1. ひぐちとふじいでなに話す?
  2. ふじい、フルマラソンを完走す..
2025-11-22 27:58

ふじい、フルマラソンを完走する。知らない人への応援が生まれるマラソン大会の謎。

30 金沢マラソン3時間30分5秒・自然に応援が生まれるマラソン大会と批判から始まる万博。ランニングのすすめ。ランナー。なぜ人は走るのか。


※樋口も藤井も偏見と偏愛で経験から話すため、根拠・裏付けがあったりなかったりで話してます。

マエノメリかつ「信じるか信じないかはあなた次第」的なノリで聴いて頂けると幸いです。


美容師の専門学校で出会い、席が前後だったひぐちとふじいが結論がない話をひたすら話し続けるPodcast番組。

美容師の道からは2人とも方向転換し、樋口はアパレルショップ・造形教室の経営、藤井は営業職として働くサラリーマン。「ファッションからビジネス、愛知、人間」様々なテーマでの会話をお届けします。

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サマリー

藤井と樋口がフルマラソンの挑戦と魅力について深く掘り下げます。金沢マラソンの参加者の多様性や応援の温かさ、そして市民ランナーという新たなトレンドについても語られています。マラソン大会では、参加者の頑張りを応援したくなる観衆の存在が重要であり、特に金沢や名古屋のイベントで顕著に見られます。ボランティアの参加や地域の飲食店の出店も相まって、観光や集客において素晴らしいイベントとなっています。マラソン大会で知らない人への応援が生まれる不思議な魅力についても語られています。特に、フルマラソンの完走に向けた挑戦やそれに伴う達成感についても触れられています。

フルマラソンへの挑戦
ふじいゆうせいです。
席順が前後だったパレデチョップオーナーのひぐちとサラリーマンのふじいが偏見と偏愛で話していくポッドキャスト番組です。
前回、ゆうせい君が一人語りだったもんね。
急遽ね。
色々ありまして。
記録が間に合わないのもあるし。
大変失礼いたしました。
いや、しょうがない。
音源が消えるのはね。
ポッドキャストの番組を聞いてても、あるあるじゃない?
確かにそうだね。
録ったけど、ボツにするとかもあるしね。
あるあるかな?みたいな。
思ってはいるから。
ひぐちがいっつもその音源をLINEで送ってくれるから、
ひぐちが合図中を打ち続ける音声だけあって、
そうだね。
珍しく俺がわりと喋ってる回だったから、
さすがになりたたんっていうところで大変失礼いたしました。
片方の音源もね、おもろいっちゃおもろいけど、
ネタすぎるからですね。
聞く方からしたら何もね、おもろいから。
で、せっかく撮ったやつの話がよかったから、
マラソンの話をもう一回しようって。
もう一回しようって話ね。
前回どういう角度で話したかあんまり覚えてないから、
逆に新鮮に話せそうだけど。
今日もちょっと10キロぐらい走ってきたわ、さっき。
さっき?仕事終わりで走ってくる?
そう。
すげー体力。
でもそう、この間初めて人生初フルマラソンに出てきて。
それらしいね。
そう、金沢マラソンが11月の最後の日曜日にあって。
そうか、11月の最後か。
意外と最近だね。
10月か。
10月、10月。
ちょうど1ヶ月ぐらいかな。
そう、初めてのマラソンだったからさ、
参加者の多様性
自分が完走できるかもわからなかったし、
もちろん目標とかは立てるんだけどさ、
何分、何時間、何分以内にゴールしたいとかあるんだけど、
目安が全然わからないから、
本当に出たとこ勝負っていう感じだったけど、
意外と完走できて。
完走できんだな。
でもね、すごかった。
マラソン大会の盛り上がりっていうか、
1万6千人とか参加してんだよ。
すげえ人数だね。
すごいよね。
1万6千か。
うん。
1万6千。
すごい。
それはもちろん、プロランナーはいないみたいだけど、
いわゆる実業団とかでやってるような人も一部いたり。
まだ本当に完走目標で、
趣味でというか、
完走を目指して走ってるっていう人までめちゃくちゃ幅広く参加してて。
すげえいるな。
でもそれでもあれでしょ。
1万6千人すごいよね。
応募で通った人だけみたいな。
そう。
これが結構な倍率で、
直近の金沢マラソンがどうだったかっていうのはわかんないけど、
実際に身近で外れたっていう人もいるし、
マラソン大会によっては倍率2、3倍とか、
東京マラソンとか本当に倍率10何倍とか。
東京マラソンはそうなるか。
そうだね。
東京マラソンは人気な理由っていうのは、
有名だからみたいな。
東京をあんな風に走れることはないからという。
そういう話ってこと?
