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はい、ポッシビリティです。今日は仕事がめちゃくちゃ密度が濃かったんですけど、まあ集中できたおかげで、夕方にもう一本収録できそうなんで撮っております。
今日はですね、まあ今更感はあるんですけど、とある書籍からですね、モーニングメソッドですね、人生を変えるモーニングメソッドということで、
概要欄に後ほど貼っておきますけれども、著者ハル・エルロットさんですね。
YouTube動画なんかでもかなり要約されたりですね、紹介されている書籍です。
意識の高い方、成長を日々求めている方はですね、聞いたこと当然あるでしょう。
私もこの書籍をですね、かつて読んで、もう随分、ちょっと前なんですけど、これお恥ずかしいんですけど、実行がですね、完全にできずにいるんですよね。
で、ここのちょっとまず何をやるのかっていうね、この要点をお伝えしておきますけど、朝起きてね、1時間をかけて6つの習慣を行いますということで、
このまず1つ目、サイレンス、そして2つ目、アファーメーション、3つ目がイメージング、そして4つ目がエクササイズ、5つ目がリーディング、そして最後がライティングと、
この6つをですね、朝60分間をかけてやると人生劇的に変わるぞという、この有名のようなですね、モーニングメソッドでございます。
がですね、なかなかこれ、僕、習慣化できなくてですね、朝じゃないタイミングではね、それぞれバラバラでやってるんですけど、毎朝っていうのがね、なんかハードルが高いんですよね。
でですね、今回ちょっと改めてですね、これを習慣化させようというふうに目論みましてですね、
内容は理解はしていたので、実行するためにちょっと少しでも確率を上げるために何をやるかということを整理しまして、1点ですね、ツールを用意をしました。
とは言ってもですね、別に新しいものではなくて、習慣をですね、記録するアプリです。
ただ、それを実行したらチェックするという、もうそれだけです。
ただですね、習慣を成功させる、習慣化成功させる要素の一つにですね、きちっとその実行した記録を残していくっていうのは、継続するためにですね、その成功確率を上げる一つの要素なんですね。
なので、あんまりちょっとね、アプリで毎日チェックするっていうのは、僕あんまり得意じゃないんですけど、改めて今回習慣のトラッキングをするということでアプリを1個入れました。
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このアプリがね、ちょっと使い勝手としていいかどうかなんとも言えないので、ご紹介までは今回しないんですけども、よければね、紹介してもいいかなと思うんですが、まずポシビリティ実験的にね、このアプリを使ってやっていきたいと思っております。
で、この習慣ね、朝の6つの習慣をですね、著者がお勧めするのは、なんとか1ヶ月はやってねと、効果あるはずだからと、効果を感じるはずだからということなんでね。
1ヶ月なんとか頑張って続けていきたいなと思っております。
で、幸いなことにですね、この今の季節ですよね、4月末に向けていって、だんだん気温とかがもう過ごしやすくなってくるので、朝も日が昇る時間がだんだんだんだん早くなってくるじゃないですか。
朝の習慣で一番ネックなのが、冬とかね、やっぱり夜明けが遅いので、どうしてもね、活動するにしても暗いし寒いしっていうので、ちょっとね、なかなか朝の活動っていうのが積極的にならないんですけどね。
ただ、ここからの季節はね、すごく朝習慣をやるには適した季節だなというふうに思っています。
なので、ここできっちり寒くなる前に、この習慣をきちっと自分のものにして、良い習慣でね、良い人生のショートゴールをきちっと達成していけるように作り変えていきたいと思っております。
ということで、今日からね、この人生を変えるモーニングメソッド、著者ハル・エルロットさん、この本に習ってですね、やっていきたいと思います。
あとはちょっと余談なんですけど、仕事中ちょっと合間の時間を作って図書館に行きまして、
貸し出しできる書籍が全国でも非常に多いという有名な図書館なんですけども、そちらに久しぶりに行ったんですよ。
最近はめっきりオーディブルにその読書は偏ってまして、
ながら読書ができるっていうので、あんまりリアルな本を読むことが少なくなってたんですね。
それでいいかなと思ったんですけど、とある動画で、実際読むという行為とながら読書は別物だよという話がありまして、
それ何かっていうと、やっぱりながら読書っていうのはあくまでながらであって、読書に対してちゃんと100%集中してないんだと。
読書のいいとこっていうのは、その本、書籍にきちっと向き合って読んで集中した時間を作ることによって、その時間にインスピレーションが起きるんだよと。
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そこが一つ読書の魅力であって、それはやっぱりながらではなかなか得られないんだという話を今日聞いたんですよ。
なるほどそうかと、実際ちょっと実感があるわけではないんですけど、
長らくリアルに本を読むっていう時間を、短時間はあるんですけど、あまりまとまった時間を読書で取らなくなったなと思って、
今日早速3冊ほど厳選して読みたい本と、あとはちょっと興味、関心を引く書籍を3冊ほど借りてきまして。
ただ、ポシビリティ自転車通勤でバックパック的なリュックを背負ってるんですけど、なかなか荷物が隙間なく詰め込まれているんですよ。
基本一群しか入ってないバッグなんで、無駄なものは僕の中では一切入ってないんですけど、それでも一群パンパンで余剰のものが常に入らないようなバッグを背負ってるんですね。
なので、この1冊の本を持ち帰るのもなかなかタイトなリュック事情になってるんで、
この3冊の中からエリスグリの1冊を今回は選択して、今日早速家に帰ったら時間を取ってこれを読みたいなと思っております。
何の本借りたかというと、そんなもん興味ないよっていう方も多いと思いますけどね。
一応、この多くのいっぱいある書籍の中から選び出した3冊の、さらにそこから1冊だけ選ばれた本のタイトルがこちらでございます。
「やりたいことなんてなくていい」というね。
著者は伊藤陽一さんという、ヤフーとかグロービズで関わっていろんな積極的にスタートアップとかいろんなことで活動されて、多岐にわたっていろんなことをされてる方です。
一行日記という書籍も書かれている方で、とてもシンプルな提案の多い方で、僕はすごく好きですね。
無駄がなくて本質的なことだけを伝えてくれる感じが、僕みたいにちょっとややこしいことが苦手な人間にはとても響く方ですけども。
そんな方が書きました。
やりたいことなんてなくていいというね。
まさに今の僕ですね。
やりたいことがあるわけじゃないんだけど、毎日何かをやってたいというね。
謎のループの中で今常に瞑想し続けてるポシビリティには、このタイトルがめっちゃ響いたんで。
最初の1、2ページぐらい読んで、もう借りようと思って借りたんですけど、これ読みたいと思っております。
ということで、また次回の配信でお会いをいたしましょうということで。
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ちょっとなんかジメジメしますね。
なんか飴模様でジメジメしますけど、皆さん健康には十分お気をつけいただいて、明日も元気に過ごしていきましょうね。
今から明日の準備に入る。
明日のために今からが大事な時間になりますので、頑張っていきたいと思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ポシビリティでした。
ばいばい。