番組の始まり
皆さん、こんばんは。声優の竹内美香です。
本日は10月21日土曜日、時刻は23時30分です。
この番組は、声優竹内美香が5%の力で頑張るラジオです。
リスナーの皆さんとコミュニケーションを取りながら、この番組を育てていけたらいいなと思っています。
また、スタンドFMのアプリで収録しており、ポッドキャストでも聞けるようになっております。
それでは最後までお付き合いください。
みきゅるこそこんばんはです。
あのさ、音ブツブツしてたら言って。
ちょっと待って。
言ってくださいね。
これを固定のコメントに。
大丈夫です。よかった。ありがとう。
スイカゲームをやりながらの雑談
もうね、スイカゲームやりたいなと思いましてね。
あの、あれ。
今日はね、あのダイナミックマイクで撮ってるんで、珍しく。
だから、スイカゲームをやってるとBGMが、マイクが拾ってくれないんですよね。
だけどまあ、気にせずにやっていくよ。
これ違うな。
なんかつかないな。
つかないぞ。
なんかおかしいなこれ。
えーと。
何これ。
はい。
あ、できた。
できたできた。
今夜も寒いね。
食べ物や飲み物に関する話
実はさ、私さ、さっきラーメン食べちゃった。
ラーメン食べちゃった。
今日のお供はホットコーヒーとプロウロン茶ですよ。
あったかいでおいしい。
いじきだんこんばんはです。
今日もね、スイカゲームやっていくの。
今日はね。
まあ、本当はスイカできたらいいけど。
でもな、メロンぐらいにしとくかな。
なんかメロンができたらいいなって感じ。
そんな感じでやりながらね、雑談していくよ。
寒いよね。
ついさ、胃をいたわらなきゃって話をしてたじゃない。
でも、ラーメン食べちゃった。
今日マジやばくて。
ちょっと本当にやばいんだけど。
あの、何食べたっけ私今日。
あのね、夜はだってラーメンでしょ。
餃子でしょ。
で、おやつになんかチュロス的なやつを食べた。
その時点でやばくて。
昼何食べたっけな。
昼…
昼思い出せん。昼思い出せんわ。
でも何かしら何かを食べたな。
なんかね、やばいやつをきっと食べてんだよ私は。
そうなのよ、本当に。
やばい、スイカゲームやってるとさ、無言になっちゃうんだよな。
なんかスタイフ…
スタイフはさ、画面映せないけど。
YouTubeとかでは映せるじゃない。
だからスイカゲームやるときは、ワンチャン
YouTube的なやつでやるのもありかなって思っちゃった。
ただそのね、セッティングが超だるいんだけどね。
超だるいよ。
なんか機材必要じゃん。
めんどくさいね、それね。
OK。
桃できた、桃。
桃できたらいいよ。
いい調子、いい調子。
私いい調子。
私いい調子よ。
てかさ、ひじきちゃんさ、ありがとね、コメント。
あの…なんだっけ。
琥珀糖のやつにコメントしてくれてありがとう。
それでさ、なんだっけ。
それで、そうだ。
ポッと壊れたけど、コーヒー作ろうと思って。
ひじきちゃんが教えてくれた電子レンジのやつ、やり方。
試そうと思って。
600ワットで1分半やって、1回止めて、
その後また1分半やったんよ。
そしたら熱々になって、OK、OK。
OK、OK、いい感じって思って。
さあ、コーヒーの粉どこかなと思ったら、コーヒーの粉なかったよ。
だからね、まだね、そのお湯の…
なんつったらいいの。
お湯がちゃんとしてるかどうかっていうのはまだね、実は確かめられてないの。
そうなのよね。でもありがとう。
なんかそういう、何?
