1. ポッシビリティチャンネル
  2. これからについて呟く
2025-02-04 32:16

これからについて呟く


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00:06
スピーカー 1
はい、2月4日。久しぶりのライブで、なんかちょっと緊張する。何この緊張。
はい、いい朝、お迎えですか。ポッシビリティです。
ゆきこさん、おはようございます。久しぶり、噛んでるね。久しぶりのライブでございます。
スピーカー 2
そして、なんかこんな変な時間ね。なんでこんな変な時間かというと、
何ですかね。 直行なんですよね、仕事でね。
で、直行…ん? そう、現場にもう近いので、早めに…
スピーカー 1
うん。 何、なんか全然頭回んないんだけど。
スピーカー 2
何これ、ライブやってないからなの、これ。 うまく喋れないんですけど。
スピーカー 1
ダメだね。 ダメだね、やっぱり、こう間開けると。
全然、全然うまく喋れない。
スピーカー 3
まあ、要は、仕事の朝一入る現場にもう近いから、ライブしようという。
スピーカー 1
まあ、そんな感じで。で、何でライブするかっていうね。 目的もなく、そんなことをするわけもなくですね。
秒が、1秒がこの価値をね。 めちゃくちゃ今、1秒の価値も高いですから。
そんな価値ある時間を使ってまで、 なぜ今このタイミングでライブをやっているのか。
これからについて喋るからです。 そして、もう先に結論を言っておきましょう。
スピーカー 2
Kindle出版、目指します。 以上。
これがまず目標ですね。
スピーカー 3
で、目標には期限がないと。 ダメなんで。
スピーカー 1
ちょっと本来期限というのはね、何月何日ですけど。 何月何日ですけど、私3月中頃にですね、誕生日を迎えますので。
50歳のうちにこれは達成しようじゃないかということで。 最長で3月半ばですが、
巻きで、僕の中での基本的にリミットは2月末です。 2月28日ここに出し切るということです。
仲間だね。そうなんですね。早いんですよ。 だから、これ僕も無謀だなと思っているところと、
無謀が故にやるというところと、両方のグラグラしながらも、 いや、高いハードルを越えに行きますということです。
03:01
スピーカー 1
あえてそれを自分に課すということですね。
スピーカー 2
おー友チャムスさん、おはようございます。 久しぶりのライブで噛んでみたり、
スピーカー 1
頭が上手く回らなかったりして、文字文字しております。
スピーカー 3
ということで、先ほどですね。 あーと、バーシーさんですね。
スピーカー 1
そうそう、先ほどありがとうございました、バーシーさん。
バーシーさんだと勝手に決め込んでますけれども、 本日私の中での第8票を先ほどさせていただきました。
スピーカー 3
気になる方はアーカイブへどうぞ、 みたいなもったいつけること言うんじゃない。
スピーカー 1
言っておきます。もう一回言っておきますね。
スピーカー 3
皆さん、ご挨拶ありがとうございます。 私、Kindle出版目指します。
スピーカー 1
なに、なんで急にKindle出版なの、みたいなね。
そんなお話ですけど、いろいろあります。 いろいろ理由はあるんですけど、
スピーカー 3
一つはやりたいからです、単純に。 それはやっときたいね、出版したいよねって。
これはもうね、Kindle出版が世の中に、 今みたいに浸透するよりもっともっと前からですよ。
何十年も前から本を書く人とかになりたいよねって。
スピーカー 1
そういう漠然とした思いはずっとあったわけです。
でもちょっと冷静に考えたら、 現実的じゃないなんてわかるわけですよ。
だから心の奥底にまたどっかしまうか忘れるかして、 ほったらかしているわけですよ。
そんなことを時折思い出しちゃいいな、みたいなね。
スピーカー 3
なんていうんですか、夢のまた夢みたいなね。
スピーカー 1
ですが、皆さんもご存知の通り、もうKindle出版になって、
出版ということに対するハードルは、 昔の紙媒体から比べればめちゃめちゃ下がったわけですよ。
出したいなじゃなくて出せるんじゃない? いや出せますよねっていう。
そのフェーズに今来たよっていうことでございます。
ありがとうございます、トモチャムスさん。
そしてすごい、何についての本ですか? 未定。
スピーカー 3
これ怒られるよね。全くの未定じゃないですよ。
スピーカー 1
