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3月21日、時刻は11時10分を回ったところです。 ゲリラで申し訳ございません。タイトルの通り、Sales mind labo でございます。
ライブでちょっとだけお送りしていきたいと思います。このライブの趣旨は、Sales mindで何か営業関係のことで聞いてみたいな方に向けた、
ゲリラ的ヒアリングライブでございます。ユキコさんいらっしゃいませ。 なぜこのタイミングで、このタイトルで配信しているか。それは先週ですかね、いや今週でしたかね。
ユキコ所長からね、 仕事しなさいと、
営業ラボの仕事しなさいと、 メッセージをね。
メッセージというよりは、お達しだったと私解釈しております。
なので、今日ね予告もしていないところにお越し下さるかどうかはさてわかりませんが、 営業のね、お悩みなどを
ヒアリングしております。お聞きしております。 もしお答えできれば、その場でお答えをお返ししていきたいと思います。そんなライブ
よろしくお願いいたします。
ということで、そういった
お困り事がある方がいらっしゃるまで、何か営業にまつわることをね、お話ししたいと思います。 とはいえ、何も考えずに押してしまったもんですから、そうですね、営業のこと今日は
じゃあこれいきます。 営業って雑談しているイメージって強いんじゃないかなーって思います。
この雑談っていうのは、
なぜ営業マンは雑談をするのか。 これちょっと考えて
見たいと思います。 一見すると、何か無駄話でしかないこの雑談、
戦略的にやることによって非常に強力な営業手法というか、まあ戦略ですよ、もうこれはまさに。
それぐらい意識的かどうかは別として、雑談の持っている力っていうのは強力です。
まずこの効果の実例、現場では何が起こるのかっていうことを少しお伝えしたいと思います。
よくあるのが、僕が商談を例えばしています。 その日決めたい話があります。
あ、ともにさんこんにちは。ありがとうございます。 今日はセールスマインドラボライブでございます。不定期で申し訳ございません。
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営業のちょっと気になる、こんな時どうする、みたいなお声掛けというかね、ご相談、お悩みまでいかなくていいんですけど、
お気楽、お気軽な営業話をしております。 その何かご相談がないタイミングで、僕が今、営業の雑談の重要性についてお話をしておりました。
営業がなぜ雑談をするのか、そしてその雑談の効果は何なのかということで、 効果がまずどう出るのかということです。
1時間ぐらいの商談を僕がしていたとしましょう。 ほぼ50分間ぐらいは雑談です。
あーそうなんすか、へーすごいっすね、ほーはっはっはー、みたいなね。 してもしなくてもいいような雑談をね、
してますと。 で、残り10分ですよ。
あ、そうそう、これはちょっともう頼むわ、 発注よろしく、みたいな。
あ、ありがとうございます、決まり、みたいな。 これ極端な例ですけど、そういうことなんですよ。
これ何が起きたのかっていうことですけど、これいろんなシチュエーションがあるので、 今までね、お取引があって付き合いがあって、
そういう話になるっていうのはこれ想像つくと思うんですね。 ただ初めて会った人がこんなことになることは当然あるわけもなくて、
えーと森さん、アイスブレイクかな? そうですね、アイスブレイクです。
で、えっとね、 なんですかね、これマーケティングの領域とかで言うと、
マーケティングってまあすっごい広い意味を指してるじゃないですか。 最近マーケティングって言ってるけど、どこのことを指してるのっていうぐらい広範囲すぎて、
あのマーケティングって聞くたびに、この人はどこを指してマーケティングって言ってるんだろうって、 僕結構ね、最初ピリピリってするんですけど、
まあまあそんな抗議のマーケティングね、の中でよく聞こえてくる、 マーケティングの理想型みたいな話が出てきたときに、
売らない、売らなくてもいい、売らなくても売れるっていうのが、 マーケティングの一つの魅力的な効果だと思うんですよ。
まさに雑談っていうのは、このマーケティングで言うとこの、 売らなくても売れてるっていう現象とすごく似てるんですね。
実はマーケティングの要素がめちゃめちゃ入ってるっていう話なんです。 で、この雑談って何が起きたかっていうと、
日常の時に考えるとすごくわかりやすくて、 気の合う仲間と雑談してたら楽しいじゃないですか。