シンプルに海外の人が結構半分じゃないけど、
半分近くぐらい海外の人って聞くから。
そういうことね。
海外勢が、そっかそっかそっか。
結構世界中から集まるっていう大会だね。
なるほど。
マラソン今全体的にランディングが割とブームで、
コロナ禍以降なのか本当に年々っていう形だと思うんだけど、
なんか今市民ランナーっていう言葉があってさ。
市民ランナー?
そう。
これが意外と特殊なんじゃないかって思ってるんだけど、
スポーツって、
実際大人になってもやってる人ってチラホラいたりするじゃん。
でもやっぱり球技とかってある程度、
もともとやってた人とか、
レベルの差がどうしてもありすぎる。
素人と経験者の差が出やすいから、
どうしても成り立たなかったりとかするから、
あんまり広がっていかないわけじゃないけど、
初めてやる人のハードルが割とある中で、
プロでもないし、実業団とかでもないし、
市民ランナーでランニングを頑張ったりとか、
マラソンのタイムを目指したりっていう人がすごい増えてて、
ランニングって本当に今、
誰でもできるって言ったら誰でもできるじゃん。
だからその間口の広さも含めて、
マラソン文化の魅力
今、割とブームがすごい来てる。
実際プロとアマの差っていうのは、
本当に細かい走り方とか呼吸とか、
そういうところの話なのかな?
いやでもそこを比べたら、正直もう歴然の違いっていうか、
そんな違うものなんだ、走るっていう。
これやってみて分かるけど、
それこそ今回カナダマラソンを3時間30分で完走したんだけど、
今のオリンピックの金メダルとか取る人って、
2時間3、4分とかでマラソンを走る。
1時間は違うの?
やばいよね。
そんな違うんだ。
すげえな。
本当に走ってる人を見たら、
ほぼ素人の全速力ぐらいのペースで42キロ走ってる感覚。
すげえなそれ。
走ってみて余計に分かるっていうか、
もうあれはすごいね。
そんな違うものなんだ。
そこが面白くて、
これ多分筋トレの感覚意外と近いのかなって思ってるんだけど、
筋トレってどんどんベンチプレスを、
どんどん昨日よりも重いベンチを持ち上げたいとかさ、
っていう風にどんどん積み上げていくじゃん。
マラソンは割と逆で、
より速いペースで1キロを最初は6分とかで走ってたのを、
それを5分で走ったり4分で走ったりっていう風に、
数字で割と成果が日々見えてくるっていうところは、
筋トレにちょっと近い感覚もあって、
走れば走るほど結構結果が出るというか、
自分の成長って言うとあれだけど、
変化がわかるっていうところは、
割とモチベーションになってるところはあるかな。
マラソン大会に出てみて思ったのが、
ランナーもすごいんだけど、
42.195キロ、
街をさ、いわゆる道路を走るわけよ。
コースを封鎖して、
道路を封鎖して、
ひたすら街中を走っていくんだけど、
21世紀美術館とかがある兼六園の付近がスタートで、
ゴールは金沢の競技場みたいなところに最後ゴールをするんだけど、
その42.195キロ、
この沿道にずっと応援してくれる人がいるの。
いやー、すげーよね。
すごいよね。
応援もね、前も話したけど、
応援もさ、
どういう知らない奴が走っているのもさ、
追いかけるわけでもなくて、
一瞬、追いかけて応援しに行くわけでしょ。
応援側ってのはどういう楽しみか?
