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いかがお過ごしですか?ポッシビリティです。 休むこと本気で考える。本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしたり、休むことを真面目に考えたりしております。
早速本題。 僕だけじゃないですよね。忙しい人本当多い。
何に追っ立てられてるんだってぐらいね。忙しい人多い。でも休まないといけない。みんな頭ではわかってる。いつもその葛藤に挟まれてる人、集まれ!
僕もそうなんですけどね。休むって、罪悪感とか、あとは焦燥感とか、そもそもやることいっぱいありすぎて、休むっていうことを考えることすらも忘れてる。
むしろもう休むというよりは強制シャットダウンなるまで働き続けている人いるんじゃないでしょうか。
でもね、ダメだよね。ということで今日はね、休むということについてちょっとね、結構頑張って考えてみたいなと思っております。
いろんなね、休むことに対する情報って結構世の中に溢れていて、そりゃそうだよね。こんだけみんな忙しい中で、休むこと考えないってちょっとありえない。
スマホで言うなら充電、車で言うならガソリンとか電気とかね、もう原動力そのものですよ。で、この原動力をどうやって充電補給するかっていう、これ体系的に説明できます?
僕はね、できなかったです。っていうかまだできてない。なんだけど、いろんなこの休むことについての情報を聞いたり見たり読んだりしている中で、
一つね、今時点、これ整理しておいた方がいいなと思ったことをシェアしておきたいと思います。
まず、疲れってそもそもね、いろんな種類あるよっていう、聞いたことある人多いと思うんですけど、
分かりやすいのがね、体の疲れとか、あとはね、頭ですよね、脳の疲れとかね、そしてなんか心が疲れてるかもとかね、
そういう、どこが疲れてるかっていう、いわゆる場所、部位ですよね。これっていろんな感じ方あると思うんですよ。
で、それぞれのこの部位別のケアって違うよねっていうことなんですね。
例えば、例えば話ですよ。筋トレしました。もうこれ筋肉疲れますよね。なんなら筋繊維断裂してるかもしれん。
筋肉壊れてる、これは休まさないとね、ダメですよってなった時に、じゃあ頭冷やしましょうねってやる人、まあいないじゃないですか。
頭はいいのよ、足の筋肉パンパンなの、こっちなんとかしてって、こういうことになりますよね。
で、考えた時に、自分の今疲れてどこから来ているものかっていうのをある程度意識して、その部位に対してケアするのはどういう方法がいいのっていう、
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こういうところをね、分けて考えるってすごく大事なんですよ。で、これね、今日はね、長すぎてシェアできないんですけど、やりがちでやっちゃダメなやつ1個だけ言っときます。
疲れたなぁ、ちょっと休憩しよう。はい、スマホスマホってね、見ちゃうそこのあなた、僕もそうですよ。
ちょっと休憩ってスマホ見てるけど、これ休まってないっていう話ね、有名な話ですよ。あの脳使ってるから、スマホ見てる時ね。
だいたいでもね、あの体が疲れてて、あ、体休めたいな、ちょっと休憩、座ってゆっくり、で、スマホ、これはまだいいと思うんですよ。
脳が疲れてない時のスマホはまだいいと思う。でも、例えばデスクワークとかですっげー頭使って、
頭疲れてるとこの休憩にスマホ、これは休まらないということですね。なので、体は疲れてない、頭は疲れてる、この時どういう休憩方法がいいかというと、運動なんですよね。
疲れてない体を使う、その時は、例えばね、ウォーキングとかですよ。 歩く、ただ何も考えずにただただ歩く、これでね、脳はね、休まるんですよ。
こういうこと。ということで、ちょっとね、こういう部位別ケアってどういうこと?みたいなのをね、ちょっと情報を入れては、ちょこちょこシェアしていこうかなって思ってます。
で、こういうね、部位別のどこに疲れて何をやると疲れとれるよね、みたいな、こういうのもね、僕が体験ベースでやっていったら、ちょこちょこシェアしていこうかなって思ってます。
本気で休憩を考える、そんなエピローグでございました。
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こういうふうにケアするとね、休まるんだよね。脳が疲れた時はこれがいいよ、とかね、体疲れた時はこれでしょ、みたいな。
皆さんが使っていて効果的なケア、この手段などなどシェアしていただけると嬉しいです。
さっき自分で使った言葉気になったんだよね、エピローグってどっちだっけ、始めだっけ、終わりだっけ、モノローグが始めだっけ、俺さっき使った言葉間違えたよね、まあいっか。
ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。今日も頑張ってケアしていきましょう。ポシポシポシューン。