00:06
はい、2月4日。久しぶりのライブで、なんかちょっと緊張する。何この緊張。
はい、いい朝、お迎えですか。ポッシビリティです。
ゆきこさん、おはようございます。久しぶり、噛んでるね。久しぶりのライブでございます。
そして、なんかこんな変な時間ね。なんでこんな変な時間かというと、
何ですかね。 直行なんですよね、仕事でね。
で、直行…ん? そう、現場にもう近いので、早めに…
うん。 何、なんか全然頭回んないんだけど。
何これ、ライブやってないからなの、これ。 うまく喋れないんですけど。
ダメだね。 ダメだね、やっぱり、こう間開けると。
全然、全然うまく喋れない。
まあ、要は、仕事の朝一入る現場にもう近いから、ライブしようという。
まあ、そんな感じで。で、何でライブするかっていうね。 目的もなく、そんなことをするわけもなくですね。
秒が、1秒がこの価値をね。 めちゃくちゃ今、1秒の価値も高いですから。
そんな価値ある時間を使ってまで、 なぜ今このタイミングでライブをやっているのか。
これからについて喋るからです。 そして、もう先に結論を言っておきましょう。
Kindle出版、目指します。 以上。
これがまず目標ですね。
で、目標には期限がないと。 ダメなんで。
ちょっと本来期限というのはね、何月何日ですけど。 何月何日ですけど、私3月中頃にですね、誕生日を迎えますので。
50歳のうちにこれは達成しようじゃないかということで。 最長で3月半ばですが、
巻きで、僕の中での基本的にリミットは2月末です。 2月28日ここに出し切るということです。
仲間だね。そうなんですね。早いんですよ。 だから、これ僕も無謀だなと思っているところと、
無謀が故にやるというところと、両方のグラグラしながらも、 いや、高いハードルを越えに行きますということです。
03:01
あえてそれを自分に課すということですね。
おー友チャムスさん、おはようございます。 久しぶりのライブで噛んでみたり、
頭が上手く回らなかったりして、文字文字しております。
ということで、先ほどですね。 あーと、バーシーさんですね。
そうそう、先ほどありがとうございました、バーシーさん。
バーシーさんだと勝手に決め込んでますけれども、 本日私の中での第8票を先ほどさせていただきました。
気になる方はアーカイブへどうぞ、 みたいなもったいつけること言うんじゃない。
言っておきます。もう一回言っておきますね。
皆さん、ご挨拶ありがとうございます。 私、Kindle出版目指します。
なに、なんで急にKindle出版なの、みたいなね。
そんなお話ですけど、いろいろあります。 いろいろ理由はあるんですけど、
一つはやりたいからです、単純に。 それはやっときたいね、出版したいよねって。
これはもうね、Kindle出版が世の中に、 今みたいに浸透するよりもっともっと前からですよ。
何十年も前から本を書く人とかになりたいよねって。
そういう漠然とした思いはずっとあったわけです。
でもちょっと冷静に考えたら、 現実的じゃないなんてわかるわけですよ。
だから心の奥底にまたどっかしまうか忘れるかして、 ほったらかしているわけですよ。
そんなことを時折思い出しちゃいいな、みたいなね。
なんていうんですか、夢のまた夢みたいなね。
ですが、皆さんもご存知の通り、もうKindle出版になって、
出版ということに対するハードルは、 昔の紙媒体から比べればめちゃめちゃ下がったわけですよ。
出したいなじゃなくて出せるんじゃない? いや出せますよねっていう。
そのフェーズに今来たよっていうことでございます。
ありがとうございます、トモチャムスさん。
そしてすごい、何についての本ですか? 未定。
これ怒られるよね。全くの未定じゃないですよ。
こういうことについてみたいなことはあるんですけど、
さっきね、実はタックマン先生のライブにちょっと僕入って、 コメント少しさせていただいたんですけど、
なんとなく言っておくと、僕の生き方についてです。
今まで生きてきた生き方とこれからのことと、 生きていく姿勢みたいな、そういう部分について書きます。
で、ちょっとまだ構想段階なんで何とも言えない。 ロードマップすらできてないですからね。
06:03
ロードマップできてない。 ただ出すぞっていうことが今日決定しましたっていう。
なので、今風に言えばプロセスエコノミー的に、 うまくいかねえっていう状況もスタイフだったりね、
Xだったり、インスタかわかりませんけど、 そういう出版までの奇跡みたいなものもちょっとずつ出してもいいのかなと。
書籍にもそれを書いてもいいのかなと。
でも何にもできないって言ってたやつが、 出しましたよっていうこの奇跡ですよね。