触れ合いですか?
ランナーとの触れ合いですか?やっぱり。
いやーね、でもそれもなんか、
おそらく誰か知り合いが走るからとか、
そういうのでスタンバイして応援してるっていうのはもちろんあると思うんだけど、
なんかその中でも全然知らない人とかをさ、
ずっと頑張れとかっていう声を出してくれたりとか、
それこそ多分地域の野球チームとかに声かけてくれてると思うんだけど運命が。
野球の格好をした小学生、少年野球チームの子が、
ほんとに40人くらい並んでさ、ひたすらハイタッチし続けるみたいな。
そんな謎の行事だな。
いやーね、でもなんかそれで、これちょっと自分の考察じゃないけど思ったのは、
すごい目的がめちゃくちゃシンプルだから、そのマラソンって。
走って体を42キロ先に運ぶっていうか、
ゴールをするっていうところが目的としてわかりやすいから、
変にスポーツとしてのルールとかさ、
トラベリングとかハンドとかがないわけじゃん。
めちゃくちゃシンプルではあるので確かにね。
だからこの人がどう目指してるのかっていうのが、
全く知らない人でもルールとしてわかりやすいから、
それはそのまま応援しやすいっていうのと、
あとは実際に106本とかがスタートするけど、
正直その隣で、じゃあ俺が隣で走ってる人とかって別に敵じゃないわけよ。
ほんとに自分がいかにゴールするかっていうことだけを考えてるから、
だから別にその周りで走ってる人に対しての対立構造が生まれないし、
見てる側としても対立構造が生まれないから、
なんかよりシンプルに応援しやすいっていうのは勝手にあるんじゃないかなっていうのを、
実際に走ってみて思ったね。
そこでめっちゃ熱戦を膨り広げてるわけじゃないのが逆にいい。
なんか例えばさ、他のスポーツで考えたら、
マラソン大会の魅力
それこそ全然自分が普段見てないサッカーの試合があるってなった時に、
AチームとBチームが試合をして、それぞれにそれぞれのファンがいるわけじゃん。
それぞれ自分のチームが勝ってほしいと思って応援してるところに、
ミズシテラスの自分がそこに入って、どっちかに寄るのも違うし、
どうなったらどっちも応援できないというか、
対立構造の中に自分が入っていけないみたいな、
別に入りたくもないし入っていけないっていうようなことも、
やっぱり球技とか相手がいるスポーツだとどうしても起こりやすい。
それがもちろん対立構造があるからこその魅力っていうのもあると思うんだけど、
それが全くないから自然に広い人に対しての応援が生まれて、
42キロずっと人がいるっていう状況が、これは金沢だけに限らず、
そういうことで名古屋のマラソンとかもそうだけど、
そういう人が出てくるっていうのはすごい特殊なイベントだと思ったね。
ボランティアと観光の役割
しかもあれでしょ?出店もめっちゃ多かったでしょ?
何か言ってなかった?出店というか、
集客に対しての出店してる人たち?
飲食店とかそういうの?