この楽しいっていうのがめちゃめちゃ大事なんですよ。 なので雑談とはいえ、楽しくなかったらダメとも言えるんですよね。
営業の場面とはいえ、その雑談がお客さんにとって楽しいものであること、 これがめちゃめちゃ大事です。
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でも楽しい雑談ができると、お客さんは商談に対して非常に前向きな展開に、 自らなってくれるという、こういうことです。
ただ、絶対そうなるとは言わないですよ。 向かい風だったものの風力が多少弱まるとか、
あるいは無風だったものが追い風に変わる、そんなイメージです。 なので商談のハードルが難しい場合には、そんなにシンプルにね、
雑談したから決まるなんて、そんな魔法の言葉ではないんですが、 でもそれでも雑談の持つ効果っていうのは、やっぱり未だでかいよっていう話です。
この雑談って、いろんな場面で、いろんな戦略的にこれ使えるんですけど、 例えばですね、一発で決定しないといけない、緊張が走るような商談の場面でも、
めちゃめちゃ有効なんですが、何も売るものがない時、 特に目的もさほどない時、商談でも、商談ですらない、
だけど接点があるっていう時も、この雑談を有効に使う営業マンは、 結構商談を自分の有効に、戦いやすいフィールドを常に整えています。
整えるために雑談を有効に使っています。 そうですね、例えば営業マンって外回りするじゃないですか、お客さんのところにひょっこり現れたりするじゃないですか、
この現れた時に、うわー来てほしくないっていう時に行っちゃダメなんですけど、お客さんが、 これね、阿部優さんとかちゃんとコントロールしてると思うんですけど、
この時間帯は行っても大丈夫だなっていうところを、結構測って営業マンは入るんですね。 たまにね、関係なく自分都合で行っちゃう営業マンもいるんですけど、
大抵の営業マンはお客さんの良い時間、ここだったら大丈夫だろうっていうところを、確率の高い時間をちゃんと抑えて訪問するんですけど、
アポ無しなら特にね、すいませんちょっと近くだったんで寄りましたっていう時は、お客さんがちょっとのんびりしてるだろう時間をね、
狙うという。とか外観から見てね、お客さん来てなさそうだから大丈夫とか、その辺しっかりチェックして入ってるんですけど、
まあそういう時間に入って何するかっていうと、物売りたいんだけど、売らない営業マンの方が結果売れるんですよね。
雑談だけして帰るっていう。これをね、何度も何度も繰り返すんですよ。 何度も繰り返す。お客さんの負担にならない時間にさっと現れて、
そして雑談といっても自分が喋るというよりは、お客さんが喋りたいことを喋ってもらうように、予備水をポンと投げて、その話を聞いて、
で、ありがとうございますって、良い情報をこちらも一つ返して帰る。 こういうコミュニケーションを頻繁に繰り返します。
これって何が起きるかっていうと、結局その人が来てくれることで、 あ、良かったっていう時間に
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思ってもらえるか。 あの人に来てほしいっていうふうに思ってもらえる、そういう空気づくりっていうのをずっとやってるんですよ。
ずっとやってるの。あの畑に撒いた野菜の種を本当にちょっとずつ水をあげては、雑草を取り、
で、日当たりが良いのか悪いのかずっとこう観察して、まあ育ててるっていう感覚ですね。 それを常にやってます。
物を売る時じゃない時にそれをずっと大事にやってるんですね。 で、これをやっとくと、いざ本当に物を売るってなった瞬間に商談できる場が温まってるんですよ。
これめちゃくちゃ大事です。なのでそこに使う雑談っていうのは日頃から積み重ねている、 結構地味で長期に渡った根気のいる作業なんですね。
これ大事に、日田さんはずっとこの種巻きと水やりとその手入れを丁寧に丁寧にずっと常にやり続けてるんですよ。
だから多分日田さんのとこにはちょっとこれ欲しいんやけどとか、この話ちょっと相談に乗って欲しいんやけどって、 日田さんが行かなくても日田さんのとこには相談が来る。
それぐらい多分日田さんは日田ファンを抱え込んでいるということだと思いますよ。 日田さんは種は食べないですね。
なんなら食べたとしても、もう成りすぎて食べてもええわっていうぐらい種がある場合にのみ食べてるのかもしれませんけど、食べないですね。
はい、トトモリンさんから、日田さんこんにちは。 日田さん面白い。ちょっと僕真面目な話してたんですけど、パッと画面見た時に吹いちゃいましたね。