こういうことについてみたいなことはあるんですけど、
さっきね、実はタックマン先生のライブにちょっと僕入って、 コメント少しさせていただいたんですけど、
なんとなく言っておくと、僕の生き方についてです。
今まで生きてきた生き方とこれからのことと、 生きていく姿勢みたいな、そういう部分について書きます。
で、ちょっとまだ構想段階なんで何とも言えない。 ロードマップすらできてないですからね。
06:03
スピーカー 1
ロードマップできてない。 ただ出すぞっていうことが今日決定しましたっていう。
なので、今風に言えばプロセスエコノミー的に、 うまくいかねえっていう状況もスタイフだったりね、
スピーカー 3
Xだったり、インスタかわかりませんけど、 そういう出版までの奇跡みたいなものもちょっとずつ出してもいいのかなと。
スピーカー 1
書籍にもそれを書いてもいいのかなと。
スピーカー 3
でも何にもできないって言ってたやつが、 出しましたよっていうこの奇跡ですよね。
スピーカー 1
そこのなんか出そうと思ってるけど文字文字してるあんた、 俺より多分できるからさ。
俺これでできてるからさ。やったらっていう、 そういうポンコツエピソードなイメージです。
そんなイメージです。ポンコツアイディアっていうか、 ポンコツエピソード、山盛りですからね僕は。
そんな構想ですけど、それを今から詰めていって、 出版するっていうことはちゃんと本にしないといけないわけで、
忙しくなりますよ。っていうそんなお話です。
黙ってやればよかったんじゃないかなって思ってるんですよ。 別にここで公言しなくてもね。
出してました、実はみたいな。ほっそり実は出してました。 全然売れない売れない。出しただけっていう。
事後報告でもね、良かったのかなって思ったんですけど、
いやこれは晒しといた方がいいんじゃないって思ったんですよ。
できないことを、なんだろうな、できないけどやるっていう姿勢ってすごく、 今大事だと僕は思っていて、
スピーカー 3
昔みたいにチャレンジをやめろとは言わないんですよ。
やめとけやめとけっていう風潮って、 だんだん最近薄まってきたような気がするんですよね。
チャレンジしないことによって、これ極論ですけど、
スピーカー 1
日本の停滞した30年の一つの要因って、 僕チャレンジしなかったことにもあるって勝手に思っていて、
さすがにここまで日本もちょっと今みたいな状況になってきて、
今はさすがにチャレンジをやるっていうことをかなり世間的にも推奨してるじゃないですか。
スピーカー 3
ごっちゃん社長ありがとうございます。おはようございます。
なので、そのチャレンジをするっていうことをもっと当たり前にしたいし、
スピーカー 1
むしろチャレンジしないことのリスクっていうのをもっとみんな感じた方がいいし、
時間なんてそんなに残ってねえぞっていう、
スピーカー 1
若い人は可能性いっぱいあるけど、 くすぶってる時間なんかないんじゃないですかっていう、
そういうメッセージを入れたKindle出版をしたいと思っております。
僕の悪い癖ですよね。どうやって出すんですかって言われて、 いや今から考えますっていうね。
09:03
スピーカー 1
怒られるのわかってるのにたまにこの手法をやっちゃうっていうね。
そんな感じです。実はこれには僕は成功体験が一つあってですね、
去年の11月にとあるセミナーをさせていただいたんですね。
その時に実はその数ヶ月前、開催数ヶ月前にですね、
コミュニティ内でちょっと僕もセミナーやりたいんですよって軽く言ったもんで、
お前に何ができるんだよってちょっとフルぼっこになりましてですね。
言っちゃったことを後悔したっていうエピソードが実はありました。
スピーカー 3
その後11月にね、なんとかモンドリ打ってですね、
スピーカー 1
セミナーを形にぶりっくりして何とかやり切ったっていう、
そんな経緯が過去あったんですよ。
スピーカー 3
その時には結構辛い思いもしましたし、しんどかったんですけど、
スピーカー 1
今その11月のセミナーを終わって、今現在どうかっていうと、
スピーカー 3
やっぱりやってよかったなっていう一言なんですよね。
それはいろんなことがあって、
スピーカー 1
そのセミナーっていうことに対してどうやってやっていいかもわからなかったところから、
それがもう今は僕の中ではセミナーはできるものになってる。
スピーカー 3
1回のセミナーで、これは人に何かを伝えるために手段として、
