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こんばんは、ポッシビリティです。
ライブをお送りしてまいりたいと思います。
今日はですね、一応、一応ですよ。
タイトルをつけましたけど、本当に思いつきも思いつきで、
最近ちょっとスタエフにハマっちゃってますけどね、
もうあれですよ、タイトルにも入れましたけど、
今日最初タイトルコールやっておきますね。
こちらが今日のテーマです。
スタエフは中毒性あり😆
ということでね、ほとんど中毒と言っていいぐらい、
何かこのライブボタンを押す、この何ですか、
パブロフの犬みたいな、なんかそんな感じになってるなと思って、
ちょっとね客観的に自分を見た方がいいんじゃないかという、
危機感すら感じるポシビリティですけども、
本当にいろんな配信者の方がおられるスタエフですけどね、
私まだあまり2ヶ月ぐらいしか経ってないんですけどね、
ちょっとこの中毒感はね、なかなかなかなかのもんですよ。
皆さんもね、スタエフいろんな楽しみ方されてると思いますけど、
ちょっと中毒になってる方お気を付けくださいね。
もうポシビリティは中毒でございます。
今日なんかは本当にもうテーマもまともに決まんないのに、
思いつきでボタンを押しちゃうっていうあたりがね、
大丈夫かなってちょっと自分でも心配になってしまいますけれども、
そんな感じでね。
こんばんは、きゅんたろうさん。
ちょっと僕老眼なんで、今大丈夫?間違えてないですね。
はじめまして、中毒仲間見つけたということで、
きゅんたろうさん中毒仲間ということでありがとうございます。
はじめましてなので、はじめましたのでですね、
ちょっとプロフィール失礼いたします。
北野キュンキュンバスチャンネル2月に神奈川から北海道に移住し、
北の大地でバスのハンドルを握っております。
このチャンネルでは世間の方にバスの魅力をもっと知って、
この後ちょっと切れてるけど、
すごい北海道に移住されてるんですね。
2月ってまだ北海道は雪がすごい時期だったんでしょうね。
すごいどういういきさつで北海道に行かれたのかもすごく気になりますが、
コメント引き続きありがとうございます。
サムネのラジオいいですね。ありがとうございます。
味がある。嬉しいです。
ご紹介ありがとうございます。とんでもございません。
もうこんな気まぐれライブにお越しいただいてありがとうございます。
すごかったですね。やっぱり雪ですよね。
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今まで北海道経験ない人が行くとやっぱりちょっともう次元の違う雪なんでしょうね。
僕は北海道にまだ行ったことがないんでね。
テレビとかそんなものでしか見たことないですけど。
コメントありがとうございます。
前から北海道への移住に憧れがあったもので、
ついに憧れの移住を叶えたっていうことですよね。
北海道って二重扉とかなんでしょ。
家の中の構造が、家の中にさらに家がある的な話を聞いたことがあるんですけど、
見たことないんでね。どんな感じなんだろうってすごい興味は湧きますけど。
北海道か。僕なんかは旅行のイメージとかで、
北海道っていいじゃないですか。観光地としたっていいし、
食べ物おいしいっていうのも絶対あるし、
でも住むとなると大変なとこなんじゃないかなってやっぱり一方では思うんだけど、
北海道ってまだ広いじゃないですか。めちゃくちゃ広いですよね。
町は町のところですごく発展してるけど、
そうじゃないとことのコントラストはすごいんだろうなと思っていて、
コメントありがとうございます。
北海道は特にバスの運転手が足りてない地域なので、
自分のスキルを生かせると思って転職を決意しました。
そういうことなんだ。
ということは、けんたろうさんはもともとバスの運転手としての免許を持っておられたっていうことなんですかね。
それを北海道っていう地で、労働力不足のところに力を、
もう助けに行くみたいな感じで行かれたってことなのかな。
北海道って道がすごくずっとまっすぐで続いてるような僕はイメージがあって、
なんか気持ちよさそうですよね。
