葬式に行けない理由
暗くないです。
世の中でこんな人もいるんですよ、と伝えればと思って、今回は話していこうと思います。
詳しい説明はしませんが、
栄養館は葬式には行けないことになってますね。親戚の葬式もそうだし。
近所の人に関してはね、何語るほうがいいんだけど。
宗教の知り合いとも縁を切ってるし。
こっちのね、気持ちを組んでからくれて、いつからか行かなくなって。
でも親戚の葬式には絶対行くなってことはもう、強調して
言ってましたね。というかもう、
半個で推して、
そういう契約ですからね。
そういう約束してるわけです。
今回は詳しくは話さないですけど。
で、ここまで
祖父の兄弟亡くなった時は、
倉木もまだ学生で行ってましたね。
で、その娘、まあ地位繋がってないんだけど、
の時は養官は
行ってたんですね。
で、この後は那須祖母のね、だから養官の母親ですよ。
の葬式には行けなかったんだけど、
この
養官にとっては父親の
兄弟の娘、しかも地位繋がってない娘
の時は行けたのに、母親の時は
遅かったんですね。行けなかったんですね。
で、祖母でしょ。だから
行ってないのはあと、
最近だとおばですね。
父方の方はまだ誰も亡くなってないから、この期間。
ああ、でも遠い親戚で。
あの、
ああ、でもトウモロコシも行ってないけど、
まあ親戚に任せておいたのもあったし。
あとはまあ宗教の知恵ですね。
何年も関わってきたのに、
すぐ近くで葬式やってるのに
行けないということは何度もありましたね。
毎回毎回ね。
絶対、葬式は行きたいだろうなあとは。
他にはまあ、
まあ諦めてもいるだろうなとも思うんですよ。
で、本当に今でもね、
3日に1回はちょっと言い過ぎだけど、でもたまに。
約束と感情の重荷
まさに今日もそうだったし。
いや祖母の葬式行けなかったんだよなってね。
悲しい気持ちになりますね。
でもこれはもう感情なんてどうでもいいですから。
これに関しては。
感情を無視してんじゃなくて、
もうそういう風に決めてる以上。
これはもちろん陽関がどう思うが。
で、倉木がどう思う。
たとしてもやっぱり、
覆ることないですねこの約束は。
覆しちゃいけないんですよ。
今頃もう覆されたところでは遅いだろうし。
まあだからね。
父方の祖母は今102歳。
で、いつどうなるか分かんないけど。
緊急の時も行けないし、葬式も行けないですね。
まあ親戚からはどう思われるか分かんないけど。
まあ一応親戚からも理解もあるんですよ。
だから、
おばおばの時も行かなかったし。
で、写真だけ送られてきましたね。
親戚の様子。
まあ訳がないやつやってましたね。
でもなんで来ないんだろうなと思ってると思うよ。
まだ来れないのかとか思ってると思いますね。
いつになったら来れるんだろうとは、
思ってるとは思います。
まあ倉木はこの家にいる以上行けませんから。
まあ倉木はこの家出ても行けないだろうけど。
進路探すまでは。
そういう約束なんで。
でも倉木はこの家出て札幌に二人が住んで、
それで行けないんだったらそれこそなんか不憫で、
仕方ないですけど。
というか不自然ですよね、行けるのに。
いやもとはといえばね、
札幌まで行くのに何時間で止まってくるわけでしょ。
でそんなことも、
食事とかも困るしね。
まあ前は普通に引きこもり中であろうが、
冷蔵庫から出して何とかしてたけど。
まあそういうのもあるんですけどね。
ああでも、
祖母がね、
亡くなる何ヶ月か前に、
もう危ないってことで、
その時は行きましたね。
まあでも半日で帰ってきましたね。
でも一応行ったのは行ったんですよ。
でこれどういうことかというと、
反抗を押したのに、
行ってしまったってことですね。
で倉木とは縁を切るっていう反抗を押しました。
まあだから、いとこなんかも難病でね。
いとこの旦那さんなんかも、
脳梗塞、この前あって。
で、
いつどうなるかわかんないし。
まあおじもそうだけど。
父方のおばあとかもそうだけど。
あと患者もいるんだね、親戚に。
2度も再発してるし。
あとは、
行くとしたら親戚、
ちょうどまたね、
宗教のじいちゃんばあちゃん、
もうずいぶんこの年間で、
葬式し続いて、
全部行けませんでしたね。
多分どうしたのって言われてんだろうな、
ばあちゃん達から。
どうして来ないのって。
まあこういう約束しておきながらなんだけど、
倉木もね、
いや今回も、
大事な人なのにまた行けないんだなと思ってね。
落ち込んでましたね。
劇場に振る舞ってくるからこそ、
なんか不憫でね、仕方ないですね。
それではしたっけ。