00:10
11月11日、月曜日中の始めですね。
今日は、珍しくというか、インタビューをしていただく側のポッシでございます。
ちょっとドキドキ、早速お招きでございます。
ポシポシ、ポシューン!
ポシポシ、ポシューン!
ありがとうございます。
僕以外の誰かが使うのを聞くと、ワクワクするんですよね。
ワクワクします?
ワクワクする。
いいよね、これ。
みんなの個性があるし、それを客観的に聞くのが楽しくて。
ゆきこさん、こんばんは。ありがとうございます。
楽しいんですよ。
言いやすいもん。
最初は謎のワードだったんですけどね。
使い続けてるうちに、馴染んできて、みんなにも使っていただけるようになって。
なんで決めたんですか?
これはですね、時期忘れちゃったんですけど、
今活発にあまり活動されてないスタイフの配信者さんで、
長谷川さんっていう、税理士事務所の方が配信者でいらっしゃって、
その方が何の流れだったか、僕にそういう言葉をくれたんですよ。
そうなんだ。
コメントでね、「ぽしぽしぽしゅんってどうですか?」みたいな。
何それって最初はちょっとうーんってなってたんですけど、
多分最初、いつどう使うかも当然わかんなくて、
ぽしぽしぽしゅん使い道わかんないんですって言いながら使ってたんですよ。
気づいた時には、配信の終わりがけとか言うみたいなのがもう癖になってきて、
落ち着かなくなってきたんですよ、逆に言わないと。
言わないと?
最初は多分バイバイとかって言ってたんですけど、
もう自分が言ったほうが収まりがいいっていう。
なるほど。頂き物だったんだ。
そう、頂き物でね。もう一個頂き物セットで頂いてて、
03:01
スタンドFMパワーメイクアップっていう、これも謎なんですけど、
これも同時に頂いたんですけど、たまに使うんですよ、これも。
どんな時に使うんですか?
これはオープニングの、いつも昨日より今日っていう下りがあるんですけど、
続きの流れの中で、
昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしたり、
スタンドFMパワーをメイクアップしたりしておりますとかって言ってるんですよ。
意味がわかんないでしょ。
なるほど。
スタンドFMを盛り上げていきますよみたいなニュアンスで僕は使ってます。
青ぺんさん、こんばんは。ありがとうございます。
ぺんぺーん。
ありがとうございます。
その2つはね、どっちも頂き物だったんですよ。
いいですね。
なんかね。
やっぱりアイディアってね、自分では出てこないアイディアが人には降ってくるじゃないですか。
そうそう、ほんとそうなんですよ。
遅れましたわって全然大丈夫です。
あ、羽織さんもありがとうございます。こんばんは。
まだね、ポシュポシュポシューンはどっから来たんだっていう話しか聞いてないから大丈夫です。
冒頭からしょうこさんポシポシポシューンって入ってきたからああって思って。
だってなんか元気な時はパシパシパシューンって感じじゃないですか。
そう。だからちょっとね、僕のバロメーターにもなる。
そう。
ポシューン。
そうそうそう。
日によってだいぶ違うと思いますよ。
うんうんうん。
なんかもう早口でね、ポシポシポシューンって投げやりに言ってる日もあれば。
でもそういうのって大切じゃないですか。
自分の顔を毎日見るのとかと一緒で、
同じことを繰り返してると、そのトーンでその日の自分の状態がわかるじゃないですか。
違いがね。
そうそう。
今日元気ないんだとか。
そうそう。バロメーターなんですよ。
うんうんうん。
ポシューンって。
おべんさんそこ聞きたいってなに、あのポシューン日は。
ポシューンはいただきものだそうです。
いただきものなんですよ。
多分ね、5、6月頃にいただいて、
4、5ヶ月ぐらいポロポロ使ってたらこうなったみたいな。
一番やっぱり面白かったのは配信のリレーのね、バトンのときに、
みんながポシポシポシューンって言ってるのを聞いたときに斬新でしたね。
なるほどー。
俺のなのにいいなって思っちゃいましたね。
いいじゃないですか、キャッチーだし、
06:02
ポシさんの板についたというか、なじんだ感じが。
本当そうそう。
あ、羽織さんが帰り道人目を気にしながら小声で言ってるときも面白い。
ポシュポシュポシューン。
ポシュポシュポシューンってね。
そうそうそうそう。
あかあさんこんばんは、ありがとうございます。
こんばんはー。
あかあさんこんばん、ばんですね。
ばんばん。
そうそうそう。
他の人も使ってくれるんですよ。
僕どっかライブとか行ったら、行ったときに僕がこんにちはとかってコメントで入ったら、
こう何人かがポシュンポシュンポシュンポシュンって言ってくれたりとかね。
ニックネームじゃないけれども、
ポシビリティっていう名前の、
何でしょうねあれ、なんか代名詞的な。
なんとかちゃんみたいな。
そうそう、あだ名みたいなね。
ガッキーみたいな。
なんかね、いっぱい使えるからいいんですよ、あれ。
そのそういうふうにも使われたりとかね。
そうそう、羽織さんディスコーダーにね。
あれ誰が作ってくれたんですか。
ポシュン。
あれ、
誰だろう。
おぺんさんが作ってくれたのかな。
あ、おぺんさん。
おぺんさんか。
口と手が開いてる。
はーって。
おれおれ。
僕も見たときにポシュンって書いてある。
え、なんだろうこれと思って。
あんまり最初意味がわかんなかったんですけど、
最近は僕が作ったんじゃないのに勝手にね、
使わせてもらってますね。
いや、いいんですよ。
星さんのやつだから。
ありがとうございますです、ほんとに。
名前とね、連動して良きっておぺんさんがね。
気がつけばなんかね、一体のこうなんだろうな。
なんですかねこれ。
僕の一体になってる。
アイコンみたいになってるんじゃないですか。
そうそう、アイコンプラスアルファみたいな感じで。
見えないけど、これが星さんっていうのがわかるから、
すごくいいと思いますよね。
そうそう。
あ、まなちゃんありがとう、みなさんこんばんは。
ありがとうございます。
こんばんは。
そうなんですよ、あだ名はポシュンです。
ポシュンで、そうそう。
ということで、ポシュンポシュン。
意図おかしは、あやこさま。
一人一絵文字作り。
なるほどね。
確かに確かに。
みんななんかはありますもんね、
そういうサインというか、特徴がね。
いいですね。
じゃあポシュンさんいきましょうか。
ぜひぜひ、すいませんちょっと余談になってしまいました。
いえいえ。
あだ名はポシュンではなく、ポシュンなんでもいいですよ。
大丈夫っす、大丈夫っす。
09:01
ポシ、ポシで。
なんでもいいです、ポシでも。
なんでも大丈夫です。
よろしく今日はお願いを。
いえいえ、お願いします。
せっかくね、セミナーされて。
今日もう入っていいですか?
一応ご存知かと思うけど、
今日は僕がインタビューをしていただくということで、
オンラインセミナー、さっきのね、
メタバス空間でのセミナーについての、
ちょっと裏話的なね、
準備までいろいろなんかありましたよね、みたいな。
そんな話をいろいろ深掘っていただくという回になっております。
よろしく今日はお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ちょっと待てよって、僕これ似てないから。
ちょっと待てよ。
ちょっと待てよ。
僕も頭ったとこでね、そうですね。
はい。
ではでは、よろしくお願いいたします。
お願いします。
おじさんね、今回のセミナー自体が初めて?
そう、セミナー初めてだったんですよ。
初めてのセミナー。
初めてのセミナー。人生いい年なのに、初めてセミナーです。
おー、なるほど。
それが初めてのメタバスって、
メタバスでセミナーする自体がまだ少ない。
そうでしょうね、そんなにまだね、
あんまり聞かないですもんね。
もうね、直球で聞きます。
はいはい。
初めてのセミナーどうだったかって、ざくっと。
あー。
ざくっと。
ざくっとね。
いただきたいな。
あのね、ざくっと言うとね、
え、これ感想みたいな感じ?
感想、うん。ざくっと感想ください。
えっとね、よかったです。
うん。
ざっくりすぎるけど。
やってよかったなって思ってます、今はね。
ほうほうほうほう。
ざっくりすぎますね。
いいですよ、ざっくりから掘り下げていくのが醍醐味なので。
そうですね、そうですね。
総括としてはね、まずよかったっていうことになるなと思っていて。
何がよかったです?