そこのなんか出そうと思ってるけど文字文字してるあんた、 俺より多分できるからさ。
俺これでできてるからさ。やったらっていう、 そういうポンコツエピソードなイメージです。
そんなイメージです。ポンコツアイディアっていうか、 ポンコツエピソード、山盛りですからね僕は。
そんな構想ですけど、それを今から詰めていって、 出版するっていうことはちゃんと本にしないといけないわけで、
忙しくなりますよ。っていうそんなお話です。
黙ってやればよかったんじゃないかなって思ってるんですよ。 別にここで公言しなくてもね。
出してました、実はみたいな。ほっそり実は出してました。 全然売れない売れない。出しただけっていう。
事後報告でもね、良かったのかなって思ったんですけど、
いやこれは晒しといた方がいいんじゃないって思ったんですよ。
できないことを、なんだろうな、できないけどやるっていう姿勢ってすごく、 今大事だと僕は思っていて、
昔みたいにチャレンジをやめろとは言わないんですよ。
やめとけやめとけっていう風潮って、 だんだん最近薄まってきたような気がするんですよね。
チャレンジしないことによって、これ極論ですけど、
日本の停滞した30年の一つの要因って、 僕チャレンジしなかったことにもあるって勝手に思っていて、
さすがにここまで日本もちょっと今みたいな状況になってきて、
今はさすがにチャレンジをやるっていうことをかなり世間的にも推奨してるじゃないですか。
ごっちゃん社長ありがとうございます。おはようございます。
なので、そのチャレンジをするっていうことをもっと当たり前にしたいし、
むしろチャレンジしないことのリスクっていうのをもっとみんな感じた方がいいし、
時間なんてそんなに残ってねえぞっていう、
若い人は可能性いっぱいあるけど、 くすぶってる時間なんかないんじゃないですかっていう、
そういうメッセージを入れたKindle出版をしたいと思っております。
僕の悪い癖ですよね。どうやって出すんですかって言われて、 いや今から考えますっていうね。
09:03
怒られるのわかってるのにたまにこの手法をやっちゃうっていうね。
そんな感じです。実はこれには僕は成功体験が一つあってですね、
去年の11月にとあるセミナーをさせていただいたんですね。
その時に実はその数ヶ月前、開催数ヶ月前にですね、
コミュニティ内でちょっと僕もセミナーやりたいんですよって軽く言ったもんで、
お前に何ができるんだよってちょっとフルぼっこになりましてですね。
言っちゃったことを後悔したっていうエピソードが実はありました。
その後11月にね、なんとかモンドリ打ってですね、
セミナーを形にぶりっくりして何とかやり切ったっていう、
そんな経緯が過去あったんですよ。
その時には結構辛い思いもしましたし、しんどかったんですけど、
今その11月のセミナーを終わって、今現在どうかっていうと、
やっぱりやってよかったなっていう一言なんですよね。
それはいろんなことがあって、
そのセミナーっていうことに対してどうやってやっていいかもわからなかったところから、
それがもう今は僕の中ではセミナーはできるものになってる。
1回のセミナーで、これは人に何かを伝えるために手段として、
僕はもうスキルを上げたんですよね。
無理っくり期限を設定してやったことによってそれができるようになったっていうことと、
何より一番嬉しかったのは、僕が最初にセミナーをやりますって言ったときに、
いやあなたに何が伝えられるのって言ったそのスタート地点からですよ。
今現在はセミナー聞きたいですって言ってくださる方が増えたっていうことですよ。
これとんでもない変化で僕の中では。
そこは期待もしてなかったし、狙った効果ではなかったけど、
でもチャレンジしたことによって変化したところなので、やっぱりやってよかったよねと。
その時の形を踏襲してますけども、まずやるっていうことを決める。
そして期限を先ほど決めましたと。
ここからそこの期限に向けて、それが30点で赤点なのか、60点でまずまずだったのか、
いや思ったよりいいのできたじゃんってなるのか、どこに着地するかは分かりません。
分かんないけど、今できるベストをやるっていう、これが今の僕にできることなので、
そこをプロセスエコノミー的に見せながらやっていくと、そんなことでございます。
チャレンジですよね。
ということで、久しぶりのライブで結構黙ってますけど、思考整理をしながらそんなことをうだうだ言ってみました。
あれこれ大丈夫?みんな伝わってます?俺一人でしゃべってない?ライブなのに。
12:03
ちょっとコーヒーを飲みたいと思います。
うま!コーヒーうま!
