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こんにちは、ポッシビリティです。
今日は、お昼に一度ライブ配信でお送りしたテーマがあったんですけれども、
音声がめちゃくちゃ途切れだったので、撮り直しです。
同じテーマでちょっと喋っていきたいと思います。
お昼はちょっとライブで入ってくださった方もいらっしゃったんですけどね、
内容ちょっとかぶっちゃいますけど、収録配信でお送りしたいと思います。
本当はライブしたかったんですけど、
今日はお気づきの方もいらっしゃるかもですけど、
すごく騒音が激しいと思いますけど、
移動中の車で喋ってます。
マイクは固定して喋っているので、安全には配慮しておりますので。
今日はテーマにも挙げてますけれども、
ボイストレーニング大事ということで、
昨日ですね、ちょうどいろんな配信者の方のチャンネルをお聞きしたりしてたんですけれども、
ボイストレーニングのことについて、たまたまなんでしょうけど、
2軒3軒別のチャンネルなんですけど、
同じボイトレのことについて喋っておられる方がおられて、
特にね、僕は意識してそういうチャンネルを選んだわけじゃないんですけど、
大事だよねっていう話をされてました。
今更ですけど、やっぱり音声を伝えてるっていう身である以上は、
大事だよっていう話に改めてそりゃそうだなというふうに感じましてですね、
ボイストレーニングなど当然受けたことのない、
私はですね、ちょっとどうしたもんかと思ったんですけど、
とりあえずね、ボイトレとは何ぞや的な動画であるとかね、
ちょっとだけにわか勉強をいたしました。
そのつけあき場的なですね、その知識を、実践を今しているわけですけど、
言葉って、日本語が特にそうらしいんですけど、
口先だけとか、あと喉で発生する、
喉声って言われているものがどうもあるらしくて、
経験上多分皆さんもね、ピンとくる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
その通らない声ってあるじゃないですか。
なんかすごい頑張って喋ってるんだけど通らない、
っていう声ってあると思うんですね。
で、かたやですね、結構屋外でもすごく通って伝わりやすい声っていうのも、
多分皆さん聞いたことあると思うんですよ。
で、これやっぱりどっちがいいかっていうと、
そのシチュエーションにもよるかもしれないですけど、
一般的にはですね、やっぱり通る声の方がいいだろうというふうにされているんですよ。
これは抽象的な表現ですけど、
ほとんどボイストレーニングっていうことを喋っておられる方は、
共通して言われるのがお腹から出す声ですよね。
これは多分どこかで皆さんも聞いたことがあると思いますけど、
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やっぱりね、声はお腹から出すものなんだということです。
で、喉声っていうと確かにイメージできるんですけど、
私はですね、間違いなく喉声だなと思っていて、
声も通らないんですよ。
室内とかそういうとこで会話する分には全然困らないんですけど、
屋外でちょっと離れたところにいる人に大きい声で呼ぶとかになると、
もう全然僕の声通らないんですよ。
それは昔から自覚があって、
ちゃんと声が通る人がいるんです。
僕が3回も4回も呼んでも振り向いてくれない人を、
声の通る人はね、やっぱり一言で振り向かせちゃうんですよ。
もうちゃんと声が届いてるんだなっていうのをね、
漠然としながら、そこで事実に向き合うんですけど、
そんなわけでね、やっぱり声は通る方がいいんじゃないかということでですね、
今更ですが、ポシビリティ、このボイトレを身を見真似というかね、
いろんなボイストレーニングの先生と言われる方々が、
最近はね、YouTubeとかでいろいろ基礎的なことはお話いただいてるわけですよ。
まずね、こういう基礎的な部分をちゃんとやっていこうということでですね、
お腹から声を出すっていうことを今頑張ってやってます。
多分誰も気づかないと思うんですけど、
今日この配信始めた瞬間から、ポシビリティ全力でお腹から声出してます。
ですが、お腹がね、大隔膜がつりそうなほど痛いだけで全く実感ないし、
声がね、やっぱり反響っていうのかな、共鳴か、
体を共鳴している感覚っていうのは全く持ってないですね。
なのでちょっと今度からね、配信する時には、
そういう発声の仕方っていうのもちょっと意識しながらやっていけたらなというふうに思っております。
ということでね、移動中なのでシナリオもなく何も見えないので、
もうちょっとこのまま要件だけをね、伝えて終わっていきたいと思いますけれども、
雑音の中大変お聞き苦しい配信になってしまったことをお詫び申し上げたいと思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ポシビリティでした。バイバイ。