やっぱりね、やらないとわからないっていうとこは何でもそうじゃないですか。
いろんな、こういうことになるんだっていう状況がいっぱい見えたっていうのと、
いろんな状況が起きた中でも、それなりに形にはなったように僕は思っていて、
そういったものをひっくるめて、やっぱやってよかったなっていうところになるんですけど、
やらないとやっぱり体験できなかったことが相当あったんですよ。
なるほど。
それはメタバースだから。
メタバースだからもあります。
どっちもあった。
でも多分別々ですよね。
12:01
それぞれやっぱりあったし、どっちも初めてだったことで起きた想定外というか、
できると思ってた、なんとなくできると思っていたものが、
実は全然自分にはその経験もスキルもなかったんだっていうことに、
やるぞってなってから気付くっていうね。
俺を勘違いしてたんだっていう、スタート時点でそんなことになったんですよ。
なんとなく自分が喋れると思っていて、
じゃあ具体的に言葉に落としていこうとした時に、
あれ?ってなったんですね。
そう、あれ?ってなったんですよ。
あれ?何をどうすれば?みたいな。
そう、できると思ってたのに、
あれ?何ができるかできないかすらわからないぞみたいな。
おっと、なんか思ってたスタート地点とだいぶ違うっていうところがスタート地点。
これってあれですもんね。
そもそもはアディメンシップの飲み会で、
月1回飲み会をやってるんですけど、
なんかね、おじさんじゃあセミナーしようよっていう話になったんですよね。
これね、僕がたぶん軽口を叩いたっていうところが起点になって。
そうだそうだ。
そうだ、軽口叩いてた。
そう、なんとなくね、セミナーやりたいっすみたいな、
そういうノリで言ったもんだから、
たぶんその時空気はピリついていて、
いやいや、お前セミナーって何すんの?みたいな空気になった。
そうだそうだ、思い出した。
そもそもボッシーが目的もなくセミナーをするっていう、
イベントだけをやりたいみたいな、子供みたいなことを言ったのよね。
そうそうそうそう。
セミナーやりたいからやるんだ。
俺をやるんだ、みたいな。
そうそうそうそう。ほんとそう。
言って、で、それはいつまでにやるっていうのも言ってたんですよね。
そう、なんとなくね、これぐらいにやりたいみたいな希望を、
たぶんその言った時から一月とか二月くらいに、
一月だったんですよ、あれ。
一月って言ったんだ。
来月中にはやりたいとか。
そう、今考えたら、ふざけんなって自分に言いたくなるんですけど、
あのとき空気がピリついた理由も今でこそわかっていて、
それがわりと僕の中では実施したことによって、
そのときの事情もよくわかったし、
やっぱりセミナーをやったことで自信を得たところもあるんですよね。
15:00
勘違いも含めてね。
だけどやらないとそれわかんなかっただろうし、
そういう意味ではあのときの軽口も、
ちょっとどうかなって思うとこもあるけど、
あの軽口が起点になって実行につながったっていうところもあるから、
やろうとする心意気っていうのは良かったと思うから、
みんなが真剣にね、
わきあいあいとだんだん押したところの空気がピリって変わって、
なんかターゲットも決まってないし、内容も決まってないのに、
しかも自分が何をしたいかっていうのもないのに、
セミナーをやりたいっていうことだけを豪語したんですよ。
そうそう、そうなんです。
豪語したらじゃあ何がしたいの?って言って、
みんなが疑問に思ったことを聞いていくと、
何にもない空っぽの状態で、
日にちだいたいの日程とセミナーっていう形のものだけが置いてあるっていう、
その間には何もないし、
自分の志とか目的とか目標もないっていうところに、
どんどんとみんながやつぎ早に質問というか問いかけたんですよね。
羽織さんがなんか遅れて飲み会に入ったら、
ポシさんがフルボックスになってる。
そうそう。
なるよね、それはね。なるよ、それは。
そう、それこそ本当にポシューンってなってたから。
そうそう、俺いけんこと言ったのもちょっと時間差で分かってきましたみたいなね。
でもあれで言ったから、じゃあここでしようよって、
それは目標を設定するには時間足りないんじゃないとか、
なんかもっと考えないといけないことあるよねっていうことをみんなが教えてくれたから、
それをつぶしにかかったわけじゃなくって、みんな親切心で言ったんですよね。
仲間だからやっぱり。
同じやるのはいいけど、じゃあより良いものを提供できるようにしないと、
ポシさん自体が、ひどい言い方を言うと、しょうもない人、ちょっとよくわからへんしょうもないことする人っていう、
レッテルが貼られちゃうと、いろいろとこの先やっていきにくくなるっていう危惧もあって、
みんながフルぼっこにしたわけです。
そうそうそうそう。あれがたぶん6末ぐらいだったのかな。7末かな、たしか。
18:07
結局どれくらいの期間?2ヶ月半ぐらい?
たぶん僕の記憶違ってなければフルぼっこ7末だったような気がしていて、
そこからフィードバックをもらったんだけど、目的とかなんとかって明確にならない時期っていうのがしばらくあったんですよ。
僕の中では、開催日を決められないっていう状況がしばらく続いていて、
目的がないのに決まんないですよね、そんなもの。
じゃあ俺は一体何を提供できるんだろうっていうところでフリーズしてたんですよね、実は。
1末でフルぼっこにあったということは、8月開催にしようとしてたんですよ。
そこそこ、次の次に、月にって言ってたから。
実際に開催したのは10月?
11月の一日、頭だったんですよね。
そうか、11月の一日だから2ヶ月。
丸々だから8、9、13ヶ月。
開催まではね。
発言から開催まで丸3ヶ月の経過。
たぶん最初の2ヶ月間、発信表明からの2ヶ月は、
実質的には形に見えるものって何にも生まれなかったんですよ。
ただもう本当に悶々として、
でも今のままじゃ何にもできないよね、どうするとか、
あとは表ではあんまり言ってないですけど理念とかね。
ぽしの?
そうそうそう。
そもそも俺は何のためにこれを配信とか。
目的的なってこと?
誰かの何か。
スタイフ?
スタイフよりももっとベースになるというか。
ベースになるもの。
何を誰かのために何ができるのみたいな。
こういう自問自答みたいな時間が、
ずっとやってるわけじゃないんですけど、
その2ヶ月間ってずっとそうやってモンモンとしていて。
持てたんだ。
でもその2ヶ月間をそこに当てれたっていうのは大きいですよね。
大きいけどね、何も表出しなかったというか、
生み出せなかった。
ただただうつうつとしてたみたいな。
何も生み出せなくて。
モンモンとね。
実はAIと壁打ちばっかりしてました。
あら、AI君は何か役立ちました?
多分、その行動自体は僕にも多分意味も効果もあったと思っていて、
決定的にこんなものがバーンと出たみたいなことはなかったんだけど、
多分その間に都度都度疑問に思った理念とか目的とかっていうことを考えてたときに、
21:07
多分思考整理はされたんだと思うんですよね。
だからね、分かりやすいエピソードでこれっていうことを明確ではなかった。
あおはることさん、こんばんは。ありがとうございます。
こんにちは。こんばんは。
ゆっくーさん、プチに出すって大事なんですけど、
出し方によってはリスクあるよっていう話ですよね。
それは見えてなかったから仕方ないですよね。
もう一つ言うとこれね、安易すぎるんですけど、
僕がセミナーをやりたいって実は思った理由ってもう一つあって。
そこを聞きたい。
これって僕、もっと将来中長期だと思うんですけど、
何かを伝えていくための手段じゃないですか、セミナーって。
伝えるための手段を磨きたいって思ったんですよ、僕その発信した瞬間って。
言葉悪いんですけど、セミナーは僕にとって手段でしかないんですよね。
手段でいいんじゃないですか。
何かを伝えていくためにその手段、スキルは高いほうがいいよねって思って。
であれば回数こなさないと身につかないものもあるよねっていうのもあって。
だったら早くやったほうがそういう力って早く身につくよねっていう、そこが安直さもあるんですけど。
なるほどね。結局は技を磨きたいんだけど、
でも剣士になるのか、術師になるのか、分かんないまんま進もうとしたけど、
技を磨きたいんだ、俺は。
舞踏会に出ようとしたとかね。
そしたら待て勇者よみたいなね。
お前はまだ何も見えておらんみたいなフェーズがあって。
お前は一体何をしたいんだっていうところがね、天から降ってきたわけですね。
天からわんさかといただいて、やっぱり流れがあって、そのあと多少の苦悩が入るんですけど。
でもその苦悩の中で僕なりにもがいてたんですよね。
2ヶ月間ぐらい?
2ヶ月ぐらいはやっぱり悶々として答えは出なかったんですよ。
そんな時間でしたね。
これはどうやって出てきたんですか?
これはね、運と助けられたっていうことだけ。
自力で何かをしたっていうことじゃなくて、助け舟が来たっていうことなんですよね。
こんばんは、ありがとうございます。
助けてくれたんですよ、結局周りが。
いいんですよ。だって助けてもらうっていうのもスキルですから。
24:02
まあね。
だからちょうど事象で言うと、ちょこどりさんがメタバースを活性化してやっていくんだっていう流れ。
あーなるほど。
そこでちょこちゃんのメタバースの空間でイベントするからっていう声がけがかかったんですか?
そう。アディさんがそこに積極的に関わっていて。
もうね、アディさんはね、メッセージは僕のほうにはやれよっていうぐらいの圧で来たんですよ。
いや、だってやろうとしてるから。
そう、選択肢はない感じで、ポストは言葉ではやりませんかって言ってるんですけど、
やりましょうよって。
僕にはもうやれよ、お前ぐらいの感じで聞こえてて。
でしょうね。
そう、ちょうど当然タイミングも決められずにいたし、何でじゃあセミナーやるんだって言ってもそこすらもどうするって。
どこでとかね、どういう方法でとかね。
でも全てにおいてぼやけているにもかかわらず、アディさんにはちゃんとそこは見えていて、
ここでこんな時期にこんなテーマでやればいいんじゃないっぽしっていうのもあったんだと思うんですよね。
僕に伝えるより先に、いやもうやってくださいよって。
ちょこどりさんやってるから空間はメタバースでね、みたいな。
え?って一瞬考えたんですけど。
1ヶ月前ぐらいってことですか?
