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2023-11-16 06:42

#506 【年金とか】今の30〜50代は不遇な世代。

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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第506回。
いやー、3〜40代、今の3〜40代、結構厳しい現実が待ってますよね、みたいな話をしたいと思います。
この放送は、あらほーはヨタりたいたーなーのヨタ話です。ということで、まさにですね、僕は40に近い30代っていうことで、
ど真ん中っちゃど真ん中世代なんだろうなと思いますし、このラジオを聞いてくれてるようなこのNFTをね、触ってる人っていうのは30代、40代の人たち結構多かったりするんで、
まさに結構、俺のことだな、私のことだな、という人も多いかもしれません。
はい、これが何なのかっていうと、あのー、今ですね、社会保険料とかですね、結構高くなっていってますね。
年金とかね、だからどんどんそういうのが高くなっていってます。
で、これなんで高くなっていってるかっていうと、まあその高齢者が増えてきて、医療費とかね、増えてってってことですね。
で、ここがですね、でまあこれ、まあ僕はそんな詳しくないんですけど、そこでね、
今日ケンスーさんがまあちょっとツイートしてて、確かになーと思ったんですけど、これまああのー、
なんかその、だからこの医療費の負担を、だから高齢者の医療費負担を大きくした方がいいんですよ。
大きくするっていうのは、高齢者が今払ってるお金よりも、高齢者にもうちょっと払ってもらうことによって、
若者の負担を減らしてくとかね、まあそういう風にしていかないといけないんですね。
で、それが今動いてて、高齢者の医療費をね、これから大きくしますよ、みたいなね、
えーと、主張をね、主張というかその、まあ政策が取られる予定っぽいんですけども、これ落とし穴で、
なんかあの結構、今すぐじゃないですね。これって他のね、誰かボイシーかでも喋ってたんですけれども、
たぶん木下さんかな、たぶん喋ってたと思うんですけど、あのこれ、
今すぐじゃなくて、なんか20年後とか30年後ぐらいに、この医療費をね、負担をね、
徐々に徐々にやっていって、大きくしますよっていう風にやるとですね、
要するに、今の50歳、60歳の人がですね、今一生懸命払ってますよね。
今払ってますね、30、40、50代が払ってて、まあ60代もそうかな、払ってるんですけれども、
まあ50代ぐらいまででしょうか、50代の人が30年後80歳になった時に、
えーとね、頑張ってね、今の老人たちに頑張ってお金払ってたのに、
えーと、自分が80になった時は、30年前にですね、あげるって約束してましたよねってことで、
えっと、医療費が上がるんですね。これはだから、かわいそうですよね。
かわいそうっていうのは、僕ら含めてなんですけど、
今なお、多くなってきた高齢者の方々の医療費を支えるために、
子供たちが減ってた、若い世代が減ったから、昔は少なかった。
高齢者が少なかった、若い世代が多かった。
だからまあ、補助をしてた、頑張ってましたもんね、みたいな感じで補助をしてたんですけど、
今はすごい逆転してしまって、で、高齢者の方が多い、人数が多いし、
まあ、優遇されてて、で、若い世代っていうのはお金がね、なかなかないという状態になってて、
で、まあ、それが何でかっていうと、まあ、これはあれですね、政治の慣れでも、
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えっと、要するにその、よくね、選挙に行ったりする高齢者の人たちの方が行ったりするので、
まあ、そこのね、えっと、票がたくさん集まるところの、
ね、いうことを聞いといた方が、政策を取った方が、えっと、勝ちやすいので、
まあ、そういうことをするので、まあ、そういう風になってきますよね、というね。
なので、解決策としては、選挙に行こうとか、まあ、そういうことなんですけれども、
まあ、要するに、まあ、今日のところで何が言いたかったかっていうと、悲しいんですけど、
今の3、4、50代ぐらいですかね、が、えっと、払います。
社会保障料、どんどんどんどん、あの、保険金とか上がっていきます。
で、今、えっと、法律で、まあ、それはね、えっと、高齢者がね、
