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2024-04-16 14:49

#98〘LIVE〙スタエフをやっててよかったこと


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00:07
スピーカー 2
こんばんは、ポッシビリティです。
今日もライブでお送りをしていきたいと思います。
今日も昼間は一回ライブやったんですけど、晩にちょっと時間があるので、ここもちょっとだけライブしておきたいと思います。
15分程度考えてます。
スピーカー 1
早速ですね、今日のタイトルコールを行いたいと思います。
スピーカー 2
今日のテーマは、スタエフをやっててよかったこと、ということで。
スタエフに私も2ヶ月少々なりますけど、いろいろやっててよかったことを振り返ってみました。
全体的に、アウトプットするじゃないですか。
しゃべるということで、何かを伝えようということで発信をしていくので、
何かをインプットしてる時間が増えたなっていうのはすごくあります。
スピーカー 1
やっぱりできるだけわかりやすく伝えようと思うと、
人に伝えるための理解って結構大変じゃないですか。
スピーカー 1
自分だけが理解するんだったらなんとなくでいいんですけど、
スピーカー 2
伝えるってなるともう一段、どういう知識にしても理解を深めないといけないということで、
なかなか配信品質は上がってないところもあるんですけど、
今できる限りをやっていこうっていう、そういう思いで毎日を過ごしていると、
やっぱり今まで知らなかったことを吸収する機会も増えるし、
スピーカー 1
その頻度が増えることによって自分の成長っていうのも感じられるし、
スピーカー 2
そういう部分で言うと、スタエフがなかったとき、やってなかったときと、
スタエフをやり始めてからっていうのは、僕自身の成長っていうものは感じることが多く、
機会としては増えたかなというのが、やってて良かったことの一つですよね。
スピーカー 1
あとはもうあれですよね、単純に楽しいっていうのはね、
やっぱりスタエフを配信する人も聞く人もそうでしょうけど、
スピーカー 2
続けてるってことは単純に楽しいっていう根源があるかなっていう気はしてますけどね。
だからすごいコスパいいですよ、スタエフは。
自分の成長にも結構効くし、
効くことによっていろんな配信の内容を聞くことでもすごく勉強になることがいっぱいあるし、
こんなコスパの良いプラットフォームは他にどうなんだろう。
全部を知ってるわけじゃないけど、めちゃくちゃヒットですね、このスタエフはね。
ということで、これからも自分が成長するためだけにやるわけではないけど、
それも一つのモチベーションとして続けていけたらいいかなというふうに思ってます。
03:01
スピーカー 2
あんまり僕はスタエフのいろんなメニューがあるじゃないですか。
スピーカー 1
あんまりツッツキ回さないんですよ。
スピーカー 2
よく分かってないので、配信することばっかりに注力してて、
スピーカー 1
他の機能面をあまり見てないんですよね。
たまたま今日、アナリティクスぐらいは見るんですけど、
スピーカー 2
その一段下に応援ランキングってあるんですよね。
僕あんまりこれ見たことなくて、何だろうと思って押したらば、
スピーカー 1
今までライブをやったときにちゃんと参加してくださった方のリストっていうのがあるんですね。
スピーカー 2
僕知らなかったんですよ。
あ、もう皆さんここに集約されてるんだと思って、ちょっと感動しました。
今月の応援してくださった方の順番がずらっと並んでいて、
先月のものも横並びで見れるんですけど、
スピーカー 1
2月に僕が始めて、3月4月ときているので、
スピーカー 2
先月の応援ランキングっていうのも見えるんですけど、
僕なりの成長が見えたなと思ったのが、
応援ランキングの名前を連ねてる人たちの人数が増えてるんですよ。ありがたいことに。
スピーカー 1
多分これは単純にいっぱいコメント返してくださった方々たちの皆様のおかげなのと、
あとはライブを配信、発信してる機会も増えたのかなと。
今まではどうしようって言ってね、なんか躊躇してライブできなかったものが、
スピーカー 2
多少慣れてきてるっていうことなのかなってちょっと思いました。