思わず吹いてしまいましたね。 日田さん素敵だもん。ここにもね、日田さんの魅力に気づいている人がいますね。
僕が今の生き生じ認定をしている数少ないスタイフ会の中のお一人が日田さんですからね。 異論はないと思うんですけどね。
あとはトッツーさんですね。トッツーさんやっぱり生き生じですね。 もう僕の中では日田さん、トッツーさん、このお二方が
もう3人目あげろって言われたら結構しんどいですね。 ごめんなさいね。もうガチガチ話ですけど、パッと思いつかないですね。
はい、日田さんキャーって。もうほんとね、めちゃくちゃ勉強になりますよ。 そしてトモリさん、マモちゃんとの配信聞いて笑ったもん。
あ、まだ俺聞いてないですよ。リアルであってましたよね。 何してんの?何酒飲んでんの?と思いましたけど、面白かったですね。
はい、日田さん。板おじでやらせてもらってます。 こういうとこなんですよね。こういうとこですよ。
いやこれセールスマインドラボやったんですけど、もうラボ感全然なくなっちゃいましたけど。 まあ日田さんもね、多分そういう配信、僕過去回チェックしてないですけど、
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あるんじゃないかな。そういう考え方の話っていう中でもしかしたらどっかで確保されてるかもしれないですね。
と思いますよ。 ということで、今日はね、ゲリラで開けたんで営業のお悩みなど入ってくるわけもなく、
アーカイブ残しておくんでね。こういうのたまにやってるんだなっていうね。 刺さる人にちょろっともしかしたら刺さるかもしれんぐらいの、
そんな刺さるとも刺さらんともわからんライブをアーカイブ残しておきたいと思います。 さて、ということであとは何でしょうね。
なんか、あ、ともりんさん、ごめんなさい中途半端な話でしたけど、そういうことです。 雑談、
戦略的に使っていただけるといいかもよみたいな。 そんな感じですね。
ネタ切れました。 あと何でしょうね。
あと何でしょうね。 営業の話なぁ。
思いつかないなぁ。 ともりんさん、スタイフでも、いやスタイフこそまさにですよ。
スタイフなんかまさにそうだと思いますよ。
はい、あ、飯田さん、雑談レパートリー作ってあげたりします。すご! 営業コンサルの時に、あ、それぐらいだからもうツールとして確立するぐらいの。
やっぱりいりますよね、これね。 雑談力強化研修、ほらほら、飯田さんがここを、だから僕ここまで、
雑談を体系化して自分の中にツールとして整備するほどまではやってないんですよね。 僕なんかはなんかノリでやっちゃってるんで、誰かにそれを再現性の高いものとして出せないんですけど、
飯田さんぐらいになっちゃうと、これを人に伝えるっていうところでコンテンツ化までできてるっていうね。 これすごいっすね。
俺もコンテンツ作ろうかな、雑談レパートリー。 これでもめっちゃ大事ですよ、本当に。
僕なんかは個人でその場だけで決着すればいいから、 誰かに伝えるとかしないですけど、言っても今こう、セールスマインドラボとかって言い出してる時点で、
やっぱり雑談のコンテンツっていうのを多少ね、 ヒントぐらいは伝えてあげられるぐらいのものに仕立てた方がいいなって今思いましたね。 これ気づきですね。
いや面白い。 プロやんって。いや、ともにさ、まさにそうなんですよ。僕が言ってたやつの、
上位超互換版がこの、これですね。 雑談レパートリーコンサルサービスの一つっていうね。
だって研修になっても、もうすでに研修として完成形になってますもんね。 すごい。お得意な話題とそれぞれの時の振りとオチを作らせて、そこまで完成してるんすね。
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パッケージなんすね。 すごっ。
これは、いいなぁ。
あーいいなぁ。ある程度じゃあちょっと引き出しに、これかこれかこれかどれかちょっと投げようって、 ある程度用意しといて、使えるみたいな。
これめっちゃいいなぁ。 こっちまであるんだ。
一緒に作る。あーだからもう本当にその人の状況に合った、もうその人のカスタマイズされた雑談だからずっと使えるんすよね、その人多分。
同じとこには使えないにしても、いろんなとこでね横展開してずっと使い倒せるってことですね。
めっちゃいいっすねこれ。 あなたの得意な雑談を作りましょうか。こんな観点なかったなぁ。
作れるんだ。 いやーちょっと飯田さんこれ僕パクっていいすか?
パクって、いやでも難しいですね。自分の雑談をパッケージでまず作ってみて、 今まで、何?
