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  2. 褒めよう日いっとけ
2024-11-19 26:39

褒めよう日いっとけ


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00:12
スピーカー 2
11月19日、地獄。18時36分。
スピーカー 1
寒い。昨日と同じこと言ってる。
スピーカー 2
昨日と同じこと言ってる気がするけど、なんでこんなに毎日寒い。
スピーカー 1
ちょっと、あれですね。
スピーカー 2
冬、もぎまこさん、お疲れ様です。
ゆきこさん、お疲れ様です。
事件です。事件です。
スピーカー 1
この寒い中ですね。
思い起こせば、6月頃から毎日やってきたこの夕方ライブ。
平日、事件って。そんな大げさじゃないですけど、まあまあ事件です。
この寒い中ですね。
スピーカー 2
このライブ、俺、この先やっていける自信がなくなっているほど寒いです。
これは考えなければ。
スピーカー 1
冬の間、ライブ休むとか、そんなのが頭をよぎってます。
スピーカー 2
無理。寒すぎて無理。
どうすればいいの。えーって、なんか考えないと死んじゃう。
スピーカー 1
まだ冬の入り口も来てないのに、なんでこんな寒いの。
どうしたらいい。
スピーカー 2
なんか安定してライブができる方法を考えなければ。
スピーカー 1
どうしよう。
スピーカー 2
いっぱい来てね。ありがとう、もぎまこさん。
でも手が冷たいのよ。手が冷たい。
手袋したらタップできないのよ。
誤動作がすごいのよ。
スピーカー 1
いろいろある。いろいろあるんですよ。
そう、なんか、そんなことを思いながらね。
どうしようっていう、ちょっと思案しどころかな、なんて思っております。
で、あとあれじゃないですか。鼻水とか出るじゃないですか。
鼻水の、なに、あの、ずるずるしてる音とかね。
なんかそういう聞き苦しさも増したりとか。
今もそうなんですけど、
僕、冬になるとこの寒さの中でめちゃくちゃ滑舌悪くなるんですよ。
しゃべりにくいので、この寒さに弱いのか。
スピーカー 2
なのでね、なんかいろいろ冬って、
僕だけでしょうけど、お前がチャリンコ押しながら帰るからやろうって言われるけど、
なかなかハードル高いなと思って、
スピーカー 1
もう休むね。
スピーカー 2
もう休む。春が来るまで休みみたいな。
03:03
スピーカー 2
スマホ用あるじゃんって。
スピーカー 1
まあ、あるよね。そういうの使ってみるか。
もうちょっと冬眠したい。
っていう、そんな愚痴から始まりました。
今日の夕方ライブ。
今日は褒め呼びです。ね、火曜日ですからね。
はい、褒め呼びでございます。
なので、マスクしてたら話せないか、ちょっとやってみましょうかって。
スピーカー 2
今、鞄の中がね、あ、マスクもあり。
スピーカー 1
ちょっとネックウォーマーがあるんで、
ネックウォーマー聞き、どうですか?もごもごしてますよね。かなり。
ネックウォーマーです、今。
かなり聞きづらいんじゃないかななんて思ってますけど、
やめとこっか。
自分でももごもごしてるのがわかる。あ、大丈夫っすか。
ありがとうございます。せめてじゃあ、ネックウォーマー付きで来たいと思います。
大丈夫っすか。ありがとうございます。
ちょっとあったかくなった。
もぎまこさん、ご無沙汰でもないんですけど、どうですか?
最近のもぎまこさんが。
っていうか、もぎまこさんに限らず、
僕もコミュニティの人たちの行動が全然終えてなくて、
スピーカー 1
自分のことだけで手一杯でですね、
どうですか?もぎまこさん、毎日どんどん新しい風景に一歩一歩進んでおられますか?
僕は、はいつ配って前を前に向いて歩いてますけど、なかなか風景が変わらないです。
気持ちばっかりがせいて、なかなかね、結果が出てこない毎日を過ごしております。
これ何でしょうね、こういうフェーズはどういう状況なのかよくわからないんですが、
あ、もぎまこさんありがとうございます。
スピーカー 2
植木屋は忙しくて、年末まで休みは一日だけ。
スピーカー 1
一日だけ?えー、まあいいことですけどね、でも休みたいっすよね。
この季節なんですか?やっぱ繁忙期なのかな、この、それとも年から年中ずっとそんな感じなんですか?