何かしら成長してると思うと、これからもモチベーションになるかなという気はしています。
あとはやっててよかったのは、スタッフ自体が楽しいっていうのがいいですよね。
喋ってることとか、その喋るためにいろいろ考えることも楽しいですし、もちろん聞くことも楽しいし。
スピーカー 1
一個悩ましいのが、いろんな人の配信を聞くじゃないですか。
スピーカー 2
聞くと気になることがまた増えちゃうんですよね。
いろんな方がいろんな思いでいろんなことを発信しているので、
スピーカー 1
やっぱりいろんなチャンネルを聞いてしまうと、
それなんだろうっていう関心のワードがチャンネルを聞けば聞くほど出てきちゃうんですよ。
贅沢な悩みなんでしょうけど、気になることが出てくるとまたそれの、
スピーカー 2
例えば調べてみたり、実際に取り組んでみたりということで、
06:03
スピーカー 2
いい意味で忙しくなっちゃうっていうのが悩ましいところではありますね。
だから他の配信の方のチャンネルを聞くときは結構勇気を持って聞くんですよ。
スピーカー 1
また気になるワードが出てきてしまうかもしれないっていう楽しみの部分と、
スピーカー 2
逆に今のことも手一杯になっているのに、
またその次の箱を開けてしまう怖さみたいなのはちょっとあるんでね。
すんごいジレンマです。聞きたいのと消化不良になりそうで怖いっていうね。
そういうところで皆様のチャンネルを聞くのにドキドキしながらね、
そういう意味でドキドキしながら押してますけどね。
贅沢な悩みです、本当に。ということで。
スピーカー 1
あと15分ぐらい続けて走っていけたらと思います。
あと5、6分、7、8分ぐらいかな。
スピーカー 2
喋って今日は終わりたいなと思います。
スピーカー 1
特にね、テーマ設定だけして、今回は僕自身がスタイフォーやってて、
スピーカー 2
本当に良かったことをまだられつもせずにボタンを押してるっていうね、
若干雑なライブにはなってるんですけど、
もう習慣みたくなってるのと、
なんか昨日、一昨日ぐらいかな。一昨日ぐらいに喋ったんですけど、
もうね、スタイフ中毒みたいになっちゃってるんで、
もうなんかボタン押さないと一日が終わる気がしないみたいな、
ちょっとそういうね、大丈夫かなっていうルーティンに入ってます。
なのでゆっくり安眠するたびにも喋って寝るみたいな、
そういう感じになってますね。
スピーカー 1
本当は1個ぐらい有益なことを話して終わりたいんですけど、
最近やってるのはね、ちょっとまだ完成してないんですけど、
スピーカー 2
僕よく習慣のことは話しするんですよね。
習慣化のことはちょっとお話をよくしてて。
例えば習慣化することが難しいことっていっぱいあると思うんですけど、
その難しいことと自分にとっての楽しみのものっていうのを
セットにしちゃうっていう方法があって、
今僕もデジタルのカレンダーに習慣化したいこといろいろあるんですけども、
ちょっとハードルの高い習慣については、
まず習慣を書きます。
スケジュール表に習慣を書いて、
スピーカー 1
その後ろにセットにするいわゆる報酬と呼ばれるところ、
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スピーカー 1
楽しみのところですよね。
スピーカー 2
この習慣をやったらこれを自分に例えばご褒美で与えるとか、
スピーカー 1
あるいは自分がそもそも好きでやってることをセットでやるとかっていう
スピーカー 2
組み合わせるっていうことを今やっていて、
今だいぶ埋まってきてるというか、組み合わせがどんどんできていってます。
スピーカー 1
それをやることによって、ただただハードルの高い習慣をやるよりも、
いわゆる報酬とセットにすることによって続けやすくなるっていう
ちょっとしたテクニックなんですけどね。
スピーカー 2
これはおすすめかなと思います。
苦行みたいになっちゃうとやっぱり続かないので、
若干苦行みたいな習慣にすごく自分にとって楽しみをセットにしてあげる。
それは良い習慣を定着させるための一つのやり方かなと思います。
スピーカー 1
これは僕が別に考えたわけではなくて、
スピーカー 2
トミック・ハリック、僕がよくこのスタイフで取り出す有名な書籍ですけど、
そこにあるきちっと実績もある、エビデンスもある、