ずっと自然のあふれる中を走っていけると思うと、そういうもんじゃないのかな。
そうですね。トータル20年くらいバスの運転手をしています。
そうなんだ。
神奈川でずっとそれをされていて、ここで北海道に今年から移動されたっていうことなんですね。
すごいな。トータル20年。超ベテランですね。
大きい車とか重機とかも含めて、ああいうものを動かせる人ってやっぱり憧れますし、とにかくかっこいいですよね。
僕らっていうか男の子はですよ。
男の子って言ってあれですけど、男はやっぱりああいう乗り物とかを操縦できる人を憧れで常に見ちゃいますよね。
いやーかっこいいな。
そして北海道でしょう。
私ポシビリティはですね、限定した地域はなかなか言いづらいんですけど、
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日本列島だとわりと西のほうに住まう人間なんですけど、北海道からはかなり遠くて、
最近まで北海道に転勤した人間がいて、よく月に一度ぐらい帰ってくる。
北海道から月一帰ってくるっていうのもすごいんですけど、単身赴任だったんだね彼は。
月一ぐらいで帰ってくるっていう知人がいるんですけど。
こんな近いところに北海道の話が聞ける人がいるとは思わなかった。
こういうのもスタイフね。なんか魅力なんですよね。
だってこれ普通は北海道に住まう人の話とかって入ってこないですもんね。
はいコメント引き続きありがとうございます。
最近までは愛知の名鉄バスという会社でハンドルを握ってました。
神奈川は短期で、そっか、愛知があっての神奈川で北海道なんですね。
名鉄バス、神奈川。神奈川もいいとこっぽいし、名古屋もいいよね。一時的に住んでました。
結構魅力ある地域にずっと住んどられるんですね。
愛知もいいとこですもんね。
いやーいいなー。北海道いいなー。すごい。
こういうのね、こういうやりとりができちゃうとこがまたね、よりスタイフ中毒になっちゃうわけですよ。
本当にありがたいことです。
きゅん太郎さんはスタイフ中毒はかなり長く中毒?中毒ですか。中毒ですね。
これ気をつけないと。やんないといけないことってみんなあるじゃないですか。大人なんで。
今日ね、僕このライブボタンを押す直前にね、自分のこの心境に気づいたんですけど、
小学生とか中学生とかは、あわてて宿題終わったら遊びに行くみたいな感じってあるじゃないですか。
もうなんかあの感じですもんね。
本当に子供が遊びに行くのと一緒のテンションでライブボタンを押してますからね。
どうなんなってこういう心境になるとはちょっと思いませんでしたけど、スタイフは恐ろしいです。
全くね、僕のスタイフ事情というか、おじさんがスタイフ中毒になってるなんて話に何のメリットもないと思って若干反省もしてるんですけど、
今日15分ぐらいお話しようかなと思っていて、8分ぐらいかな。
ダロさんのスタイフ歴が出ております。5月18日で1周年になりますので、スタイフ歴11ヶ月ぐらいです。超大先輩です。
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でもすごい、5月18日ってちゃんと覚えてられるんですね。もうちょっとじゃないですか。本当にあと1月。
まこさんこんばんは。はじめまして。
今日はですね、スタイフは中毒性ありということで、スタイフ中毒が集って、全く実りのない話をしております。
まこさんこれプロフィールちょっと失礼しますね。
神霧屋さん。霧江作家の活動を15年しています。物語の制作もしています。
インスタグラムぜひフォローお願いします。
すごい、神霧屋さん。霧江ってわかります。
すごいクリエイティビティの塊の方だ。
すごい、僕が一番憧れる01の人ですね。
すごい、何かを生み出すタイプの人に僕はすごく憧れる。
自分がそれができないので、常に何かクリエイティブなことをやりたいとは思いながら、なかなか難しいですけど。
きゅん太郎さん。全然先輩では?いやいや、11ヶ月は超先輩ですよ。
私は今年の2月に始めて、まだよちよちで2ヶ月ちょいぐらいです。
もう本当にいろんな人の話を聞いて、いろんなことを教わって、毎日がいろんな刺激でいっぱいですけども。
