2024-09-23 08:50

健康寿命


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はい、いかがお過ごしでしょうか。ポッシビリティです。
はい、えー、健康寿命。うーん、不快。
はい、えー、本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
はい、えー、ということでね、本題でございますが、今日はね、うーん、まあ、健康寿命はね、よく聞くワードです。
これね、今朝のスタンドFMでも配信をされている、モーニングトックショーというね、めちゃくちゃ有名な配信者さんですけど、
このね、お二人がお話をされているテーマが、ちょっとね、寿命伸びすぎている問題という、なかなか深いテーマをね、扱っておられました。
で、まあ、それを聞いてね、いろんなやっぱり立場の方が、それぞれの意見を持っておられると思うんですが、
えー、まあ、そのね、今日お話の中に出てきたのが、やっぱり車のね、運転、まあ、高齢者の車の運転というところが一つフォーカスされていて、
えー、まあ、やっぱりね、どうしてもこう、お年を召してくると、まあ、認知がね、えー、ちょっと、うーん、まあ、悪くなってくる。
状況判断がね、えー、悪くなると、まあ、これはもう、致し方ないところなのかなと。
で、これが、まあ、時にね、えー、その事故にやっぱりつながってしまうという、これがもう、いわゆる社会問題になっているというふうに、僕はまあ、思っているわけですが、
えー、これまあ、車にね、乗る人は、まあ、これもう、いずれ、こう、年齢というのはもう常に重ねて、えー、歳をとっていく一方ですから、
まあ、基本的にはこのね、やっぱり認知というのは、うーん、まあ、悪くなっていってしまうという問題があります。
で、この車の問題はね、あのー、やっぱり法整備もそうでしょうし、そのー、それ、いろんな人がね、その生活環境それぞれですから、
まあ、車がないと生活が成り立たないと、こういったことがあるというのも、これも事実です。
で、一方で、えー、テクノロジーのようなですね、将来的に、そのー、まあ、運転をしなくても、まあ、いわゆる移動手段としてね、乗っかって自動運転されて移動みたいな、えー、まだ先とは思いますけど、
そういったテクノロジーも着々と、今、進歩を続けているということで、まあ、ここから5年、10年とね、いったい、いわゆるこの、まあ、高齢者移動問題というものが、どんどん、まあ、改善されていく可能性はあるかなというふうに思うんですよね。
えー、また、そこの部分は、まあ、その時間とともにね、どんどん良くなっていくんでしょうが、えー、自分たちでできることってないのかって、やっぱりこれを考えるわけで、
おそらくですね、えー、まあ、その健康寿命というものを伸ばしていったほうがいいよねということに、まあ、異論を唱える方は、まあ、比較的少ないんじゃないかなと。
皆さん、やっぱりね、えー、まあ、死ぬ直前まで元気でいれたほうがいいよねという、まあ、こういうお答えに賛同いただける方のほうが、おそらく多いと、僕は思っています。
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はい。で、まあ、そうなった時に、まあ、当然ね、あの予測できない問題とかね、えー、ありますよね。
どれだけその健康を気遣っていたところでですね、まあ、どうにもならない問題というのも、これ、まあ、一方起きるわけです。
ただ、まあ、そこの予測不能な部分を、えー、さて、まあ、置いておいたとしてもですね、えー、少しでも健康寿命を、まあ、要は長くするためのできることっていうのは、まあ、あるわけですよね。
で、これっていうのは、うーん、そうだな、まあ、お金とかに例えるとすごく近いのかなって思いますけど、えー、急にね、莫大なお金がドンって入ってくる。
まあ、お金の場合はこれあるんですけど、えー、その急にね、突然ドンって健康資産って増えないんですよね。
まあ、あえて健康資産って言いましたけど、やっぱり積み重ねの要素が非常に大きくて、まあ、健康を害するっていうことに関しても、
うん、割とね、中長期の生活習慣だったりするっていうことは、これはもう皆さんね、ご存知なところだと思います。
えー、つまりはですね、まあ、コントロールできるところはどこかというと、えー、もうすでに皆さんお分かりであるところで、えー、習慣だというふうに、まあ、思っております。
