00:04
1日、時刻は11時17分です。
あー、時刻11時11分ですればよかった。
はい、えー、ちょっとだけね、番宣をしていきたいと思います。
えー、本日は、晩のね、えー、9時からですね、コラボライブの予定でございまーす。
和顔クリエイターしょーこさんお招きでございます。
はい、えーっと、そうですね、番宣と、
おー、ライコちゃんお疲れ様でーす。
今日は番宣をしております。
晩のね、本日の9時から、ということでね、
えー、コミュニティでもお世話になっております、
えー、和顔クリエイターのしょーこさんが、
えー、インタビューですね。
僕に対してのインタビュー、ということなんですよ。
はい、ちょっとそんな番宣しておりまーす。
はい、えー、え、これ、ライコちゃんなんて言うの?
和顔…性?施し?
えー、あー、ライコちゃんマラソン、あ、どうだった?
えっとね、完走したんすよ、一応。びっくりした。
あ、和顔性って言うんだ。
へー、あ、俺初めて聞いた。ありがとう。
こうやって言うんだ。
あのー、そう、あのね、練習ほぼほぼできずに、
臨んだんで、もうね、たぶん、
あー、じゅんこさん、こんにちはー。ありがとうございます。
今日は番宣をさせていただいております、ひっそりとですね。
えっと、そう、練習なしでフルマラソン行くやつとか、
ちょっとどうかしてるよねって、
まあ、自分自身ね、思ってはいたんですけど、
まさかの、うん、まあお金ね、払ってるんで、
結構高いんすよ、フルマラソン。
まあ、各地ね、いろんなマラソンあると思うんですけど、
お、ライコちゃん、笑顔でいるってことが、
仏さんに対する最大のお伏せだってよっていう、
あ、なるほどねー、深いわー。
いやのねー、これねー、
いろんな方がいろんな言葉を使って、
結局笑顔はいいよって、
本当にね、言ってるよね。
そう、だからこの笑顔ですよ。
その、笑顔でいられる時はいいんですよ。
誰でもできる時ね。
そりゃ笑顔になるでしょっていう時はいいんですけど、
いやこんなしんどい時に、
ちょっと笑顔でっていう時に、
まあちょっとね、笑顔出せるかどうかっていう、
この辺はね、うーん、何て言うんだろう、
まあこれはもう僕の個人的な意見ですよ。
個人見解なんで、
もうしれっと流してもらったらいいんですけど、
僕の中にあるかっこいい大人とかね、
03:01
魅力ある人とか、
あとは人がこう慕ってくれる人とかね、
ちょっと一目置かれる人って、
やっぱりそういう厳しい状況にあるにもかかわらず、
その笑顔でいられる器のでかさとか、
心の何、強さとかさ、
まあいろんな経験をしてきて、
そこに至ってるんだと思うんですけど、
やっぱり心のね、要素の一つに、
笑顔ってあるなって思います。
そう、だからまあしんどい時無理して笑ってるとさ、
心もちょっと痛んでくるから、
まあ無理しちゃいけないんだけど、
まあでもね、できる時にはちょっと笑えるかなってね、
今笑えねえかなっていうね、
さらに昨日のフルマラソンですね、
練習せずに行ったフルマラソンでね、
走りきれるわけないやんって思いながらですね、
いざスタートするとね、
俺5キロぐらいでもう足切りに合うんじゃないかなって、
思ってたんですけど、
なんかあれ気づけば5キロも、
あれなんか気づけば10キロも来てるし、
足も全然動くし、
あ、もうちょっといけるかもねみたいな、
でなんか15、20とね、
だんだんしんどくなってくけど、
お、もういけんなみたいな、
まあそっからですよ、
練習せずに20キロより先は、
まあさすがに足ももう体も悲鳴を上げるわけですよ、
当たり前だけど、
あのね、
あのマラソン舐めんなよって怒られちゃいますよね、
なのでこの20キロを超えたとこからのフェーズは、
もうね、笑顔です、
もうあの、もうね、
無理っくり笑って走ってました昨日、
であの、
なんかね、
有名な話あるじゃないですか、
笑顔でね、
いると脳は、
あ、こいつ楽しんでるんだって錯覚するっていうね、
そう、だからもうね、
この痛みを遠ざけるには、
もう笑顔しかないと思って、
あの苦悶の表情なのか笑顔なのか、
もう境目がないようなね、
まあそれでも、