もうその場で即興でやっていたものをちゃんと表現して形にしてみて、 自分のができたら人の伴奏して作ってみようかなぁ。
それちょっと何個か繰り返してたらこの、 雑談作れるコンテンツ俺も作れるかもなぁ。
そうですそうですって、もちろん!ありがとうございます。 まぁちょっとこれね、言うほど簡単じゃないですけどね実際はね。
実際難しいと思う。 言語化するの多分結構難しいですよ。この雑談の
振りから落ちまでをちゃんと説明できるような言語化すること自体が結構なハードルだと思うんで。 川口社長、だんまりいじりやめてもらっていいですか?ありがとうございます。
今日あの配信でね、ちょっとお名前を拝借しました。 川口社長のライブ、やっぱいいですねみたいなね。
そんな配信をさせてもらったんですけど。 なんですかね。そうめっちゃいいこと言われてるのに、
川口社長別に僕はいじるつもりないんですけど、 飯田さん経由でやっぱり川口社長の聞いてること聞いてると、
ブランディングぶち壊しに回ってるじゃないですか、飯田さんがね。 あのタンクトップなんもせえへんって言うじゃないですか、いつも。
でそういうのをやっぱり僕も擦り込まれすぎていて、 おとといかな、あの聞かせてもらったコラボライブ聞いてて、
当たり前にめっちゃいいこと言われてて、 あれ川口社長ってこんな良い人やったっけってそのギャップですよね。
普段あの飯田さんがブランディングぶち壊してるんで、 めっちゃ良い人により見えるみたいな。
これだからやっぱり飯田さんの戦略は一周回って、 これ良いブランディングを育ててるなって思いましたよ。
はい飯田さん、自分の話せて人が聞いても嫌じゃない雑談レパートリーを作ろう。 再現可能雑談という観点は僕なかったんで、
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ちょっと自分の雑談のレパートリーを増やしたり、 雑談っていうものを科学するみたいな。
ちょっとそこでいじくってみても面白いかもですね。 これめっちゃヒントですね。
ありがとうございます。僕セールスマインドラボって人の営業の相談に乗ろうとしてたのに、 一つ僕のお悩みが解決するっていうね。
これ、なんかありがたかったな。 あーゴミっぽい人来たー!
ナスかって。 いい意味でね。 本当でもね、川口社長やっぱりすごいんですよ。 すごいという言い方がちょっと語彙力ないんですけど、
まあやっぱり僕配信でも言いましたけど、 あんだけでかいコンテンツ、コミュニティをね、やっぱり収めてるっていうことで、
やっぱ魅力とか軸のぶれなさとか、やっぱりね、すごいんですけど、 でも僕がいじったら怒られますけど、
川口社長が、僕は気づいてますよ。 あ、今、川口社長全然この話聞いてないわっていう時のリアクションは、まあまあバレてますよ。
口だけで言うてるな川口社長っていう時は。 ちょいちょいある時はある。
なんか別の喋ること考えてんのか、気もそぞろみたいな時がね、あるのはちょっとね、面白いですね。
いい意味なわけがない。いやこれいい意味だと思いますよ。 やっぱり飯田さんのいじりはね、愛がありますもん。
言葉ではそう言ってないけど、愛ありますよ。 川口社長飯田隆はアンチです。
表面上はね。あほのさんお疲れ様こんほの。昨日pdf見えましたか?大丈夫でしたか? 川口社長ガチャアンチです。
何やってくれんすかって。もうね、小学生か中学生のじゃれあいですよねこれね。 めっちゃ仲いいやつのじゃれあいですよねこれね。
飯田さんファンです。川口ファンです。不安です。 川口ファンです。
ぶち壊されてます。いやでもね、やっぱぶち壊されてますけど、僕みたいにそのブランディングが飯田さんのね、作ったもので脳みそを専用されてる人にとっては、めっちゃ川口社長いいやんってやっぱりなりますよ。
一発のライブで、やっぱりいいわってなりましたからね。 川口社長のコメントに僕は酔いましたからね。
飯田さんがアンチすぎて困ってます。いやいや、一周回ってプラスですって。 絶対川口社長のいいところが光ってますから。悩みですって。悩んでないでしょ。
飯田さん、下手なアンチから守ろうと思ってます。 いやこれでも冗談じゃないですよこれ。そういう効果絶対ありますよ。
だから僕が言うとすごいなんか失礼な言い方ですけど、いいコンビなんですよね。 めちゃくちゃいいバランスのいいコンビですよね。
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お互いが補完してるというか。 めっちゃいいです。
はい、川口社長。守れてないんですよ。いや守れてないんだとしたら、 これ飯田さんの活動なかったらもっと大変なんだと思いますよ。
いじるというか誹謗中傷受けてます。 いやあれ誹謗中傷なんかな。愛でしょあれは。愛です愛です。
飯田さん、半分寝てる疑惑の時あります。ありますね。 もう口だけが気持ちも何も入ってないのに、コメントだけ言うたなみたいな時もありますね。
はい、川口社長。愛ないです。いやありますって。ありますって。 愛の塊ですよ。
近々飯田隆を救いたい。 救いたいですか?何かあったんですか?