ゴール地点に飲食店もあるんだけど、
前日にさ、人を集めるっていうことに関してだとすごい優秀でマラソンって、
前日にそのゼッケンをご覧に行かなきゃいけないの。
前日入りが確定してるんだ。
そう。ってなってくると、そのゼッケンをご覧に行くところに、
いろんなスポンサードしてるメーカーとかのブースが作られてて、
そこで物を買ったりとか、体験ができたりとか、
そういう協賛したブースは自分の商品をちゃんと必要に応じて届けられるし、
もちろん前乗りしてるからさ、観光になるわけじゃん、県外から来てる人は。
もちろん石川県から、石川県の人が参加するっていうのももちろんそういう枠としてあると思うけど、
半分を県外にするだけで、
そんだけ観光として収益が見込めるみたいなことで考えると、
めっちゃ人を集めるイベントとしてはめっちゃ優秀だよね。
集客すごいわ。
1万6千人とかって言ったら、コンサートやるぐらいの感覚だよね。
めっちゃでけえコンサートやって、そのお客さんプラス、
違う応援の人たちとか、
2万人ぐらいおるのかな?2万人で2.5万人ぐらいいるぐらい。
本当に全然余裕でいると思う。
沿道でずっと応援してくれる人とか考えたりとか、
ボランティアだけでも確か何万人とかいるんだよ。
ボランティアがあるのか。
実際にそのコースで水を出してくれたりとか、
エイドって言って、その途中にご当地の和菓子とかご飯とか食べれるんだけど、
ボランティアの方が参加者より人数が多いんじゃないかな?
そんなことないわ。
ボランティアが5000人だね。5000人のボランティア。
マラソンと応援の文化
それでもすげえわ。
すごいよね。
ボランティアすると、ご当地のやつが食べれるとか、そういう感じ?
あると思うし、いわゆるスタッフTシャツみたいなのもらえるんじゃないかな。
それはいいね。
今回走って初めて感想して、自分が大体これぐらいなんだっていうのが分かってさ、
3時間30分以内にゴールするっていうのを目標に走ってたんだけど、
3時間30分5秒でさ、
5秒、6秒縮めれたら。
いや、そうなの。
本当、むちゃくちゃ悔しくて。
ほんとちょっとの動きだけでしょ。6秒って。分かんないけど。
走ってるときは最後の10キロとか限界だから、ギリギリでやって最後の800メートルどうにかペース上げてみたいな感じだね。
そっか。
次京都マルソン出るんだけどさ。
それも42点ってやつ?
そうだね。
次は3時間ギリを目指して。
30分短くなってるよ。
そうなの。
30分巻けるもんなの?
巻くよね。
巻くんだよ。
そのために日々練習を積み重ねてっていう。
ここで話したかったのが、もちろんマルソンの中身の話も面白いんだけどさ。
なんだっけ?
マルソン大会っていうもの自体が、ちゃんと応援が生まれる工業というかイベントって、こういうイベントには応援が必要なんだなってことをめちゃくちゃ感じて。
で、俺この間一人会で喋って、その後に改めて感じたんだけどさ。
その万博のことを考えたときに、万博があれだけ批判されたのって、ちゃんと応援される構造がなさすぎたんだなっていうのを、ちょっとマルソンと万博を比較して、無理矢理に比較して思って。
これ何かっていうと、マルソンはスポーツで、そこに目的が明確で頑張っている人が目の前にいるから応援ができるっていう状況でさ。
それこそ他の、ディズニーランドとか、例えばユニバーとか、ディズニーランドもそこに、いわゆる推しみたいな概念が存在するじゃん。
ディズニーを好きっていう。
で、それと万博を比べたときに、万博って国がやってるイベントっていう顔をしすぎて、その過程が全く見えてこないというか。
はいはい。
向こうの街っていうかね。
そうそうそうそう。
あるね、確かに。
で、それで国の顔、公共の顔をしてるイベントだからさ、税金の無駄遣いだとかさ、そういうちょっと的外れな指摘も受けて。
それはそんなに大して重要じゃないんだけど、その応援の設計みたいなのが、いわゆる公共のイベントって、ちょっと下手くそというか。