トモチャムさん聞いててくれたので、流れでね。ありがとうございます。
これ誰にも伝わってなかったのかなってちょっと今思いました。
ライブ感ゼロだなと思って。
リアクションないライブってちょっとしんどいよね。
マッシーさんありがとう。
タマネギ切ってた。
にわかにライブ感が出てきました。忙しいのに。
ごめんなさい。コメントを求めるような言い方をしてしまって。
化粧とタマネギ、無事進捗することを願っております。
あとは何だろうね。
今からですね。
今からどうやってやっていこうかっていうと、僕は文章書くの苦手なんですよ。
なんでじゃあKindle出版しようとすんだよっていう。
自分へのツッコミもありますけど、
最近って音声をテキストに変換できたりするじゃないですか。
応援してます。ありがとうございます。
嬉しい。
ともちゃまさんも楽しみだって。何やってんだよね。
何やってんだけど、実はですね。
うまくいくかどうかは別として、後産もあるわけですよ。
僕、喋るのは苦痛じゃないんで。
得意か苦手かというよりは苦痛じゃないんで。
発信したい内容を音声でまずちょっと全部出し切ろうと思ってます。
音声ってテキストに今簡単にAI分投げたら変換できちゃうんで。
そいつを読める文章に整理してって。
これもまたAI任せで分投げて。
そいつを僕がふむふむと。
俺の言いたいこと、文章になってきてるみたいに。
ちょっと手直しはするみたいな。
これで骨格はできるんじゃないかなって今甘く思ってます。
これ甘さプロジェクト一つ目。
あと僕は誰かの何かを模倣する。
模倣って言うと不穏と思うけど、パクリだよね。
パクリ、僕得意なので。
例えば表紙とかね。
デザインセンスとか僕ゼロなんですけど。
なんとなくこういう本かっこいいよなとかこういうのいいよなって思ったやつをなんとなくパクる。
これ完全にパクったら泥棒なんで。
でもこれご存知の方いっぱいいらっしゃると思うんですけど、
本当のオリジナリティって実はないっていう話もあって、
15:01
誰かの何かを参考にしてるんですよね。みんなね。
なのでゼロイチってよく言いますけど、
本当にゼロイチかっていうと、みんな何かの経験とかね、
何かからのインスピレーションみたいなものがヒントになってたりするって。
こんな感じでね、参考にできるものは参考にし、
使えるテクノロジーは使い、
そして自分の苦手な手段ではなく、やりやすい方法で持って、
アウトプットしたものを集約して、
いらないものをまびいて、
適度な内容と自分のメッセージ性としっくりくるってなった時がね、
一つのものとしての完成なのかななんて思っております。
そんな構想です。甘いよね。
これね、公言してるじゃないですか、今僕。
これアーカイブ残そうと思っているので、
ライブでアーカイブで残した時にリスクしかないんですよね、実は。
ライトさんおはようございます。
ライトさん、僕の新たなチャレンジと無謀な活動について今お話ししておりました。
Kindle出版しますというそんなお話です。
Kindle出版を既にされている方、実績のある方、
そういったことに詳しい方がこういう話を聞くとですね、
大丈夫か、そんなやり方でっていう、そういうところしかないわけですよ。
そんなにうまくいきませんよとか、こうやったほうがいいですよとか、
たぶんツッコミどころ満載なんですよ。
出版するにあたって、
そういう専門家の人に意見を求めながらやるっていうのも王道じゃないですか。
僕みたいに我流でやるっていうのは多分ね、
あまり良くないんですよね、本当は。
本当は良くないんですよ。
だけどこれあえてやっていて、
僕が今回アドバイスを求めずにやるっていうふうに決めているのは、
理由は2つあって、
自分で苦しみの中から得られるスキル、
習得のスピード、半端ない速さっていう、これが一つ。