そうですそうです。10月の頭か9月か10月頭かもその辺だったと思います。
ちょこちゃんの空間が10月からオープンするからって言ってたから9月末ぐらいなのかな?
ぐらいだった。なんかちらほらそんな話も聞こえたり。
でも明確にアディさんからやってねっていう実質的な指示に近い依頼を受けたのは10月の頭だったと思うんですね。
じゃあそれで実際にやらなくちゃいけなくなっちゃったってなって、
お題とか結局これも助け舟?
結局営業でやったらいいじゃないですかっていうのがアディさんの助け舟。
もうそこかって。僕もそれなら自分の持ってるスキルはそれなりにあるだろうなと。
え?
ホッシュウオンは営業以外でも何か喋ろうと思って考えてたわけ?
それこそ僕はイケオジマインドとか冗談か本気かわかんないけど選択肢が残ってたんですよ。
なるほど。
あれもセミナーの色合いにしては円溜めすぎるでしょみたいなものすぎるから、
27:04
誰を対象にしてるかによってはちょっとおふざけになっちゃうかもしれないなっていう懸念はあったんですよ。
言っても女性は起こないですよね。
そういうこともあるし、テーマが合ってるのっていうちょっと怖さはありましたよね正直ね。
そこで営業でやったらどう?
アディさんからは営業で何かやったらいいじゃないですかぐらいのニュアンスで、
僕もそれに対抗する選択肢があるほどあるわけじゃないから、
じゃあ営業ですねはい了解ですみたいな。
その場でテーマとおおよその時期と環境はメタバースだねっていうのがバチンと決まったんですね10月頭にね。
もうそこからはお題目とかその辺決まったわけで、
もうあとお前やれよってなりますよね当然ね。
確かに。ただねこのテーマって営業ってざっくりじゃないですか。
営業なんか本当にめちゃめちゃ広いじゃないですか。
広い広いですよ。
今回ポジさんはクロージングっていうところをテーマに絞り込んでね、
セミナーのお題として掲げたわけなんですけど、
こうやってなんでなんでなんで出てきたってどうやって絞り込んでたのかなって、
どうやって絞り込んでたのか、どっかから出てきたのかわかんないです。
もしかしたら正規法かもしれないし、
突き詰めて突き詰めて煮詰めていったらここだったとかかもしれないし。
これはね実際はなんとなく醸成されたみたいな感じが強くて、
確信、醸成というかなんとなくいろんなことを考えていたら、
自ずとそこが最適解っぽいなぁみたいになってきたみたいな感じ。
ということは自分の中の強み?
クロージングっていうことに対する、
僕以外の人の印象とか苦手意識って言った方がいいんですけど、
クロージング得意なんですっていう人は僕の周りにはあまりいなくて、
僕自身もそんなにクロージング得意かといったらそんな得意でもないんですよ。
日本人たぶんみんな嫌いなんだと思うんですよね。人種的にもね。
そうですね。曖昧にしたがる系ですから。
ちょっとズバッとそういうことをはっきり言わないっていう文化があるから、
30:01
クローズっていうものにあんまりいい印象を持ってない人が多いっていうのは裸でわかっていて、
そこがあるプラス、でもフリーランスとか自分でビジネスやってる人が多いっていうのもわかっていたから、
独立したはいい、でも自分でクローズどころか営業の位置から何やっていいかわかんない、
でも売っていく必要があるっていう人に声も多く聞くわけですよ。
そりゃそうだよねって思うし、
じゃあって言ったときに、実際クローズってもうみんなご存知のように最終フェーズじゃないですか。
ですよね。
ここからはちょっと言葉があんまり、もしかしたらよくないんですけど、
キャッチーなやつでいいって僕思ったんですよ。
セミナーに関してはキャッチーでいいと思っていて、
みんながちょっと気になる、どうにかしたいと思っているクロージングの対策っていうことが、
一番パンチ力はあるって思ったんですね。
なるほどね。
つよこしさんの経験からですね。
あとニーズというか声、聞こえてきてたクローズってちょっとねっていう苦手意識があるよねっていうところの情報が、
ちょうど一致したのがそこ。
それは日頃から、もしくはスタンドFMをやっててですか?
これスタイフです。完全にスタイフで。
具体的に言うとゆきこさんとかも、今はご自身で営業していかないといけない。
でもどうやってそれを営業展開するかっていうところはちょっと悩んでおられて、
ゆきこさんだけじゃないっていうのも分かったんですね。
個人で売っていく、今で売った経験ないけど売っていくってなったらみんなそうだと思うんですよ。
そうですよね。買っていただくために何をどうするのか。
そう、どうしたらいい。
最後までね、お金を払ってもらうまでですもんね。
そう、そう。ってなった時にね、やっぱりプレッシャーのかかるそのクローズっていうフェーズに不安もある。
知識はない。
そこっていう意味ではクロージングとか最後決めてもらうところっていうところのテーマが刺さるって思ったんですよ。
セミナーテーマとして設定するには分かりやすいテーマだなっていうのは思って。
まずはクローズだなって僕は思ったんですけど。
じゃあクローズをキャッチだからって頭に持ってきたときにどうセミナーを組み立てるかっていう次の問題は当然出てくるんですよね。
そうですよね。
なのでそこの部分をまだ続きがあるよっていう流れというか作りにしたのは、
まさにクローズなんていうのは別にそこだけで成り立たないっていうことも当然伝えたかったし、
33:02
この前で言うと4つのフェーズに分けたうちの一つですよっていう話に。
あれはすごい分かりやすかったです。
段階としてね。こういう位置づけでこういうことをやるんだけど、
でも前のフェーズのほうがもっと大事だよっていうのが、前回のセミナーで伝えたかったことの一つだったんですよね。
ただ今回はクロージングだけどねっていう感じですもんね。
パッと魔法の言葉で売れるような言葉ってごめんなさい残念ながらないんですよっていうことも言いたかったし、
そういうニュアンスをまずつかんでほしかったのと、
あとはクロージングが苦手だとは言うものの、それよりもっと前の段階でやれることがちゃんとあって、
そこさえちゃんとできればクロージングに苦しまなくても済むよっていうところまでがちょっと伝わればいいなと思ってたんですよね。
いいですね。
そうなので、そういう構成に結果的には落ち着いたかなぐらいに思ってます。
どういうことは、その構成をパーッと出てきた感じですか?伝えていくのに。
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。
アポロさんのセミナーは良かったですって、知りたかった部分でしたね、クロージングってね。
アポロさんもねご自身でそういうことをしていかないとっていう場面増えているから、
クロージングはやっぱりみんなプレッシャーにもなるし、
たぶん経験がないってなると、なんのことをどうしたらいいかってなりますもんね。
いい子さんが本部の社長に泣きついていましたっていう、こういうお情けを感じてください営業みたいになってきちゃうと、売れてもちょっと後味が悪かったりもすると思うんですよね。
まあね、それも処方のひとつではあるんですけど。
まあまあ、力技でっていうのもあるんですけど。
でもそれが他に展開できるかって言ったらね、どうかなっていうところとかもあるかもしれないので。
そうなんですよ。できれば泣きつき営業とかはしてほしくないので、お互いが気持ちよく取引ができる、そういう根幹には大事なものはここですよっていう、当たり前の話なんですけどね。
この前を受けていただいた方は、別にこれで営業に限らないじゃんって気づけていれば。
ね、本織さんが書いてくれてますね、それを。
これね、クロージングの話って何も物を売るときだけの心構えではない。
そう、日常にあるし、いわゆる普通の信頼関係を構築していく中で自然にあるんですよね。
その延長線上に取引があるだけだよっていうことなんで。
そこを分けて考えないほうがいいよねっていうのは伝わればいいなと思ってたんですけど、
36:06
朴様さんも営業苦手ですってどうしてもね、これもうちょっとまた僕セミナーできたらやりますよ。
どうすればいいのかっていうかね、分けて考えるとしんどくなりますよ。
やっぱりどうしても実績を上げないといけないって営業の使命なんで。
どうしてもそこに言わないといけないこととかももちろんあるし、
だけどそっちのバランスに行きすぎると、やっぱりお客さんが置き去りになっちゃうっていうことが起きちゃうので、
これはまた次回のセミナーのお楽しみということで。
ということは次回のテーマがまた新たに見えて、提供できるものが増えたっていう感じですよね。
もちろんこの前分かれた4つのフェーズのどの順番からやるかなってちょっと悩んでます。
4から3に戻るのか、それとも1から行くのかみたいなとこはどっちがいいんだろうなってちょっと思ってますけど、
あえてでも最初にクロージングを持ってきたから、次はプレゼンですっていうね、逆戻しで言っても。
でもプレゼンをやるためにもヒアリングが大事だよねって、一個前のフェーズが大事になってくる。
で最後の最後、ヒアリングするためにはってなると、
この前僕ラポールって言ってますけど、信頼関係をちゃんと構築できてないとヒアリングはできないよねっていうところに最後行き着くので、
そういう順番でやってもいいのかなってなんとなく思ってます。
なるほど。じゃあそうやって、キャッチーな言葉を選んで、その構成を組み立てるにはどう伝えたらいいのかっていうところを考えながら、他に何か準備してたことってあるんですか?
