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11月の23日ですね。
久しぶりな、久しぶりな感じがしますね。
作業、ライブ兼コーヒー、飲んでちょっと休憩、そんなまったりライブでございます。
おはようございます。なんかお久しぶり感があります。
おかわりないですか。今日は何のネタもないのにライブを立ち上げております。
元気です。よかったです。
なんかあれですよ、コーヒー飲むだけですよ、僕。
すいません、コーヒー飲むだけですよ。
はい、ちょっと休憩がてら、コーヒー飲みがてら、みたいな感じです。
よかった、え、ていうかバーシーさんですか、はやさんかな、わかんない、わかんないな。
何も、あ、はやさんだ、お疲れ様です。忙しいですか。
もう僕ちょっと今日はタスクいっぱいあるんですけど、
極力、なんだろう、ちょっとあんまり考える時間を作らないようにしようかなって思ってます。
うわぁ、激無。激無か。
激無。 ダメじゃないですか、こんなことしてたら。
そんなこと言っちゃダメか。
いやー、なんか年のせいが、気が早いんですけど、
あっという間に年末来そうで、あ、そっか、はやさん最近全然そうですよね、スタイフ、いつでしたっけ、
あれ何だったっけ、最後聞けたのが、あれ何だったっけ、
あれ、あれ、記憶が出てこない、はやさんごめん。
何だったっけ、そうだ、かおりのやつだ、金木犀の話、今思い出した。
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そう、僕コメントしてもらったけどちょっと誤解を招いちゃいました、僕の言葉足らずで。
なんかはやさんはいっぱい金木犀にまつわるエピソードを、なんかお話しされてたのに、
あ、そうなんだ、昨日収録やったー、やったー、楽しみです。
そうそう、僕の金木犀エピソードは何もないなと思って、それを書いたらちょっと、
そうそう、コメントにちょっとそごが生まれてたけど、まあまあいいかって思っとりました。
僕もなんかかおりの、なんかエピソードあるかなって思い出すときに、実はそう、
何だろう、金木犀のくだりが出る前に僕も金木犀だなと思ってたんですよ、エピソードはないですけどね。
でもあの匂いってやっぱりめちゃくちゃインパクト強いよねって、
僕も思いました。
そう、
えっと、あ、あぽしさんのか、あ、そうそう、僕のそうそうエピソードね、
ないんすよ、でも小学生ぐらいの頃にすっごいあの香り強烈だったなっていう印象だけあったみたいな、
そう、おー、ないん書いてないんすよ、小学生の頃いい匂いってなんか嗅ぎ回ってたような、
そんな企画しかない、そう、ああいうなんだろう、こう、情緒的っていうんですか、いろんな思いがこう、
香りとともに蘇るみたいな、なんかそういうオシャレエピソードないんですよねー、
香りに弱いのかな、あ、とっつさん、こんにちは、ありがとうございます、ただ、ただただ僕がコーヒーを飲もうとしているとこに巻き込まれている皆様方というそんな構図でございます。
たまにやるんすけど、あのー、あれなんすよ、
キャンプ道具とかで、あのー、わざわざ家の中なのにキャンプ道具で火を起こすみたいな、なんかそんな、
そういう無駄な時間をあえてとって、まったり感を演出しているそんな時間でございます、はい、あ、なっつみさーん、パーシー、ありがとうございます、
なんか新しい、なんかリニューアルラップなんですってね、なんか色気が出るって聞きましたけど、なっつみさんのラップ、また詳しく教えてください、とっつさんありがとうございます、ぽちさん、お忙しいのにね、パヤさんからも、
とっつさんにご挨拶でございます、ちょっと、
ちょっと、着火します、どうだ、
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吹かない、火吹かない、あれ、あ、火吹かない、なぜ、えーっと、どうしよう、はい、とっつさん、パヤさんにご挨拶ですね、なっつみさんからも、パヤさんとバーティーターに、
あれ、全然吹かない、これは飲むなってことか、皆さんご挨拶を、日曜日のね、貴重な
時間を、ありがとうございますです、皆さんお休みですか、なんか、パヤさんは、激無駄そうですよ、お忙しいのに、
つかの間ですけど、ちょっとぐらい、まったりしましょう、あ、なっつみさん、ポシの色気を引き出すよう、