俺にとっての笑顔、今これっていうね、
そういう笑顔を、
まあ沿道の多くのね、
応援の皆様方に、
まあハイタッチ、
ハイタッチっていうのかな、
まあハイタッチですよね、
可能な限りハイタッチに応じ、
そして声援にこちらからもね、
応え、
そしてできる限りの笑顔で、
まあ走りまして、
まあ気がつけばね、
ゴールまで連れて行っていただいたと、
いうことでね、
今回本当ね、
あの走る前から諦めてたっていう、
ちょっとマインドとしてはね、
あかんやろっていう状態でしたけどね、
06:01
まあそれもね、
笑顔の後押しみたいなところも、
まあおそらくあったと思いますし、
よくね、
あの沿道の応援がとかね、
あの言いますよね、
沿道の応援のおかげですってね、
よくね聞きますけど、
実は僕はの沿道の応援って、
結構負担になることも多くて、
あのあれね、
ちょっとここだけ言っときますね、
沿道の応援される方で、
マラソンフルマラソン走ったことない方の応援で、
よくあるんですけど、
あの偽情報を流す人がいるんですよ、
悪気ないんですよ、
沿道の人たち悪気絶対ないんですけど、
あの偽情報をね、
流してしまう人たちがいるんですよ、
それ何かっていうと、
あのペースランナーって走ってるんですね、
このランナーと一緒に走ると、
何時間でゴールできますっていう、
目安になっている、
あのランナーさんいるんですよ、
あ、カナさんこんにちは、
ありがとうございます、
えー今日はですね、
えっとコラボライブの晩戦をしております、
今日9時、晩の9時なんですけどね、
えーワガマンクリエイターのしょうこさんとのコラボライブということで、
晩戦を、晩戦をしております、
はい、そう、でね、
沿道の皆さんの応援非常にありがたいし、
まあほぼね、ありがたい、
90%ぐらいはありがたいんですけど、
まあね、僕の肌感覚で、
10%ぐらいの方々が、
あの、まあ、
悪意はないんだけど、
偽情報を流してしまう、
関門まであと3分しかないよとかっていうね、
で実際3分以上あるんだけど、
ね、そうなの?
え、3分しかないんだってって、
周りのランナーはざわつくわけですよ、
でも基本的にランナーみんな、
関門の時間って管理してるから、
このペースで行けばつくって、
自分でね、ちゃんとコントロールしてるんだけど、
時にあるその偽情報で、
あの、え、3分おかしくね?って、
え、俺間違えてんのかなって、
急にね、スピードを上げないといけなくなって、
で、行ったら、いやその情報間違ってるとかね、
で、ペースを乱すわけですよ、
で、後からね、後ろから風船をつけたペースランナーが来て、
あの風船に追いつかれたら、
もうゴールできないから、
完走できないよ、
お兄さん、頑張ってお兄さん!みたいな、
それも違うからみたいな、
なのでね、
あの、ま、遠藤の応援いろいろされると思いますけどね、
あの、そう、あの、
マラソンの経験がないと、
ちょっと気をつけて喋らないと、
いろいろね、
あの、ここでこの言葉、その言葉は、
しんどいのよっていうね、
言葉もあります。
あの、
20キロ実地点、
ま、いわゆるフルマラソンで言えば半分だよね、
半分の地、あの地点で、
昨日何て言ってたかな、
やっと、あ、よく頑張ってるよって、
あと半分だよっていう応援があったんですよ、
09:01
あと半分もあんのかって、
もう僕絶望しましたからね、
そう、あの、ちゃんと準備してる人にとっては、
OK、ここで半分かなんですけど、
僕にとってはね、まだ半分もあんのかと、
あ、もう死んでまうって思いましたけど、
はい、ま、いろんなね、形があります。
はい、でも応援ね、
エンドの応援は基本非常にありがたいし、
ま、それによってね、
ゴールまで連れて行ってもらったと言っても過言ではない。
はい、
えー、ね、カナさんありがとうございます、お疲れ様ということでね、
ちょっと練習もせずに行くっていう、
ちょっとあの、ちゃんとね、
頑張ってる人たちにとっては、
あの、失礼な出走の仕方しましたけども、
ま、なんとかね、
走り切ったということでご勘弁いただきたいなと思っております。
はい、ラコちゃん、休憩所のラーメン食べた?