あとはちょっと僕のまだこのあやふやな、
妄想に近いこの出版の夢が、
あまりにもぼやけすぎてて、
誰かの時間を巻き込んでまでやるのは申し訳ねえっていうね、
こういう2点です。
なのでとりあえずね、転びながら自分でちょっと1回やってみるかっていうね、
そんな感じでございます。
はい。
お、ネットのチャイムさん。
ネットのチャイムさん。
ありがとう。
自分の人生について。
なんかちょっとそれ重くなるのよ。
そんな重いやつじゃない。
はい。
なんかちょっと、ちょっと待って。
俺の構想から外れてない?これ。
大丈夫。
めっちゃいいやつやん、これ。
そんな俺いいやつって書かないから。
頑張ってやってる様を見せようとしてるだけだから。
18:02
はい。
ライトさん。
そうなんだ。
僕もここで今、今日初めてそれ言いましたから、
この進捗のね、スピードによっては詐欺になる可能性もありますけど、
そうならないように。
ならないように。
僕30点でもね、売り出しますから。
これアカンと思っても僕出しますから。
今これができる僕の精一杯でしたっていう。
なんならもう開き直って出しますから。
いろいろ怒られたりするでしょうよ。
でも、例えばね、
欲しい一つのレビューとかついたら僕大喜びで配信しますよ。
反応されないっていうのが一番切ないからね。
なんか、なんかめっちゃ悪いレビューめっちゃ書かれましたみたいな。
反応してくれた人いましたみたいな。
そんなレビューもしたいななんて思っております。
はい。
トモチモさんこれっていう名前。
これ何?本のタイトル。
ポシマイライフビクトリー。
なるほど。
え、これ、え、どうしよう。
え、どうしよう。
エントリーしとこうか。
え。
え、でも、ちょっと待って。
これ、ごめん。
あの、売れないよ。
だってポシが誰かもう分かんないし。
それならポシが人なのかすら分かんないから。
で、誰か分かんない人のマイライフに興味ないから。
誰も。
で、ビクトリーしてるし。
もう関心多分ないと思う。
トモちゃんもありがとう。
タイトル考えてくれてるのにひどいよね。
ほんとに。
はい。
ライトさんも書いて。
ライトさん書けることもうすでにいっぱいあるもんね。
うん。
あ、ライトさん僕も転びながら自分でやるよ。
お、同じスタイル。
一緒に転びながらやりましょう。
ライトさんはもう書けることが確立してますもんね。
うん。
もう今までのキャリアとそこで見聞きしてきた一時情報と
ライトさんが自分で重ねてきた思考がもうそこにはもうあるからね。
それを言葉っていうかテキストにするだけでね。
だけって言ったら怒られるけどもうそこにほぼほぼ形はあるよね。
はい。
ライトさん。
出したら80点って自分で決めているから。
あ、なるほど。
点を決めちゃうっていうね。
自己評価点なんか自分の勝手だからね。
何点つけようかね。
ありがてぇ。
という今日はですね。
うん。
なんかチャレンジすっぞ。
ほらチャレンジすっぞ野沢雅子の回でございました。
ごめん、全然モノマネもせずにただただ棒読みでしたよね。
なので忙しくなりますね。
よりね。
21:00
うん。
ですです。
という今日はゲリラ的ライブでございました。
本業にさぁそろそろ戻りましょうか。
今日ね、めっちゃ寒くなるから。
めっちゃ寒くなるかって寒くなるから。
どこでもいいんすけど。
昨日テレビ見てたんすよ。
あの、あれ。
バスサンド的なやつ。
うん。
えっと、高尾さんに行ってたんすよ。
友ちゃんも思い出しましたよ。
高尾さんのそこをみんなウロウロね。
えっと、やってたの見たらね。
そう、八王子ラーメンみたいなの食ってんの見てめっちゃうまそうって。
友ちゃんもこれ食ったのかな、高尾さん行ったときとかってね。
そんなこと思ったりしました。
どうでもいい話です。
岡山は雪降るんすか?