料理の知識、キッチンの知識、キッチンの知識か。
キッチンの知識をね、教えてくれるのありがたいよ、ほんとに。
全然わかんないからね、あたし、そういうのは。
えーっと。
おせっかいが過ぎたかなと思っていたのですが、お役に立ちたようでないようだし。
いやいやいやいや。
もうどんどんやっていこう。
どんどんやっていこう。
それで、それで、あれなの。
琥珀糖もホットコーヒーとお供に食べたら、いけた。
いけたっていうか、普通に合うやんって思って。
琥珀糖と水で食べてたから、たぶんね、うわーってなっちゃうんだけど、
コーヒーとの食べたらおいしかった。
家にほうじ茶のあれ、インスタントのやつがあるから、
それと今度食べてみようと思ってて、あたし。
だからありがとう、そういうの。
確かにお茶とね、お茶とか苦いコーヒーと合わせたらいいよねって思って。
そういう感じで、本当にありがとう。
咳出そう。
待って。
咳出そう。
出ない。
いいや。
えーっと。
砂糖の塊を単体で食べるのはなかなかレベル高いですからね。
うん、あのね、レベル高いことしちゃったのよ、あたし。
ガチレベ高いことしちゃった。
それはね、お茶受けっていう言い方は正しいのかな。
そういうあれだよね、きっとね。
お茶と合わせるやつっていう感じ。
だからそういうことかってなったね。
あーいや、絶対今日メロンできる気がするな、あたし。
散らかってるけど。
散らかってるけど今日メロンできそう。
メロンまで行ったらいいでしょ、さすがに。
さすがにいい気持ちで寝れるぜ。
えーっと。
私の中で琥珀糖は見て楽しもう、お茶菓子という認識です。
いや、あのさ、見た目めっちゃ綺麗じゃない、あれ。
てかさ、てかさ、あのさ、
あれからちょっと琥珀糖を調べて、他にどんなやつがあるのかなって思って調べてたら、
なんかさ、あれ琥珀糖なんかな?
なんかすごい薄いやつ。
なんか薄いやつがあって、それ琥珀糖なのかわかんないけど、
それも食べてみたいって思ったし、
なんかめっちゃ宝石みたいな見た目のやつもあったりしたの。
だからめっちゃええやんって思って。
これ食べてみたいなーって思った。
でもなんか、そんなおしゃれなやつ食べるんだったら、
お茶もちょっとなんかこだわりたいなーってちょっと思っちゃった。
どうせだったらなんか飲んだことないなんかお茶とか飲んでみたい。
なんかなんとかフレーバーみたいな、いちごフレーバーみたいな、そういう感じのやつ。
ちょっと、黒うろん茶一回飲むわ。
マジで、胃をいたわりたいけど、
雑炊を作ろうとしたんだけど、やっぱり雑炊買いに行くまでがだるかった。
マジやばいな、ちょっとは。
自炊しなさいよっていう感じだよな。
フレーバーティーですかね? あーそうそうそうそう。
フレーバーティーとやらもいいかなと思って。
でもフレーバーティーってさ、
フレーバー、フレーバーティーかな?
匂いがついてるだけで味がないのかな?あれって。
味がないときついのかな?どうなんだろうな。
正直飲んでみないとわかんないな。
待って今パインまで来たんですけど、パインまで来たんですか?
パイン来ちゃいましたか?
いけるだろこれは、絶対。
今日私行ってみせるぜ。
んー、ん?
なんか詰んでる気がするな。
なんか詰んでる気がするな。
詰んじゃったかも。
嘘だ、嘘だ。
嘘だ、そんなの嘘だ。
いけ、オレンジくっつけオレンジくっつけ。
よし、梨になって。
え、待ってパイン2個できた。
パイン2個できたけど、間にあのちっちゃい奴らが、
ちょっと、あの、なんか、主張してる。
消えなさい。消えるが良い。
なんか、私のイヤホンからさ、BGMが二重になって聞こえてて、
なんかすっごい煩わしいんだが。
みんな大丈夫なの?みんな大丈夫?
私だけ?私だけ?なんかBGMが二重になって聞こえるのってこれ。
大丈夫かな?