そういった方法ですので、良かったらお試しいただけたらと思っております。
組み合わせるっていうことも大事なんですけど、
もう一つ合わせてやっているのが、
スピーカー 1
意外と当たり前のことなんですけど、できてないことなんですね。
僕自身はできてなかったんですけど、
スピーカー 2
例えばその習慣を、家に帰って筋トレしますと。
スピーカー 1
筋トレします、どういう筋トレをします、何時からしますっていうことをだいたい決めてるんですね。
ここまでは決めてたんですけど、
アトミ・ハビットに出てきている要件の中に、
スピーカー 2
それをどこでどうやってやるのかをはっきりさせなさいっていうのがあったんですよ。
スピーカー 1
これは僕はそこまで限定してなかったんです。
どこでやるのか。この筋トレをどこでやるのか。
スピーカー 2
なんとなく帰ったら家でやるみたいな、ぼやっとしてるんですけど、
スピーカー 1
家の中のどこで、どの部屋でぐらいまで限定する必要があるみたいで、
スピーカー 2
より解像度高く設定する必要がある。
あとはどうやってやるかっていうことも、
詳細を決めた方がいいって言ってるんですね。
そこはね、僕もそのスケジュールの中にそこまでこと細かく設定してないんですよ。
スピーカー 1
この時間から筋トレ、上半身みたいな。
それでも僕は割と細かく設定してると思ってたんですけど、
スピーカー 2
いつは決まってるのか。
スピーカー 1
どこでやるの。何か使うの。
12:00
スピーカー 1
ウェイト、器具か何かいるの使うの。
そこまでね、僕の中では決まってるんですけど、
スピーカー 2
予定の中には明言されてないんですよね。
スピーカー 1
そこまでやる必要あるっていうふうに思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
そこがぼやけると、その習慣化も全体的にぼやけてくるっていう話なんですよね。
なので、分かってるつもりだったんですけど、
あえてね、いつどこで何をどうやってやるのかっていうところまで、
スピーカー 2
今まであった予定に僕は過筆修正をかけてます。
スピーカー 1
それをやることによって、ここでやるっていうことを決めたときに、
あれ、でもこれ実際ここでできるかなとか、ここじゃない方がいいよなとか、
スピーカー 2
やっぱり家の中でもこっちでやった方がいいよなとかね、
そういう気づきもありました。
スピーカー 1
なので、そういう具体的にもっと習慣をね、詳細を作っていくことによって、
スピーカー 2
継続される確率っていうのも上がっていくということでね。
スピーカー 1
これ今僕はもうか、まだ完成してないんですけど、
スピーカー 2
少しずつ気づいたものから過筆修正してきてます。
やっぱり具体的に、いつどこで何をどうやってっていうところまで落とし込むと、
その習慣が履行される可能性はやっぱり格段に上がります。
スピーカー 1
ちょっと忙しくても頑張ってやるとかね。
スピーカー 2
その分はやっぱり意識が上がるっていうところもあるんだと思うんですけど。
スピーカー 1
ということでね、ちょっと細かい話ですけど、
スピーカー 2
そういう仕掛けをすることによって、よりまた習慣化がうまく定着するということも、
今実証を仕掛けているところなんでね。
スピーカー 1
またこれも、ちょっと中長期で観察していかないと、
なかなか一言で、短期間でこんな成果が出ましたっていうほど、
スピーカー 2
短期のものではないのでね、中長期で観察していきたいななんて思っております。
ということで、ちょっと真面目化という話になりましたけれども、
そんな習慣化の話をしてですね、今日は終わっていきたいと思います。
今日は湿気が多くてね、ベタベタして、
なんて言うんだろう、梅雨じゃないけどね、暑さも気持ち悪い暑さでしたけどね。
スピーカー 1
明日もちょっと似たような天気な感じですけど、
毎日暑い日が続いたり、気候も不純ですけども、
スピーカー 2
体調を整えて、明日も頑張っていきましょうね。
明日以降またいい日になることを、Possibilityお祈りしております。
ということで、また次回の配信でお会いしましょう。
Possibilityでした。バイバイ。
14:49

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