スピーカー 1
僕はもうスキルを上げたんですよね。
無理っくり期限を設定してやったことによってそれができるようになったっていうことと、
何より一番嬉しかったのは、僕が最初にセミナーをやりますって言ったときに、
いやあなたに何が伝えられるのって言ったそのスタート地点からですよ。
今現在はセミナー聞きたいですって言ってくださる方が増えたっていうことですよ。
これとんでもない変化で僕の中では。
そこは期待もしてなかったし、狙った効果ではなかったけど、
でもチャレンジしたことによって変化したところなので、やっぱりやってよかったよねと。
その時の形を踏襲してますけども、まずやるっていうことを決める。
そして期限を先ほど決めましたと。
ここからそこの期限に向けて、それが30点で赤点なのか、60点でまずまずだったのか、
いや思ったよりいいのできたじゃんってなるのか、どこに着地するかは分かりません。
分かんないけど、今できるベストをやるっていう、これが今の僕にできることなので、
そこをプロセスエコノミー的に見せながらやっていくと、そんなことでございます。
チャレンジですよね。
スピーカー 2
ということで、久しぶりのライブで結構黙ってますけど、思考整理をしながらそんなことをうだうだ言ってみました。
スピーカー 1
あれこれ大丈夫?みんな伝わってます?俺一人でしゃべってない?ライブなのに。
12:03
スピーカー 2
ちょっとコーヒーを飲みたいと思います。
うま!コーヒーうま!
スピーカー 1
トモチャムさん聞いててくれたので、流れでね。ありがとうございます。
これ誰にも伝わってなかったのかなってちょっと今思いました。
スピーカー 2
ライブ感ゼロだなと思って。
リアクションないライブってちょっとしんどいよね。
スピーカー 1
マッシーさんありがとう。
タマネギ切ってた。
にわかにライブ感が出てきました。忙しいのに。
ごめんなさい。コメントを求めるような言い方をしてしまって。
化粧とタマネギ、無事進捗することを願っております。
あとは何だろうね。
今からですね。
今からどうやってやっていこうかっていうと、僕は文章書くの苦手なんですよ。
なんでじゃあKindle出版しようとすんだよっていう。
自分へのツッコミもありますけど、
最近って音声をテキストに変換できたりするじゃないですか。
応援してます。ありがとうございます。
嬉しい。
スピーカー 3
ともちゃまさんも楽しみだって。何やってんだよね。
スピーカー 1
何やってんだけど、実はですね。
うまくいくかどうかは別として、後産もあるわけですよ。
僕、喋るのは苦痛じゃないんで。
得意か苦手かというよりは苦痛じゃないんで。
発信したい内容を音声でまずちょっと全部出し切ろうと思ってます。
音声ってテキストに今簡単にAI分投げたら変換できちゃうんで。
そいつを読める文章に整理してって。
これもまたAI任せで分投げて。
そいつを僕がふむふむと。
俺の言いたいこと、文章になってきてるみたいに。
ちょっと手直しはするみたいな。
これで骨格はできるんじゃないかなって今甘く思ってます。
これ甘さプロジェクト一つ目。
スピーカー 3
あと僕は誰かの何かを模倣する。
スピーカー 1
模倣って言うと不穏と思うけど、パクリだよね。
パクリ、僕得意なので。
例えば表紙とかね。
デザインセンスとか僕ゼロなんですけど。
なんとなくこういう本かっこいいよなとかこういうのいいよなって思ったやつをなんとなくパクる。
これ完全にパクったら泥棒なんで。
でもこれご存知の方いっぱいいらっしゃると思うんですけど、
本当のオリジナリティって実はないっていう話もあって、
15:01
スピーカー 3
誰かの何かを参考にしてるんですよね。みんなね。
スピーカー 1
なのでゼロイチってよく言いますけど、
本当にゼロイチかっていうと、みんな何かの経験とかね、
何かからのインスピレーションみたいなものがヒントになってたりするって。
こんな感じでね、参考にできるものは参考にし、
使えるテクノロジーは使い、
スピーカー 3
そして自分の苦手な手段ではなく、やりやすい方法で持って、
スピーカー 1
アウトプットしたものを集約して、
スピーカー 3
いらないものをまびいて、
適度な内容と自分のメッセージ性としっくりくるってなった時がね、
スピーカー 1
一つのものとしての完成なのかななんて思っております。
そんな構想です。甘いよね。
これね、公言してるじゃないですか、今僕。
これアーカイブ残そうと思っているので、