でも、なんだろう、僕素人っすけど、なんだろう、この時期なのかな、やっぱり忙しいのは。
繁忙期がいつなのかがよくわからない。
はい、メッコの結婚式があるから休む、え、もう本当にお祝い事があるから休むだけで、
それなかったら一日も休みなしって感じですね。
すごい、うわーちょっと、なんか今一人で反省してました。
06:00
スピーカー 1
僕サラリーマンなんで、ごめんなさい、毎週土日休んでます。ごめんなさい。
はい、はい、なんか反省。
褒め曜日なんですけど反省ですね、まず一発目の。
そっかー、すごいなー、アクティブっすね、もぎまこさん。
うわ、うわ、車が。すいません、ちょっと黙ってしまいます。
えーと、あ、もぎまこさんありがとうございます。
えーと、町の植木屋は年末にかけて繁忙期、あ、年末にかけてなんだ。
スピーカー 2
お正月、あ、お正月を綺麗なお庭で迎えてもらえますか。
スピーカー 1
なるほど、その準備で。
言ったらもうそんなに言っても日にちないですもんね、年末までつったら。
正味あと40日もない、40日ぐらいっすもんね。
そんなギリギリの年の瀬にする人もいないっすよね、ちょっと落ち着いた。
せめてね、年末ギリじゃなくてもうちょっと前にはなんか綺麗にしてたいとか思うでしょうからね。
そっかー、そういうことか。
あ、でもまあ大変でしょうけどいいことですよね。
仕事がそれだけ繁忙であるって。
そっかー、ちょっと植木屋さん事情が少し垣間見えましたね。
僕もお客さんに植木屋さんというか造園屋さんの社長さんがお取引があるんですけど、やっぱり今忙しそうですもんね。
なかなかアップ取れないです、この時期。
もうすでに1日1件では無理な計算。
そっかー、いやー大変だわ。
でもいいことですよね。
これでも毎年やっぱりそれぐらいの需要をどうにか応えていかないといけないんですよね。
スピーカー 2
大変だわ。
スピーカー 1
すごいな。
そうですよね。
僕も、僕は会社員なんであれなんですけど、稼働日で言うとあと30日ぐらいしか実質なくて、なかなかあの働き方改革的なやつとかでね、土日は当然動けないし、1日の稼働時間も少ないし、
スピーカー 2
お客さんありがたいことに減るかって言うと減っちゃうんですよね。
いまだにね、これどうかなって思う。年末のカレンダーとか持っていく。ご挨拶とかね。
スピーカー 1
もちろんそのお客さんとね、機会をこう接点機会を持てるっていうことでいいんですけど、なかなかね最近はいう、なんていうかこう、
スピーカー 2
マンパワーでやる仕事とかが最近なかなかやりづらくなってて、あの変な話なんですけど、カレンダーの量とか、回れるお客さんの件数とかも、なかなかやりづらくなってて、
09:03
スピーカー 1
そう、昔よかったですよ。なんとなく年末いつまで稼働なんですかみたいなね、なんかお茶を濁すような、そんな話をふわふわ話してたんですけど、
スピーカー 2
最近はね、なんかそこも営業の貴重な訴求タイミングだって言うんで、なんかいろいろな話をしてるんですけど、
スピーカー 1
コラボいいですか?
のりさんが忙しそうで、ちょっとね、僕遠慮しちゃったんですよ、柄にもなく。
なんかね、そうそうそう、なんかのりさん忙しそうやから、いろいろ聞いてみたいことあるけど、でもって、ちょっと文字文字してます。忙しいけどいいよって。ありがとうございます。
ていうのと、なんかこんなこと言ったら順番おかしいんですけど、なんかのりさんと話したいなと思いながらも、何について話しするかっていうのがね、決まらずに、それもなんか文字文字してる理由の一つです。
ごめんなさい。思考がね、整理できてないんですよ。ごめんなさいね。何について話すかもわかんないのに、コラボお願いしますって、なんか順番おかしいだろうみたいな。
すいません。ちょっとそんなね、文字文字状態になっております。
はい、えー、ちょっと戻りまして、えー、もぎまこさん、働き方、改革、無視ね。
まあね、あれ全部聞いてたら、現場回んないんですよね。そう、回んないんですよ。
