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笑い飛ばしてくれ、聞いて感じる世界で一番不幸な男の日常、がテーマ。決して大げさではありません。釣りでもありません。
本当に不幸なんです。聞いてもらえばわかるはず。
今、どこから何を話せば不幸な男が伝わるかなと考えていたら、親族みんな不幸だなとフラッシュバックするかのように色々思い出すことがあって、
現在も親戚はなかなか周りに見る不幸一族の人たちなわけですよ。
で、いとこは難病だしね。いとこの旦那さんは脳性麻痺で、脳梗塞で倒れて、何とか命を取り留めたものの、いつどうなるかわかんない。
親戚みんなダンスのプロだったんだけど、教室を閉じてしまって、で、王子は今タクシーの運転手やってるね。
で、友達がいるみたいなんだけど多分ね、浮気相手なんですよ。
奥さんは生きてるんだけども、今施設に入ってて、それを言うことに多分入り浸ってるみたいなんで、友達の家に。
で、いとこはそれを知ってか知らずか。
まあでも多分気づいてんのかな。絶対気づきますよね。
だってね、70超えた人が男の友達の家に入り浸ってたら、それこそ変な話じゃないですか。
自分も最初そう思ってたんだけどもね、正月も友達の家に行ってくる、最近1週間友達の家にいたとかね、変だなと思ったんですよ。
芸能人でいましたね、なんか。
友達が家にいて、で、なんかすごい変わり者みたいに扱われてたけども、あれは結局なんだったのかな。
まあ単なる友達みたいなんだけども、変な関係じゃなくてね。
自分をね、どういう変な人脈なのか、なんか裏社会的なものを感じるし、別にそういうことではなかったんだけども。
まあ中にはそういう人もいるのかな。おじはそんなことないと思うんだけども。
まあ70超えてそうやって彼女を作るなんて、まあ元気なもんだなって思うけども。
ただね、ジョイフィットにダンスの指導をしてね、それでも腰も痛いとか言ってて、疲れてるのにジョイフィット行って、
それからダイエットのために体操したりヒップホップとかジャズとかやるんですよ。
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で、サウナも入って。
まあでもおじもね、おじの話の前に、自分がね、最近ね、ブログやってるときからそうなんですよ。
本当にね、人生で一番、世の中で一番孤独なんじゃないかと思うくらいね、世間と感覚もずれてればやることもずれてしまう。結果的にずれてしまうっていうね。
あの、ポッドキャストをあげてるんだけども、ひきこもりの自分はね、時間に余裕があるんで、一日に何本もあげれちゃうんですよ。
ブログのときもね、他にもいろいろ理由があって、このままのペースであげても、記事の数何万ってなるんだと。
そうなると古いの見てもらえないじゃないですか。だし雑然としてるしね。
で、ブログやってるときも、いろいろ試行錯誤するけども、全部うまくいかないし。
で、自分もね、気真面目な性格じゃないんだけど真面目な性格なんで、思い詰めてしまうわけですよ。どうすればいいのかと。
で、今回もポッドキャストを始めてもね、このままあげていけば、10年経ったら何万本になってしまうんだと。
いやー、そんなポッドキャストいないんですよ。大抵180本とかね。
それでやめちゃう人が多いのかな、雑然として。
で、毎日配信してる人とかで、多いっていう人もあんまりいないですね。そもそも毎日配信してる人はそんなにいないし。
で、どうするか最近悩んでるんだけどもね。
で、Listenというホスティングサービス、ちょっと専門的な話になるんだけども。
いくつも、一つのアカウントでいくつもの番組を作れると。
で、もう一つホスティングサービスとして、広報にあるのは作れないと。無料版など。
で、今使ってる元アンカーのSpotify for podcasterというのは、ちょうどまたね、自分がポッドキャストを始めたあたり。
始めたのはいつかな。3月あたりかな。
ちょうどそのあたり最近になって、小難しい話なのでしないですけども。
なんかログイン方法が変更したとかで。