ライブでアーカイブで残した時にリスクしかないんですよね、実は。
スピーカー 3
ライトさんおはようございます。
スピーカー 1
ライトさん、僕の新たなチャレンジと無謀な活動について今お話ししておりました。
Kindle出版しますというそんなお話です。
Kindle出版を既にされている方、実績のある方、
そういったことに詳しい方がこういう話を聞くとですね、
大丈夫か、そんなやり方でっていう、そういうところしかないわけですよ。
そんなにうまくいきませんよとか、こうやったほうがいいですよとか、
たぶんツッコミどころ満載なんですよ。
出版するにあたって、
そういう専門家の人に意見を求めながらやるっていうのも王道じゃないですか。
スピーカー 3
僕みたいに我流でやるっていうのは多分ね、
あまり良くないんですよね、本当は。
本当は良くないんですよ。
スピーカー 1
だけどこれあえてやっていて、
僕が今回アドバイスを求めずにやるっていうふうに決めているのは、
スピーカー 3
理由は2つあって、
スピーカー 1
自分で苦しみの中から得られるスキル、
習得のスピード、半端ない速さっていう、これが一つ。
あとはちょっと僕のまだこのあやふやな、
妄想に近いこの出版の夢が、
あまりにもぼやけすぎてて、
誰かの時間を巻き込んでまでやるのは申し訳ねえっていうね、
スピーカー 3
こういう2点です。
スピーカー 1
なのでとりあえずね、転びながら自分でちょっと1回やってみるかっていうね、
そんな感じでございます。
はい。
お、ネットのチャイムさん。
スピーカー 3
ネットのチャイムさん。
ありがとう。
スピーカー 1
自分の人生について。
なんかちょっとそれ重くなるのよ。
そんな重いやつじゃない。
はい。
なんかちょっと、ちょっと待って。
スピーカー 3
俺の構想から外れてない?これ。
スピーカー 1
大丈夫。
めっちゃいいやつやん、これ。
そんな俺いいやつって書かないから。
頑張ってやってる様を見せようとしてるだけだから。
18:02
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ライトさん。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
僕もここで今、今日初めてそれ言いましたから、
この進捗のね、スピードによっては詐欺になる可能性もありますけど、
そうならないように。
スピーカー 3
ならないように。
スピーカー 1
僕30点でもね、売り出しますから。
これアカンと思っても僕出しますから。
今これができる僕の精一杯でしたっていう。
なんならもう開き直って出しますから。
スピーカー 2
いろいろ怒られたりするでしょうよ。
スピーカー 1
でも、例えばね、
欲しい一つのレビューとかついたら僕大喜びで配信しますよ。
スピーカー 2
反応されないっていうのが一番切ないからね。
スピーカー 3
なんか、なんかめっちゃ悪いレビューめっちゃ書かれましたみたいな。
スピーカー 1
反応してくれた人いましたみたいな。
スピーカー 2
そんなレビューもしたいななんて思っております。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
トモチモさんこれっていう名前。
スピーカー 1
これ何?本のタイトル。
ポシマイライフビクトリー。
なるほど。
スピーカー 2
え、これ、え、どうしよう。
スピーカー 1
え、どうしよう。
エントリーしとこうか。
スピーカー 3
え。
スピーカー 1
え、でも、ちょっと待って。
スピーカー 3
これ、ごめん。
スピーカー 2
あの、売れないよ。
スピーカー 3
だってポシが誰かもう分かんないし。
スピーカー 2
それならポシが人なのかすら分かんないから。
スピーカー 1
で、誰か分かんない人のマイライフに興味ないから。
スピーカー 2
誰も。
スピーカー 1
で、ビクトリーしてるし。
スピーカー 3
もう関心多分ないと思う。
トモちゃんもありがとう。
タイトル考えてくれてるのにひどいよね。
スピーカー 2
ほんとに。
スピーカー 3
はい。
ライトさんも書いて。
スピーカー 2
ライトさん書けることもうすでにいっぱいあるもんね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あ、ライトさん僕も転びながら自分でやるよ。
お、同じスタイル。