なんで泣き笑いなんすか、え、なんかもう、ポシの色気出ない、出ない感じなんですけど、この引き出すようの後の泣き笑い、なんすかこれ、いじられてます、もしかして、
この前のりさんに聞いたんですよね、色気のその出し方みたいな、で、男と女は、その色気の出し方ちょっと違うよって、
なんかね、のりさん言ってて、女性は、昨日なんて言ってたかな、そうそう、色気を意識したら、色気出るんですって、
で、色気を出す、あのアイテムがあるつって、のりさん言ってて、あのガーターベルトをしたら、色気出るよって、のりさん言ってました、
そうなの、と思って、で、え、なんか男はなんかないすかって言ったら、あの、あれ言ってた、数字で結果を出せって言ってた、
それが男の色気を出す手っ取り早い方法だと、そう、
それ、え、アイテムないすかって言ったら、ないねって、のりさん言ってました、
ですって、はい、色気出したい人はガーターベルトが入門編だそうです、
はい、え、なつみさん、お、旦那が来る前に掃除機かけないとすぐ、すいません、お疲れ様です、掃除機いってらっしゃい、
あー、土曜日だけどね、え、土曜日仕事ってことかな、どうなんだ、どうなんだ、どうなんだ、もう土曜日も休めなかったらちょっと気の毒、
はい、え、パイさん、え、ガーターテ、そうらしいですよ、なんでかは知んないけど、そうらしいです、
男にはアイテムがない、色気を出すアイテムはない、実績を出せと言うね、
でもなんか言われてみれば、それも、なんかちょっとわかる気もしましたけどね、
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なんか、結果をそう、結果を出すことによって、出てくる自信、イコール男の色気なんですって、
頑張らなあかんということですわ、詰まるところ、さあ、えっと、あとはなんだろう、あとはなんだろう、この前、
今年のね、残りの稼働日って何日あるんやろって、ちょっと数えちゃったんですよ、
そしたらね、もう正味仕事する時間、日数カウントしたらそんなにないんですよね、
土日とか休んでたら、もうね、あと何日あったっけ、今週終わっちゃったでしょ、
来週からカウントしたら、
20、何日あったっけ、28日とかしかないんですよ、今年、
なのに、多分みんな仕事は結構、
わんさか、あるでしょ、
終わんのか、みたいな、 恐ろしいやってね、ごめんなさいね、パヤさん、
忙しいのに、 忙しいのに日数はないのよっていう、
そう、で、
なんか忙しいの毎年わかってんのに、
あの、 カレンダーとか、
今ちょっと減りましたけど、 まあ手帳とかね、昔はみんな配ってましたよね、
年末のご挨拶的なやつでね、 最近だいぶ減ってきたと思うんですよ、
どこもそういうものを出す余力が少々なくなってきて、 カレンダーも手帳もね、めちゃくちゃ減ってると思うんですけど、
うち未だにあれを、お客様に配る風習残ってて、
あれ満タワーで配るんですよね、当たり前なんですけど、 一件一件回るみたいな、
そんなリソースどこにあるのってちょっと思うんですけど、 困りましたね、ほんとね、
しんどい、というそんな状況なんです。 だからお案内仕事はもう年越すしかないよねって思ったりしてます。
はい、この前、なんだっけ、
あ、なんかいいかも、なんか最近僕AIうまく使えなくて、 ちょっと焦ってるんですけど、
パイさん聞いていいですか? AI、
使えてる実感あります?
これだけ、それだけ聞いて締めようかな、 コーヒー飲んだら。
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なんかみんないろんな使い方してるから、 すごいなと思って見てるけど、
なんか意外と実務でうまく生きてこないんですよね。
多分なんかプロンプトがよろしくないんだろうなって思いながら、 法律上げないと置いてけぼり喰らうぞって、ちょっと焦ってます。
AI、うまく使いこなせない、 僕です。
よいしょ。 さあさあ、
さてさて、とりあえず、
4位を飲んで、
もうちょっと頑張りますかね。
うます、うます。
あれ?パイさんでも仕事休みなんですよね。 働かないとダメなの?土曜日も。
なんか、やる気って休みとかなかったら、
どこでスイッチを切り替えるのか、大変そう。
よいしょ。
あ、パイさん今日休みなんだ。 休み仕事しないですよね、さすがに。
さすがにね。
えっと、さあ、
やりますか、仕事。
仕事、本業じゃない仕事を。 やりますか。
パイさん、しないしないって。 完全に切り替えれます?
