1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1711回 絶縁するまでの友人..
2025-02-18 28:35

第1711回 絶縁するまでの友人との思い出 その二

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

00:00
倉木 凪です。
4000回の続きですけど。
で、中学で塾に入り、
で、まあ、友人も変わっててね。
先生が回答言うのにね、自分がパパパパ言ってたんですよ、先生の前に。
まあ、やる気あるのはいいんだけど。
で、倉木も一緒に言ってたらね、もう先生もね、
先生から回答言えなくなって。
交代交代に言っていく感じで。
かなり変だったんだけど。
前は話す通り、最初倉木はね、成績がひどいし、
塾に来始めてもね、全然テストでいいテスト取れないと。
で、友人からもね、これは先生に怒られるわと言われ。
うーん、最初はすごい辛かったですね。
で、友人なんか、親友なんかね、要領いいから。
定期テストなんかもね、
倉木なんか美術とかどうやって勉強すればいいのか全くわからないけど。
うまくね、文字塗りつぶしてやってましたね、先生と協力して。
あ、そういえば友人はね、中学校の帰りとかね、よくいとこの話してましたね。
いとの方がすごい好きみたいで。
で、そのいとこね、亡くなってしまうんですよ、事故でね。
で、自分の高校の先輩でもあるんだけど。
で、あれ、アメリカで野球やりたかったらしくてね、それ目指して。
スポーツストレーナーやってたんだけど。
で、どっちかなと思って、もう一人もね、黒管やってる。
まあスポーツ場の話しといて。
それもね、黒管のためにね、遠いとこまで高校行って。
でね、クリスマスパーティーやったんですよ、塾の中で。
で、そのいとこも来てて。
で、どっちだったかなと思ってね、最近いろいろ考えてみて。
その黒管の方だったってね、最近わかったんだけど。
でね、道路でね、会うんですよ、その高校の先輩ね。
え、すごいね、いい感じでね。
ああ、あの人だったなと思ってね。
で、この人のね、だから、友人のおばですよね。
すごい前回話した通り明るくてね、いい感じの人だったんだけど。
やっぱり亡くなってからね、相当後悔な思いとか。
あと、本人とまだ話してみたいとか。
だから、ようかもね、それで宗教の会員をしたのかな。
でも、相談に乗ってあげたりしてね、いたんですけど。
でも、友人はね、明らかに、あの、なんていうんだ。
03:03
別に、どんな落ち込むこともなかったみたいで。
大好きな、特にね、そっちの大好きないとおだったと思うんだけど。
相当好きだったんだろうな、いとおのこと。
女の子の話、いとおの話はしないんだけど。
この二人の話はね、よく知ってましたね。
いつもね、どっちがどっちなのか忘れちゃうから。
誰の話なのかよく分からなかったんだけど。
あとね、科学と物理がここ入ったらめちゃくちゃ難しくなるって。
いとおから聞いたみたいで、すごいビビっちゃったね。
で、ちゃんと物理も取ったんだけど。
確かに難しかったけど。
で、一年の頃はね、そんなに友人とは会っていないんだけど。
クラスも3年間違ったし。ただね、
まあ、塾ではいつも会ってたし、まあそれもあるけど、あんまり
まあ、小6の最後みたいに遊びに行かなくなったけど。
でもね、
そんなに、まあ一年の頃なんかあんまり会ってないけど、
それぞれ部活で忙しくて、でもそんなね、
距離的に離れたっていう感じもないんですよね。
何かと会ってたっていう記憶だし。
あと部活が終わってから、辞めてからはね、一緒に帰ったり。
まあ塾はね、毎週何、まあ週3回くらいかな、で会ってるし。
あとクラキはね、まあ学年前代から嫌われてたけど、