一緒に転びながらやりましょう。
ライトさんはもう書けることが確立してますもんね。
スピーカー 1
うん。
もう今までのキャリアとそこで見聞きしてきた一時情報と
ライトさんが自分で重ねてきた思考がもうそこにはもうあるからね。
スピーカー 3
それを言葉っていうかテキストにするだけでね。
スピーカー 1
だけって言ったら怒られるけどもうそこにほぼほぼ形はあるよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ライトさん。
スピーカー 3
出したら80点って自分で決めているから。
あ、なるほど。
点を決めちゃうっていうね。
自己評価点なんか自分の勝手だからね。
スピーカー 1
何点つけようかね。
スピーカー 2
ありがてぇ。
スピーカー 1
という今日はですね。
うん。
なんかチャレンジすっぞ。
ほらチャレンジすっぞ野沢雅子の回でございました。
ごめん、全然モノマネもせずにただただ棒読みでしたよね。
なので忙しくなりますね。
よりね。
21:00
スピーカー 1
うん。
ですです。
という今日はゲリラ的ライブでございました。
本業にさぁそろそろ戻りましょうか。
今日ね、めっちゃ寒くなるから。
めっちゃ寒くなるかって寒くなるから。
どこでもいいんすけど。
昨日テレビ見てたんすよ。
スピーカー 2
あの、あれ。
バスサンド的なやつ。
うん。
スピーカー 1
えっと、高尾さんに行ってたんすよ。
スピーカー 3
友ちゃんも思い出しましたよ。
スピーカー 1
高尾さんのそこをみんなウロウロね。
えっと、やってたの見たらね。
スピーカー 2
そう、八王子ラーメンみたいなの食ってんの見てめっちゃうまそうって。
スピーカー 1
友ちゃんもこれ食ったのかな、高尾さん行ったときとかってね。
そんなこと思ったりしました。
どうでもいい話です。
スピーカー 3
岡山は雪降るんすか?
スピーカー 1
今日の大寒波はね。
僕のいるエリアはまあ降らないです。
多分ね。
降らないと思う。
スピーカー 3
降らないと思ってる。
スピーカー 2
なので俺今日仕事今車で移動してますけど、ノーマルタイヤっすよ。
スピーカー 1
雪が来たらね、仕事もやめます。
スピーカー 3
多分降らない予報だったと思う。
スピーカー 2
見てないけど。
スピーカー 3
どうだろう。
北部はね、降るんですよ。
スピーカー 1
北の方行くとやっぱりどこでもそうかもしんないけどね。
山合いは降りますけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
お、ばあちゃんさん、うちの実家大雪見たい。
あ、まじっすか。
スピーカー 1
降るんだ。
スピーカー 3
岡山はね、降らないんすよ、ほんと。
スピーカー 1
雪も降んないし、台風とかもほぼ来ないし。
前も言いましたけど、その天災の少なさって多分全国的にも結構際立ってるんですよ、岡山って。
なので、もうその一点だけで首都移転させようっていうことを考える人たちがいるぐらい、
天災に強いというか天災に合わない県ですね。
ありがたいです。
はい、ねえ、ともちゃまさん、あらーって。
スピーカー 3
そう、大雪のとこ、今日はね、ありますよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あばしさん、四国の下の方ですけどね。
そう、下の方。
下の方なんですね。
スピーカー 2
あ、僕上の方なのかと思ってました。
スピーカー 3
え?
スピーカー 1
すごいらしいですよ。
24時間で100センチのところで。
いやいやいやいや。
スピーカー 2
埋まってしまいますね、これはいかんね。
いや、これだめだな。
スピーカー 1
でもさ、これ言ったら怒られるけどさ、
スピーカー 3
何でしたっけ、去年か一昨年かもあったじゃないですか、
スピーカー 1
物流のトラック動けなくなっちゃって、自衛隊が出ちゃうみたいなことになっちゃうじゃないですか。
もうあの、なんていうんすかね、
スピーカー 2
怒られるけど、もうやめよう今日物流。危ないから。
24:04
スピーカー 2
本当に急ぐやつだけ。本当に急ぐやつあるから。
スピーカー 1
血液とかね、医療用のね、輸血用のなんとかとか、
その命に関わるやつとかはさ、
いるよ。いる。それを優先的に運ぼう。
食べ物とかもさ、ところによってはこれやっぱいるよ。
いるけど。
スピーカー 3
でも、これ怒られるけどさ、急ぎじゃない?