なんかよりその過程をちゃんと見せてくれたら、より最初から盛り上がれるのになっていうのは、こういうすごいシンプルなマラソンというところと比べたときに改めて感じたかな。
いやーなるほどなー、そっか。
でもなんかあれをさ、実際万博に行ってあのパベリオンとかを見たらさ、頑張ってないわけないじゃん、あそこに関わってる人が。
うん。
なんかそのとんでもないコースをかけてさ、どこに何を配置するかとかさ、じゃあ全体のイメージをどうするかとかって、なんかその過程をちゃんと見たらすごいその人の考えもそうだし、どんだけ会議したかわからんぐらいのコースがかかってるであろう。
なんかところのなんか応援をね、もうちょっと設計できたらいいのになっていうのをちょっとマラソンを走って、この間万博のことを考えて改めて思ったかな。
やっぱなんかさ、ちょっと完璧な状態で発信しようってしちゃう部分だよね、たぶんそのさ。
うーん。
そうじゃなきゃいけないんだろうね、きっとなんか。
ちゃんとやって決まって、面が完璧にできた状態じゃないと表に出しちゃいけないみたいな、途中の試行錯誤してる段階で言っちゃいけないみたいな、そういうさ。
なんかその、なんだろう、死とか国とかでけえものが関わってるからこそのなんかこう秘密にしなきゃいけないみたいな部分がありそうだもんね。
なんかその。
あーそうだね。
だから言えないんだよね、きっとね。
うーん。
そんなもったいないよね。
なんか、今こうやって思ってるけど、やっぱりこうやって思ったから変更しますみたいなさ。
うーん。
なんかそういうドラマが意外と面白かったりするんだけどさ。
いや、ほんとそう。
だって実際さ、実際なんかそうじゃん。普通に普段の仕事とかさ、普段の生活でも基本的にはそういうことってあるじゃん。
うーん。
変な話、なんかどっかの国のなんちゃら、どっかの国のファビリオンがじゃあ建設が遅れてますってなって。
はいはいはい。
じゃあそれを何か間に合わないか否かとかじゃなくて、実際じゃあ中のAさんとBさんがめちゃくちゃね、意見が対立して止まってますとかの方がさ。
いやー。
なんかそれがどこに着地したのかとかで、よりなんかその興味を持ってるというか。
それをさエンターテイメントにするみたいなのはやっちゃいけないんだな、きっと。
うーん。
ワンポツなもの。
ね。
なんかそこの設計がもちろんすっごい難しいと思うし。
まあね。
うん。
めちゃくちゃ難しそうだけど。
でも今ってさ、なんかそういうやっぱ家庭を見せて共感してもらって応援してもらうみたいな時代じゃんか。
うんうんうん。
いろんな裏側を見せる時代だからさ。
うん。
なんか今の時代とかSNSの流れとか見ると、もっとね、なんかあの街中からの裏側を見せるような感じで、もっと肯定が見えた方がいいのかもしれないよね。
そうね。
うん。
マラソンはその家庭を見るみたいなことが、頑張ってる人がそこにいるしみたいな。
うんうんうん。
そこがやっぱ分かりやすいのかな、スポーツとかはね。
まあそうだね。スポーツはやっぱね、分かりやすいよね。
うーん。
うーん。
マラソンの応援文化
そうなんかそれをね、もうちょっと普段の仕事みたいなところでもね、なんかちゃんと頑張ってるっていうかね、応援がちゃんとできるようなね。
まあ人でありたいっていうとちょっときれいすぎるけど。
いやでも俺めっちゃ思うわ、それ。ほんとそういう見せ方がもっとできたらいいなーっていうのは。
ね。
めっちゃ思うわ。
いやそうね、いやなんで。
いやもうね、もう一回走ってもうちょっともう完全にこう目覚めちゃってね。
えー。
うーん。
やっぱ走った後の方がやっぱ今でランディング熱高いもん、完全に。
えーそうなんだ。
うん。
あー全然走ってるよ。
ヒグチって運動するの?
運動、あーっと、さっきバッティングセンター行った俺。
あははは。
運動したこといいですか?