準備はね、僕ちょっと予告編みたいなところでチラッと言ったのが、眠たくなるようなセミナーはしたくないんですって言ったんですよ。
なんかセミナーって退屈なやつ、ほんと眠いじゃないですか。たまに10回行ったら1回ぐらい寝るやつに当たっちゃうんですけど。
うん、わかります。
それにはちょっとしたくないっていうのはあって、内容もちろん大事なんだけど、とりあえずなんとなく終わったけど残ったのか残ってないのかよくわからんみたいなね。
なんかそういうのにしたくないなって思ってたんですよ。
ほうほうほう。
じゃあ具体的に何やるかっていうと細かすぎて僕も整理できてないんですけど、
一個はっきり覚えてるのは、メタバースだったんでリアクションができたじゃないですか。
39:00
そうですね。
あれはやってくださいねっていうことを冒頭にお伝えをして、ある程度その死因としてない状況を作ってくれた。
あれはメタバースならではだし、黙って聞いてないといけないっていう、
当たり前の空気感みたいなのをちょっと壊したかったなっていうのはあったんですよね。
なんかトップダウンみたいな画角ではなくて、あれでもズームだったらそうなるんですよね。一方通行になっちゃうんですよね。
あれもリアクションを促すことを積極的に提案する人もたまにいるんですよ。
チャットとかで?
そう、チャットとかでこういうリアクションしてくださいねっていうのをあらかじめ約束ごとで、冒頭に伝えるタイプの人もいるんで。
なるほど。じゃあそれはオンラインならではの、でもオンラインだけじゃないですよね。リアルのときも同じですよね。
あ、そう。
リアクションしてねって。
どう求めるかっていう、求めやすい反応の仕方みたいなのを提案できれば、みんなも手をちょっと挙げやすくなるとか。
なんか自分がちょっと手を挙げるのをどうしようってなるじゃないですか。
うん、なります。
そう、あの辺もね、ズームでうまくフィードバックを得てた人は、冒頭の3分でそれを練習させてましたね。
ああ、なるほどね。
とりあえずやってみましょうかみたいなんでね、リアクションを借りにさせる。
そういうのをポシさんは事前に経験していたから、こういうやり方だとみんなが反応してくれて、リアクションをもらうことができるんだっていうのを知ってはったんですね。
いや、それね忘れてたの、本当言うと。
え?忘れてたの?
いや、それ後付けなんです。
どこで思い出したの?
それがね、本番の数日前にひっそり僕メタバース空間に行って自分で練習してたんですよ。こっそりね。
こっそりなのに4,5人が多いって来てくれて、でもちょうどいいと思って。
で、そのときに本番用のスライドは隠していて、サンプルの別のやつがあったんで。
失敗作なんですけどね、それって。
で、そいつ使って、ちょっと試しにやってみていいですか?って言って。
音の聞こえ具合とか、なんか気になることあったら教えてもらったら嬉しいですって言って、ちょっとやってみたんですよ。
なるほど。
そう、そのときに実は気づいたんですけど、アバターがですね、椅子に座っている風景を自分の格子側から見ると5人がずらっと並んでるんですね。
うんうんうん。
で、僕喋りながらそのアバターをなんとなく見ながら喋ってたんですけど、微動だにしないんですよ、アバターが。
42:03
アバターだからね。
アバターだからもうガッチンって、なんか銅像みたくなってて。
確かに。
これ伝わってんのかなって。
画面の向こうの本人はフンフン言ってるかもしれないけど、アバターはウンもツンも言わない。
そう、そのウンツン言わないアバターを目の前にしたときに、これはアカンと、こんなもんで30分も喋った日には死んでしまうと思って。
なるほどね。
これはきつい。でもリアクションあったよなってそこで気づいたんですよ。
で、急遽セミナーの頭のスライド2枚目ぐらいに、モーション入れてくださいねっていうページを追加することになったんですね。
おー、やっぱ準備あったこそですね。
たまたまですよ。なんとなくやったらなんとなくのとこに結構大きなヒントがあって、今でもモーションがない時間ずっとやってたと思うとそれはゾッとしますよね。
でもやりきるしかないみたいになってたかもしれないですよね。
なってたかもしれないけど、相互にコミュニケーション取れないから、今この状況はいいのかどうかとかもわかんないし、
そうなると多分棒読み的に、はいじゃあ次行きますねみたいな、そういうなんとなくお互いが距離感のあるままもしかしたら進んだかもしれないし、
モーションですべてが解決したとは思わないんですけど、でも一定の距離感とか参加してる感覚とか。
自分が参加してるっていう感じはやっぱりリアクションを起こすことであると思いますよ。
なんか反応してるよっていうこと自体に、やっぱり僕もそれに対して応答したりもするので、
そういうやりとりっていうのはメタバースならではだったし、
ハリコットさんがこれ何でもやってみるものですね。たまたまですけど本当良かったなって、あれは。
結局ね、練習が大切っていうのはそういうことなんでしょうね。
そう思います。
練習するたびに気づきがあって、それをブラッシュアップして、で本番に向けて。
そう、そうですそうです。
これでも反省点ですね、これ羽織さんがカタカナが少なめだと羽織は喜びます。
僕カタカナ多いのよ、多分。
あ、そう。
めっちゃカタカナ。
星さんIT系ですかね。
でもなんですけど。
関係ない?
いや、あるかもだけどちょっとカタカナ多めの人だと自覚はあります。
45:03
反省ですね、これね。
なんかね、ビジネス的にテミナーしようとか、商談の中とかでもそうなんですけど、
特に企業にいたりすると横文字を使いたがる。
それがスタンダードだから、標準だからかもしれないけれども、
でも聞いてくれてる相手がそのカタカナとか横文字とかを理解してるかっていうのは全くわかんないじゃないですか。
そうそうそうそう。
だからそこはできれば日本語の優しい言葉に置き換えてあげると、
やっぱりいいんだろうなって思ってて、
私はやっぱり小学生でもわかるような言葉で伝えなきゃいけないとは思ってますね。
ですです。
サルはカナンですよ。
セミナー資料って、サルでもわかる。
ね。
その辺は多分配慮が僕ほとんどできてなくて、
だいぶ文字もそうだし、文脈とか言い方もなんかいろいろそういうとこあったと思いますね。
でも気づきですよね。
そうやって今回は同じカテゴリーの人ばっかりじゃないじゃないですか、対象者が、
例えばポシさんの商売相手ではないわけだし、
いろんな分野の人たちが来てくださって、ポシさんのセミナーを受ける。
相手の持ってる知識っていうのは全然違う状態でやるっていうことがあったっていうのが終わってから、
やっぱりちょっと残るところがあったんですかね。
そうですね。僕自身って営業現場って意外と年配の人も多いんですよ。
だからそういう言葉って実は使わないようにしてるっていう場面はあるんですね。
使い分けてるって言ったほうがいいんですけど、
でも今回セミナーの対象の方を、そういう人たちとは違うって勝手にどっかで思ってた節はあって。
同年代が多いっていうのもあったのかな。
そう。なのである程度わかっておられるであろうみたいな。
それが勝手な僕の思い込みだったんだろうなっていうのも、やっぱり今こういう言葉を見ると思いますよね。
難しいですよね、そういうところってね。
やっぱりその言葉は使いたいやつってあるじゃないですか。
それをどう伝えるかみたいなところ。
あんまり噛み砕くと、いやそんなのわかってるしっていうの、
これ逆にちょっと失礼になったりするような感じもしなくもないっていう、ちょっと難しいですよね、バランスが。
48:08
だからそれをレベル分けにするのか、対象者を絞ってやるのかとか。
そうですね。あるいは言葉を、カタカナを使った後にカタカナの注釈を簡単に補足で、こういうことって言って、ちょっと言葉を変えて付け続けるのか。
その辺はちょっとやり方としてはまだはっきりしないんですけど、何かしらの対策はいりますよね、どっちにしてもね。
そうですね。ただ、ビジネスをするっていう中では、スタンダードに使われている言葉なのであれば、やっぱり知っておいたほうがいい、匿名もあるので。
で、羽織さん今言ってくれてて、アディさんの話の中にもよくカタカナ出てくるけどって、聞きながらググってるっていうのは、
私もあるのですごいよくわかるんですよ。なんじゃそりゃって。
思うんですけど、でもそれはビジネスの世界ではよく言われている、たとえば流行りの言葉とかがあったりするから、
ググってでも理解しておいたほうがいいよなとか。
そうですね。それが勉強になるっていうところも機械としてはいい機械だったりもするんだけど、っていうところですね。
ググるばっかりでセミナーの本質がわかんないじゃダメなんで、やっぱりカタカナ文字のバランスはちょっと考えないとですね。
そうですね。セミナーとして成立させるにはっていうところはやっぱり、
ポジさんが今回初めてセミナーっていうものを組み立てて、どこをどういうバランスで提供していったらいいのかとか、見せていったらいいのかっていうのをすっごい考えられたと思うんですよ。
こうしたらいいのかなとか、ああしたらいいのかなとかっていろんなことを迷って考えて、どうしようかなみたいな。
とりあえずこれこうやって見せていこうかって、やって作られた結果、ああいうセミナーの空間になったし、でもよかったってみんな言ってますし。
実際に発表されてるときってどんな感じだったんですか?