あの、何だろう。
何だろうな。 なんかスタイフって仕事じゃないけど、仕事とこの、なんつうか、
グレーゾーンなとこって、 あるんですよね、今。
何だろう。 境界線がないんですよね。
なので、何だろう。
なんか休み、もう休みな感じがしないんですよね、最近。
え、パイさん、上司が週末連絡してくるの?
え、業務時間外にですよね。
全く休まらない。いや、そりゃそうでしょ。
え、そんなことはあります?
今、それ、結構タブーじゃないですかね。
え、意外なんですけど。
え、昨日の夜中に、
資料の話、そんな急ぎの仕事なんだな。 まあ、急ぎなんでしょうね。
知らん、知らんわ。
思いますよね、そりゃ。
それ思いますよ。だって、夜中でしょ。
15:01
なんなら、僕、昨日、飲んでましたよ、夜中なんか。
えぇー。
えぇー、でも、パイさんのことだから、 ちゃんと対応されたんでしょうね。
すごいわぁ。
すごいわぁ。
いや、すごい。
なんか、今頃って、その、よくも悪くも、
働き方改革で、結構、線引きされてるから、
そういうの無くなってると思ってたんですけど、
意外っすね。
ある意味、強心臓ですね。
いや、ちょっと待って、老害。
老害なんだ。
え、でも、パイさんの組織って、 なんか、そういうとこ、もっと、なんて言うんですか。
時代に合った流れに沿ってるイメージがあるんですよね。
昭和のアップデートしない人とか、 もう、いないようなイメージが、勝手にあるんですけど、
夜中に資料の話してくるって、もう、あかんっすね。
あ、そっか。管理職同士は関係ない。
えぇー。
あ、でも、それって、確かに、
あれっすかね、昔から言う、 もう、管理職以上は残業つかない的な、
そのくくりと一緒、みたいなくくりなんですよね。
えぇー、だから、
最近の若者は、出生億とか、ないというか、
もう、いいですって、みんな言うよね。
いやぁ、確かに、残ってるんだ。
その仕組み、いります?
どうなんだろう。
だって、将来的に、
良くないっすよね。組み合いじゃないしってね。
え、でも、中長期で見たら、これからの世代が、 その管理職につきたがらないっていうマインドで、
ずっと、こう、歳を重ねっていくわけでしょ。
でも、管理職って、まだ今の組織上、 いるじゃないですか、どうしてもね。
フラットで、まあ、仕事回るんならいいけど、
管理職になりたがらない人たちが、 みんなその世代になったとき、
組織はどうなるんだろうっていう。
ねぇ、大佐、そうね。泣かないで。
いやぁ、泣きたくなるな、でも。
うーん、なんか、そういう一部の、
その管理職の人たちに、なんか、しわ寄せが、
行くのって、なんかね、仕組み上、良くないっすよね。
まだついてってないんでしょうね、そういう、 組織改変が、時代の流れと。
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だから、単純に手当、ドカンって、 本当は増やしてあげるべきなんだよね。
そういう、本来の業務時間外に、 職責を果たさないといけない時点で、
そこに対価が払われないっていう、 その仕組みがおかしいよね、普通に。
どっちかにしろだよね。
手当がつかないんなら、仕事も、 まあ、受けませんぐらいの、
うーんって、いいんじゃないかな。
海外だったらないでしょ、そんなこと、多分。
変よねって、変ですよ、うん。
おかしい、おかしい。
喜ばない、当事者も喜ばないし、
多分、組織も将来的に、 あんまりいいことにならん気がしますけどね。
そっかぁ。
意外でした。
意外。
なんか、パヤさんの組織は、もっと、 うーん、なんていうの、これ。
もっとシュッとしてると思ってました。
老害とかいないイメージ。
全然そういうの、もう既にちゃんと、 仕組みで整理されているイメージでしたね。
お、資料。
資料もどうでもいい、社内用。
マジっすか。
お客様対応ならわかる。
うん、確かにね。
社内おじさん対応は、マジっすか。
え?
緊急性も重要性もめっちゃ低く聞こえるんすけど、 今のこのお話。
そんなものにわざわざ、
え?時間外にそれ聞く必要あります?
え、ちょっと、
おじさん!