ゆきこさん、息子、書類に保護者のサインがいるから、突然帰ってきたよ。新しいバイトで即戦力に慣れてるんだって。
スピーカー 2
飲食店だけど、嬉しいな。成長が。
スピーカー 1
おお、いい、やったね。いいね。いいニュース。そう、今日は褒め曜日だったよ。火曜日だから。
やった、息子、頑張ってる。いいね。いいね。
そうか、俺なんかすげーホクホクした。おめでとうって言っていいのかな。嬉しいよね、こういうのね。
いやいやいや、僕も共感できました。
はい、のりさんからごめん、順序バラバラになっちゃったけど、のりさんから皆様方々へ、ご挨拶でございます。
スピーカー 2
はい、えー、あ、もぎまこさんの、こんにはございます。
12:00
スピーカー 1
あ、違った、こんばんだ。こんばんにはございますだった、ごめん。
ご、ご、もぎまこさんごめん。
俺なんかこんにはございますの印象があるけど、あれはお昼だよね。
ですね。ごめんなさい、なんか音だけで言っちゃった。
俺言ってみたいと思ったけど、間違えた。
のりさんごめん、そういうことなんですよ。
ゆきこさんからね、のりさんにご挨拶でございます。
スピーカー 2
はい、えーと、のりさんね、えーと、何話そうね。
スピーカー 1
そうですね、なんかね、そう、思考を整理したいなと思ってみたり、そうなんですよ。
なんかそこがふわふわしてるから、ちょっと考えてみますね。
スピーカー 2
あ、テーマ決めずに行く。
スピーカー 1
大丈夫ですか、そんなふわっとした状態で、時間、時間割いていただいちゃって。
大丈夫かな。
僕、テーマなしでもなんか全然いいんですけど。
のりさんのね、なんか忙しさの状況によっては、やっぱ恐縮しちゃうなって思ったりしております。
スピーカー 2
はい、えー、もぎまこさん、ごめん、愚痴言っちゃった。
スピーカー 1
愚痴というより、事実ですよね。事実だよね。現実ですから。愚痴じゃないです。大丈夫です。
はい、えー、のりさんからね、ゆきこさんにこんばんはで。
はい、もぎまこさんへもこんばんはでございます、のりさんから。
スピーカー 2
はい、えー、のりさん、何聞きたい?
あ、何聞きたいか。
スピーカー 1
そうですね。
えっとね、今、うーん、今、そぼくに気になるのは、あの、大丈夫かな。
ゼロ字場の話があるじゃないですか。
ゼロ字場の話。
皆さん大丈夫ですか。もぎまこさん、いきなりゼロ字場って何?ってなってたら、ごめんなさい。
あのー、人間がこう、頭でね、ガチャガチャガチャガチャ考えて、現実の世界でいろんな達成したいこととかをこねくり回してやるっていうのが、まあ今までの、まあ、やり方で、まあそれを否定するわけじゃないですけど、
スピーカー 2
えー、それとちょっと違うアプローチみたいなね。
スピーカー 1
そう、今そういうお話を、まあ、のりさんはされるんですけど。
うん、で、僕はあのー、一日の流れ、仕事の中で、もう合間を見つけては、そのゼロ字場に戻る時間を増やしてるんですよ、今。
スピーカー 2
もう一個のタスク終わったら、なんなら余裕があったら、ちょっと一回ここで、えー、仕事の区切りで、ゼロ字場みたいな。
スピーカー 1
で、この回数を増やすことによって、なんだろうな、一回一回リセットしてるというか、バタバタしないみたいなね。
なんかそういう時間を増やそうとしてるんですけど、これっていいですかみたいな。
ごめんなさい、これっていいですかって変なんだけど。
なんかそういう、うん、時間をね、今増やしていってますみたいな。
15:02
スピーカー 1
慌てないようにしてるって言ったほうがいいかな。
どうしても試行しないといけないその事柄は、もちろんあるんですけど、まあそれはそれ。
で、その合間のね、ちょっと本当に1分でも、まあ取れれば3分とかね。
そういう、うーん、そう、なんかインターバルみたいな時間を作ってるっていう、そんな感じなんです。
スピーカー 2
それどうだろうって思ってます。