リアルでもされてないので比較っていうのはちょっとできないと思うんですけど、
インターバースの空間で、でもあれ結構リアルに近い感じかなって私思ったんですよ。
リアクションもあるし、チャットで質問の言葉でふっと吹き出して出てくるじゃないですか。
51:00
発言したみたいに。
うんうん、そうですね。それも見えるのがよかったのと、
リアルだと、より表情の違いというか変化って気づきやすいんですよね。
ちょっとわかりにくい顔してるなとか、あれ?とか、よく理解してもらえてるな、じゃあ行こう行こうみたいな感じの、ちょっとしたニュアンスはそうですね、リアルのほうが。
そこが感じ取れない不安はありました。
まあ、ノーメンみたいな感じじゃないですか。
確かに確かにね。リアクションがあるとはいえ。
あるとはいえ、顔はノーメン的な感じで、でもコメントは笑ってるみたいな、それに感情がついていかないとこがあって。
ただ、難しい顔してるお客さんが目の前にいたらリアルでね、これはこれで難しいじゃないですか。
確かに。
何やってもこの人なんか不満そうやなとか、そういう負の情報も入ってこないんで、良し悪しですよね。
まあまあ言ったら、なぎーみたいな。
ずっとなぎー。
なので、まあ良し悪しですけど、心が波を立てずにいけるっていう意味では、もしかすると人によってはやりやすいかもですけど。
人前で実際に立つとすごい緊張しちゃうとか、人のいる存在感に圧を感じちゃう人もいるでしょうからね。
と思う。そこはフラットかフラット以下になるから、人によってはメタバス空間だとプレッシャーなくやれるっていう人いると思うし、
僕みたいにどっちかっていうと、横文字使ったらごめんなさい。
非言語コミュニケーションって言うんでしたっけ?ノンバーバルコミュニケーションってあるじゃないですか。目の動きとかちょっとした仕草とかで。
実際に感覚的なものですよね。
感覚と視覚的なものを総合的につかんで情報キャッチするのは、僕はそっちのほうが得意なんですよ。
ちょっとした声の調子とか、その情報がゼロベースでやるのは僕はちょっとしんどかったですね。
かなちゃんこんばんは。
ありがとうございます。
やっぱりポイさんは現場の人ですね。
ちょっとやっぱりそこはメタバース経験もないっていうので、そこの情報が取れないっていうところでは、僕は不安要素のほうがちょっと強かったですね。
逆にメタバースじゃなくて、ズームだったら相手の顔はわかるから見えるじゃないですか。
54:03
見えますね。
だからそういうところは汲み取れるかもしれないですね。
そう、僕だったら多分人によっては、ちょっと今もしかしたらややこしかったですかって、わかってないなと思ったらすぐ聞くと思うんですよ。
明らかに何か詰まってるよねってなるのわかるから、そういうケアはしやすいですよね、ズームとかは。
だからツールによっても、いろいろといいところとちょっと足りないところがあるから、受け取り方とかアプローチの仕方とかっていうのをちょっと変えないといけなかったりするかもしれないですね。
おっしゃる通り。
モーションで動いてほしいって言ったのは、まさにそこを保管してほしいって思いがあったんだと思うんですよ。
いわゆる変化ではわからない情報を、ちょっとでも僕は欲しいと思ったんでしょうね、たぶんそのとき。
それを見て僕も言葉を選び直すし、止めるべきところは止めるし、割愛していい場合は先に送り出すというか飛ばす場合もあると思うんですよね。
そういう情報って僕が一方的に進めるっていうんでは、たぶんうまくいかないと思っていて。
その一発目の判断の一番大事なのが、やっぱりその対面してる人の反応なんですよね。
そこがないとちょっとしんどいけど、一方的にただ言い続けるでいいんだったら、あのツールでいいと思います。
なるほどね。
だから相性が合うセミナー内容っていうのもある気はしますね。
本当に座学みたいなものだったら講義を受けるとか、そういうのはいいかもね。選得いいかもしれないですね。
いいと思う。むしろそっちのほうが合うと思うし、ちょっとワーク寄りみたいになってくるとかなり厳しくなってくるかもしれないですね。
おはりさんが残ってますって、楽しんでセミナー受けられましたって、これは非常に良かったし、
あの参加型のおかげで頭に残ってる部分があると思います。
あとビジネスの人たち共通の横文字使っちゃう問題ね。
しかもその横文字がいろんな国の言葉、おはりさん多国籍に知ってるから余計混乱するよね。
確かにね。
日本だけだったらね、日本で流通しているその言葉を拾えばいいですけどね、
グローバルで見たときに違う意味で使ってることはあるかもしれないから。
僕なんか単一言語だからそういう疑念がないんで。
おはりさんもこれね、ノンバーバルのとこ言ってますね。
57:02
大体がそうですよって、非言語のコミュニケーションで判断してる。
女性とかは特にそっちのほうが強いんじゃないかな。
そうですね。雰囲気とかもそうですし、ちょっと雰囲気変わったらすぐ察知しますよね。
すぐ気づくでしょ。なんかちょっと変なんですけどって気づくじゃないですか。
心の中でん?って思った瞬間にあって気づきてる。
そういう変化っていうのに女性のほうが敏感だから。
おはりさんも私も。
顔見えないとね、不安ですって。
やっぱり人によってそれを不安に感じるか感じないかで、
メタバスとの相性が自分に合う合わないっていうのはあるかもしれないですね。
そうですね。本当本当。
だから使う内容とかその人の得意不得意とかに重ねて判断したら、
いいとこで使っていけばいいと思うし。
そうですね。どこでできるようにでもできるっていうのが一番いいんでしょうけどね。
同じものをここでもできるし、ここでもできるっていうのが一番強いと思うんですけど、
リアルでもできるし、リズムでもできるし、メタバスOKOKみたいな。
星はどこでも行きますよみたいなね。
そういう意味では一番僕にとってはハードルの高いメタバスを、
もうちょっとそのクオリティを上げるというか、
今回いろいろここちょっとどうかなっていうところを直して、
次につなげていけたらとは思いますよね。
すごい。どうでしたかっていうか、
トータルで今実際にやって振り返ってみてって今お話しされてて、
気づきもたくさんあるじゃないですか。
そうですね。
ね。会った中で、じゃあ今回のセミナーって初めてのセミナーは、
本質案的に、何点で点数評価どうかと思うんですけど、どれくらいの感じで終わったのかなって思っていきたいな。
これで点数発表いたします。
55点。
えー低い。
考えたんですよだいぶ。考えたけど55を超えてこないなと思って。
なんでなんでその低さはなんでですか。
中分析してセミナー、スライドがあるじゃないですか。
スライドの納得感全然ないんですよ実は。
作り込めてないってこと?
出してみなさんに見ていただいたあのやつの納得感がないんですよ、全然。
お子さん的に自分の中で。
1:00:04
伝えたいことは盛り込んだつもりなんだけど、畳に土足で上がっていたからじゃないですか。
あれはもうご愛嬌じゃないですか。
でもねあの画像もちょっと僕も精査する時間がほとんどなくて、
本当は僕の伝えたいニュアンスとはやっぱり若干違うんですよね。
だけどそれをいちいちパッと出せるプロンプトも書けないし、
それを納得するまでスライド1枚を探す時間も取れなかったし、
何だったら誤字脱字チェックとかほぼできなかったんですよ。
なのであれどっかは文字間違えてないって未だにちょっと思ったりもするんですけど。
変なところはなかった気がしますけどね。
とは思うんです。
どんな目につく誤字、脱字は。
本当ですか、まあでも。
見やすいスライドだなと思って。
スライドの作り方って人によって今までの経験値で違うじゃないですか、見せ方とか。
そうですよね。
会社とかの色もあると思うんですけど、あと業種と。
そうですね、にもだいぶ違うと思う。
だから同じものを違う人が作っても面白いですよね。
だと思う。全然違うものできると思うし。
そうそうそう、これアポロさん低いって。
アポロさん低いって言ってるけど。
すっきり見やすかったよーって。
ありがたい。でもすっきり極力文字数を減らしに減らしたんですよね。
最低限の言葉にはしようとして削ったけど、
でもあれスマホで見ることを想定したらこんなちっちゃいフォントで見えるのかなとかね。
え、見えましたよ。
本当に。僕は自分でスマホでログインしたりチェックする時間とかも取れなかったんですよ実は。
想定した人の視点にもはたてなかったし、
そういうチェックはほぼできなかったし。
だから第三視点でどうだろうっていう検証がほぼできなかったんで、
そのへんの準備不足感っていうのでだいぶ限定になってるって感じですね。
55点。
55点ぐらいですね。
だから僕の正味10月の頭にじゃあ5行くかってなってから、
そっから2週間ぐらいセミナーのスライドなんにもできなかったんですよ。
作ろうとしたんだけど、
いや形にならなくってどうしたらいいかがもうわからないみたいなレベルで。
そういうことか。
そう。一回作っては見たもののなんかこれ全然ダメだわみたいな。
正味最終形態が作り始められるのって10月の月中ぐらいからなんで、
1:03:01
正味2週間だったんですね、期間では。
野里さんこんばんは。
ありがとうございます、野里さん。
皆さまもこんばんはいいですね。
でもその最初の2週間もなんかは作ってみたんですよね。
作った。作っては破りじゃないけど。
描いてみて、ちょっと違うなって、こんなじゃない、こんなじゃないみたいなことが2週間繰り広げられて、
じゃあこういう形でいこうかって作り出し始めることができたのがやっぱり、
でも初めてだからこういうふうにまとめて見せていったらいいよねって、
ああいうのも結局経験じゃないですか。
だと思いました、この曲はい。
型があって見せ方を教えてもらえるんだったら、ここに当てはめればいいかもですけど、
そうでもないし、
っていうところであそこまでまとまってるのはすごいなって私正直思ったんですよ。
本当ですか。それはありがたいです。
だからわかんないですよね。
あれが果たしてどうだったかっていうのも、僕未だに自分の中で答え合わせができてないんで、
自分でアーカイブ等で見てみたんですよ。
なんかピリッとしないなっていう印象です。
だから僕が受けた側の目とか評価をするなら、