を収録配信します。 どういう内容なんやろ。嫌な予感しかしない。
はい、二人はハッピーセットですね。 いやほんとね、めちゃめちゃ絶妙なバランスというかね。
飯田さんがかなりね、やっぱり深いとこまで考えて、 表面的にはいじってんすけど、表面的にはやっぱり助けてますからね。
そう、それをただね、子供がおちゃらけで遊んでるかのように コーティングしてますけど、めちゃめちゃ緻密ですよ。
ちょっとネタバラシすると。 飯田さん、毎回欲しくなるけど、すぐに飽きちゃうおもちゃがついちゃう。
ハッピーセットのね、でも何回も欲しくなるんだよね。 この辺の例えもね、
衆一ですね。ありがとうございます。 何の営業のご相談にも僕は乗りませんでしたけど、
僕の気づきがね、一個あったんで、 ぜひあれですね、僕も雑談力を今回自分の中だけに、
何かこう留めてるというかね、 再現性とかが発揮できない状況のもんから、
一個ちょっとこうね、海の苦しみを経て作り出す作業をね、 やってみたいと思います。
一個何か新しいまた課題というかね、宿題ができました。 感謝ですね。
はい、えー、友林さん、飯田さんという生けおじを見つけてしまいました。 えっ、初め、今気づいたんですか?友林さん。
え、今気づいたんですか?僕ずっと言ってますけどね。 あ、そうか、僕の配信も飯田さんそんなに聞いてもらってないですね。
実は知らなかった。あ、マジっすか。もうハマるでしょ。 飯田さんのこの生けおじ感。
はい、僕もびっくり。今見たらフォローしてませんでした。 ヌマりました。いやー、あのね、一回一週一週間分聞いてみてください。
曜日ごとのテーマで、あのー、全然ね、なんだろう、 どの週も面白いんですけど、
月曜日は真面目なやつです。月曜日真面目。で、水曜日も真面目なんですよ。
火曜日はサブカルーとかでちょっとこう、面白いお遊び系の配信になっていて、 木曜日、僕今忘れちゃったな。
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あ、音楽か。木曜日音楽で金曜日雑談。 で土日のどっちかが色恋の話っていう、そんなコンテンツになってますよ。
ちょっともし曜日間違えてたらごめんなさい。 記憶の中なんで混ざってごちゃっとなってるかもしれないです。
で、僕が好きなのはやっぱ考え方の話と、 サブカルーもね、面白い。けど不動産の方が、
あの僕ら、不動産の裏なんかわかんないんですけど、 そういうのねちょいちょい出してくれてるんで、不動産話も面白い。
全部面白いんですよ、結局ね。 でも全部聞けない。全部聞けないんす。ごめんなさい。
改めてよろしくお願いします。すいません。 いや、ぜひぜひぜひぜひ。
あ、マモちゃん好きだから。あ、そっかそっか。マモちゃんつながりなんすね。 マモちゃんで初めてか。そっかそっか。
まあ気をつけてあの召し上がらないと、伊田さんあの依存率高いですからね。 気をつけてちょっとずつ食べてくださいね。
急に食べたら下しますよ。美味しいけども。 そしてマモちゃん始まりなんだ。
伊田さん突撃します。ぜひぜひ。 トモリンさん何ハマるかな。色恋の話と、あとは考え方もハマると思いますね。
この2つはトモリンさん刺さる。 音楽も刺さるかな。
その3つのコンテンツは結構刺さり気味だと思いますよ。 めっちゃ覚えてくれてますよ。
本当ですね。あゆみさんこんにちは。ありがとうございます。 もうタイトルセールスマインドラボなんですけど、セールスの背の字もないです。
まあ強いて無理っくりこじつけるなら、 伊田さんのチャンネルを今僕がなんとなく訴求しているっていう感じですね。
伊田さんのファンが一人増えたかもしれないっていう、 そんな実績のようなものを残しました。
僕より覚えてる。 コンテンツ?そんなことないでしょ。
でも伊田さんの面白いのは、配信のスイッチを押してから、 今日は火曜日って言ってから一瞬あれ自分のコンテンツやのに何やったけ感の間があるとき面白いですね。
その辺が面白いです。 あ、そうそう。今日は色っこいの話、あーんって、あーんやらへんのよっていうね。