てか、あった?
えーとね、ありました。
僕が行った時間にはまだね、ありましたけど、
あの、僕ね、今まであのラーメン食べたことないんですよ。
っていうのは、
あの、やっぱりね、
ラーメン食って関門に引っかかって失格になるって最悪のシナリオもあるんで、
何人かね、知ってるんすよ。
余裕のペースで行ってたのに、
ラーメン食ったせいで関門に引っかかって、
途中危険になっちゃったっていうね、
そういう人の話も聞いてるので、
ま、僕の今のね、
もっかい目的は感想が目的なので、
ラーメンを食べることっていうのはちょっとその、
二次的なね、要因なんで、
なのでもうちょっと総力を上げて、
ラーメンを余裕で食べられるぐらいのね、
そういう総力で持って今度は行きたいですね。
はい、えーと、
おー、かなさんマラソンお疲れ様です。
ありがとうございます。
もうほんとありがたい。
もうほんと反省です。
今回色々忙しかったけどね、反省。
ちゃんと練習はやっぱしないと。
はい、えー、かなさん周りにね左右されない。
もう昨日僕ブレブレでしたよ。
このブレるあたりも、
やっぱりその練習不足から来てるんですよね。
自分の総力に対する不安と準備不足とかっていうのは、
やっぱりその周囲の声とかで簡単にブレてしまうのって、
やっぱり自分の自信と、
そのいわゆる準備のね、悪さですよ。
そこをちゃんとやっとけば、
少々そういう、
まあ仮にね偽情報であったとしてもブレないから。
うん、っていうかそもそもそんなギリギリのラインを走ることにはならないから。
すべてはね、やっぱり準備不足から来ていると思いました。
はい、いい勉強になりましたね。
はい、ライコちゃん自分軸。
はい、かなさんの泣き笑い。
あ、ライコちゃんおめでとう。
ありがとうございます。
ほんと良かったです。
無事ね、回収できたから。
はい、かなさんびっくり。
私も練習2日でマラソンをしたら地獄だったり。
凄すぎ。
まあでもかなさんも基本的にね、
あの脚力系とかも、
まあ普段のね、
あのアクティブな動きから、
基礎体力が相当あるでしょうからね。
うん、でも2日はやっぱりね、
無謀ですね。
僕が言うのもなんですけど、
そりゃ無謀です。
12:00
痛みとの戦いだったでしょうね。
まあでもお疲れ様でした。
2日はいかんな。
あ、みこりさんこんにちは。
ありがとうございます。
今日は万全を少ししながらですね、
昨日無謀なマラソン挑戦をした。
反省もともにちょっとしております。
はい、ライコちゃんトラップかってね。
まあトラップにハマって、
まあトラップをかけるね、
意図はないんですけどね。
エンドの人たちは本当に応援をね、
純粋にしようっていうことで、
わざわざね、休みにそこまで足を運んで、
応援してくださってるわけで、
何の悪意もないんですけど、
まあでもね、
その言葉きついのよっていうね、
コールは時にありますね。
はい、かなさんご利用は計画的に。
全くです、全く。
反省、あのプランニングがもうそもそもね、
あのスケジュールが良くなかったですね。
そう、あの4月頃だったんですよ。
あのマラソンのエントリーがね。
11月前がこんなに忙しくなるっていうのが、
全然予測できてなくて、
その辺はちょっと甘さがね、出ましたね。
はい、ラブハートさんこんにちは。
ありがとうございます。
ご無沙汰しております。
お元気ですか?