友人はね、それを知ってか知らずかわかんないけど、
全くそんなの気にしないでね。
一緒に帰るときも普通に帰ってたし。
だから周りの奴らは、
なんでクラキと関わってるんだと、多分思ったと思うんだよね。
まあそんなことも気にせず一緒に帰ってくれたのはすごい嬉しかったですね。
あるときね、あの自分が友人にメールして、
彼女ができたとき嘘ついたことがあって、別の友人にね。
次の学校で言えばいいと思って。
でみんなに知り渡ってしまい、
でその友人にね、親友にね、
実際のところどうなんだと聞かれ、
もう手遅れだと思って、親友にも嘘ついちゃってね。
親友には本当のこと言っとけばよかったなと思ってね。
あの時の聞いてきた感じとか覚えてるななんか。
すごいね、気使って聞いてくれてる感じ。
優しく聞いてくれてる感じ。
一応、別に聞かなくてもいいけど、
ちょっと聞いておきたいなみたいな感じで聞いてきたんですよ。
で、その時はなんとも思わなかったんですよクラキはね。
後から振り返ってみると、
クラキには彼女できて、自分には、
友人はね、親友は彼女ずっと高校もいなかったから。
06:03
だから先に行かれてると勝手に勘違いしてるかもしれないしね。
いやあれ本当のこと言っとけばよかったなと思っているんだけど。
あー親友はね、小学生の時はよくからかってきてたけど、
中学生の時は一切悪口とか言わなかったねクラキの。
うん、珍しいですよ。
クラキは中高もどっちも部活で一緒のやつとよく一緒にいたけど、
どっちも大嫌いなんですよ。
人と一緒にいるのはストレスだし。
でもこいつと一緒にいる時はね、全然ストレスじゃないし。
学校から帰るのも楽しかったし。
ただね、高校の時一緒に学校行ってたんだけど、
結構ね親と仲悪みたいで不機嫌な時があるんですよ。
そういう時黙りこくるんでね。
本当にずっと黙ってるんでね。
ああいう時はいつも通り寝せしたほうがいいのか。
それとも自然にしてたほうがいいのか。
それとも絶対声かけちゃいけないのか。
すごい悩んでましたね。
どれが正解だったのか未だに分からないんだけど。
でも元気な時はすごい元気なんですよ。
前ね、中学の時もかな、高校の時も。
高校の時の方が多いんだけど、
あの、公民館の図書館で、
図書室で勉強してる時なんかすごいね。
ふざけてなんか明るくね、
トイレ行って帰りね、
明るく歩いてきたりふざけて帰ってきたりね。
寝暗きになんか面白いことをして見せてきたりね。
まあそういうのを見てはね、
よくね親の悪口言ってたんだよ中学生の頃から。
家では言いづらいけど、
クラキと一緒にいる時は
居心地いいんだろうなと思って嬉しく思ってましたね。
でまあ、友人はね、
割と自分で思い通りやりたいタイプなんだろうな。
人に合わせるタイプじゃなくて。
でクラキはね、
主体的に何かやりたいんだけど、
ただね人と一緒にいる時は
もう完全に相手に合わせてしまうんですよ。
旅行なんかでね、
綿密に計画立てるんだけど、
仲間と一緒に行く時は諦めてね。
もう適当にって感じで、
合わせるって感じの人。
無頓着になるっていう人。
まあ言ったんだけど、
まあそんな感じですよ。
だからそれが合ってたんだろうなきっと。
本来だったらね、
何回利用されてるような感じがして。
嫌だけど、
まあこのシーンだから別に気にならなくて。
だからね前、
この友人の親をね、
洋館が宗教の都に誘って、
で最近迷惑かけてて、
ごめんねって言ってきて、
あの時ね、
09:02
地区に一緒に行くんだけど、
途中でね、どっか行っちゃったりね。
まあ反抗期というかね。
まあそれが親も赤ちゃんだろうな、それで。
だからね、
思ったこともないし、
まあ迷惑くられてもいいと思えるような存在だと、
いう風に伝えればよかったなと思ってるんですよね。
