営業職の特性
はい、いかが?お過ごしですか?ポッシビリティです。 AIに奪われない仕事に?マジで?
本題の前にお知らせです。この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな情報シェアを行っております。
今日見たyoutubeですね、最近もうね、AIが仕事を奪う奪うって、もう言い出して結構になるじゃないですか。
僕は営業マンなんですが、AIに奪われる仕事、営業って思ってます。
そんなに、何だろう、営業マンいらないよねって思ってます。AIが代替するでしょうって思ってます。
ということでですね、そういうポジションで見てたんですけど、ちょっとね、今日見たyoutube概要欄、本当はちょっと整備して貼っておきたいんですけど、とりあえず音声先行で発信したいと思います。
youtubeでね、ピボットっていう、結構幅広い、いろんなものを守備しているコンテンツがあるんですけど、その中で出てきた
対談の中で聞いた話です。人の名前も言わずにシェアするっていうね、もうもはやシェアですらない。
ちょっとその情報ソース、ごめんなさい、展開できてないのですが、そのAIがね、仕事をどういう領域のものを奪っていくか、みたいなことはね、結構世の中的には
お話としてよく出てくるんですが、言葉としてはやっぱり広い、その意味で言うとホワイトカラーっていうね、
すごい多くくりな職種についてAIが代替するだろうというふうに言われています。 じゃあこのホワイトカラーってどういう職種業種なんですか、ということになるとですね、割と定義が個別に見ていかないとですね、
どれだ、俺の仕事はホワイトカラーっぽいけど、ホワイトカラーじゃないとこもあるしっていうね、 その明確に弾き出すことのできない職種もあるわけですよ。
営業なんていうのも、まさに僕はそうだなと思っていたんですね。 改造度低くですね、営業の仕事ってAIが代替するよねって思ってたんですけど、今日見たその動画の中ではですね、
ホワイトカラーじゃないんだよと、営業マンはという話が出てきて、そうなの、そっか営業マンホワイトカラーっぽいけどホワイトカラーじゃないとこ確かにあるよねと、
まあまあ体育改善なとこあるよねと、そこが何を指しているかは別として、 ちょっとね、僕もようやくできてないんですけど、
一つキーワードになるのは、今の現代の営業マンというのは、一時情報に触れているっていう、これが一つのですね、
大きなアドバンテージになるよということなんですよ。 つまり人と対面して最前線でその情報に触れていると、それに対してフィードバックアウトプットをしていると、
日はね、その対人というこのフィールドの中でですね、仕事をしているということで、 質はともあれですね、常に一時情報というものを取っている、そういう立場にあるというのが営業処遇ということなんですね。
なるほど確かになと、ホワイトカラーだの、ブルーカラーだのとかっていう前に、確かに一時情報に触れているという仕事であるなというのは確かな事実だなと思ったわけですよ。
で、この後出てくるのがですね、現時点ですよ。 現時点ではAIの中にある情報というのは常に二次情報なんですよね。
AIの現状と未来
誰かがインプットした、誰かが触れてきて、それをAIに投げ込んだ二次情報であるということです。 この二次情報にもね、いいとこがあって、その気をつけないといけない部分っていうのもあるっていうのが、この二次情報の位置付けなんですけど、
要は明確に一時情報ではないっていうところがですね、 そのAIの特性なわけですよ。今後はわかんないですけどね、一時情報が取れるAIに多分なるんじゃないかなって思ってるんで、このね、
コントラストはすっごい曖昧なんですけど、一応ね、このAIが急激に世の中に浸透していっている、今この現在地においてはですね、
人間が、いわゆるAIに情報を伝達する一つの媒体としてね、 一次情報、俺が見てきた、聞いてきた話はこうだったよっていうふうに投げ込んでいるのはまだ人間の領域だったりするんですよね。
まあでもね、今喋ってて思ったけど、最近フィジカルAIという言葉ちょいちょい聞くようになってきていて、そうだな、わかりやすく言うと、あの床掃除のロボットとかあるじゃないですか。
あれもなんかその一つのフィジカルAIみたいな感じになっていて、イメージしやすいのはロボットですよね。
いろんなことをするロボットがフィジカルAIっていうね、フィジカルって身体っていう、体のことでいいのかな直訳で言うと、今デジタルの中でちゃんとGPTがとかGEMINIがとかって言ったのは画面の向こう側の世界じゃないですか。
フィジカルAIっていうのは、もういわゆるその物体として人形みたいなロボットみたいなものが何かの仕事をやるというのがフィジカルAIっていうまあ総称でいいと思うんですけど、こういうものがどんどんこれから出てくるとですね、
まあさっき言った一時営業に触れている営業マンみたいな僕の立場を代替するロボット営業マンみたいなのがね、出るね、出る。
ということで冒頭とすでに5分で展開が変わってきた。営業という仕事はAIに代替されないって言ってたけど、時間の問題だね。
はい、ということでこのよくわからない価値提供なのかどうかもわからないこの配信に良かったなと思っていただいた方はいいねボタン。
なんかそれつらつらつらつら台本もなくよく喋ってるね。すごいよね。噛まなかったよねっていうお褒めの言葉も待ってます。
はい、ということで今日はこれぐらいで終わっていきたいとおもいます。お相手はDJポシビリティでした。今日も良い一日を。