おかわりないですか?
コーヒー飲んでますか?
それは翔平さんのやつか。
はい、気づけば11時31分。
コラボライブの晩戦をしておきたいと思います。
今日の晩の9時からですね、
我がクリエイター翔子さんから、
私の先日のですね、
ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
オンラインでセミナーをちょっとさせていただきまして、
その作成秘話というか、
あの裏でね、どういうことがあったかというね、
準備までのことについて、
インタビュー形式でね、
お話を振ってくださるそうなので、
僕もそれに対してね、
ちょっと振り返りもしながらね、
答えていきたいなと思っております。
はい、なんかちょっと今日声出づらい。
昨日多分マラソンでだいぶワーワー叫んだせいもあって、
テンション高くて、
なんか大声出したんでしょうね。
ちょっと声出づらいっす。
そしてもう体全身筋肉痛。
はい、おらゆこちゃん、
まさかあのミニーちゃんのコスプレの方、
ぽいさん、いや俺コスプレしてないっす。
ミニーちゃんのコスプレいたんだ。
トモチャムさん、こんにちは。
ありがとうございます。
ごぶさた感が強いけど、
せいぜい空いてて2日だよね。
スタイフの時間軸、歪んでる説。
トモチャムさん、ありがとう。
マラソンお疲れ様でした。
無謀なね、走り方をしてしまいました。
無謀な走り方をしたんで、
ちょっと反省しております。
ありがとうございます。
僕はコスプレはしてないですよ。
で、コスプレをしてもいいかなとは思うんですけど、
基本的には走力高い人が多いんですよ。
もう余裕ですからね、そのコスプレする時点で。
15:02
中には着ぐるみのゴリッゴリの
暑いやつ着て乾燥する人とかいますから、
もう体力半端ないですよね。
この時期暑いんですよ、あんなもん着たら。
あの全身着ぐるみみたいなね。
なんならふなっしー被って走ってるぐらい、
どこで皮膚呼吸するのぐらい、
もう包み込まれた人たちとかもいますから。
僕はせいぜい着けても頭に何かつけるぐらいでしょうね。
いろんな人いましたね、昨日もコスプレね。
でも今年は何かいろいろ規制もあって、
ゴワゴワした系の人は少なかったですね。
かさばる系の人ね。
去年はね、めっちゃでっかい浮き輪ぐらいのサイズの
マリオカートをね、担いで走ってる人もいて、
いや当たるのよ、そのマリオカートがこっちに、
ゴワゴワゴワゴワ、当たるのよみたいな。
いろんな人いましたね。
はい、お、かなさん。
私10年前にミニちゃんで3人で走ってたよって。
あーいいっすね。
そう、ああいうのって癒されるんですよね。
そういうコスプレのね、可愛いやつとかは癒されるんですけど、
そうだな、昨日誰がいたかな。
あのインディアンとかいましたね。
ゴリッゴリの本当にあの、なんすかね、
あの筋肉マンに出てくるジェロニモみたいな人いましたね。
分かる人少ねえか。
はい、人間だったね。超人になったジェロニモですね。
うん、そんな人もいましたし。
まあだいたい多いんですけど、あのフリーザとかね。
私の戦闘力は53億ですみたいな人もいましたし。
あと誰いたかな。
誰いたかな。
コスプレちょっと少なかったかな。
あ、スーパーサヤ人はいましたね。
悟空がいましたね。
悟空もいたし。
あ、でもやっぱ今年少なかったな。
ピッコロと悟空はいましたね。
あとは意外と少なかった。
少なかった。
なんか規制が入ったんだと思います。