パッとしないセミナーっていうのが正直な僕の感想ですね。
初回だとはいえもうちょっとちゃんとできませんかって、
僕はそう思いましたね。あれを見て。
準備期間と、
瞑想してる時間が長かったですね。
粉を練って、玉というかね、うどんなら、
本当に練って練って、足で踏んで、
伸ばし始めたけど違う!ってまた丸めてるみたいな。
バーン!みたいな。
その時間は長かったけど、
でもその時間は間違いなく完成するために必要だった、その工程だったんだとは思うんで。
言っても表出して見える形になるまで、もうちょっと早く出てきたら、
もうちょっとできたよねとは思いますけどね。
でも今の僕の実力がそこなんで、
それはもうそういう状況ですよっていうことはとりあえず受け止めて、
次はもうちょっと要領よくなるんじゃないかなって思ってますけどね。
同じセミナーをブラッシュアップしてやってもいいですね。
この前来れなかった人とかもいると思うので。
そうですね。来られなかった人限定で、来た人前聞いたし、見たしってなるから。
1:06:05
でも変わってる変化とか見るのも勉強になりますよ。
もうちょっと整理されてね、前こんなのあったっけとかね。
で例えば、一回目聞いて気づかなかったことを復習回になるじゃないですか。
そうですね。もう一回聞いたときにね。
そっかーって言って、見えなかった部分が見えるように。
要は営業だとかクロージングだとか、その流れが全体的に分かってない人が、
最初から全部取れるかっていうと受け取れないと思うんですよ。
確かにそうでしょうね。
であれば何回も復習して、一回目聞いたから二回目聞いたら、もうちょっと分かるようになるし。
見えるところができるようになるし。
そうですね。それは。
やっていくと、みんなで一緒に成長できる。
うん、確かに確かに。
だからいいんじゃないかなーって。
で、ここがもうちょっとこうなったらいいなーって素朴な意見があるんであれば、
ポッシーさんにフィードバック、私ここ分かんなかった、とか投げてもらったら、
で、その人がなんで分かんなかったっていうのを、ポッシーさんが逆に解析ができるじゃないですか。
そうそうそうそう。
明らかに業種が違うから、なのか、言葉の選び方なのか、とか。
なるほど。あ、アポロさんがスライドは大きな文字で1、2行で枚数多めでやってる人のセミナーはどんどん進んでいきながら話も聞けたように思いました。
確かに何度も同じセミナーをやってください。
なるほどね。やっぱり情報量が1枚に対して多くなるとしんどくなるんですよね。
目も耳もね、あっちもこっちも忙しいですからね。
そうそうそうそう、なるほどね。
あと、カタカナ文字をちょっと極力減らすですね。
まあでも、出てきてもいいんですよ、カタカナ文字。
あのさっきと違うこと言ってますけど。
多すぎない程度に、適度にね。
そうそうそうそう、なんか見にくくなったり、もういっぱいいっぱい分かんない文字が、わーってならない程度だったら全然OKだと思うんですよね。
そうですね、そうそうそうですね。
ね、説明入れてもらえば大丈夫かなーって。
でもこの辺もいい。
これいいフィードバックですね。
いやほんとありがたい。
あの、僕今回ちょっと反省の一つに、そのアンケート的なものをね、取らなかったっていうちょっと僕らしい失敗をしてまして、ありがたいです。
これね、ああいうアンケートってみんな書くでしょ、セミナー終わったら。
1:09:00
あれどうですか?僕あのアンケート意味ないって思ってるんですけど。
本音は聞けないと思います。
でしょ。
そしてめんどくさいでしょ。
めんどくさい上に、なんか当たり障りないとこに丸つけたりしません。
なんかだいたいよかった、よくわかった、ためになったみたいな。
指標が5段階とか、難しいですよね。
あれしっくりこないんですよ、僕いっつも。
なので、ああいう形式で取りたいなっていう思いがある一方で、
今日こうやってライブでこの瞬間に、ここまで具体的にフィードバックをかけてくれているっていうのがめちゃくちゃいいなと思って。
せっかくだから間開けなくて、こうやってどうだったかってポシさんにお話聞くことで参加した人たちが、
あ、そんなことがあったんだって思いながら、でもね、あそこね、もっとこうすればよかったと思うとかっていうのを持ってるうちに洗い出しとかないと忘れちゃうじゃないですか。
受けたほうが特に。
ね、だと思う。
情報は劣化していくので、
新しいうちに。
情報というか記憶がね。
そうですね、日々日々抜けていきますからね。
これは100枚以上作って動画のようにスライドを使う方も、
ああ、ずらっと流していくってことですね。
そういうことか。
だからその人のやり方で、たぶんこれが一番わかりやすいよなっていう方法を見つけられるんでしょうね。
いろいろやってみて。
ずっとそのブラッシュアップをたぶん続けてるんでしょうね。
あ、ピンポイントで質問してくれたらか。
ああ、なるほどね。
どういうことが気になるかっていうのを、僕が質問しないといけないですよね。
うん。
そうか。
でもアンケートはね、やったらいいと思いますよ。
やっぱりなしはどうかなっていうのはね、あるんで、その質問のかけ方。
なしだったら何もわかんない。
で、みんながどれくらいに満足したのかなとか、ちょっとわかんない点あったら適当に書いて、とかだったらもう仲持ちだから、気軽に言うじゃないですか。
まあ言ったら、結構フルボッコになってもいいぐらいに言われるぐらいの仲間なんで。
フルボッコアンケートっていうタイトルにしておきましょうか。
フルボッコになるためのアンケートです。
フルボッコウェルカムっていうタイトルにしておきましょうか。
注釈っていうか、セカンド。
副題でね、星をフルボッコにするアンケートみたいな。
でも僕1回だけこういう名刺出しませんけど、コラボライブをさせていただいて、フィードバックを求めたことがあるんですよ。
1:12:04
はいはいはい。
で、忖度なしに厳しい目でお願いしますって言ったんですね。
そしたらね、本当にめっちゃ厳しいのが来て、次の日ちょっと心がえぐられるぐらいのやつが来て。
でも良かったんですよ、やっぱり。
めっちゃ傷ついたんですけど、なるほどなみたいな。
それはありがたいですね。
そう。で、やっぱりそれを次気をつけるっていうところで、ちゃんと変えていけるから。
そう、やっぱりちょっと痛いやつなんだけど、痛いのをお待ちしてますっていう趣旨のアンケートを取れるようにしていきたいし、
質問はやっぱり解像度上げないといけないですね、こっちがね。
なんか具体的にイメージできるような質問の仕方をしないと、やっぱりふわっと返しちゃう。
だから何返せばいいか分かんないみたいなね。
どうでしたかって言われたら、どうでしたかって言われても。
良かった、みたいな。それこそこの冒頭のぽしさんの良かったっす。
あ、そうそう。
でも良かったのとしてはね、いっぱい細かい注釈と内訳が詰まってますから。
そうそうそうそう。
それの総合点で、それでも良かったっていうのがね、冒頭の良かったなので。
なんか物足りなかったとか、でも物足りなかったに丸した人に質問ですみたいなのでもいいし、
どこが足りなかったですかって、健康診断とかのあるじゃないですか、ああいう項目。
その他とか、はいって答えた人は、だから喫煙者の方はここに飛んでください、ここ書いてくださいみたいな。
いいえって喫煙されてない方はそのまま先に進んでくださいみたいな。
枝分かれみたいな。
そうそうそう、そうですそうです。
そういうアンケートも、でも大変ですけどね作るの。
ぽしのアンケートめんどくせーのよって言われる。
そうそうそう。
普段スーッと読んでって、パッパッパって答えれる程度にちょっと枝分けしてもらう。
あ、なるほどね。
で、具体的に書けるフリーランみたいなのをちょっと足りなかったって思うのは何が足りなかったかだけ書いてほしいっていうのを使ったら、その人の言葉で書いてくるじゃないですか。
そうですね。
アンケートの作り方も大事ですね。
聞き出したいことをどうやって聞き出すかっていうのも、自分のためというかリサーチに必要なところなのね。
本当そう思う。僕でも大企業のセミナーとか見ても、めちゃくちゃ解像度粗いですよ。
粗いです。だってあれをやったっていう実績を作るためのやつ。
なにこれっていうやつ多いけど。
ダメだったっていうダメ出しをしてほしくないので、大企業なんかは特に。
1:15:04
良かったっていう満足度高かったです、こういうセミナーしましたとか勉強会しましたっていうのを上に上げたいです。
でしょ。この前僕いて申し訳ないけど寝ちゃいましたよ、その大手のやつ。
あんまりにも面白くなさすぎて。だってスライドずっと読んでるんすもん。
一時一句読んでるから、いつまでこれ続くの?と思って、最初の10分ぐらいでもう落ちましたね。
そういう方は多分営業スキルが低いって言ったらダメだけど、リアルでの営業は得意じゃないと思います。
あーそうかもしれないですね。
そうですね。プレゼンする人みたいな。
そうそう。結局プレゼンと一緒なので、セミナーもどんだけ持って帰ってもらって、
で、うちのファンになったり、自分のファンになってもらえるか。
なので結局そこも営業なんですよ。
そうですね。
相手にどう渡せるか、どう受け取ってもらえるかっていうところなのかなって思っていて。
そうですね。
関係ないんですよね。営業とかスタッフとか、教育者とか。
みんなベースは一緒で、相手にどうやって渡して受け取ってもらえるかっていうところを伝えるっていうことは、
やっていかないといけないと思ってるんですよね。
そうですね。
スタッフとかでも多分そうだと思うんですよ。
まさにそうですね。
それをどうやっていったらいいのかなーって言って、やっぱり迷走しまくるのが。
そうそうそう、で迷走して、なんかちょっとこれ違うよなーとかってブラッシュアップしていって。
で、ポシュポシュポシュポシューンが板についたり。
だから羽織さんのピンポイントで質問ってやっぱりめちゃくちゃいいですね。
今ちょっとふと思ったのは、次回セミナーをたとえばやりました。
それなりに考えたフィードバックアンケートもお願いいたします。
後日リアルタイムでライブやりますので、その時ちょっともしタイミングがあって言いたいことあるっていう人は、
もうダイレクトにライブでそれ受け付けますんで、っていうのも僕やっていいかなと思って。