アンカーというのは買収したんですけども、そのSpotifyがね。
それからいろいろ変更があったみたいで。
で、いくつもの番組を作れるようになったんですよ。一つのアカウントで。
でね、これもしね、考えたんですよ。逆転の発想じゃないけど、いつもね。
自分は運がうまくいかなくていいところでね、うまくいくんですよ。
で、想像してください。宝くじで、死ぬ1週間前に宝くじ当たって5億。
これ最高に、たぶん人類史上一番不幸せだと思いますね。
だって1週間でね、使い切れないし、もうてんやわんやですよね。
家族にもね、最後送ってもらえて1週間、人生のね、いろいろあったなとか思い出しながらね、最後見送ってもらって家族に。
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5億あったら、あと一週間に何をすればいいんだと。
いやー、遺産相続とかも、いやー悩ませるなーとかね、いろいろ悩みが出てきて。
まあ、余生を過ごすなんて、そんな心持ちになれませんよね。
まるで、これから世界に出てくる新社会人みたいな心境ですよ、きっと。
で、自分はね、そこまでいかなくてもそんな感じの人生だったんですよ。
で、今回の場合ね、まあ一番理想、いくつもの番組を作るっていう場合ね、
まあそれをやったら、今話した悩みを解決することになるんだけども、
番組を作るってなった場合ね、一番理想的なのが、Spotifyだけが番組をいくつも作れると。
で、その次が、リッスンだけ作れると。
っていうのもね、最近ホスティングサービスを変えた経験があって、大失敗したんだけども、
まあでもそれからまたいろいろ分かってね、まあ変えること自体は問題ないんだけども、
機能自体は別にリッスンでいいかなと。
だからリッスンで作った機能があるのは、まあ使えると。
で、一番不幸なのは、どっちもねある。
いやーどっちか一つでいいんだけども。
宝くじで5億と10億当たったら、いやー5億でよかった、あるいは10億でよかった。
別に2回当たる必要はないと。
そんなあってもしょうがないし逆に困ると。
そういう意味じゃね。
いくつもの番組作ると納得いかないな。
でもね、それでによって不幸になるはずがそれをなくすっていう、
そんなことはね、とても自分はできたもんじゃないというか、
絶対そんなことは言えないんだけど、ただね、
だし、こういう不幸な感じを味わいたくないっていうことをね、
元にして考えてしまうのは絶対ダメなんですよ。
まあそういうことは絶対自慢しないです。
今回の場合どうでしょうね。
まあ本気でそれを求めには考えないけども。
とはいえまあ、あくまでもね、ここで説明するためにね、
まあそうだろうなっていう。
もし一番自分としてラッキーなのは、どっちもそんな機能がないと。
そしたら番組を作った方がいいのか、いくつか作った方がいいのかどうかって迷いなんか生じないし。
今番組をそうやって作ってしまうとどうなのかと。
でもね、今番組を今言ったように諦め作ってみるよね。
じゃあもし作ってしまったらね、どっちもそういう機能があって、
さっきの宝くじのたとえじゃないけども、なんか気に食わないと。
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どうもどっちが一方だったらよかったのに、どっちもあるってやだなと。
こうやって自分に都合がいいって思うじゃないですか。
ところがどっこいそうじゃないんですよね。
なんとね、さっきも話した通り、ちょうど自分が始めたタイミングで
Spotifyほぼドキャスターズはいくつも番組を作れるように変更になってるんですよ。
このね、せっかくの奇跡的な運の良さをね、使わないってそれこそもったいないんですよ。
自分は坂道に乃木坂、日向坂、坂田坂のあるメンバーと縁があるんだけども、
それもね、さすがに応援せざるを得ないと思って応援するわけですよ。
それと同じことなんですよ。
この奇跡を生かさないのかと。
最近、本当に不幸男ですね。
そういうことがあってね、
これもちょっと難しい話なんだけども、
スマホ会社の話なんだけども、