あれ好きですね。何回聞いても楽しいですね。 伊田さんドリフも好きなんですけど、
決まったワードで出てくる安心感とかがあるんですよ。 テンプレっちゃテンプレなんですけど、聞いて安心するお決まりのセリフとか、
お決まりの入り方みたいなのが、そこ聞いてるだけでね、なんか安心感あるんですよ。 なんすかね、あれ。なんか戦略的にやってんのかな。
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ネタあんまりバラさないようにしておきます。 そして伊田さんから由美さんね。こんにちは。そして伊田さんとのコミュニケーションですね。
よかった。ナイスコーリー。 僕がやるとちょっとうざいんだよね。
そしてともりさんがね。由美ちゃん伊田さんというイケモン発見です。 いや面白いと思います。
おい、たまれんイケモンギャットだぜ。 いやそうか。てっきりもうご存知だと思ってたのに。
伊田さん、スタンドFMの底辺です。これがお約束のね。 約束のご挨拶ですよね。これ言う勇気僕まだないんですよ。
スタンドFMの底辺ですって。自分で言える器のデカさに早くなりたい。 これ言う勇気僕まだないんですよね。
はい、ともりさん。伊田さん、癖になる。 ぜひ。癖になって時間何歩でも解けるんですけどって僕の方にクレーム入れないでくださいね。
ともりさん。お願いしますよ。 全部クレームは伊田さんの方にお願いします。それか間違って川口社長に送るのもありです。
はい、伊田さん。テンプレ笑い好きなんですよね。吉本審議的なね。 なんか安心感なんですよね。
なんなんですかね。これなんかあるんでしょうね。このいつものやつが出てくる 安心感安定感って多分あるんですよ。
はい、ということで気がつけば何の生産性も僕はなかったんですけど。 いや僕でも気づきあったな。ありがたいな。感謝だな。
誰かに何かを提供したかったんですけど、結局受け取ったのは僕だけでしたね。 ありがとうございました。改めて感謝ですね。
ということで、そろそろお昼。今日何食べますかね。 僕はもうお弁当ですね。お弁当です。そろそろお昼ですよ。
昨日一昨日と外食ラーメン連チャンやったんで、今日はあっさりと健康に近いお弁当を食べたいと思います。
はい、ゆみさん。こんにちは。スタンドFMの高さです。 伊田さんが底辺。私の高さ÷2位の人募集中。ちょっと待ってどういうこと?
どういうこと? 伊田さんが底辺。私が高さか。はいはい、ゆみさんが高さ。 ÷2位の人募集中。いります? ÷2位の人。
÷2位の人いります?三角形の面積出してますやん。 素晴らしい。すいません。 ÷2位の人募集中。
ともりんさんでいいんじゃないですか。適当感すごいけど。 ÷2位の人。
ちゃんとね、拾ってくれますからね。こうやってね。 そう、こういうとこもね優しさと技術の塊ですよ。
伊田さんは。 ゆみさんありがたい。僕だったらあの全部ね。いやいやお前取れや拾えやっていうとこ、僕ボロンボロンボロンボロン
落としますけど、やっぱこういうとこもね憧れますよね。 拾えるやつになりたい。
ということで、そろそろね閉めていきたいとおもいます。 セールスマインドラボでは営業のお悩みなどをお聞きしております。
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その場でお返しできればお返しする。そんなライブになっております。 ここまで聞いた方、そういうライブだったんだっつって。はいそういうライブです。
ただゲリラでごめんなさい。今日はちょっと定期じゃないとこでポンと出しちゃいましたけどごめんなさい。
しょうこさんいらっしゃいませ。こんにちは。ありがとうございます。 セールスマインドラボ営業にまつわるお悩みを聞いているライブでございます。
今日は一つも聞いておりません。はい終わりたいと思います。 しょうこさんこの前ありがとうございました。いろいろお世話になりました。
感謝ですね。 ということで、そろそろ閉めていきたいとおもいます。この後も皆さん週末素敵なお時間を過ごしください。
ではでは。ポシポシポシューン。