で、
そういえばね反抗期といえば、
まあサイクリングロードからね、
子供に向かってうるさいってね、
言ってたりね。
まあそれを見てクラキはね、
CD屋さんから出て、
これも記憶が曖昧なんだけど、
かっこいいと思ってるかもしれないけど、
やめた方がいいよってね。
まあそんなこと言ううちに、
そんな強く言うこともないんだけども、
なんか言った記憶はあるんだよね。
まあ言ってたとしたら、
よくそんなこと言ったなと思うんだけど。
まあいずれにせよ、
あんなね、そんな、
あんな子供にね、
怒ったってどうしようもないのになと思ってまして。
どうしようもないというか、
まあしょうがないというか。
何にも意味がないというか。
中学生の時はね、
よく親が悪口言ってましたね。
早く帰ってこいとうるさいだな、
勉強しろとうるさいだな。
妹がね、すごい勉強できるんで、
言わなくてもできるんで、
まあ気になるんだろうね、
親としてはね。
結構ね、モンスターペラランドというかね、
卒業式の時に、
あの、音楽の先生にね、
なんで成績こうなんだと言いに行ったりね。
両親ともにね。
で、この父親がね、
家が、
まあ仏教の、
あれみたいで、
なんか後継がなきゃいけないとかね。
よく洋館にね、
奥さんとしてちょっと、
そうやって出家するのやだなって言ってたみたいなんだけど。
で、まあ結果的に離婚したんですよ。
多分ね。
多分離婚してるんだけど。
年月も来なかったしね。
あの、
お父さんじゃなくて、
で、家もね、
もう売り払っちゃって。
そんな古いわけじゃないんですよ。
いろいろ考えちゃうね。
でも、いやあの、
まさかね、こんな身近な人がね。
中学生の時のね、
一緒にさっき言ったね、
よく言ったやつも離婚してるんですよ、親ね。
離婚しちゃったんですよ。
それもね、もう大人になってからですよ。
いやまさかって感じですよ、だから。
元の片親ならね、
まあそういう方もあるかと思うけど。
まさか親友の親がね、
離婚するとは思わなかったな。
いやだからね、
一年に一回とか父親と、
12:00
母親とそれぞれに会うのかなとかね、
どこで会ってんのかなとか、
いろいろ考えちゃうんだけど。
妹はね、
年賀状でなんとなく察しがつくんだけど、
あの、
この家ずっと犬飼ってたんだけど、
あの、
まあ動物好きなんだろうな、
それで獣医学科に行ったみたいで。
まあトップ校出てるわ、
獣医学科受かるわね。
まあ優秀ですよね。
学年でも常にトップだったみたいで。
自分がいつか塾に行ってたんだけど、
まあその先生大っ嫌いなんだけど。
まあそこに行ってると最初驚いたんだよな。
ああ行ってるんだ、妹もと思ってね。
辞めればいいのになと思って。
せっかくね、1位なのに。
この妹とね、
何回か会うんだけど。
いやークラキはね、
友人の兄弟にうまく話しかけたり、
今までできたことないんだよね。
失礼なこと言ってしまったり。
ああいう時どうすればいいのかわからないんですよね。
向こうはね、心開いてきてるような感じだったんだけど。
友人もね、ちょっと話かけてほしいなと思ってたかもしれないしね。
前話した通り中学生の時は、
ああそうだな、公民館でテニポンとかね、
あとバトミントンやったり卓球やったり、バスケットやったり。
あれはね、テスト前はそんなことないだろうから。
夏休みだね、夏休みと。
まあCDレンタリー屋さんでもよく行ってたし、
ゲームセンターも数回行ったかな。
そうやってよくテニポンとかやって遊んでましたね、あれ。
すごい楽しかったですよ、それは。
高校行ったらそんなこともなくなり、
ここから勉強してたんだけど。
家で誘惑があるからできないみたいで。
だから付き合って一緒に勉強しに行ってたような感じなんだけど。
あとはね、転校した友達。