スピーカー 1
誰かが買ったAmazonとか、もういいから。
あ、これ急がねえやつ、みたいな。
スピーカー 3
あのエクササイズグッズとかさ、
スピーカー 1
なんか今読まなくてもいい本とかさ、
いらないから。お取り寄せのなんかお肉とか、
もうこういうのも後でいいから。
やめよう物流。危ないから。
スピーカー 2
はい、あの怒られるけどね。
スピーカー 1
優先順位の高いものだけ、
ドライバーさんの力を借りて運びましょう。
スピーカー 2
四国の下、そうよっていうね、和紙さんはね、
スピーカー 1
あんまり解像度上げたら怒られるからね。
西の下の方ですね、たぶんね。
僕が思っているのは。
勝手に西の下の方だと思っている。
スピーカー 2
だんだんフォーカスをギャーって絞っていってます。
スピーカー 1
この前も仰ってましたね、和紙さんね。
スピーカー 3
不動産というかね、家の問題とかね。
不動産のときに言ってましたよね。
スピーカー 1
うちもね、この前親父とちょっと話してて、
スピーカー 2
いい歳なんでね、実家どうする?って言ってね。
スピーカー 1
一回僕が、うちの相続事情を言っていいのかな。
まあいいか。
不動産、一応相続対象じゃないですか。
プラスかマイナスかはさておきね。
僕が一回、果たして我が家の資産価値はどれだけあるんだろうと思ったら、
スピーカー 2
結構あったんですよ。うんぜんまんあったんですよ。
スピーカー 1
いわゆる不動産の評価価格ですよ。
結構あると思ったんだけど、
スピーカー 3
それをね、親父に一回伝えといたんです。
スピーカー 1
これぐらいあるよって。
スピーカー 3
あるよって言ったら、なんと親父がもう、
その額面まるまる手に入るんだと、
スピーカー 1
勘違いしてましたよね、最近まで。
おおーって。
僕びっくりしましたよ。
いやいや、でもさ、それまるまるまるまるならないから。
そんなにないからって言ったんだけど、
思った以上にぼんやりしてる親父の思考の状況を見ましてね、
スピーカー 3
ちょっと親父にいろいろ話しましたよ。
スピーカー 1
生前にちょっと渡すとかさ、
そういうことを考えたりしたらさ、
親族にとってもさ、ちょっとプラスになったりもするけど、
スピーカー 3
そういうの一緒に考える?って言ったら、
スピーカー 1
おおーって言ってた。
そのおおー、何なんだろうと思ったけど。
結構そういうこと、話の筋が変わっちゃいそうだけど、
27:06
スピーカー 1
ライトさん、実家じまいはね、
560大臣、もう本当に共通テーマなんだけど、
これ多分ね、僕だけじゃないなって思ってるんですけど、
あの親世代ね、僕たちの親世代が、
物に対する価値観とかは僕らとは全然違うし、
ちょっと捨てられない問題って言うんですかね。
スピーカー 3
別に乱雑じゃないんだけど、
スピーカー 1
でももうこれいりますかっていうのが意外と、
僕らの目から見ると結構物量が多かったり、
これ最後誰がしまうかとかって考えてませんよねとかね。
そういうところって結構みんな共通してるんじゃないかなと思っていて、
スピーカー 3
例えば一件まるまるね、
スピーカー 1
もう片付けるのちょっと手もありませんと、
スピーカー 3
もう害虫がどっかお願いするしかありませんと、
スピーカー 1
ちょっと見積もりお願いしますとなったときに、
終わって、そこまで行きましたかっていう画面、
結構出てきたりするわけですよ。
これ誰が見るんですか問題とかね。
スピーカー 3
なんかそういうリアルな話って意外と、
スピーカー 1
うちの親世代もそうですけど、
周囲を聞いてても全然考えてる節なくてですね、
なんなら永遠の命でもあると思っているのかしらぐらいね、
皆さん今考えなくても大丈夫って言うんだよね。
いつ考えるんだよって思わずはたきたくなりますけど、
そんな問題をね、
僕ら子供世代は嫌がをなしに考えていかないといけないということと、
スピーカー 3
僕なんかは同時にやっぱり自分の下の世代ですね、
自分の子供たちにそれを負担としてね、
残さないためにどうするかみたいなことをやっぱり考えると、
スピーカー 1
当然物も減らすし、
