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はい、いかがお過ごしですか? ポッシビリティです。
ん?それ弱みじゃないと思うよ。 本題の前にお知らせです。
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
はい、早速ですね。最近だいぶね、浸透してきたんじゃないかなって思うんですけども、
強みと弱みとかってよく言ったり、昔の履歴書とかね、長書短書みたいな、もう今あの枠ないよね。
もう久しく、あの履歴書とか見てないけど、あのフォーマット、まだあるのかな、長書短書って。
あの今頃ね、あれ聞くのってどうかなって、ちょっと僕は思っている派です。
で、僕学生の頃からなんかひねくれてたのかもわかんないですけど、長書と短書って裏返したらどっちにでも取れるよねって昔から思ってたんですよ。
なので、例えばね、よくある協調性がありますって書くじゃないですか。
なんかいいように聞こえるけど、もしかするとそれって独自意見薄すぎんってなりかねないですよね。
あなたの意見はあって聞かれた時に、いやまあ皆さんが思っていらっしゃるところに合わせますけども、みたいな。
それでいい場合もあるし、いやいやそんなこと聞いてないのよ、あなたの意見が聞きたいの、みたいなね。
そういう時だってあるじゃないですか。
って考えると、どれもね、長書でもあり短書でもあり、詰まるところ最後は適材適所かっていうことなんですよね。
ということでね、よく一見ネガティブに解釈されがちな、それぞれの特徴って言います。
その人の持っている特色、特徴で、これは強みになる場所もあれば、そうじゃない場所もある。
つまりそれが発揮される最適な場所を探すっていうことが時に必要になるかなと思うんですよね。
だからどんなに素晴らしいスペシャルだって言われている人も、その環境が違えば全くその力を発揮できなかったりするわけですよ。
そうだからまあそういうものは全ての要素にあると思うし、それを探す作業ってやっぱりちょっとね難しいところはあるんだけど、
それを探していく価値っていうのはすごく高いんじゃないかなって思っています。
いろんな手段を講じて自分の持っているその要素がどこで発揮されるのかっていうのはね、常々探していく必要価値はあると思うし、
自分の他の人とは違う何かって、その何なのかっていうのをね、知っておくっていうこともねすごく大事だと思います。
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という観点で見たら、でもそれでもこれはさすがに強みにはなりそうにないっていうやつを言って終わりたいと思います。
エンディングトークに近いトーンで喋るんですけど、僕は自動ドアってお店についてるじゃないですか。
近くまで行ったら自動で開くと。当たり前だよね。だから自動ドアっていう。
その自動ドアがもうめちゃめちゃ開かない人です。
なんでって思うぐらい開かないの。最後はここから光出て、
検知してるんでしょっていう場所がだいたい今上の方にありますよね。その上の方のそのセンサーに向かって手を振るというね。
1回で開けばいいけど1回で開かないって言うね。おーいって、おーいって言ってやっとブインって開くっていうね。
それぐらい自動ドアにね、検知されない人です。わかってくれる人いるかな。
で、あともう一個はね、それいやただの方向音痴ですからっていうやつ。僕はの建物の中に入るともう完全に方角、方向のセンサーが壊れる人です。
よくあるのがね、大きいショッピングモール系の建物とかに行って、トイレ行きたいなぁと思って、トイレ行きますよね。
トイレ行って入って出てきたらだいたい入ってきた方と逆の方に行っちゃうっていうね。
いやいやそっち女子トイレですけどみたいな。絶対間違える。なんでかっていうぐらいね方向センサーが壊れちゃいますと。
この2つはね、さすがに役に立ち損ないね。自動ドアが開かない。そしてトイレから出てきたら来た方と真逆に行ってしまう。
これの役立て方わかったら教えて。もうそれ見つけた人天才だわ。
はい、ということでこの話が良かったなと思う人は、いいねボタン、コメント、レターお待ちしております。
これ私弱みだと思ってるんですけど、いやこれは間違いなく俺の弱みだろうっていうのね。
ぜひ送ってきてください。なんとかして僕がそれをポジティブに変換したいと思います。
いやそれ役立てるとこ絶対あるよって見つける自信ある。
だったらさっきの2つをなんとか変換しろ。ということでまた次回の配信でお会いしましょう。
ポシビリティでした。バイバイ