今こうやって羽織さんが、あの時のなんとかがとか言ってくれたみたいな場所をもう一回作ってもいいのかなと思いましたね。
フィードバックライブ。
なんならDMとかでもいいですね。
もちろんもちろん。いろんな間口というか入り口を開けておいて、複合的にそういうのを取っていくみたいな形。
それをちゃんと改善されていけば、言ったかいあったよねってなると思うし、よくなってるよねセミナーの質って。
やっぱりほら、2回目みんな参加しないと、
1:18:00
改善されてる。羽織さんやるじゃーんってなるかもしれないじゃないですか。
それ繰り返してたら、言ってもあいつ直さねえからってなっちゃうから。
そうそうそうそう。でもちょっとここ直ってないんだけどって言われるかもしれないから、
しつこいようだけどやりますって言ってもいい。
そうですね。
いい加減飽きたから次のお題に行ってってなるかもしれないし。
そうですね。何回も同じのやってたら擦りすぎやろってなるんでね。
でも2回ぐらいはしてほしいと思いますよ。
ローテーションしながらでもいいですしね。4つのフェーズを2回やっても8回なんで、まあまあ忙しいですから。
そうですそうです。で、1回作らないといけないのでね、あと3つは。
そう。今から作んないといけないし、それやってたら結構1年仕事なんですよね。
1ヶ月1回それをやってたとしても、8ヶ月ぐらいかかっちゃうから。
なんとか編、なんとか編、なんとか編、なんとか編みたいな。
そうですね。
で、これでワンセットじゃないですか。
そう。
それで受講者を囲めるじゃないですか。
そうなんですよ。
で、クオリティが上がった月にはコミュニティの外にも展開しに行きますから。
そのためにコミュニティのディスコードとかも使ってもらったら、そこで意見欲しいんですって言って、意見をかける場所をみんなに投げかけてもらったら、
コミュニティの中の人たちだけになりますけどね。
認識ない方からもらえないけど、でも少なくともそこにいるメンバーは、こうだったよ、こうだったよ、みたいなのをフィードバックできるんで。
あ、そっか。そこでね。
なんかそういうので、ああいうとこ使わないと。
そう。だからディスコードがね、僕全然うまく使えてないですよ。
ポスターいないのかもって、最近は。
一応いるんす。いるんすけど、あのポシューンってポチって押すぐらいしかできてなくて。
あ、そっかそっか。
今日初めて一個あげたんじゃないかな。ピックラップで。
うん。ちょっとずつでいいし、コメント打つのもそんなにLINEとかと変わらないので。
このね、回想がね、よくわからんのよ。
わかんないんですよね。
どこに書いたら、あれ、俺のコメントどこ行ったみたくなる。
聞いて聞いて、もう聞いてください。ここに書いたらいいよって。
で、今回のやつは、メタバースのところでやったので、メタバースってあったっけ。
メタバース情報っていうのがある。
メタバースのところで展開をしていくっていうところ。
ちょこちゃんがいるところでフェアをしていくと正解です。
こっちね。
うん。か、ヘルプとかフリートークで投げてもいいし。
あー、そっか。
質問コーナーに、これ投げたいんですけど、どこのあれに入れたらいいすかみたいな。
1:21:05
はいはい、なるほどね。
そのまま通っちゃえば、なるほどね。
今回はでもメタバース情報でいいと思います。
そうですね。
なるほどね。この辺も慣れていかないと。
で、ちょっとずつちょっとずつですね。
いやー、これね、アポロさんがわかるで大手のね、すまんねーセミナーのね、寝ちゃうやつの2人ね。
はい、いっこさんがランダムにピックアップして本音をリサーチかな。
ランダムにピックアップか、あーなるほど。
今フィードバック結構課題だな。
難しいと思いますよ、フィードバックは。
それだけでだいぶ頭使うね。
頭数がいないので、今。
そうだね。
だから頭数がいるときのリサーチ方法と、
こうやって関係性が近しい超数人数に対してのリサーチ方法って多分変わってくると思うので。
そうですね、全然ね、確かに確かに。
うわー、これ結構アンケート系だけでも頭いるなぁ。
アンケートって多分一番難しいんじゃないかなって私思ってます。
ねー。
ユーザーアンケートが一番難しい。
えー、なんか一対一で聞くのが一番多分密度とかその素子が減るじゃないですか。
うんうんうん。
エネルギーめっちゃいるけど。
うん。
だからそれぐらいのエネルギーをちょっと画一的なフォームにしたいですね。
ね。
ないかなー。
で、あればフォームにする前に参加してくれた人たちとコラボすればいいですよ。
あー、そっか。それが一番ね。
お願いしますって言って。
フルボッコライブですね。セミナー後フルボッコライブお願いしますみたいな。
そういうことですね。次につなげるフルボッコお願いしますみたいなね。
それも15分でもいいし、30分でもいいし、短い時間で全然いいと思うので。
あ、そうですね。
ちょっと時間ください。1時間枠じゃなくて全然いいと思うんですよ。
あ、確かに確かに。でもお相手がいやいやまだあるのよって話してくれないかもしれない。
言いたいこと山盛りなのよみたいな。
あ、そうそうそうそうそうそう。であれば延長かーとかってしといてーとか。
うん。フルボッコなんでしょとかってきそうですね。
あ、そうか。それはありがたい。公開だけどね。公開処刑みたいになっちゃうけど。
ちょっと火洗ってもらっていいですかみたいになるかも。
俺もフラフラなんですけどみたいな。
30分マックスとかにして、その中で拾えるというか返してもらえるものを返してもらったらいいかなって。
1:24:04
人数少ないときはそうやってできる。
そうですね。そうですね。
で、ぽしさんが何やってるのかっていうのもみんな見てるから、
あ、こんなことしてるんだって。
次回の週1にもなるし。
あ、そうですね。
人数限定で募るかですね、セミナー後に。
ちょっと3名様だけコラボで言ってあげてもいいよみたいな人募集してます。
これがURL限定にするとかでもいいですし、
そうしたら他の人聞けないから汚くしゃべれるじゃないですか。
そうですね。ライブいいですね。直接ヒアリングというかね。
みんな上がってしゃべったらいいと思うし、
上がれない人はコメントでやればいいと思うし。
いいですね。
定型的な紙ベースっぽいやつプラス、
そういうもっと深いところにアプローチするやつも、
同時でやったほうがいいですね。
セミナー後の懇親会とか何でやるかって言ったら本で聞きたいから。
あ、そこなんだ。
あ、とつさんこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは、とつさん。
ありがとうございます。
おそれじゃん。反省会をしております。反省会ですね。
そうです。反省会に突入いたしました。
そうですね。
二次会的な反省会。
でもめちゃくちゃ実りというかね、得たものも多いし。
よかったですね、とつさんからね、しょうこさん。
ありがとうございます。とつさーん。
よかった。
セミナーは結果やってよかったですね、そういう意味でもね。
ほんとですよね、やっぱり。
仲間うちでできるっていうのは、やっぱり心強いですよね。
アウェイ感がないじゃないですか。
いや、ほんとそう。
いきなり初めてのセミナーで知らない人たち聞かせるとかって言ってもひどいので。
そうですね。
やっぱり離れしていって、なんでもそうですけどね。
ほんとね。
これおはりさんが、そうか、アポロさんのとこでこれ1回目気づかなかった質問。
ああそうだね、1回目で出なかったのが後でね。
やっぱりこれちょっと気になったの思い出したとかね。
ここをもうちょっと詳しく聞きたいですとかっていうのも出てくるかもしれないし。
あるでしょうね。
そしたら次のニーズとして、おじさんが拾っとけばいいと思うんですよ。
自分の場合だとこうなんだけど、こういう場合はどうなるのとかね。
そう、一般論じゃなくて、私はこうなってるのっていう事例が本当にリアルな、
目の前の現象とかを言ってくれるとね、めっちゃいいですね。
1:27:03
個別になりますけどね。
でもそれは個別に。
それこそ本当に限定ライブで話したら、2人で話してもいいんじゃないですか。
そうですね。
そこを話し聞かせてくださいで、
このスタンドFMって結構リアルに繋がらなくてこうやって話できるじゃないですか。
そうですね。
で、クローズにもできるので、
使い分によってはすごく使いやすいかなって思います。
2人は嫌ですって言われたら、じゃあ3人にしましょうとか、複数名にしましょうかって。
そうですね。そこはもうね、ご希望に沿ってできればですね。
いろんなやり方あると思いますよ。
ある。
あるんで、ちょっと試してみて。
で、できるところからやったらいいと思いますし、
そこからまた次が見えて、今回のぽひさんみたいに次が見えてきて、
じゃあそれやってみようかなってやってみたらいいような気がします。
またね、え?っていう軽口をまた言うかもしれないですけどね。
大丈夫、フルぼっこにするから。
愛のあるね、フルぼっこをね。
え、なんでなんで?って。
何回かね、何回かフルぼっこ祭りがあるよね、ぽしはみたいな。
そうね。
またかみたいなね。
いい、いい。
でもあんまフルぼっこの後にまたちょっと伸びるんじゃないぐらいのあれはみたいな。
ねー、だからそれで潰れちゃうような人には周りも言わないので、
まあそうでしょうね。
それを過剰にしてやっぱりね、反映させてできる人にしか言えないじゃないですか。
まあそうですね、そういう意味で。
愛されてるんですよって、ほんとほんとコッティそうなのよ。
ね、ありがたい。
いろんな実績を持ってる人というか経験を持ってる人たちがいるコミュニティだからこそとか、
このスタンドFMだからこそ聞ける意見がたくさんあるかなーって私はすごく思いますね。
やっぱり同じ会社にいても、同じ方向しか向いてなくて、同じ畑で生活をしてるので、
やっぱり角度が違っても知れてるんですよ、その角度が。
鋭角なんです。
あー、うんうんうん。わかるわかる。
すごく狭い角度で、
広い角度で、広角レンズみたいな感じでは意見を拾えなくて、しかも反対側から意見なんかもらえないから、
1:30:04
びっくりするようなとこから意見をもらえたほうが、ほんとはたぶん視界がパッと広がる?
