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こんにちは、ポッシビリティです。
えーっと、暑いですね。
僕の地域だけかな?めちゃくちゃ暑いですけど、皆さんどうですか?お住まいの地域。
もう夏みたいです。
25℃超えてるのかな?たぶんね。
ということで、今日、車の中、ごめんなさい、エアコンつけて、うるさいけど、もう、暑くて、きついんで、勘弁してください。
エアコンの中でお送りします。
今日はね、ポッシビリティ、なんかちょっと運が良くないのか、何なのか。
朝からね、手持ちの家電というか、ちっちゃいガセットがね、いっぺんに3つ壊れまして。
いっぺんに3つ来ると思ったけどね、3つ壊れちゃったんですよね。
1個は自転車のライト、1個はね、ポムドーロテクニックってわかります?
タイマー、今日午前中それでね、ちょっとへこんでたんですけど、まあ元気も戻ってきまして。
今日のね、テーマ、ちょっと昨日から、えっと、あれでなんだ?なんだあれ?
えーっと、忘れして出てこない、あれです。声のやつ。
ボイストレーニング。そう、ボイストレーニングをちょっとリップロールができない。
リップですけど、これね、できないんですよ、ポッシビリティ。
で、衝撃で、まあ大人になってリップロールってやることないじゃないですか。
ブルブル言ってる大人いたらやっぱりちょっとやばいじゃないですか。
で、そういう機会もなかなかないから、えっと、いつ以来だろう、リップロールってものを。
まあ興味関心ない人はね、あれですけど、このリップロール何がいいかっていうと、
まあ発声全般に良いらしいんですけど、その顔の柔軟性ってすごい大事なんですって。発声するためにね。
で、あとはその喉が開くっていう、それがすごく大事らしくて、
で、それを開かせるトレーニングとしてリップロールって有効なんだ、そうなんですよ。
で、もう一個はその大隔膜からこうお腹から声を出すトレーニングにもなるっていう。
まあ3つぐらいのね、効果が得られるこのリップロールなんですけど、
まあ子供の遊びと思って舐めたらね、ダメですね。全然できない。
もうずっとね、あの、できないんですよ。もうブルブルブルブル言わないの。
なんかブブブブって、なんか空気がね、なんか漏れてるような、あの唇がブルブルならないんですよ。
えー、ちょっとね、恥ずかしいんですけど、車乗りながらね、上手くできないそのリップロールをブブブブ言いながらやってます。
全然上手くいかないけど。
まあそのうちできるようになると思うんですけど、
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はい、皆さんも良かったら、あの音声配信してる方は、もうやってるよっていう方もね、いらっしゃるかもしれませんけど、
リップロールやってみてください。
はい、ということで。
今日あの、私事ですけど、あの霧岳ですね、ちょうどあの、今日の晩7時からライブをやります。
初めてですね、えー、あ、こんにちは。
私リップロールでハミングできます。
すごいな。すごいな。
これちょっとあの、プロフィール失礼しますね。
これ、あの、言葉がないの僕初めて見たんですけど、ちょっと失礼しますね。
え、これ、僕英語苦手なんだよね。
ちょっと静けさの理想は座る猫の中にある。
え、なんかすごい哲学的なメッセージなんですけど。
えー、ちょっと待って待ってくださいよ。
これ、リップロールでハミング、ハモるってことですよね。
一人じゃないってことかな。
複数いて、複数でみんなリップロールやってるって感じなんですよね。
あ、え、一人なの?
ちょっと一人でやるって、一人で複数音程を再現するってことですか。
え、これすごくないですか。
どっかであれですか、あの、配信されてたりするんですか、このリップロールハミングを。
リップロールで歌える。
え、ちょっともしよかったらそのコンテンツでどっか上がってたら教えてください。
僕聞きに行くか見に行くかします。
これね、リップロールできないんですよ。私、お恥ずかしいんですけど。
ちなみに、え、これどうお読みしたらいいんだろう。
ちょっと僕今呼びかけようと思ったんですけど、呼び方がわからなかった。
なんて呼ぼう。
このジュール・ルナールかっこ書きは、これはあれですかね。
名言を残された人かな。
あ、収録してあげておきますね。ありがとうございます。
ぜひ一度聞かせていただきたいです。
このリップロールできない僕からするともう本当に、なんだろう。
挫折感を味わうしかないかもしれないけど、楽しみにしておきますね。
すごいなあ。そこまで行っちゃうんですね。
リップロール極めると。
もう僕はとにかく鳴らせることがもうとにかくね、鳴るまでまだ行ってないですから。
頑張ってね、鳴るようにしたいと思います。
多分いろんな柔軟性がなくなってるんですよね。
この顔の部分とか口の周りとかね。
あとまた喉からの空気の量も足りないんだろうし。
でも逆にあれですね、リップロールができるようになったら、
もうちょっとその音声配信的なこの声としては、ちょっといい方向に行くかもしれないってことですよね。
頑張ります。もうとにかく。
ちょっと告知の途中だったんですけど、
今日7時スタートでですね、ちょっと終わりはあんまり決めてなくて、
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誰も来ない可能性が高いので、誰も来ないでね、長々僕も喋れないので、
一応作ったシナリオが展開されたら終わろうかなと。
運良くね、コメントいただけるような人が来ていただいた場合にはまたその時考えようかなということでね。
ちょうど100回配信なので、別に記念っていうことでもなくて、
あんまり僕、数で何か達成しましたとかっていうイベントってあんまり好きじゃないので、
どうしようかなと思ったんですけど、
ここまでの100回配信にたどり着くところまでこんなことあったなっていう振り返りと、
自分の成長の奇跡を振り返ってみようかなという、
そういう極めて個人的なライブをやろうというふうに思っております。
コメントありがとうございます。
十分滑舌よろしくてとても聞きやすいです。
ありがとうございます。
そう言っていただけるとリップロールができないこの凹みも癒されます。
が、リップロールもできるようになりたいということと、
たぶん皆さん気づかれないんですけど、
今僕お腹から一生懸命声を出そうとしてます。
喉声って言われているものがあるらしくて、
喉だけで発声する方法を言うんですけど、
あんまり喉を痛めたりとか、あとは声が通らなかったりとか、
喉声ってあんまり良くないみたいなんですよね。
なのでちょっとお腹から声を出すように頑張ってるんですけど、
今も悟られないようにやってますけど、めちゃくちゃきついです。
もう咽喉がプルプルしている。
もう本当に10分喋るのが限界。
やっぱり10分近いんだ。
もうお腹が維持ができなくて、しんどくなってきてます。
ということで、今日は朝から非常に不運な、
家電ぶっ壊れる3連発で始まり、
そしてリップロールができないという現実に突き当たり、
そんな中、晩には100回記念のライブをしますという、
そんな全く関連のない3つの話題を放り込んで、
そしてお腹が言われてみればプルプル感あるかも。
もう伝わってきてるというか、もう10分しか地球にいられない何かのような。
きつい。ちょっと喉声に戻します。
もうこれ以上は喋れないので。
ありがとうございます。
そんなわけで、また次回の配信でお会いできるようでしたらお会いしましょう。
ありがとうございました。
POSSIBILITYでした。
それでは、バイバイ。