スマホの移行をするっていうことはね、
契約書、最近法律で変わったのかな、ですよね多分。
できるようになったんだけども、
本当にそれが必要になったら最近ね、できて、
それをやろうかと思ったんですよ、契約書を変えるっていうのは。
できたらうち、これからスマホを変えるときにキャリアを変えるんだけど、
洋館がね、できると。
それだけじゃできないと。
このタイミングでできるんだって最高に運がいいじゃないですか。
したらね、別に契約変えないで、
ちょうどその前の日かな、
二人でキャリアを変えるから、それが必要ないと契約書を変える。
こんな不幸な人生があるかと思います。
だってね、宝くじで5億当たるって奇跡じゃないですか。
それがね、もし死ぬ1週間前だったら、もっと奇跡ですけどもね。
悪い目の奇跡。
それと同じなんですよ。
上手くいかなくていいとこで上手くいくっていう。
それを不幸に感じない人もいるかもしれないけども、
自分は不幸に感じてしまうんですよね。
誰だってそんなこと、ストレスになりますよね。
死ぬ前に5億円当たったら、どうすればいいんだと。
あと1週間で。
キャバクラに行きまくるか。
ボランティアでアフリカの子供にあげるか。
まあ悩むでしょうね。
まあこれどうでもいいんだけど、自分の中だとね、
まあケチな性格なんでね。
こんな1年2年でね、使わないんですよ。
少しずつ100万200万、少しずつ使って、
でもやってきますね、きっと。
かといって計画的にお金使えるような性格じゃないんで、
やっぱりそんな感じでね、やっていくと思いますね。
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まあそれはいいんだけども。
で、また新たな話でね、
結局妖艦は契約書を買えないで、
一人で携帯貸しを買えることになったキャリア。
それはじゃあ運良かったと思うんじゃないですか。
でもね、そんなことはね、忘れてましたね。
こうやってポッドキャストで話しててね、
思い出してしまったんだけども、
いや自分の習性がわかりましたね。
習性というか特性が。
うまくいってもそんなの忘れちゃうんですね。
思い出しちゃったけどね、
今度はね、そんな運良いことがあったら、
逆になんか幸福恐怖症ってあるんだけどもね、
自分はそれなんですよ。
幸せなことを不幸に感じてしまう。
だからね、絶対この不幸な人生から抜け出せないんですよ。
幸福恐怖症って名前のごとく恐怖に感じてしまうんですよ、幸福を。
まあまあ今回の場合ね、忘れるだけやって、
まあ結構そんな一筋縄でいくような単純な話じゃないんだけども、
結構いろいろやりくるやってね。
まあ例えばね、契約できないとしたらできないで、
二人で帰るだろうし。
まあ別に洋館が今のままのスマホで使ってるのは別にいいし。
うん。
で、おじの話なんだけどもね。
おじがね、結構遊び人で、
すごい美人な人と結婚、美人な人に出会って告白して、
相当一目惚れして好きだったのかな。
別に知り合いでもないんだけども、一目惚れしたんでしょうね。
で、自ら告白して、
割と多分すぐなのかな。
お付き合いもそんなしないで。
だけれどもね、結婚してから、
いやなんで奥さん大事にしなかったのかなと思うけども、
そんな好きだったのに。
本当にね、兄弟である洋館に聞いてもね、
本当に美人だったって言うんですよ。
まあおじの写真なんかね、見てみると、
すごい俳優みたいな感じなんで、
そんな高嶺花ってほどでもない感じではないだろうけども。
まあ美人で。
で、もう遊んでて。
それで奥さんが浮気してしまって離婚。
で、子供連れて実家に帰り。
で、奥さんと出会うんだけども、
まあ本当に好きで結婚したのかな。
まあそもそも男性だったよね。
パートナーで。
で、まあ都合いいから結婚したのかな。
でも奥さんがどんどんね、怪我してから太ってしまってね、
体重何キロぐらいだったのかな。
100キロはないけども、身長は低いんでね。
まあでも結構なんか体の良さで。
で、パートナーはいなくなるし、
せっかくこれから夫婦で大会でいようとしてたのに。
おじなんかね、審査員やるぐらいのレベルなんでね。