うんうんうん、そうですね。
ダメージをくらうかもですけどね、思いっきりくさってからささるかもしれないけど。
まあセットで来ると思っておいた方がいいでしょうね。
痛みはほぼ同等で来ると思った方がいいでしょうね。
でも今回はそれもいい意味で体感できたし、身になること多かったんで、それをまた還元していけばね、
またその次のいい循環が生まれて、回り続ければね、それがコミュニティだったり、
周囲の人の良くなることにいくらかでも加担というかね、
いい意味で影響していければ、可能性がまたどんどん広がっていくし。
今日の話も、ぽしさんがセミナーを初めてするのに、
どう悩んでどうやってたどり着いたかっていうのを全部お伺いしたので、
それが誰かの参考になるかもしれないし、みんなの学びになると思うので。
なんかね、僕みたいにフルぼっこにならなくても、エキスだけ持って帰ってもらったらね。
ちゃんと補信していただいて。
そうですね、フルぼっこになる前にここでちょっと学んで、
もしわからんっていう人は、ご自身でね、フルぼっこになって情報を取ってください。
たくさん聞けてよかったです。
本当ですか?
ありがとうございます。
いやとんでもない、こちらこそです。
色々聞きたかったから。
お答えできたかどうかあれですけど。
楽しいですね。
こういうのをシェアしてくれる人にしかやっぱり、どうだったかとかね、
ほりほほり聞かせてって言えないので。
あー、なるほどなるほど。
なるほどね。
あーぽるさんポスターのとこ、グーって。
やったー。
やったーって。
できる人にはもう聞いたところで。
できない人が自分、やっていく、初めてのお使いみたいな感じでね、
成長の過程を見ていくと、見てるほうも成長していけるっていうような。
そうでしょうね。
そういういい影響が及ぼせるようにね、やっていきたいですよね。
ね、そうですよね。
そしたら初めてのセミナーをする人が、ぽしさんに質問しに来るかもしれないから。
あーなるほどね。
ろくなこと言わないですね。
1:33:00
とりあえずやるって言ってみたら?とかって言うんですよ、たぶん。
言ってみろよ、やってみたいですよ。
たぶん、違う違う。
やるってなった人が、どうやって仕事を探したんですか?とか、
そういうところを聞きに来るの。
それ自分でやったほうがいいよとかって冷たくあしらうかもしれないですね。
大丈夫だろう、きっと。人がいいから、ぽしぽしは。
教えなくもないけど、俺から聞いたってたぶん、それ得られるもん半分もないよって。
俺自分でやったほうがいいと思うんだけどって、めっちゃ冷たいですよ、ぽしさんみたいな。
全然教えてくれないですよ、あの人みたいな。
あいつケチだなとかって言われる。
わかってないなって、そういうことじゃないのよ。
本当にちゃんと身につけて欲しいから言ってるんだけど、彼わかんないんだろうね、みたいなね。
だんだんそうやって言ってる、老害みたいに言われるよね。
あいつダッシュ惜しみばっかりしやがるとかね。
それはそれでいいじゃないですか、またその時フルぼっこになるから。
あーそっかそっか、なるほどね。
もし何やってんだよとかって言われちゃう。
また僕がフルぼっこになるんですね。
僕が教えたって表面上しか伝わんないじゃないですか、あれフルぼっこにならないとわかんないですよとかって言うんでしょうね。
たぶんね、経験も大切ですからね。
まあね、そうそうそう、本当そうですね。
本当ありがとうございました。
いやいや、こちらこそ本当ありがとうございました。
もうこちらこそすいません、なんか容量得なくて。
とんでもないです。
またフルぼっこネタは定期的にお送りできると思うんで、その時はぜひ深掘ってやってください。
ちょっと第2回とか、もう1回ぐらいやりたいっていうのを表明していただいて。
はい、またしおこさんがじゅるってヨダレが出そうなネタを用意しておきますよ。
やってるやってるみたいな。
シェアするの好きなので、同じやるんだったらもっとメリットを増やしたいとか思っちゃうんですよ。欲張りなんです。
いいと思います。僕そういうのがもう使いっぱなしで落としっぱなしにしてるんで、
やっぱその辺ってもったいないなってどっかでわかってるんですけど、
あまりそこに時間をかけずに前々行っちゃってるんでね、勉強になりますし、
僕もちょっとそういうとこやっていかないなとは思ってるんで、勉強になります。
いいと思います。できる人がやれば。
そうね、役割分担でね。
そうそうそうそう、やってる人は当に必死だから。
まあね、確かに。
周りからフフフフフ言ってみて、じゃあ後でまた聞こうって。
何を、何を右往左往してたのかなとか、後でこう蓋を開けるのって楽しみじゃないですか。
ね、後から来た人は煮詰まった美味しいとこだけすくって食べてくださいよ。
1:36:03
そうそうそうそう。
終わりさんがショコティの質問力と提供力すごいねってね、それってアポロさんが。
うんうん、できる女だわって。
褒められた。やったー、頑張るよ。
えー、こんなん言われるようになれるように頑張りますわ。
いやいやー、こうやってフランクに喋ってくれる星さんがいてからこそですよ。
ほんとですか。まあできる女だわ、最後まで。
いえーい。
よかった。いやまあ名残惜しいですけどね。
またじゃあ次何か違うエピソードが出たら、俺にはぜひよろしくお願いいたします。
アポロさん、ハート。
ありがとうございます。感謝です。嬉しい。
いやー、じゃあじゃあ今日は締めていきますかね。
はい。
じゃあ今日はアガンクリエイターからショコさんをお招き。
もうゴリゴリ掘られましたけど次回も楽しみにしております。
あ、ドッツさん。幸せの青い鳥をプレゼント。ありがとうございます。
めっちゃ嬉しい。感謝。
次成功しかないですね。
いやいや、成功はもう何やっても成功ですから。
あのやらかしたとてそこから得るものを掴んで成功しますから、僕は。
一緒にそれを見届けたり、時にボコったり、また協力したり、いろいろ力でやってください。
やりましょう。
そうですね。みんなで高め合えるような中で頑張っていきたいと思います。
はい、ではではまた次回を、いつかはちょっとわかりませんけど楽しみにしております。
はい、今日はショコさんをお迎えいたしました。
ショコさん本当今日はありがとうございました。
ショコさんありがとうございました。
リスナーの皆さんもちょっと全部読めなかったんですけど、目はちゃんと通しております。
ありがとうございます。
それでは今日はこれで締めていきたいと思います。
残り少ないですけど、今日もこの後も素敵なお時間をお過ごしください。
それでは、あ、ポシポシポシ音は言わないやつね。
はい、ショコさん。
え、言います?
これ一緒に言うっていうのもたまにあるんですけど、一緒に言うときに。
じゃあ一緒に言いましょうか。
言います?これ合わせるの難しいですけどね。合わなかったらちょっと。
せーのって言いますかね。
あ、せーので言いますか。わかりました。
それではそれで締めていきたいと思います。
それでは、せーの、ポシポシポシューン。
あ、ずれてるし。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
締めます。お疲れ様でした。
締めます。