お金ちゃんと、もうちょっと負担しないと、うまく回らないよね。
だから、えっと、30年後ぐらいにね、えっと、医療費負担しましょうね。
大きくしますねっていうことを、なんか大きくするって言って、
そうすると、今の高齢者は、あの、別にいいんじゃないって、
だって、もう、俺たち、私たち、その時いないからみたいな、
ね、そういうふうになるんですよ。
っていうふうになった時に、何かと不遇と呼ばれてですね、
段階の世代の方たちが、まさに、えっと、ね、
ただでさえ、そういうふうに、こう、不遇な時代を送ってきたとされてるんですけれども、
ここに来てもですね、ほとんどなんかいじめられるというですね、
えー、ことになってるなーっていう話なんですね。
はい、なので、えっと、要するに、まあ、これけんすさんのツイートにも書いてあるんですけれども、
なので、高齢者の医療費負担は、大きくなったほうがいいです。
ただ、それが起こるのは、まあ、30年後です、とか、
例えばですけどね、まあ、2、30年後になりますってなると、
今の70歳とか、まあ、ぐらいの人たちはですね、まあ、もう90か、みたいな、
90とか100歳ぐらいになってるんだったら、まあ、1か足し上がっても、みたいな感じで、
みたいな感じで、全然いいよ、みたいな感じになるんですね。
で、そうなると、今の、まあ、50代、60歳ぐらいの人たちがですね、
まあ、70歳、80歳になった時に、医療費の負担が、こう、上がってるんですね。
なので、今、今、3、40、50代ぐらいの人、今、まあ、お得さんたくさんたくさん上がって、
お金をいっぱい払ってるのに、老後の生活は、なんか、多少、そんなに保障されないんですね。
どんどんどんどん子供が少なくなっているので、若い人たち少なくなっているので、
支えられる確率が低くなるっていうことと、
さらに、高齢者たちが大きくなるので、
旦那たちもちょっと払わないと、もう崩壊するんで、
自分のね、ことを払ってください、みたいなことになっちゃうというですね。
まあ、なんか、あの、悲しい世代ですね。
悲しい世代になってしまうということですね。
まあ、それに対して、まあ、対抗するのであれば、もう、今のうちにですね、
まあ、国の年金のところには、まあ、半ば諦めるというかね、
そこはちょっと、まあ、やりつつもですね、
えーと、まあ、選挙とかに行ったりとかして、
えー、そこをなんとかですね、もうちょっとフラットにしてもらうっていうことを、こう、頑張っていくってことと、
まあ、今ね、積み立てニーサーとかっていうのはね、
なんか、あの、やっぱりこう、力かなり国が入れてますけど、
そういったことに力を入れて、えー、自分で守っていくしかないんだなという、
まあ、今日、何が言いたかったかっていうと、
やばいっすよね、って感じですね。
これ、ほんとに、ほんとに、
3、40、50代くらいかな。
きついなーって感じですね、これねー。
まあ、えーと、まさにドンピシャのど真ん中くらいの世代なので、
頑張ろうって感じなんですけど、
まあ、何かね、うまいこと考えて、僕はこう、社会のですね、
こういう何かに影響されないような生き方をですね、実は模索してるので、
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まあ、それこそ、なんかあのね、
なんかちょっと、ノマド、ノマド的じゃなくて言うと、
オフグリッド的な、その、電気とかガスとかね、あんまり使わないみたいになるとね、
電気代とか上がっても関係ないぜ、みたいなね。
まあ、そんな感じで、えっと、働かなければですね、
税金を払わなくていいので、畑耕やしてですね、
あまりお金を稼がないとですね、生き方も、まあ、やればですね、
こういった社会保障とかの制度の、そんなに、
あ、でも年金は関係ないのか、ってなると、やっぱり厳しいですね。
はい、まあ、でも頑張りますということでね、
何とかね、まあ、何とかしようかなっていう、まあ、今日はそういう話でした。
暗い、暗いです。
はい、ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
えー、明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、オートはよろしいようで。
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