はい、で、この習慣がね、なかなかまあ、伏せもんなわけで、えー、今ね、世の中にはね、うーん、まあ、その習慣を健康に良いよというふうに言われている習慣ができない誘惑が、あ、もうワンサワンサと、こう、身の回りにね、溢れているわけですよ。
はい、まあ、これはあのー、うん、脳内物質的なものがね、出てくる説というか、まあ、出てくるんでね、なかなかそのー、意思とか、あー、ではね、こう、抗えないほど強力な、えー、魅力を放っていると、うーん、甘いお菓子もそうかもしれません。
えー、魅力的なコンテンツもそうかもしれません。えー、でも、こういったものにね、ただただ、えー、本能的に反応していくとですね、時にそれは健康を返す、えー、長期的にはあまり良くない習慣になってしまっている可能性があるということでね、まあ、ここがやっぱりね、難しさのとこなわけですよ。
ですが、えー、まあ、やっぱりね、僕らの世代っていうのは、まあ、僕らの世代、僕はあの、アラフィフなんですけど、このアラフィフ世代はですね、この先、うーん、そうだな、まあ、老後と言われるようなその年齢にだんだんだんだん、こう、近づいていくときにですね、えー、かつての、まあ、諸先輩方が過ごしたような、えー、社会的基盤とかね、えー、そういったものは、まあ、刻々と今、うん、まあ、変わっていってしまっていると思うんですよね。
で、もう少し改造度をグッと上げていくとですね、えー、以前と同じようなマインド、あるいは以前と同じような生活習慣、えー、あるいは、あー、その、まあ、生活のありようみたいなものを踏襲してしまうと、えー、先人たちのようにはならないんじゃないかというふうに僕は思っているんですね。
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えー、まあ、はっきり申し上げておくと、結構厳しい、えー、山を登っていかないといけない、谷底に向かって降りていかないといけない、えー、こういったね、えー、なかなかアドベンチャーレース感のある、えー、まあ、老後になってくるのかなというふうに思っています。
で、まあ、そうならないほうがね、楽でいいんですけど、実際なかなか今のね、えー、いろんな要素を見ていくと、うん、まあ、そういう想定をしておいたほうがよいのかなというふうに思うんですよね。
うん、で、あの、一方でこういう話をすると悲観的には聞こえるかもしれないんですが、えー、いいとこはですね、こういう将来がある程度予見できているっていうところだと思うんですよ。
うん、シミュレートできるっていうことですよね。うん、で、準備をすることができる。で、この準備っていうのは、まあ、あの、わりとね、お金を筆頭に話をされることは多いんですけど、えー、投資してね、老後資金貯めろとかね、まあ、そんな話も当然大事でしょうし、で、そしてまた、同列に扱われるぐらい重要な要素が健康ですよね。
うん、で、この健康をしっかりと担保していく。うん、で、これはまあ、体の健康だけではなくて、いわゆる心ですよね、精神的な部分っていうのもしっかりといい状態を保っていくためにできること。で、この、そこを養っていくための、まあ、好ましい習慣、こういったものを構築するっていうのがこれから、まあ、とっても大切になっていくんじゃないかなというふうに思いました。
はい、まあ、冒頭のね、いわゆるその寿命も、まあ、伸びてる問題、えー、医療がね、発達したことによって、確かに寿命は伸びていると。えー、で、その健康寿命を保つための手段も、おー、情報とともにね、だいぶ手揃ってきていると。で、これをまあ、選んでいくか、いかないか、これはもう個々人の問題になるわけですけれども、えー、もしかすると次世代とかね、のことを考えると、やっぱり自活できる、少しでも自活できる、うーん、まあ、
高齢の世代っていうのが、これからの、まあ、日本のね、えー、まあ、全体の活力っていうことを考えたときには、とっても大切な要素の一つになるんじゃないかなというふうに思いました。うん、すんごい、てんてんと、ふわふわっと、あっちこっちに、えー、話飛んでいきましたけど、おー、まあ、結論的にはね、健康でいる年寄りが増えれば、日本は、うん、もうちょっとよくなるかなっていう、そんな話でございました。はい、ということで終わっていきたいと思います。
はい、えーと、このお話がよかったなと思っていただいた方は、いいねボタン、えー、フォローなどなど、えー、コメントレターもどしどしお待ちしております。はい、ということで、また次回の配信でお会いしましょう。ポッシビリティでした。ポシポシポシューン。
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