今日の大寒波はね。
僕のいるエリアはまあ降らないです。
多分ね。
降らないと思う。
降らないと思ってる。
なので俺今日仕事今車で移動してますけど、ノーマルタイヤっすよ。
雪が来たらね、仕事もやめます。
多分降らない予報だったと思う。
見てないけど。
どうだろう。
北部はね、降るんですよ。
北の方行くとやっぱりどこでもそうかもしんないけどね。
山合いは降りますけど。
うん。
お、ばあちゃんさん、うちの実家大雪見たい。
あ、まじっすか。
降るんだ。
岡山はね、降らないんすよ、ほんと。
雪も降んないし、台風とかもほぼ来ないし。
前も言いましたけど、その天災の少なさって多分全国的にも結構際立ってるんですよ、岡山って。
なので、もうその一点だけで首都移転させようっていうことを考える人たちがいるぐらい、
天災に強いというか天災に合わない県ですね。
ありがたいです。
はい、ねえ、ともちゃまさん、あらーって。
そう、大雪のとこ、今日はね、ありますよ。
うん。
あばしさん、四国の下の方ですけどね。
そう、下の方。
下の方なんですね。
あ、僕上の方なのかと思ってました。
え?
すごいらしいですよ。
24時間で100センチのところで。
いやいやいやいや。
埋まってしまいますね、これはいかんね。
いや、これだめだな。
でもさ、これ言ったら怒られるけどさ、
何でしたっけ、去年か一昨年かもあったじゃないですか、
物流のトラック動けなくなっちゃって、自衛隊が出ちゃうみたいなことになっちゃうじゃないですか。
もうあの、なんていうんすかね、
怒られるけど、もうやめよう今日物流。危ないから。
24:04
本当に急ぐやつだけ。本当に急ぐやつあるから。
血液とかね、医療用のね、輸血用のなんとかとか、
その命に関わるやつとかはさ、
いるよ。いる。それを優先的に運ぼう。
食べ物とかもさ、ところによってはこれやっぱいるよ。
いるけど。
でも、これ怒られるけどさ、急ぎじゃない?
誰かが買ったAmazonとか、もういいから。
あ、これ急がねえやつ、みたいな。
あのエクササイズグッズとかさ、
なんか今読まなくてもいい本とかさ、
いらないから。お取り寄せのなんかお肉とか、
もうこういうのも後でいいから。
やめよう物流。危ないから。
はい、あの怒られるけどね。
優先順位の高いものだけ、
ドライバーさんの力を借りて運びましょう。
四国の下、そうよっていうね、和紙さんはね、
あんまり解像度上げたら怒られるからね。
西の下の方ですね、たぶんね。
僕が思っているのは。
勝手に西の下の方だと思っている。
だんだんフォーカスをギャーって絞っていってます。
この前も仰ってましたね、和紙さんね。
不動産というかね、家の問題とかね。
不動産のときに言ってましたよね。
うちもね、この前親父とちょっと話してて、
いい歳なんでね、実家どうする?って言ってね。
一回僕が、うちの相続事情を言っていいのかな。
まあいいか。
不動産、一応相続対象じゃないですか。
プラスかマイナスかはさておきね。
僕が一回、果たして我が家の資産価値はどれだけあるんだろうと思ったら、
結構あったんですよ。うんぜんまんあったんですよ。
いわゆる不動産の評価価格ですよ。
結構あると思ったんだけど、
それをね、親父に一回伝えといたんです。
これぐらいあるよって。
あるよって言ったら、なんと親父がもう、
その額面まるまる手に入るんだと、
勘違いしてましたよね、最近まで。
おおーって。
僕びっくりしましたよ。
いやいや、でもさ、それまるまるまるまるならないから。
そんなにないからって言ったんだけど、
思った以上にぼんやりしてる親父の思考の状況を見ましてね、
ちょっと親父にいろいろ話しましたよ。
生前にちょっと渡すとかさ、
そういうことを考えたりしたらさ、
親族にとってもさ、ちょっとプラスになったりもするけど、
そういうの一緒に考える?って言ったら、
おおーって言ってた。
そのおおー、何なんだろうと思ったけど。
結構そういうこと、話の筋が変わっちゃいそうだけど、
27:06
ライトさん、実家じまいはね、
560大臣、もう本当に共通テーマなんだけど、
これ多分ね、僕だけじゃないなって思ってるんですけど、
あの親世代ね、僕たちの親世代が、
物に対する価値観とかは僕らとは全然違うし、