そいつも医者になったんだけど。
あとカラオケ行ったりね、ランドマン行ったり。
あああれは高校の時か。
カラオケ何回か行ってましたね。
あと、塾の先生とボウリング行ったのは、
うん、あれも中学生の時だな。
あと温泉に連れてってもらって行ったこともあるし。
あとプールも行ってたな、何回か。
クラクションは苦手なんだけど。
あと塾の先生家でね、たまに泊まってましたね、ゲームやって。
15:00
夜中ゲームずっとやって、徹夜で。
で朝ね、そのおばあちゃんがお粥に作ってくれて。
あれは正月だな、だから。
まあそうやって食べたり、塾の先生の話聞いたり。
まあまあそれなりにいい思い出なんだけど。
で受験の時と合格安票の時はね、
友人と一緒に行きましたね、うちが送迎してあげて受験の時は。
いやだからね、でもね、今考えてみるとどっちか落ちてたら、
相当雰囲気悪かっただろうけど、まあ両方かって良かったんだけど。
で友人とね、あれ塾行き始めたと。
さっき、まあその話に戻りますけど。
でその塾気に入ってたんだけど、
まあある先生辞めちゃって、で別の塾に、
そこでもね、4人で来ましたよ、その親とね。
で探して、である塾に決まったんだけど。
まあ友人と意見が一致したんだろうね。
2つね行ったんだけど、まあどっちもこっちが良いということで。
まあその先生の年で辞めちゃうんだけどね、その塾。
あ、てか転勤になるんだ。
その頃だね、ちょっと反抗気味になったのは。
勉強もそんなちゃんとやってなかったんじゃないかな、きっと。
で倉木はね相当やる気持ってやってたんだけど。
でその塾にいる時ね、数学の偏差値だいぶ伸びて。
で先生帰ってきてからね、まあそいつと自分と、
その先生の家で授業を受けた隣。
行ってましたね。
でもまあこの母親はね、
倉木の方が授業より安いのに、同じ日数行ってるってことで、
ちょっとクレーム来たんだけど。
それを先生かな、友人が行ったのかな、まあいずれにせよ。
行っちゃうのかな、倉木本人の前で。
気まずかったね、あれ聞いた時はね。
ああそういう風に思われてるんだと思って。
倉木もちょっと問題あるかなと思ってたけど。
で岩川はそのこと全然気にしてないでいたんです、
てか知らなかったんですけど。
最近それ言ってわかったんだけど。
で塾の先生はね、
親友のことはね何か卑怯してるんだけど、
自分ともう一人のやつはね、
当たりが強くてね、
すごいそれは嫌でしたね。
連絡事故とされるときも友人にしか言わないし。
で友人途中で塾辞めてしまうんだけど。
でもな、自分が部活辞めた時は、
部員はみんなひどく扱ってたりこれくらい。
親友が塾辞めて、
もちろん部活は違うけれども、
で塾の先生の家によく遊びに行ったけど、
全然帰って自分よりね向こうのを引きして。
18:02
なんかこっちの方が塾最後までいたいなと思いながら。
それなんかあんまり気分よくなかったね。
ゲームしてるときなんかも自分とそいつにだけはなんか、
注意してきていたななんか。
それもすごい嫌でしたね。
前も話した通りね、
結局この親友がね、
あの塾、家にいるのは嫌だからね、
なるべくそうやって遊んでたりしたいんですよ。
あのなんだかね、偏屈な先生と、
で倉木だって途中で眠くなっちゃうし、
ゲームもあんまり得意じゃないし、
何が楽しかったのかなと思ってるんだけど。
誘致も変わってると思うよだから。
そもそも倉木と、
なんでこんな仲良くしてくれてたのか、
未だに分かんないんですよ。
別にね、クラスでも、
まあ仲良い誘致もたくさんいるし、
なんでかね、よく分かんないんだよな。
まあ誘致は良かったのかな。
自分はこの先生のこと大嫌いなんで。
だけど、
親友が行きたいって言うから、
付き合ってあげてたようなもんなんですよね。
まあだから、
すごい後悔してますよ。
