことをある程度記録するようにしてて、AIに投げてフィードバックかけたら冗談みたいな本当の話で、働きすぎですから休む時間をちゃんと入れてくださいってフィードバックされました。
いやいや、働くよ俺はと思ったけど。こんなに働いたらダメですって言われました。タスク量が多すぎますみたいな。そんなことAI言うかみたいな。俺のタスクの難易度が低いんじゃないの?って言って、もう一回投げ返したら、ご丁寧にあなたのタスクの難易度は決して低くありませんっておベンチャーら使ってきました。
ちょっと彼らの言動最近甘いなって思い始めてるんですけど、ちょっと甘いですよ。何か忖度してんじゃね?こいつって思うぐらい。何かね、おベンチャーら言うんですよね。彼らが言うともっともらしく聞こえるんですよ。本野さん、信用できないですよ、あいつら。
そのタスク量のことで言うと、じゃあ僕の今日やったタスク量ってどうなんですか?何と比べて多いって言ってんですか?何と比べて難易度高いって言ってんすか?って問うとね、世の中の一般的な、ここで来るんですよ。一般的なって何?って言うんですよ。
一般的なタスク量としては、阿部さん、こんにちは、営業中、僕はモグモグ中です。お弁当食いながら音声配信者としてはある間引きモグモグしながら喋るというね、最悪の感じでお送りしております。何の話だっけ?あ、そう、AIのコミュニケーション怪しいぞっていう話をちょっとしてました。
タスク量ね、平均的には10から20が1日の平均的なタスク量です。それに比べてあなたのタスクは40を超えており、明らかに量としては圧倒的ですみたいなこと言うんだよ。誰が10、20のタスクが平均的って決めたんだよって僕ちょっとひねくれてたんで、そうなの?って思いながら。
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難易度は何を根拠に俺のやったタスクを難易度高いって言ったんだよみたいな。ごめん、俺なんかAIの悪口言ってる?なんでせっかくフィードバックしてくれてんのに俺悪口言ってる?ごめん、なんか今ちょっと自分で言ってて反省した。
休むもタスク。そうなんですよ。なので、その前日のAIのフィードバックを見て休憩をこまめにいい感じに挟みましょうって言ってるんで、じゃあ今日はそれを入れてタスクをこなしていきますということで、昨日はタスクをスケジュールの中にブレイクもちゃんと入れながらっていうことをあえてやりました。
で、それやったらAIがよしよしお前ほどよく休んでていい感じだよって言われました。いいのかこんなんで。でも本当に休むは大事ですよね。めっちゃ大事。
アビオさん、今日配信ありがとうございました。めっちゃ参考になりました。面白かったっす。勝手に営業現場にいるものとして現場の臨場感が少し伝わってくるような場面のエピソードもあって、勝手に血がたぎってましたね。
特に1時間ぐらい相手の値段交渉、折衝に1円たりとも負けなかったっていうね、あそこのアビオさんのなんとも言えない勝利感っていうか、あれは僕も共有しましたね。
よく戦った。よくやった、アビオ。1円も値引かなかった勝利だ、みたいな。ちょっと謎の達成感を僕も感じましたけど、勇気を持ってそこは引けないとこは引けないっていうふうに言うことはめちゃくちゃ大事ですし、営業マンなんかそんな戦いばっかりですからね。
でも戦いに日々明け暮れているのに顧客に寄り添うことを忘れないっていうね、この相反する優しさを持ち合わせているとこがね、優秀な営業マンですよね。見習いたい。