ちょっとこういうのやめてねっていうね。
なんかあの張り紙があったような気がします。
はい、ライコちゃん。
じゃああのコイン、コイキングのかぶり物の方。
コイキングのかぶり物俺見てないんだけど。
いたんだコイキングの人。
コイキングいたんだ。
俺見てないな。
俺が見たのはジェロニモだけだね。
あと悟空とねピッコロぐらいかな。
なんかあんまりインパクトの強い人今年はいなかった気がする。
まあ村田聖司がいましたね。
マサカリ東宝でピッチングフォームをたまに休んで
観客に披露している村田聖司がいましたね。
はい、ライコちゃん。
フナッシーコスいたね昔。
よく走るよねあんな。
あんなゴワッゴワのやつでね。
でもだいたいね、まあほんと走力ある人ですよ。
18:00
もう間奏は基本簡単にできるから楽しんでいこうみたいなね。
で、エンドを楽しましていこうみたいなね。
まあエンターテイナーみたいなランナーがいますよね。
はい、面白い。
でもああいう余裕のあるマラソンというかね。
エンドを楽しませるような、そういう走り方をね。
あ、ちょっと来年はそっちやるか。
しっかり走力つけて、エンドをね盛り上げるような。
そうそう、そういうちょっと仕掛けをしていきたいっすね。
そうしよう、頑張ろう。
はい、えーとね。
あ、みこゆるさん。
地元の2月にある両馬マラソンも下層大将みたいな方。
いろいろ走ってます。
走るぜよみたいなね。
絶対両馬いますよね。
両馬ーっつったら、いや俺中岡慎太郎なのよみたいなね。
ちょっとマニアックな人もいそうだよね。
分かりづれーのよ中岡慎太郎はみたいな。
えー、そんなのあるんだ。
えー、両馬マラソンがあるんだ。
いいな、面白そうだな。
下層大将。
そう、下層大将になりがち。
はい、ライコちゃん。
じゃあ来年はメイド服だなーって俺に着させるの?
俺にメイド服はちょっといろんな意味でバンされるというか、痛いらしいしねもう。
で、笑いも取れないし。
まださ、笑ってくれて盛り上げてくれたりとかさ、反応があればいいけどさ。
あの、わー変な人来た来た、なんか何あの人って、痛い人になっちゃうじゃんそれ。
メイド服はもう罰ゲーム。
はい、ライコちゃん。
プリキュアおじさんいなかったか?
見てないね。
見てない。
今年はお見かけしとりませんね。
はい、カナさん。
あ、戦隊モノ5人。
あー、いるがちいるがち。
はい、スタートしてもう終わりの方はバラバラ。
バラバラでくたばっている集団は、ちょいダサいね。
どこ行ったんだよ。
グリーンがいねーぞみたいな。
グリーンどこみたいな。
バス乗っておいみたいな。
回収されてるやんグリーンみたいな。
面白いよね。
結局2人ぐらいしか揃ってゴールしないみたいなね。
あー、レッドも死んだのみたいな。
レッドもリタイアしてるやんみたいな。
あー、ちょっとごめん。
絵面が面白かった。
はい、カナさんね。
エンドを楽しませるために3人で走る練習とかしてたもん。
あ、いいですよね。
こうやってね、自分だけじゃなくてね、周囲も盛り上げて、
レース全体を盛り上げていくっていうのいいですよね。
なんか自分もその何、一緒にイベントを参画して盛り上げてる感とか、
ちょっとした一体感とかね、いいですよね。
面白い。
はい、ライコちゃん。
ポースさん、僕と契約して魔法少女になってよ。
21:00
ネタです。
え、なに、俺この魔法少女って何これ。
俺この魔法少女何かアニメとか、なんかのコンテンツなの?