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もしかしたらもっといい成績を全国の大会とかでも残したかもしんない。
で、まあ奥さんそんな感じですよ。
見た目も全然違って、いろいろまあさせてもらえばわかると思うんだけども。
まあでも朝も帰りも教室には一緒に奥さんと行くし、
遊び人とはいえね、そんな浮気をするようなことはたぶんしてないんじゃないかなと思うからね。
いや自分なんかね、よくそんな奥さんこんな太って別人になってね。
まあ元からその前の奥さんと違ってそんな別人な感じじゃないんですよ。
あくまでもダンスで出会ったいいパートナーっていうかね。
確かに太っちゃったしね。
まあよく浮気もしないで我慢してきたなって子供ながらに思ってたんだけども。
そういう意味じゃ何十年かもまあね。
まあだからその思いが爆発しちゃったのかな。
今その友達の家に勝手に彼女だと思い込んじゃってるけどね。
イルビだって。
まあそういった経緯があるからいいとこは納得してるのかな。
そういう問題でもないかな、娘として見てる。
ちなみに自分のすじ向かいのね、相応おばさんもね。
相応おばさん、あの近所迷惑のおばさん。
もう90近いのに。
彼氏がいてね、旦那さんがたぶん亡くなってるんだけども。
彼は離婚したか。
自分が小さい頃この家に一人で住んでて、
当時60とかそのくらいかな。
でも旦那さんいなくて、いつからか彼氏ができて毎日来てますね。
90ですよ、相手もそれくらい。
で、まだまだ続きますよ。
母方はそんなもんかな。
母方のね、親戚で新聞会社を経営してて。
新聞会社を経営してるって言っていいのかなあれは。
新聞はありますよね、配達するための中継地点みたいな。
で、それを経営してて。
まあ頭もいいんでしょうね、だからね。
で、巨人好きだったそのおばさんがね、
あれ、実の子もいるんだけども、なぜか養子を取るんですね。
でね、親もね、統合主張者だとみたいで。
結構統合主張者って異例だと言われてるし。
結構親もそういうケースがあるんだけども。
親も結構変わってたみたいでね。
で、その養子の子が、いや何で気づかなかったんでしょうね。
もらってから気づいたんですね、統合主張者で。
ずっと家にいて、まあ寂しくないのが良かったかもしれないけども。
その人がいたからかな。
なんかもう平屋でね、なんだかすっごいおんぼろな場所に住んでましたね。
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養母が言うにはね、親戚も近いしとか言うけども。
それにしてもね、なんかすごい玄関入ってすぐトイレだし。
隣と家は繋がってるし。
子供流れにすごい場所に住んでるなって思ってましたね。
で、実の子供がね、縁を切ってるような形なんだけども。
よくそのお金をね、もらいにね、来るんだけど結構乱暴してきたり。
なかなか二人とも大変な思いをしてたみたいで。
旦那さんは亡くなったって言ってたかな。
亡くなったんですよね、すぐ。若い頃に。
で、年取って施設に住んだけど、そこでもなんかいい施設に見えたんだけどもね。
なんか部屋に入ってくるのかな、あれ。
いっつも鍵閉めてるって言ってましたね。
なんかあんまりいい話は聞いたことないし。
お金のことでは悩んでたり、認知症もあったんだろうけども。
で、そこなんか不幸ですよ。ほんと不幸ですよ、あれ。
まあ自分もその要因っちゃ要因なんだけども。
佐渡に行ってね、佐渡に実家があって、
本家とね、あといくつか親戚の家があって、あの狭い佐渡とはいえね。
まあだから島の人はみんな知り合いみたいな感じなのかな。
で、北海道に来て、だけどもね、結婚、祖父として、
しょっちゅうね、皿投げ合うようなお喧嘩してたみたいですね。
で、若い時、まあでもねパワフルなんで、仕事も手伝うし、
お弟子さんのために、もうだから、お相撲さんのおかみさんみたいなもんですよ。
料理も全部用意して、
で、子供もいて大変だし、でも貧乏だしね。
で、旦那さんは、あれなんですよ、会社を持ってたわけですね。
で、お弟子さんいて、
