学生時代の悩み
倉木凪です。
倉木凪の性格からしたら、学生時代なんてね
まあ、どうせ一人泳がれで我が道を進んでたんでしょうかと思うかもしれないけど
倉木凪の悩みとしてはね、それとは真逆なんですよね
まあまあいいや、とりあえずね
何で悩んでたかっていうと
自分の人生を生きてる感じはしないんですよ
それはね、部活もそうだし
はっきり言って、どれもやりたくなかったけど
なんか成績のね、それで部活やんなきゃ
なんだか落ちるとか言うし、高校入試で不利だとか言うし
いかにもみんな入らなきゃいけないみたいな雰囲気があるし
特に男子は運動部に入るような雰囲気ってあるんですよ
これ田舎あるあるなのかわかんないんだけどね
勉強なんかもね、なんかよくわからずやってるような感じですよ定期テストなんかもね
いませんでしたが教室の後ろにね
紙を貼って
なんか試してくれるような人、やる気があるかないか試してくれるような人
そんなの一日で勉強してこいって無理じゃないですかそんなの
とんでもなく記憶力あるやつじゃないと
余裕よくやるやつは余裕よくやるんですよお兄さんに
プリントを囲もう見せてもらって
そういうやつは100点近く取るから大体テストに
似たテストだとね
先生に気に入られようとしてうまくやるやつはやるんだけどクラッキーはすることもできないし
これ人間関係の問題だけど
だからね決して我が道を進んでいるから
別に周りなんか気にならないっていう感じじゃないんですよね自分の人生はね
生きてない感じでしょだから
あまりにもねその我が道を生きすぎるっていう特徴があるクラッキーとしてはね
ちょっとそれだとさすがに
学校生活遅れないから中途半端にね周りに合わせようとしちゃうからこうなるんですよね
逆に我が道を進んでたら
男との先生に気に入られて
クラッキーもねもっと合理的にあげられたかもしれないけど
そういう風にはならなかったんですよそれなりに周りとも仲良くやってなきゃいけないと思ってたし
だっていろんな行事があるわけじゃないですか
学校祭だの体育祭だの修学旅行だのって
さすがにそこでは一人でいられないからね普段休み時間一人でいたとしても
あとねやっぱり寂しがり屋だからだろうね
人間関係の葛藤
クラッキーはだからさすがにねずっと一人ってのは
辛いと思ったんだろうな
友達を欲してるような性格ではないんだけど話し相手くらいは欲しいなと思ってたんですよ
学生時代の悩みはやっぱりあれかな
寂しさあとはその容量よくできない
不合理になってしまう別に周りに流されるような性格ではないんだけど
かといって我が道を進んだら大変なことになるから
なんかよくわからず本当によくわからずって感じだよねだから
だから生きた心地しないんですよ
部長になった時は自分の思った通りにしようとして
独占欲がすごい強くなってしまったんですね
っていう悩みもそうでしょ
高校時代は合理的にやろうとして
今度はそれが自分に合ってなかったらね
合理的にやろうとしてうまくいかないという問題があったんですよ
あとは小学生の時の逆だね本当に
人間関係は割とうまくいってるんだけど
なんかそれはそれで
ビータされてしまって
もういいなってなっちゃうんだね変な性格なんですよ
部活動も辞めてしまって
部活のやつからみんなに嫌われてしまって
ストレスになってしまってね
人間関係の悩みですね
小学生の時も高校生の時も同じようなやりもありますよ
クラスのやつからは講習受けてないっていう理由かわからないけど嫌われてたし
教師からも何人かからは嫌われてたと思うし
小学生の時は教師に嫌われてることはなかったんだけど
高校生の時はありましたね
一年経つとうまくいかないっていうまた人間関係の悩みがプラスされましたね
高校生の時はそんなそんな一年中会ってるわけじゃないんだけど
たまに会う集会ですごいストレスでしたね
電話もかかってくるしいろんな勧誘の
ネチネチネチネチねいろいろね悪口から何からしつこがったり
もう大変でしたね
親とうまくいかないという波もあったね
やっぱりクラッキーが悪いことした
タオルをせっかくもらってきてくれたのに
旅館に返してもらうなとか
思い当たる点があってね
それであんな仕返ししてきたのかなっていうこともあったし
クラッキーも宗教に入ってるわけだし
お互い内省して
自分で成長するべきだと
ちょっとそういうところあったと思うんだよね
今まではもっと大人でいなきゃいけないと思ったのが
クラッキーが高校生になったってのもあるかもしれないけど
親戚ともあんまりうまくいってなかったかな
祖母も勝手に被害妄想を持って
クラッキーに嫌われてると思われてたのかな
ちょっとねあんまりうまくいってたとは思えないし
高校生の時はね
鬱がひどかったね本当に
エネルギーが出なくていつも眠たい
先進病ではあるんだけど
本当に倦怠感というかどうにもならない
あの眠たさというかエネルギーの出ない感じ
次の話最後ですけど小学生の時はね
もうよく打つ?あったんだけど高校生の時と違う感じ
野球部入ってしまったのがミスだったね
人間関係の問題監督との問題
不安障害ですよねボールが当たったらどうしようとか
怪我したらどうしよう試合でミスったらどうしよう
会食恐怖症が小学生の時ありましたね
いつも吐きそうになってたし
匂い嗅ぐだけでも辛かったって
そういう記憶なんですよね
今も思い出したけど盛り付けしてる時もその時点で
なんか苦痛だったね
給食ホールに向かってる時も
辛かったんじゃないかなきっと
着てその最中エプロン畳んだりしてる最中とかも
苦痛だったの思い出してましたねまたね
食後も辛かったの覚えてるな
こんな小学生あんまりいないと思いますよ
あと小学生の時はやっぱり思春期なりのね
なんか容姿に対するちょっとしたことだけどやっぱり
体が細いとかそういうコンプレックスがあったり
それも熱中熱中熱中に注射区してましたね
それでは明日っけ