まだまだ長い方がいらっしゃいます。
長い方で、スタイフ自体は4年ぐらいなんですよね。立ち上がってから。
本当に立ち上がり当初の頃からされてる方もいらっしゃって。
きゅん太郎さんが、まこさんはじめまして、まこさんもはじめましてということで。
これいいですよね。いろんな方が僕なんかのチャンネルで挨拶されてつながったりなんかもね。
これもスタイフの魅力だと思います。
今日15分ぐらいって言ってて、あと3,4分しかないんですけど。
このコメントいただいてるときに切り上げるのって、さすがに僕も罪悪感があったりするんですけど。
お腹いっぱいになる前に終わっちゃうっていうのもいいのかなと思ってまして。
残りの3,4分でですね、ちょっと有益っぽい話だけして終わりたいなと思ってます。
有益じゃないですかね。有益っぽいですからね。
ちょっとハードルを自分で下げておいて言いますけど。
ちょっとややこしい書籍の名前なんで引かないでくださいね。
習慣に関する本を僕最近読んでいて、
Atomic Habitsっていう横文字なんで固い話になっちゃいそうなんですけど、
話は難しくなくて、どうやったら良い習慣を身につけられるかみたいなことが延々と書いてある本なんですけど、
その本に今日書いてあったことで、習慣になかなかできないものって、
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僕もあるんですけど、皆さんもあるかなと思うんですけど、
それをあれもやりたい、これもやりたいって言ってなかなかできないっていう人が、
僕は今そうなんですけど、1日の限られた時間の中でできることって限られるじゃないですか。
Atomic Habitsの中にあった一つのテクニックを今日ご紹介して終わりたいと思います。
それが2分間テクニックって言うんですよ。
これ何かっていうと、名前の通りで2分間だけやるっていう。
2分間だけじゃダメだろうって思うんですけど、
今日ね、僕やってみたんですよ実際に。
やりたいことってあっても、なかなか平日やれないこともいっぱいあると思うんですね。
なんですけど、今日僕がやったのは、ちょっとトレーニングで走りたかったんで、
走ると。
あとちょっとギターの練習をしたかったんです。
ギターの練習もしました。
あとちょっといろいろやらないといけないことがあって、
それも3つぐらいやりました。
あと読書もやったんですよ。
全部2分で終わってます。
そんなの意味あるのかって思うじゃないですか。
でもよく考えると、
時間が取れないから全くやらないより、
1分でも2分でもやるほうが多分いいんですよね。
何が一番いいかっていうと、
やらずに何もできずに終わっちゃったじゃなくて、
これだけのことが平日できたっていう満足感が結構あります。
たかだか2分バーッとやっただけでも。
集中力がすごいです。
ギターの2分とか笑いますよ。
ギター持ってちょっとチューニングがずれてるんで、
チューニングを合わせることでもう1分半ぐらいかかってるんですよ。
残り30秒なんでちょろっと触ったら終わりみたいな。
でもこれやると不思議で満足感あるんですよ。
もうちょっと弾きたいと思って話す。
次にやりたいこと、次読書。
読書2本だけ集中してやろうみたいな。
読めるのとか半ページぐらいしか読めないんですけど、
でもちゃんと半ページ読めたっていう、
なんか謎の満足感があるという。
この2分間ルール。
ちょっと騙されたと思って、
平日なかなかやりたいことできないよっていう人は、
ちょっと試してもらって感想また聞かせてください。
結構手応えあると思いますよ。
私はありました。
という有益っぽい話をして終わりたいと思います。
こんな気まぐれのライブにお付き合いをいただいて、
本当にありがとうございます。
勝手に始めて勝手に終わるという、
勝手スタイルにお付き合いをいただいた皆様に感謝申し上げたいと思います。
それではまた明日もいい1日になるようにお祈りしております。
また次の配信でお会いしましょう。
Possibilityでした。
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バイバイ。おやすみなさい。