俺はもうおじさんやけど。
誰のための、何の仕事なの、それ。
えー、わかんないわー。
わかんないわー。
何なんだろう、聞いてみたい、もうそのおじさんに。
今それ問う必要あります?って聞きたい。
今じゃないんすよ、みたいな。
いやー、ねー。
チームメイトのモチベーション下げてまで、 やる必要それありました?みたいなね。
いやー、すいません。
なんか、ご収拾様ですっていう言葉は、
良くないけど、
なんか、
いやー、
これ僕ちょっと偏ってるんですけど、
あのー、
さっき林さん、老害って、
言ったじゃないですか。
まあ確かに老害はいるんですけど、
まあ老害の人たちがもう変えられない、そういう、
ね、急に言っても変わらない人たちって、 やっぱりいるのはしょうがないとして、
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もうあの、僕の結論は、
時間が解決するしかないっていう、
もう諦めに実は入っていて、
で、
この前諦めてAIに聞いてみたんすよ。
時間が解決するのはもう、
薄々気づいてますと、僕は。
いろいろ聞いてみたけど、
AI、あなたに聞いてみたけど、
劇的な変革はどうやらないのは分かったと。
これ俺いつまで待てばいいですって、 ちょっと聞いてみたの最後。
諦めして、諦め感でね。
そしたら、あのー、
まあざっくりした年数ですけど、
5年から10年はかかると思いますと、
いうのよ。
もう、もう俺も大概仕事終わりやんって思いながら、
長ってそう。
なので、
まあこの、なんていうんすか、
5年から10年をもうちょっと早めたい。
そのために何ができるのかっていうことと、
5年から10年ってなると、
そう、次の世代はリフレッシュされてくるっていうイメージなんすよね。
たぶん老害の方々たちの、なんか、
理不尽な仕事を受け、
疑問もいっぱい抱え、
その改善策もイメージしながらも、
何もできずに来た人たちが、やっと帰られるっていう、
その時がたぶん、まあ来る、
じわじわ来ると思うんですよね。
そう。
で、その時に、
僕たまに言うんすけど、
僕らの世代はどっちに、こう、
ポジションするんだろうって思っていて、
人口ボリューム多すぎて、
その、あかん方に、老害ポジショニングとっちゃうと、
さらにこじらしちゃうなと思っていて、
怖いんすよ。
やっぱりさ、怖いんすよ、俺らの世代。
やらかしそうで、めっちゃ怖くて、
だからそのマインドをちょっと変えたいんです、っていうね。
かつての老害の方々たちの道を行かないようにって思っとります。
そう、そんな、どうでもいい、いや、どうでもよくないな。
なんかもっと優秀な人たちが、
力を発揮できる環境を早く作んないと、
ほんとに日本やばいから。
それが柳さんなのか、どっちの主張か忘れちゃったけど、
やばいのよ。
ごめんなさいね、確かに、
パイさんごめん、休みなのに、
仕事じゃないのに。
仕事じゃないのに仕事みたいな話して、ごめんなさい。
俺コーヒー飲んでたのに、ごめん。
24:01
気づいたら、気づいたらこんなことを。
だからいい方向になんとかしたいんすよね。
そう、うん、やばいよねって。
やばいのよ。
そう、アグラを描くような心持ちでいるとね、
誰かに迷惑かけるから。
そう、パイさんごめんなさい。
コーヒーの味がおかしくなる。
残りの時間は、
精神衛生上、よろしい時間にしたいと思います。
さっき朝、もうこれだけ言ってしまいますね。
先週、地上波でトップガンがやってたんですよ。
で、もう見れないから、久しぶりに録画したんですよ、地上波をね。
こんなご時世に。
トップガンの新しいやつですよ。
懐かしい方じゃないやつ。
多分去年か一昨年やったのかな。
うん、そう。
で、なんか若干話題になってて、
で、僕久しく、もう何年も映画見てないんですよ、本当に。
あ、見た見たなんだ。
もう本当に見てなくて、
で、映画も見ないような、そういうなんか、
カサカサした時間を送るのってどうなのってずっと思ってて、
今日は見ようかなと、そう、思いましたっていう、
どうでもいい話です、はい。
そういう、なんだろう、娯楽的なものを味わわないから、
老害のこととか考えちゃったりするんだみたいな。
そう、摂取してる方が良くないんだって、
ちょっと最近ね、思いましたということです。
はい、すいません。
これ以上言うと、コーヒーの味が本当にヤバくなるんで、
これぐらいで締めていきたいと思います。
パヤさん、すいません。
貴重な、午前中の本当に貴重な時間をお付き合いいただいて、
感謝でございます、はい。
さあさあ、じゃあトップガン見よう。
パヤさんもいい時間を過ごしてください。
ありがとうございました。
じゃあ締めますね。
お疲れ様です、パヤさん。
ありがとうございました。
