1. ポッシビリティチャンネル
  2. 70歳の健康状態ってどんなイメ..
2024-11-25 06:41

70歳の健康状態ってどんなイメージ?

#健康管理
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:06
スピーカー 2
はい、いかがお過ごしですか。年齢?いや、ほぼ関係ない。 本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっと良くしたりですね。
スタンドFMパワーをメイクアップしたりしております。
スピーカー 1
年齢のことって、まあ、とにかく言い訳によく引き合いに出されると思うんですよ。
スピーカー 2
もうこんな年だから、みたいな。いやいや、今さらってね。言います。いや、そんな楽な言い訳、他にないから。
スピーカー 1
厳しめ、超厳しめ。やっぱりね、年齢のせいにするってね、結構楽なんですよね。
で、実際、まあね、その年齢になってくると、確かにそのいろんなところがね、まあ衰えては来るんですよ。間違いなくね。
だけど、衰えてくることを許してしまうっていうのは、それはどうなのかなっていうふうに思うんですよね。
そこはもう人の人生なので、それをどっちが良い悪いっていうことじゃないんだけど、やっぱりそこは年齢のまま落ちていかない方法、選択肢もあるよって思ってます。
スピーカー 2
で、これってやっぱりね、その人その人がどういうその経験をしてきているかっていうことによって、すごくね、差が出るなーって最近思うんですよ。
僕の同年代の会社のね、同僚がよく言うんですけど、僕はマラソンやっているので、そのマラソン大会行くとね、よくわかるんですけど、
結構高齢なのにめっちゃ早いなーっていう人いっぱいいるんですよ。
ああいうというか、市民ランナーって意外とね、エンジョイで走っているので、どっから来られたんですか?みたいなことをね、走りながら喋ってたりするってまあまああるんですね。
で、僕も時に喋りかけられたり、僕から話したりとかね、するんですけど、ご高齢の方がね、たまにお兄ちゃん、今何分?とかってね、声かけてこられる方結構おられて、今まだ大丈夫ですよ、あと30分いけますよ、みたいなこと言いながらね、そういう話をしている中にお年を思わず聞いてしまいたくなる方も結構いらっしゃるんですよ。
でね、聞くとね、まあやっぱりご高齢に見えるんだけど、おいくさんですか?って聞いたら、お、これ72とかね、平気で言うの。70代でフルマラソン完走もあと残り2キロみたいなとこで、そんな70代のおじいさんとかね、ザラに合うんですよ。
っていうのを僕はもう当たり前に見てるんですね。もう大会に行くごとに、そんなあの元気なね、お年寄りはいっぱいいるって。まあそれは見てるから、ちゃんと体を、まあそのメンテというかね、ちゃんとしていれば、そういうふうに70になっても走れる可能性があるんだっていう、まさにその実際エビデンスを見てるわけなんですよね。
03:11
スピーカー 2
だけどそういう風景をもちろん見たことない人にとっては、70になってフルマラソン完走なんてとんでもないっていう固定観念があるんですよ。これってすごくあの僕大事だなと思っていて、まあ人はね、どこまでいつまで生きれるかなんてこれはもちろんわかんないんですけど、僕の中では元気だったら70になってもフルマラソン走ってたいし、あの走れるだろうなって思って日々のその体のメンテをやってるんですね。
スピーカー 1
ちょっとしたストレッチだとか筋トレだとか、まあいわゆるトレーニングみたいなことは続けていて、で方やさっきの会社の同僚とかに、70でフルマラソン走り切る人なんかいるからねって言っても、もう絶対信じないんですよ。いやそんな人いるわけない。そんな人絶対いないからつって、もうガンとしてその事実すらもう認めないみたいな人がいて、まあいいんだけどと思って。
でじゃあその人はって言うと申し訳ないけど、なんか食生活とかいわゆる健康管理とかにはちょっと無頓着で、健康診断のために会社のところに保健師さんが来て、あなたの日常生活見直しなさいって毎度怒られてるみたいな、そんなことになるんですよね。
スピーカー 2
だからどういうんだろう。将来的に人間の体がどうなるかっていう固定のイメージってすごく大事だなと思っていて、さっきの同僚あんまり引き上げに出すのも申し訳ないんだけど、60,70になったら必ず体のどこかが悪くなる。それが高齢者だ。だいたい60過ぎたらそれは出てくるって、その彼はずっと言うんですよ。
スピーカー 1
でまさに彼の生活っていうのはもしかすると、その60,70になった頃に彼のイメージ通りになんか近づいていってるように僕には見えるんですよね。
本当にこれは健康の問題ってコントロールできない範囲がいっぱいあるんで、それはもうどこまで健康管理したところでっていうのはもちろんあるんだけど、でも一般的にその体を健やかに保つためのことっていうのはある程度わかっていて、
そういうポジティブなイメージでもって、老齢になっても元気で過ごしていく、いわゆる将来の健康投資っていうのをやっていくって結構大事なんじゃないかなって、その人その人の人生の満足度とか幸せにも結構大きく関わってくる、そんな要素なんじゃないかなって思いました。
ということで、はい、アフタートークでございます。いやー本当そう、イメージの違いすごいよ、行動の差にめちゃくちゃ出るよね。これはこういうもんだっていうのをね、どうそのイメージを据えるかによってね、行動にまで多分差が出てくるって本当に強く感じました。
06:04
スピーカー 1
はい、ということで、今日は厳しめのトークになったような気がしますけども、どうでしょうか、皆さんのこのイメージどんな感じですか。僕はポジティブに将来イメージを持っています。
はい、ということで、この話が良かったなと思う人は、いいねボタン、そしてコメント、レターなどなど、今日のトークに対するご意見などもお待ちしております。
はい、ということで、今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。パーソナリティはポッシビリティでした。また次回の配信でお会いしましょう。ポシポシポション。
06:41

コメント

スクロール