フレーバーティーなら、ルピシアという名前のJava専門店がおすすめですよ。
そんなのあるの?そんなのあるの?
ルピ、ルピシア、ルピシアっていうのがあるんだ。
専門、Java専門店ってすごいね。
それはフレーバーティーが豊富な、豊富なのかしら。
豊富なんだね、きっとね。
いいわね。
お高いのかしら。
ちょっと気になるわ。
ルピシア。
ルピシアちょっと後で調べてみる。
くっつけよ、パインさん。
パインさんくっついてくれよ。
紅茶、日本茶、ウーロン茶。
色々ありますよ。
試しに香りを嗅ぐこともできます。
香り嗅ぐことできるの?それめっちゃよくない?
めっちゃいいやん。
ルピシアね。ありがとう。
初めて知った、そういうの。
いいわね。いいわね。
そういう自分の知らないことを知れるのはとっても楽しいわ。
嬉しいわね。
でもさ、今日さ、
今日あれなのよ。
色々練習しててさ、
自分のここまでやりたいなっていうポイントまで到達できなくて、
ちょっと抽象的で申し訳ないけど、
到達できなくてね、ちょっとぐぬぬってなってて。
しかも終わったんだけど。
達成できませんでした。
パイン2個までで今日はダメでしたね。
悔しいな。悔しいな。悔しいな。
悔しい。とっても悔しいです。
またリベンジしよーっと。
新発売のフレーバーティーを支援させてもらえるかもしれません。
え?それめっちゃよくない?
いいんですか?そんな感じで。
そんなに、そんな素晴らしいことをさせていただいて。
ありがたいね、そういうのね。
でもさ、なんかさ、
あのー、全然話変わるけどごめんけど、
スーパーとかでさ、
スーパー?スーパーだね。
ウインナー焼いててさ、
店員さん、なんていうか試食販売員さんがさ、
ウインナー焼いててさ、
それでさ、
私さ、それって、
それ買ったことある?みんな。
試食販売士さんから。
私ね、美味しくても
買わない時っていうのがあって、
だいたい試食する時って、
食べて食ったろーっていう時と、
ちょっと気になるわね、みたいな。
買おうかどうか気になるわねっていう時に、
試食するって2パターンがあるんだけど、
食べてくるぜっていうパターンの時は、
何をされても買わないんだけど、
ちょっと気になるわねっていう時に、
試食した時があって、
めちゃくちゃ美味かった時があったの。
そのウインナーが。
めっちゃ美味いやばいって思ったんだけど、
試食販売員さんが死んでたんですよ。
疲れてるのかわかんないけど。
流れ作業みたいな感じになってて、
怖ってなって、買わなかったんよ。
ちょっと怖ってなったから。
でも一方で、
まあまあやな、このウインナーみたいな感じの時に、
の時の試食販売員さんがすごい、
どうですか?みたいな。
あんまりね、
全然何個でも食べちゃってくださいみたいな。
気に入ったら買ってくれればいいんじゃね?
みたいなそういう感じの明るくて、
全然押し売りしない人だったから、
えー何個ちょっと買っちゃおっかなーっていう感じで、
買っちゃったことがある。
結局人なんよね。
味も大事だけど、
人って結構デカいんだよな。
絶対カワセルマンの味が強すぎるので、
絶対近寄れないです。
いや、あのね、そう2パターン。
2パターンっていうか、
どっちかなんだよね。
全然何か、
別に私はもう焼いて、
食べたい人は食べてくださいって、
試食販売員の役に挑戦
そういうスタイルだけなんでっていうパターンか、
絶対もう買わせるぞみたいな。
そういう感じ?