いわゆる資産としてね、
スピーカー 3
プラスになったほうがいいけど、
スピーカー 1
なりすぎても問題になるから、
程よいプラスみたいなね。
マイナスはあかんけども。
あって困らないぐらいのちょうどいい資産、
不動産などが残るのが、
僕にとってはいいデザインかななんて思ったりしましたけど。
ということでね、
何の話ですか。
これだけで1本本書けたりとかさ、
スピーカー 2
ライブだったら1時間半パンパンだよね、このテーマね。
スピーカー 1
実家姉妹問題ね。
これめっちゃ話題あるよね。
ともちゃもさんこれね、ちょっとコメント戻っちゃうけど、
スピーカー 3
日本側側じゃないのに古い。
そうそう、意外とね、そうなんですよ。
スピーカー 1
瀬戸内海をまたいで、北側は古いんですよ。
香川とかね、愛媛とかね、
その辺は古いし、何なら高知も古いし、
スピーカー 3
岡山だけ古いんですよ。
スピーカー 1
何かあるんですよ、岡山には。
ライトさん、ありがたい。
大きな絵だと普通に100万ぐらい超えます。
スピーカー 3
そう、この辺はね、ご存じないのよ、当事者は。
30:03
スピーカー 3
当事者の方ね、全然ご存じない。
スピーカー 1
で、こんくらいかかるんだけど、
スピーカー 3
これどっから誰が出すのかなって、
この前ちょっと半分冗談で言いました。
スピーカー 1
親父、真顔になってましたよ。
言うんじゃなかった。
はい、ライトさん。
墓じまいも放置が一番金かからんかったりするのよな。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
真面目に墓じまいしたらめちゃくちゃお金かかる。
スピーカー 1
そっか、ほっとけっていうこと。
スピーカー 3
ほっとくっていう手があるんだ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
でもね、僕んとこね、墓地って多分そうなんですけど、
自治体が借地みたいにしてるんだよね。
スピーカー 1
いわゆる賃貸だよね。
墓地っていう土地なんだけど、
買ってるわけじゃなくて、
県が管理してたりするとこだったりするんだよね、
スピーカー 2
僕んとこはね。
スピーカー 1
なもんで、いつ年額でいくらだったかな。
スピーカー 3
年額で5万だったか、
スピーカー 1
5年に5万だったか忘れたけど、
なんかそういう、いわゆる賃料みたいなものがね、
永続的に発生するんですよ。
僕は密かに今豪華なね、
仙台が残した墓がね、あるんですけど、
スピーカー 3
もうね、ちょっと密かにどうやって俺の世代で
スピーカー 1
しまってやろうってちょっと考えてます。
スピーカー 3
僕の子供の世代にね、
スピーカー 1
ちょっとあまり残したくない。
っていう、そんな感じなんですよ。
スピーカー 2
うん。
っていう感じかな。
スピーカー 1
です。
あとは、
あ、そうそう。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
友ちゃんもそうなんですよ。
スピーカー 3
あれ、なんか仕事のチャットが入ってきましたね。
スピーカー 1
仕事やれと。
スピーカー 3
はい、はい、やりますよ。
スピーカー 1
ということでね、この話題だけで結構、
スピーカー 3
そうそう、大変な話題になっちゃうので、
スピーカー 1
今日はこれぐらいにしておきたいと思います。
はい、ということで、
寒くなりますんでね、
交通機関も乱れる可能性ありますから、
スピーカー 3
皆さん本当にお気をつけて、
スピーカー 1
不要不急な外出はしするなっていうね、
例のやつですけど、
気をつけて頑張って、はつらつといきましょう。
ということで、お付き合いいただいて、
ありがとうございました。
スピーカー 3
あ、なんだ?
スピーカー 1
ポシポシポシューンだっけ?
なんだっけ?まあいいや。
じゃあ、ポシポシポシューン。
スピーカー 2
お疲れでーす。
32:16

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