それは実家すぎん?
あははは。
バッティングセンター行ったわ。
岩倉のバッティングセンター行ったんだ。
うん。
さすがにもうレスリングはしない?
いやーしないねー。
あははは。
危ないねー。
あははは。
あーさすがに危ない。
あははは。
いやーヒグチが元レスリング部っていうのはどれだけねー知られてるかわかんないけど。
いやーねー。いやーレスリング面白いけどねー。
なんかサクってやろうって言ってやれるスポーツ。
いやーそうだよね。
え、じゃないのかなー。じゃないの、どうなんだろう。
俺の俺だけがその感覚なのかは知らないけど。
いやーないでしょ。
俺シュタックでしよっかーみたいな。
あははは。
ないからさー。
あははは。
いやーそうねー。
うーん。
いやーさすがにねー。
もうそれこそ対立構造だしねー。
そうだねー。
一対一の削り合いだもんねー。
うーん。
いやーほんとレスリングの話ないこと言ってるけど、
うん。
レスリングもほんと見てる側がつまんないっていう理由でさー。
うん。
オリンピックから外されそうになってるからさー。
あははは。
俺あんなかわいそうなスポーツねーと思うもんねー。
あははは。
それこそね、ルールが複雑すぎて、
どっちが勝ったのかわからないでお馴染みのね。
そうなんだよ、ほんとにねー。
だってでもさー、オリンピックのさー、最古のスポーツだよあれ。
あ、そうなんだ。
そうなんだよ。
あれほんとに古くから、もともとはこの時代からスタートしてるんだけどさー。
はいはいはい。
それがああいう形になって、もう一番最古のスポーツとして残ってんのにさー。
それをさー、見る人がよくわからんっていうさー。
あははは。
とんでもねー理由でやってるとしても、やばいと思う俺ほんとに。
あははは。
いやーねーやっぱねー、やっぱ分かりやすくないと。
ねー。
あははは。
分かりやすさなんだ。
あははは。
そう、歴史じゃないんだね。
あははは。
時代過ぎるってさすがに。
あははは。
やっぱね、応援されないとやっぱダメだから。
そうかー。
もう、いかたまれんわあの練習されて。
いやーそうだよね。
もう、分かりづらいの一言で終わらん、終わらん、終わらん。
あははは。
やばそう。
いやーでもやっぱ、ねーレスリングで培った、やっぱ体感を何かに生かしていった方がいいんじゃない?
いやー、なんだろう、俺はもう、いやー体感かー。
釣りでいいわ俺。
あははは。
釣りにするわ。
いやーそうね。
うん。
いいな、こんな感じで。
じゃあ、この感じで締めますか。
いやーそうね。
はい。
いやーちょっと、僕足速くなるんで。
はい。
ちょっとじゃあ、次の京都マラソンのタイムだね。
あははは。
3時間を切れるのか。
うん。
次はそのマラソン回をしましょう。
そうね。
どうだったか。
いやー、この3時間切れをこのサブスイーって言うんだけどさ。
このマラソンって、その5時間切りをサブファイブ、あんまこれ言わないけど。
で、4時間切りをサブフォー。
おー。
で、3時間切りをサブスリーって言うんだけど。
おー。
で、それを結構それぞれ、初心者の人だとサブフォーを最初目標にするみたいなのがあって。
で、これサブスリーとかって結構簡単に言ってるんだけど。
おー。
これ、あのー、市民ランナー全体の上位2%くらいって言われてて、サブスリーって。
めちゃくちゃ難関じゃん、これ。
いやー、そうなのよ。
いやー、だからね。
いやー、そうね。ちょっと京都の地で挑んでくるわ。
OK。じゃあ、ちょっと挑んだらまたマラソン報告会しましょう。
ははは、OK。
よし。
頑張ります。
では、こんな感じでこの回は終わります。
フルマラソンの挑戦
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:58

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