まあでも当時はね、
親友のためだなと思って、
言いちゃうんだな。
親友と遊ぶこと自体はあんまり嫌じゃないし、
でも楽観的に考えちゃうね。
この嫌なやつ、もう一人の嫌なやつと、
先生も一緒にいるわけだから。
辛い思いをするのにさ、
そこらへん無頓着だった。
である時ね、バイトでね、
先生たちと屋根の木下ろし、
協力してやりましたね。
あれもちょっと友人に迷惑かけてしまったんだけど。
自分は全然貴重な性格じゃないからさ。
あとね、運動なんかも勉強なんかも、
そうだけども、
友人はね、割と夜よくやるタイプで。
値倉木なんかはね、
もう根性でやってくタイプだから。
なんかね、
友人はね、血頭がすごい良いし、
記憶力もめちゃくちゃ良いし、
まあ全体的に知能が高いタイプだと思うんで。
で、
だからね、
すごいそこらへんの劣等感はあったと思うね。
だから何くそって感じでやってたしね。
まあそれは良かったんだろうね、
良いライバルで。
高校生の時はね、
なんかダイエットのためなのか、
器具買って腹筋やってるとか、
筋トレやってるとか言ってたけど。
倉木はね、
ダンベロやったけど、
あんまりそうやって、
走ったり腹筋したりしなくなったから。
ああそんなことしてどうすんのかなと思ってたんだよね。
今の倉木ってそんなことできないなと思って。
もうとてもとても、
もうね、
鬱病でやる気がなくても。
21:01
まあでも友人が、
走るっていう時は付き合ってたけどね。
で、中学生の時ね、
まあ倉木がね、
クラスに仲良いやついないし、
あの、そいつの家に行ってトランプやってたんだけど。
あれなんかもね、
どう思ってたのかなと思って。
いや分かってるわけじゃん、倉木。
多分共通にいつもつまんないんだろうなと思って。
そんな倉木を見てね、
親友がそんな、
まあ倉木だけでも、
どう思ってたんだろうなと思うんだよね。
で、自分のクラスのやつだけで、
トランプやればいいのにさ。
倉木が来てくれて嬉しいと思って、
いればそれは理想的だよ。
だってもうどんな気持ちになったのかなと思って。
倉木なんかさ、
そのトランプ得意なわけでもないしさ。
配ったりするのも全然苦手だし。
ほんと付き合ってもらってるような感じなんですよ。
もちろん他の奴らはね、
なんで他のクラスから来てるんだと思ってたんだろうし。
特に野球部のね、
嫌いなやつなんかそうだろうけど。
こういうことはなかったからね、
高校生の時、
この野球部のやつが、
うちのクラス来てたんだけど、
あまり強くは言えなかったんだよね。
こっちもお世話になってたから。
あとね、
これは小学生の時なんだけど、
近所の友達の家に、
自分からは行かないんだけど、
近所だからって。
でも同じ場所にいると思うってことで、
この人は、
親友がこの人の家に、
遊びに行く時は、
倉木も来ないよって言ってくれて。
あれもね、
まあ倉木が来て嬉しいと思ってるんだろうけど、
別に倉木もね、
ゲームも得意なわけでもなければ、
基本的に黙ってるしね。
別に自分たちだけで遊んでた方が楽しいはずなのに。
でもまさかね、
倉木のこと気遣って、
毎回毎回呼んでくれてるとは思えないし、
なんか不思議なんだよね、
どういう考えだったのか。
いやまさかね、
これは考えにくいけども、
まあ何かと、
倉木のことを利用できるから、
こういう時に仲良くしといた方が、
いいだろうみたいな、
まあそんな考えではないと思うんだけどね。
そこまでね、策略家な感じではないんだけど、
まあそういうコンタが見えるようなやつとは、
倉木も変わんないしね。
で、高校時代はね、
まあ結構、
もう関わらなくなっちゃって、
あ、でもね、
学校には一緒に行ったけど、
中学生の時はね、
あんまり一緒に行ったことない、
そういう記憶ないんだけど、