スピーカー 1
それがいいのか悪いのかがよくわかんないみたいなね。
ごめんなさい、ちょっとふわーっとした話で。
スピーカー 2
はい、えっと、お、のりさん、男性の成功方法とかそんな具体的なお話が、そんなお話が。
えっと、のりさん、女性と男性の成功方法の違いそんなあるんですか。
幸福度の上げ方も全部気になるんですけど。
どうしよう、これ、そうっすね。
スピーカー 1
うわー、どっち、やっぱりのりさん、僕、もう男なんで、男性の成功方法めっちゃ気になるんですけど。
リスナーさんのこと考えると、全体に聞く幸福度の上げ方の方が、まあ、性別もし問わずに共通する点があるんであればそっちの方がいいかな。
どうでしょう、のりさん。
スピーカー 2
素敵、最高って、ありがとうございます。
スピーカー 1
こういうちょっと今ね、ちょっとずつ時間を取ってやってます。
スピーカー 2
いいでしょうって。
スピーカー 1
あ、もぎまこさん、なるほど、リセットなのねって、そうなんですよ。
あの忙しくね。
スピーカー 2
あ、ごっちゃん社長、こんばんは、お疲れ様です。
スピーカー 1
そう、のりさん、どうでしょうか。
ちょっと幸福度の上げ方的な方が全体に響くのかなという感じがするんで、そっちのテーマでお話しできれば嬉しいですね。
はい、のりさん、ちなみにゼロ字場以下の生き方が生存本能での生き方。
うわー、これわかんない、全然。
スピーカー 2
ゼロ字場以下。
スピーカー 1
えー、これ全然わかんない、初めて聞いたやつ。
のりさん、えーと、ゼロ字場以上の生き方が想像での生き方。
スピーカー 2
うわー、これ全然僕わかってない。
全然わかってない。
今までのりさんの話って、あ、なんとなくわかりますっていうのがあったんですけど、これ僕多分全然今までの概念にないやつです。
スピーカー 1
うん。
楽しく生きるのは想像での生き方が大事。
スピーカー 2
うわー、これちょっと全然わかってない。
スピーカー 1
この入り口、えーと、結果を出すのはどっち、あ、そうですね、どっちでも出せるけど、想像での生き方だと苦しくない。
これのりさんよくおっしゃってますよね。
そうそう、どっちでも出るんだけど、その出る、なんかスケールの違いもあるし、プロセスで感じるその感覚の、楽しくやれるか、しんどくなっちゃうかっていう、その差はよくのりさん言われてますよね。
うん、そのアプローチが頭でアプローチするのと、いわゆるそっちではないアプローチの仕方でいくのかみたいな差ですよね。
18:05
スピーカー 1
うん、ごめんなさい、僕言語がうまくできてないから伝わってないかもしれないけど。
うーん、はい、のりさん、6000人集客が苦しいのは生存本能での集客、いわゆる頭でいろんなマーケティングがどうのこうのみたいなアプローチの仕方ですよね。
うん、これすると苦しいね。うん、理屈はそこは僕まだ整理できてますね。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
のりさんだけど、想像での生き方は6000人とか簡単だし、全然全く苦しくない。楽しいだけ。
スピーカー 1
この前、おはりさんとね、あれ言っちゃっていいのかな、アーカイブ有料になってるけど、前提になってる考え方のキーワードありましたよね。
こういう思いでもって取り組めば苦しくもないし、結果も代償関係ないみたいな話ね。
人間がよくとらわれちゃう数字のスケールの問題とか、多分そういうものも超越しちゃうんだろうなっていう感覚は僕も聞いてて、なるほどって思いましたね。
どうしても数字にとらわれると、頭でその戦略を練って、達成したとしても結構苦しみが伴ったり、決まった枠の中ぐらいでしか結果が出てこないみたいなね。
だから根本的にアプローチの仕方違うんだなっていうのは、頭では僕も理解してるんですけど。
それを腹落ちさせようと思って、できるだけ頭で考えてやってるタスク、仕事と、そうじゃないアプローチっていうのを今、両立てでやってる?