2パターンが。
待って、上の奴うるせぇな。
上の奴。
待って、私全然大きい声出してないんだけど。
切れ替えになるよ、今回。
すんごいうるせぇんだけど、上の人。
まず置いといて。
何の話だっけ。
何話したっけ、ちょっと待って。
今すっごい切れそうになって。
切れそうになって。
何話したのか忘れちゃった、今。
戦いはもう続くよ、毎日。
私の上の人との。
試食販売の話。
試食販売の。
試食販売。
そうそう、2パターンあるって話だ。
だからね、
なかなかね、
いい販売員の試食販売員さんって意外といないよな。
だから、いつか私は、
もしかしたらわからないよ、もしかしたらだけど、
試食販売員さんの役を振られるかもしれないから、いつか。
研究したいの、最近。
ほんとに。
スーパー行ったら絶対に見ちゃうの、すごい。
この人はどっちのパターンかなって思って。
いちごさん、こんばんはです。
ゆっくりしててね。
今、試食販売員さんの話してた。
そう。
めっちゃ見ちゃうよな。
しかも、変なことしちゃう、私。
試しちゃう。
試食販売員さんの。
どんぐらいウインナーのことを学んでるのかなとか、
熱量どんぐらいかなとか、
どういう売り方をするんだろうとか、めちゃくちゃ気になっちゃって、
いろいろ駆け引きしちゃう、私。
でもおいしいけどなー、みたいな。
今日はそんなに食べないけど、
明日は食べるかもしれないからなー、みたいな。
そういう感じで駆け引きするの、私。
おもろいね。
めっちゃおもろいね。
そういった時にどういう反応をするかっていうところで、
分かれるからな、タイプが。
結構面白いよな、そういうの。
コーヒー店での経験
それとは、試食販売員さんにもそんなことしちゃうし、
最近、コーヒー店。
個人のちっちゃいコーヒー店。
行ったことのないコーヒー店に行って、
コーヒーを買うっていうことを最近やってるんだけど、
ドキドキって思いながらやってるんだけど、
なんかね、最近気づいたの。
私がさ、例えば、
苦くないコーヒーがいいんですけどね、
ありますか?みたいな感じで聞くと、
ありますよ!って言って出してくれるんだけど、
全然好みじゃねえコーヒー出されんの。
それは多分、私が苦いコーヒーをくださいっていう、
1個だけの条件しか与えてないからだと思うの。
だけど、別のところでは、
ちょっとあんまり苦くないコーヒーがいいんですよね、
みたいな感じで言うと、質問してくれるの。
ああ、そうですか?みたいな。
どういう感じのいつも飲まれるんですか?みたいな感じで、
聞いてくれるのよ。
だから、ああ、なるほどね、みたいな。
で、どっちがいいとかはないっていうか、
どっちも別にいいのよ、全然。
最初の苦くないコーヒーがいいんですけどって言った時に、
ありますよ!って言ってくれた人、
別に全然悪くないの、対応とかは。
多分そのピンと来たのよ。
苦くないコーヒーか、じゃあこれだな、みたいな感じで、
それで出してくれる。
その日開発したコーヒーで苦くないやつがあったから、
それを出してくれたっていう感じなんだけど、
なんかね、面白いんだよな、そういう。
それだけでその人となりというか、分かるんだよ。
結構面白くて、最近。
なんかやっぱね、新しい経験というか、
ちょっとチャレンジしてみるっていうことが最近楽しくて仕方ないね。
しかも、なんかあれなのよ。
なんか苦くないコーヒーがいいですって言って、
それで出してくれたコーヒーは、正直全然好みじゃなかったんだけど、
なんかね、新しい味がしたの。
その人曰く、当店のコーヒーにストロベリーというか、
いちごか、いちごの風味を足してみました。
みたいな感じで言ってくれて、
で、そのいちごのフレーバーのやつは、
どことこの何々で、みたいな感じのものを説明してくれて、
なんか、あ、なるほどねって思って、