アニメっぽいよね。
ゲームとか。
この、ごめん、そもそもこの魔法少女が何かわかんないっていう。
そしてメイドだったらちょっとごめんなさいって感じだね。
はい、カナさん。
スタイフマラソンブ、あ、ありそうですね。
ありそうですよね。
あるんじゃないかな、コミュニティレベルでは。
うん、ありそうありそう。
はい、みこよりさん。
お、龍馬マラソンは沿道のおもてなしと応援に。
あ、応援が人気でか。
あ、人が年々増えてます。
いいブランディングだな。
あ、いいな。
ただ走るだけじゃなくて、やっぱり全体の参加してる人たちもね、盛り上がれるっていう。
仕掛けがいいんでしょうね、これ。
えー、いいな、面白いな、龍馬マラソンか。
ちょっと余裕のある人って、各地に旅行を兼ねてマラソンに参加する人たちって多いんですよね。
そう、全泊して、郷土の旅行とかもして、で、マラソンに出て、もうちょっと余裕ある人は翌日も観光っていうかね、その地域を楽しんで帰るっていう。
そのマラソン参加を軸にはしてるんだけど、一緒にその、なんかイベント以外もね、楽しむっていう。
なんかそういうロゴいいな。
マラソン絡める、マラソンかける旅行っていうね。
うん、憧れる。
はい、えー、お、みこよりさんすごい、なに、応援とサックスとおでんとご飯といろいろ、ありがとう、あ、そうだ。
あれだ。
給食あったね。給食いっぱい食べたね。でもだんだんね、給食がね、やっぱりあのコロナ禍以降かな、ちょっとあの限定的になってきましたね。
昔いろんなね、あのいわゆる補給食って言って、あの水分補給のね、えーと、営団にいろんなものを置いてるんですけど、昔よりやっぱりね、衛生面とかを考慮して選択肢がね、減ってきましたね。
うーん、いろいろあった。何食べたかな、珍しいやつ。
あ、せんべいがあったな。せんべいはやっぱりね、あの、なんかね、応援してくれてる人がどうぞって言われて思わず、ありがとうって受け取ったものの、うん、これ水分持ってかれるんじゃねえかなと思ったけど、やっぱりね、予想通り水分全部持ってかれましたね。
やべえ、口パサパサなのよって。うーん、うーん、なんかせんべい作った人には申し訳ないけど、これはちょっと、うん、レースの後がいいみたいだね。
はい。
一番死んだら赤やつレッド。レッドがいないみたいだね。
24:00
うーん、5人だから揃って走れるって言うと、やっぱそれなりのキャリアと走力はいるよね。
はい、えー、みこりさん、止まって走った後の打ち上げを何より楽しみにされてますね。そうそうそうそう。
そうそうそうそう。もうイベントのために走る。飲むために走るみたいだね。焼肉が楽しみとかね。
そうそう。でもあの実際問題、走り切った後に飲んだレース後の一杯がうめえとかさ、焼肉最高とかさ、よく言うし、よくそういう打ち上げイベントってあるんですけど、あれ飲み食いできる人ってやっぱり体力ね、結構ある人なんですよ。
そう、あの残念なことに、あーこの後うめえだろうなと思ったら、意外と走力とか体力ない人って、もう食うほど元気残ってないっていうパターン結構あるんですよね。
もうもう無理。焼肉なんか食えない。無理。ビール、いや今日はいいですっつって。意外とね、そう楽しめない人もいるんで、あれをね、
レース後に楽しめる人って、本当に走力も含めてね、体力あるし、ちゃんと準備できてる人ですよね。そこまでを含めたプランで練習したいよね。
はい、です。もうあれ内臓ダメージとかもすごいんですよ。実はマラソンって。走った後ね、地味にあの全身ダメージの塊みたいになってるらしいんでね。
僕はこの1週間は、もうしっかりケアという言葉を縦にね、もうだらだらに甘えてやろうかなと思っております。はい、1週間後から走る。
はい、ライコちゃんね、塩分。そう、塩分大事。昨日漬物出てましたね。茄子の漬物がめっちゃうまかった。
千両茄子っていうね、ちょっとあの有名なやつなんですけど、めっちゃうまかったですね。あとはね、塩分チャージとかね、タブレット系をいっぱい食いましたね。
はい、ということで、そうそう、マラソンの話よりも、そう、コラボライブですね。はい、あの本日お時間とご興味あれば是非、セミナーの裏話お話しします。
今後のね、セミナーの活動に関する考えとかね、その辺もちょっとお話できたらなぁなんて思っております。
はい、ということでお昼前のね、ひとときありがとうございます。お会いでいただいた皆様方感謝でございます。
声がめっちゃ出づらいので、そろそろ閉めていきたいと思います。この後も素敵なお時間お過ごしくださいね。それではそれではお昼ご飯食べたいと思います。
ポシポシポシューンお疲れ様です。