でもまあそんな人がいいっていうかね、結構人にお金を貸してあげたり、
でも返してもらえなかったり、それでもまた貸しちゃったり、
で、職人肩着だしね、
まあこういう人多いですよね。
職人気質で、経営のことはあまりもう得てみたいなね、
そんな感じだったんでしょうね。
なかなかそこら辺は看板しくなくて、最後はもう多分赤字が続いてね。
で、店は畳んで、そこからがまたね、大変で、
そもそも相当怒ったと思うんだけど、植木がもともと趣味でね、盆栽、
それをね、大量に買って、お店を始めるんだけど、それも立ち行かなくなって、
で、相撲の趣味もあったんだけどもね、
それでなんか会に入って、いろいろ寄付みたいなのもしたり、グッズもたくさん買ったり、
で、そのたんびに、石も好きで、それを買ってきたり、
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それでそのたんびに、祖母と大喧嘩ですよ。
で、まあそうやって苦労してきてね、
で、休日過ぎてから、いや家に来るっていう話もあったんだけどね、来たいって言ってたみたいなんですよ。
ただ自分がもう引きこもりでね、来れるはずもなく、
洋館は断ったみたいなんですよ。
で、施設に住むことになり、
で、叔父はね、一切施設には行かなかったみたいです。
だからね、認知症になって、
で、祖母もまあ認知症になってからまあ色々、
お金のことで悩んでたりね、
なんかよく泣いてるみたいなの聞いてたかな。
私耳が遠いんでね。
周りとも、で周りも認知症みたいな感じだし、
結構祖母はいろいろ気さくにいろんな、
自分の家に来てもね、近所の人と話したり、
でもなんかそんな感じではなかったみたいだし、
友達が施設の中にいるようなね、
そんな感じでもないみたいだし、
まあ多少はいたのかな、でも。
まあでもね、そんな感じで聞いてて、
あと、いとこはたまに行ってあげてたみたいですね。
まあでもね、当時も何病とはわからないまでも、
だいぶ体調悪くてあんまり行けなかった時期もあっただろうし、
で、叔父がね、もう行かない間に認知症になっちゃって、
どれくらいかなかったって言うとね、
息子だってことはね、あまりわかってないんですよ。
でもね、なぜかね、孫のことは記憶あって、
でまあ、これもちょっと不思議なんだけども、
息子の、その孫の父親だってことは目の前にいる人が、
だってことはわかってるみたいで、
ずっとね、いやあの子は悪かった悪かったってね、
叔父の前でですよ。
だから叔父にとってみれば、
自分の母親から自分の息子の悪口をずっと聞かされるんですよ。
で、別に腹立てるっていう感じじゃなくて、
困ったなという感じだったみたいなんだけども、
それぐらいずっと言ってなくて、
亡くなるまで結局何回言ったのかな、
2回も言ってないんじゃないかな。
で、まあ以前のエピソードで、
話してるんだけどもね、
洋館には何があっても、
親戚のところには行くなという約束取り決めがあってね、
協定みたいなことで。
で、行ってないし、娘は来ないし、
で、認知症なんで多分忘れてるけども。
で、死ぬ前にね、
あれは何でかな、なんか体調が崩れたとかで、
もう危ないみたいに言われてて、
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施設におじさんいるんでね、わかるんですね。
で、洋館に行ったんですよ、そこに会いに。
来たら、完全に忘れてましたね。
この人は誰だという感じだったみたい。
まあだから年取って、
なんか寂しい思いをするぐらいだったら、
なんかボケできた方がなんか、
いいような感じもしなくもないですね、
周りから撮ってみても。
で、お婆は施設に入ってるでしょ、あと。
うん、そんなにね。
で、祖父はもちろん死んで、
ずっと家にいても寂しかったでしょうね、それでね。
家に孫とかはいたとはいえ、
プロダンサーとして教室持ってるんで、
なかなか祖母もね、早く起きる。
早く寝ちゃうんで。
みんな会えないし。
家族がたくさんいるのにね。
施設に入ってからはいいとこしか来てくれないし。
まあこれは不幸なもんですよね。