高校はもちろん塾も一緒に行ってないし、
まあでも久しぶりに会ったらね、
すごいいい感じで話しかけてくれて、
24:01
で、学校祭の時もね、
あれ不思議な記憶なんだけど、
ダンスのね、
見る時に、
まあバーって前に連れてってくれて、
で、ここで見なよってね、
自分より前、
友人より前にね、行かしてくれて、
あれなんであんな優しくしてくれたのか、
よくわかんないし、
でね、
えー、
まあ塾の先生の悪い影響だと思うんだけど、
友人と二人でなら話しやすいんだけど、
誰かいると、なんか自分が、
なんか、
話に入っちゃいけないと思っちゃうんですよね。
この人に話しかけてるんだろうと、
まあそれでね、
まあ、
中学時代からの、
まあ同じ、
自分と同じクラスにいたやつ、
で、うん、
で、野球もやったっていうやつ、
と、三人で話すってことはね、
なかなかできなくて、
それはちょっと親友にもね、
やっぱりね、
いやー、悪いことしたなっていう、
親友とそいつは、
まあ同じバトルメニューで仲良くて、
で、自分とその野球部のやつも、
元々野球部のやつも、
一年の時は仲良かったんだけど、
うん、
んでね、
えー、
また別の野球部の元野球部のやつで、
と、三人でね、
自転車で行こうって言ったんだけど、
そいつ大嫌いなんで、
で、結局二人で行きましたね、
うん、
で、一回三人で遊んだことはあるんだけど、
二回ぐらいはあったかな、
だから友人としてはね、
まあ三人で一緒に行ってもよかったと思ってたと思うんだけど、
あの時はどうしたのかなー、
まあ気遣ってくれたのかなー、
親友がね、
で、
えー、部活をね、
えー、
倉木が辞めるのであれば、
まあ、友人もね、
えー、結構不満があったみたいで、
よく言ってましたね、
倉木の他人がね、バトミントムの先生なんだけど、
よく不満言ってて、
で辞めたりと、
で、倉木が辞めるんだな、
俺も辞めるって言ってくれて、
あれは嬉しかったね、
倉木なら絶対その音しないけど、
いくら親友だからって、
まあそれもあってかなー、
なんか辞めやすかったのは、
まあ親友も辞めるんだなーと思って、
で、実際辞めたんだよね、
僕はね、
いやーあれは意外だったねー、
まあ、バトミントムで仲いい人もたくさんいるって分かってたし、
まあ中学の時はやってるんでね、
かなり力入れてるやつだと思うし、
でねー、3年の時に、
えー、もう学校さんなんかやんないで、
もう、
学習室で勉強してるって自分は、
27:00
放課後ね、
って言ってたんですよ、親友がね、
で、ああ、倉木と同じで、
倉木も学校さえはやる気がなかったから、
ああ仲間が来てよかったと思ったらね、
なんもね、ダンスやったり、
他の活動も手伝ったり、
なんかね、置いてかれた気持ちというかね、
見放されたというか、
見放された方が違うけども、
あのー、
で、クラスの人とすごい仲良くなっちゃって、
まあ人気まで、物事まではいかないまでも割と中心的というか、
みんなと上手くやられてる感じがね、
いやあやってね、
勉強だけやっていくような感じで、
いたのに、
いやあ上手くやっちゃってるよと思ってね、
あれは、すごい、倉木、
倉木は学校さえ全然、
まあ割と上手くできなくてね、
ツレはもうしてたからね、なんか、
で、ある時会うんですよ、
学校代わりにね、
で一緒に書いてくれたんだけど、
まあそういう話を聞いたりなんかして、
もう、ツラかったね、
で、なんか帰りでね、
あのー、実は英語の塾に行ってるんだって、
英会話やってると、
まあそれなんかもね、
いやあ充実してるなと思って、
中学生の時なんかはね、
よく親の悪口言って、
いっつもなんか不満そうだったのに、
ずいぶん変わったなと思っちゃったね、
それで明日っけ?
28:35

コメント

スクロール