ちょっと捨てられない問題って言うんですかね。
別に乱雑じゃないんだけど、
でももうこれいりますかっていうのが意外と、
僕らの目から見ると結構物量が多かったり、
これ最後誰がしまうかとかって考えてませんよねとかね。
そういうところって結構みんな共通してるんじゃないかなと思っていて、
例えば一件まるまるね、
もう片付けるのちょっと手もありませんと、
もう害虫がどっかお願いするしかありませんと、
ちょっと見積もりお願いしますとなったときに、
終わって、そこまで行きましたかっていう画面、
結構出てきたりするわけですよ。
これ誰が見るんですか問題とかね。
なんかそういうリアルな話って意外と、
うちの親世代もそうですけど、
周囲を聞いてても全然考えてる節なくてですね、
なんなら永遠の命でもあると思っているのかしらぐらいね、
皆さん今考えなくても大丈夫って言うんだよね。
いつ考えるんだよって思わずはたきたくなりますけど、
そんな問題をね、
僕ら子供世代は嫌がをなしに考えていかないといけないということと、
僕なんかは同時にやっぱり自分の下の世代ですね、
自分の子供たちにそれを負担としてね、
残さないためにどうするかみたいなことをやっぱり考えると、
当然物も減らすし、
いわゆる資産としてね、
プラスになったほうがいいけど、
なりすぎても問題になるから、
程よいプラスみたいなね。
マイナスはあかんけども。
あって困らないぐらいのちょうどいい資産、
不動産などが残るのが、
僕にとってはいいデザインかななんて思ったりしましたけど。
ということでね、
何の話ですか。
これだけで1本本書けたりとかさ、
ライブだったら1時間半パンパンだよね、このテーマね。
実家姉妹問題ね。
これめっちゃ話題あるよね。
ともちゃもさんこれね、ちょっとコメント戻っちゃうけど、
日本側側じゃないのに古い。
そうそう、意外とね、そうなんですよ。
瀬戸内海をまたいで、北側は古いんですよ。
香川とかね、愛媛とかね、
その辺は古いし、何なら高知も古いし、
岡山だけ古いんですよ。
何かあるんですよ、岡山には。
ライトさん、ありがたい。
大きな絵だと普通に100万ぐらい超えます。
そう、この辺はね、ご存じないのよ、当事者は。
30:03
当事者の方ね、全然ご存じない。
で、こんくらいかかるんだけど、
これどっから誰が出すのかなって、
この前ちょっと半分冗談で言いました。
親父、真顔になってましたよ。
言うんじゃなかった。
はい、ライトさん。
墓じまいも放置が一番金かからんかったりするのよな。
あ、そうなんだ。
真面目に墓じまいしたらめちゃくちゃお金かかる。
そっか、ほっとけっていうこと。
ほっとくっていう手があるんだ。
へー。
でもね、僕んとこね、墓地って多分そうなんですけど、
自治体が借地みたいにしてるんだよね。
いわゆる賃貸だよね。
墓地っていう土地なんだけど、
買ってるわけじゃなくて、
県が管理してたりするとこだったりするんだよね、
僕んとこはね。
なもんで、いつ年額でいくらだったかな。
年額で5万だったか、
5年に5万だったか忘れたけど、
なんかそういう、いわゆる賃料みたいなものがね、
永続的に発生するんですよ。
僕は密かに今豪華なね、
仙台が残した墓がね、あるんですけど、
もうね、ちょっと密かにどうやって俺の世代で
しまってやろうってちょっと考えてます。
僕の子供の世代にね、
ちょっとあまり残したくない。
っていう、そんな感じなんですよ。
うん。
っていう感じかな。
です。
あとは、
あ、そうそう。
あ、そうなんだ。
友ちゃんもそうなんですよ。
あれ、なんか仕事のチャットが入ってきましたね。
仕事やれと。
はい、はい、やりますよ。
ということでね、この話題だけで結構、
そうそう、大変な話題になっちゃうので、
今日はこれぐらいにしておきたいと思います。
はい、ということで、
寒くなりますんでね、
交通機関も乱れる可能性ありますから、
皆さん本当にお気をつけて、
不要不急な外出はしするなっていうね、
例のやつですけど、
気をつけて頑張って、はつらつといきましょう。
ということで、お付き合いいただいて、
ありがとうございました。
あ、なんだ?
ポシポシポシューンだっけ?
なんだっけ?まあいいや。
じゃあ、ポシポシポシューン。
お疲れでーす。