僕はちょっと切り替えて、意図的にやってるっていう感じですね。
そうそう、頭でするやつね、そうですね。でもほとんどの人が仕事って、多分そういうアプローチの仕方をしているし、多分それが仕事のスタンダードだってみんな思ってるから、
そう、説明できる、言語で説明できる、会議とか特にそうですよね。こういう戦略、こういう方法、こういうイベントとかね。
そうそう、全部そういう手法みたいな感じで落とし込んで説明するっていうのが、多分普通にスタンダードなんですけど。
はい、「いいよ、言って!」ってのりさん、一応ちょっとワードは濁しました。はい、ファリコットさんとのライブでね、話されてたやつ。
あ、で、のりさん、このエネルギーの使い方、僕わかんないんですよ。これ全然わかんない。うん、わかってない。
わかってないんで、のりさんが言われている、とりあえずゼロ字場に戻るっていうことを繰り返すことで、僕の中でそれをまずちょっと当たり前の感覚でも捉えられるように、とにかくそういう頻度を増やしてるっていうのが今ですね。
21:11
スピーカー 1
はい、のりさん、「そうなの、数字出ても苦しいし、枠を超えられないのよね。」この辺の理屈は僕も意味としてはわかるし、そもそもアプローチが全く違うから。
はい、のりさん、「意図的に素晴らしい。」そう、空打ちするまでちょっと繰り返すのもありかなと思って、今はね、とにかくそういう時間を設ける、そこに特化してやってますね。
はい、のりさん、「今までの時代はそれがスタンダード。」そうですね、それがもう当たり前だし、まだ当たり前が多分主流派ですよね。
そうそうそう、でもそういうアプローチの仕方もだんだん限界が見えてくるというか、疲弊する人は疲弊しちゃうし、おだやかじゃないですよね、数字を追っかけてる仕事ってね。
楽しくないって言うとちょっと、いや仕事なんてそんなもんでしょって言われたらそれまでなんですけど、もう僕なんかアラフィフなんで、そういう仕事のやり方でずっとやってきてるんで、もうそういうアプローチもありですけど、それ以上もういかないよねみたいな。
だったらちょっと違うやり方試してみるのっていいんじゃないみたいな、そんな感じですね。すいませんね、今日なんかめちゃめちゃフワフワした言い方なんですけど、僕の今の理解と言語化できる限界がこんな感じです。
はいえーと、のりさんこれからを反転した私が言ってるのがスタンダードになるよう、そうですね今転換期なんでしょうねと、だいぶそういうのを理解する人たちも増えてるし、その実績もどんどん増えていってるし、そっちがスタンダードになればね、仕事のやり方とかがもう仕事に限らないか。
スピーカー 2
あらゆることがそっか、仕事もそうだけど仕事に限らないですよね。フワサブーイ、のりさん時代的にね、ポスターまた会えた、ありがとうございますご視聴ありがとうございました。遅かった、反応が遅かったごめんなさい。
スピーカー 1
のりさん、えーと、そう穏やかじゃないのよね、そう楽しい、そう、あのー、もうね昭和のね、ああいうやつ、もうああいうやつっていう一括りにしちゃうけど、昭和のマインドはもうお腹いっぱいなのよ、もういい、もういい、いっぱい味わったから。
はい、おじくん、こんばんは、お疲れ様です。寒いね。はい、のりさん、穏やかで楽しい世界がいい、いやもうほんとそう、だからあのー、のりさんとおはりさんのコラボか、あれを聞いてて思ったのは、なんだろうな、子供が社会のことを何も知らずに、こういう世界がいいよねっていうのを大人が吸いいければそうなるんだろうなって。
24:11
スピーカー 1
僕思っていて、ほとんどのそういう主張って、それは理想論だよねとかって切って捨てられちゃうんだよね、今の世の中って。
スピーカー 2
でもいや、そんなことないよっていう、そっちの方向に行きたいなって、やっぱり思ってます。はい、えーっと、お、のりさん、あ、好きな世界を作る、ワークとかする、それ大丈夫なんですか、して、え、それ有料のやつ?
ぜひ、ワークいいっすね、ワークいいな、あ、いかん、そろそろ時間締めないといけないけど、ぜひ、これちょっと日にち調整またお願いしていいですか、すごいありがたい、ちょっと僕あのーこの辺だったらっていう可能な日をこの後レターでお送りするんで、ぜひ日程調整よろしくお願いします。
バタバタして、ごめんなさい、えーっと、えーっと、自分の作りたい世界の作り方のワーク、すげー、これ、え、永久保存かい、のりさん、それそれそれ、それしてるのよ私、ちょっとこれ、ぜひ、ぜひです、のりさんじゃあよろしくお願いします。
スピーカー 1
めちゃめちゃ、あのーマンツーマンの、マンツーマンの話になっちゃいましたけど、ありがとうございます。ちょっとこの後じゃあ、レター整理してお送りしたいと思います。ではでは、今日はこれぐらいで締めていきたいと思いますし、またあの日程決まったらぜひ、これね、皆さんご関心のある話題だと思うので、はい、ぜひお楽しみにしといてください。
スピーカー 2
のりさんのお力をちょっとお借りして、うん、また解像度を上げられたらと思います。はい、ということで今日はこれぐらいで締めていきたいと思います。なんかいろいろお聞き苦しいこと多かったと思いますけど、はい、お許しください。ではでは、この後も皆さん素敵なお時間お過ごしくださいね。
今日もありがとうございました。温かくしてねー。です、温かくしたい。鍋が食べたい。では、今日もありがとうございました。ぽしぽしぽしゅーん。手がかじかんでる。
26:39

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