すごいなんか、創作?コーヒーの創作が好きな人なんや、みたいな感じで、
このコーヒーを飲んでほしいって思ったんだなーっていう、
熱量とかも伝わってきたりとかして、
あーなるほどね、この人はこういうタイプか、みたいな。
面白いね、やっぱ。
そういうのがなんか知りたくて、いっちゃうね、いろんなとこにね。
初めてのお店へのチャレンジ
怖いんだけどね。
なんか、第一歩怖いんだよなー。
行ったことのないお店に、
一人で飛び込むっていうのは、結構ね、
結構、勇気がいるんだけど、
でも最近トライしてて、それに。
で、行ってみると、めちゃくちゃなんか、
あの、気さくな感じで、
あ、全然大丈夫だった、ほっ、みたいな感じ。
で、それでなんか最近学んだんだけど、
初めてのお店に行くときは、あんまり、
そのー、なんだろうな、
緊張してますよオーラは、
出さないように、心がけてる。
かな、最近は。
なんか、こっちが緊張すると、相手も緊張するというか、
緊張が伝わるから相手も緊張するみたいな感じになっちゃうと思うから、
なるべく、もう心では、
もう中身、中身ではめっちゃ緊張してるんだけど、
なんか、こんにちはーとか言って。
ちょっと作ってるね、最近は。
でもそっちの方が、後々結構ね、いいのよ。
って感じかな、最近は。
っていう、あの、日常を話しちゃいましたね。
今日はスイカゲームはもうパインで終わりだった。
まぁしょうがない、またチャレンジしましょうかね。
元大丈夫だったかね、今日はね。
今日さ、土曜日じゃん。
なんか、私さ、土曜日さ、あれなのよ。
しゃっくりです。
土曜日ってさ、あんまり回出したくないの。
土日、なんでかっていうと人多いから。
なんか初めてのところに行くのは好きなんだけど、
その、人込みは苦手なの。
人がすごい多いとか、ぎゅうぎゅう詰めになるとか、
そういうの嫌なの。
だから平日の夜とかに行っちゃう。
めっちゃ空いてるぜ、ええね。
ええね、めっちゃ空いてて。
平日はええな。
って感じで、ちょっとね、
いろいろひとりよがりに話しちゃって、
すいませんでした、今日は。
明日も日曜日なのでね、皆さん、
お仕事休みかな、学校とか休みかな、わからないけど、
ゆっくり過ごしてくださいね。
私はちょっとね、明日はね、勝負の日なの。
何がとは言えないんだけど、
ちょっと勝負の日だから、がんばってくる。
人も、人込みがつらいのめちゃくちゃわかります。
ええ、ほんとね、わかるよね。
わかる?やばいよね。
人込みってあれさ、何が嫌かって、あれなの。
だから、冬はまだいいけど、夏?
夏の人込みってマジでやばくない?
なんかねっちょりしてるしさ、くっせえじゃん。
うん、もう嫌なんだよね、マジで。
ワイン電車とかは最悪。
昨日は1時間しか寝てなくて、
頭ぼーっとしてコメント忘れてました。
ええ?嘘でしょ?
大丈夫なの?心配。
なんで?1時間しか寝てなくて、
それは寝れなくて?それとも忙しくて?
今日寝れるの?
寝れるとき寝よ。
あれやで、寝ないと寿命縮むからな、ほんとに。
あ、お仕事ね。
大変か。大変やな、そりゃな。
今日は寝れそう?
寝れそうなら寝て。
ほんとに。
あれやから、胃もあるからな。
胃も大切やから。
睡眠で治そう。
やがちで人がもうね、寝て回復するから。
これはほんと。
寝て?ほんとに。
ありがとうね、みき猫さん来てくれて。
ほんとに。
私はもうみき猫さんの体調が良くなることを願っているよ。
それではそろそろ終わりまーす。
鼻ほじほじ。
みなさん来てくれてありがとうございました。
それではおやすみなさい。
みなさんいい夢見てね。
お疲れ様でした。ありがとう。
今日はすっげーだらだら喋っちゃった。ごめんね。
いちご様ありがとう。
それでは終わるよ。バイバイ。
あ、いちぎったんもお疲れ様でした。ありがとうございます。
またね。おやすみなさい。
