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2025-11-10 15:26

第5064回 第47回発達障害ASDあるある健常者のことこう思っている&個性である❓

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、発達障害ASDの特徴や健常者との違いについて語り合っています。群れやヒエラルキーへの理解、社会における人間関係の複雑さが中心テーマです。第47回のポッドキャストエピソードでは、ASDの特性や社会における理解について考察が行われています。また、障害の診断基準やサポートの必要性についても触れられています。

発達障害の特性
第47回発達障害あるある話し切りたいと思います。
まずですね、倉敬は学生時代、なぜあんなみんな群れ、群れてね。
あるじゃないですか、学校の、えー、まあ、一軍二軍とかもそうだけども、
このグループはこういう、この人たちが属していてとか。
で、またもう一つあって、どっちとも話すのもいてとか。
必ずこれができるのがね、もうとても理解できるものじゃなかったんですよね。
人間のそういう習性をね、学術的に分かれば、それで理解できるということでもないと思っていたし。
とにかくなんて言うんだろうな。
理解できないことだけど。
まあ、発達障害あるある人は別の意味で、ずいぶんヒエリアルキーをね、こだわったり、
まあ、細かいその学歴の変な序列を作ったり、そういうとこありますけどね。
いや、本当に理解はできないですね。
まあ、日本人がどうしてこんなに群れるのかも、今なりに理解できないです。
では次。
いや、アイドルのこの話聞いてると、1日に仕事行ってて、
これは北海道もいいんだから東京の人の、電車に乗るって声がね、しかも満員電車。
休みの日でも乗るって声がもう理解できないんだけど。
北海道で言えば電車に乗るったら、
いや、向こうもそうだろうけど、そこまで自転車で行かなきゃいけない。
この地方の人が高校に行くためにしょうがなくやるようなことであって、
いや、理解できないですよね。
どうかにもかかるし。
まあ、地下鉄であれば、
あ、でも、あれか。
まあ、これ田舎民の考え方なのかな。
まあ、それで、まあそれはさておき。
まあ、仕事もあって、
これアイドルとか言うかもしれないけど、でもですよ。
まあ、同じことですから。健常者の人。
まあ、ちょっとイベントに行ったりして、
で、メンバーと食事して友達とも会って、
こうと思ったら次の日、海外に1日だけ韓国行ってすぐ帰ってきて、
で、次の仕事とか。理解できないんですよ、こういう人は。
芸人さんでもいましたね。
健常者との社会的関係
体調壊せてもそれでも行くっていう人。
夜中でも普通にゴルフしに行ったり、
あとは忙しい芸能人がね、
1年に1回の休みをアジアに旅行にしに行ったり、
そういうのが全く理解できないんですよ。
これだけ年間もびっちりスケジュール詰まってて、
どうしてそういうのができるのか。
これ、健常者であればみんなそうですよね。
特に若い人はね。
ポテンシャルがあるんだろうなと思ってないですよ、そういう人って。
まあでも健常者であればみんなそういう風に、
午前中はこれやって午後はこれやって、
夜はこれやって、また人に呼ばれて飲み会も行って、
サラリーマンであれば疲れてね、ぐったりしてるような感じなのに、
飲み会行って家帰ったり家帰ったり、子供とも遊んで、
全く理解できないんですよ、それを10年20年続けられるのが。
クラギは体力あるんですけど、
とはいえ、人間関係を率なくそうやってこなして、
他にエネルギーかけれるっていうことも含めですね、
バランスを保ち、体調も壊さないでね、
それで仕事辞めてしまうなんていうこともあれだろうし、
あと5時間ずっと電話できるとかそういうのもすごいと思うしね、
テレビなんか見てるとずっと話してね、
しっかりあいつの目も見て、いろいろ気も使って、
でもそこまでなんか疲弊してる感じでもない。
それはとても理解できないんですよ。
まあ長期関係とかで、すごい疲れそうなもんだけど、
どうやら健常さは強いような感じでもない。
次のアレですが、
20歳以外の人、みんなそうだと思うんだけど、
文章読んでると、
もう一つの部分に肯定してしまって先に進まないんですよね、
クラギは。
しっかり正解がわかるまで先に進んではいけないものだと思っていましたし、
でも最近はね、
最近って言っても、ほんと最近なんだけど、
いつからかは思い出せないけど、
ほんと最近なんですよ。
もうこんなことをしちゃいけないなと思ってね。
20歳以外についてちょっと最近勉強し始めたからか。
別に正解を見せさなくていい。
この文章わかんないならわかんないでね、
飛ばしてもいいもんだと、
いうことを理解できたんですよね。
でもまあ大学受験の時、
数学の参考書とかでそうやって勉強してればよかったなっていう
思いもあるんだけど、
ただ日本語こうやって文章を読んでて、
今までは理解するまで読んでたんだけど、
理解できないものはいつまで経ってもどうせ理解できないと
諦められるようになったのは最近ですね。
どう通られるかは人それぞれ次第だけど、
それでも後退する人もいるだろうし。
あとこれもあらわれたと思うんだけど、
どうしてもね、定型とあった生涯なかなか悪くなるときもありますよ。
感情的になることもありますよ。
ただやっぱりね、クラキの経験じゃ、
やっぱり定型の人たちがいるからこそこうやって
生きてられるんだろうなって思うんですよね。
やっぱり多数派の存在が必要なわけですよ。
引きこもりのことをバカにしてやがってっていう思いもあるけども、
やっぱりこうやってみんな世界で頑張って
働いてくれてるからこうやって生きてられるんだ
っていう思いもあるんですよね。
あとよく言われることだけども、
発達障害っていうのは
種の保存にどうしても必要だった。
だからまぁ、苦人の悪い人たちってことですよね、生物。
学的な生物保存っていう観点から見ると。
で、精神医学の研究で
ダウン症と保守症があった障害の顔を分別できるようにっていう
そんな研究もあったみたいですし。
まぁ実際今でも会社で
こういった雰囲気の精神障害がありそうな人だったり
発達障害の人をもう完全に入れないように
シャットダウンしてしまう。
一発でもうそれダメですよ。
見た目だけで。
まぁそういうとこもあるようですし。
なんだかんだ言ったってマジョリティが
正しい社会ですし。
生計発達のことは
まぁ個人に対してもそうだし
発達障害っていう概念、全ての人に対してそうだろうし
一般に対してそうだろうし
まぁなんだかんだ理解してるとか言って
まぁ医者てさえ理解してくれない人たちですし。
人たちですし。
とはいえまぁ、芸能人にね
アンチコメント書く人も
まぁ中学生中坊だったり
単に腹いせいで書いてたりね
偏差値40のやつが
書いただけの文章だったり
それからまぁ
そこまで真似受け止める必要もないとは思うんですよ。
発達障害あるあるの一つとして
まぁそれって人が少ないくらいよく言われることですが
感情の起伏があるなのかもそうでしょうね
あと依存症もこれが原因だろうし
ASDの理解と特性
前調べたときなんだったっけな
興奮とか不安を抑えれない
だからまぁパニックになるとか
感触なんかもそうだろうし
不安障害もこれが原因だし
精神を安定させる脳内ホルモンなんですね
前お医者さんの本読んで
見たのは肉を浴びたらいいとか
まだ生活習慣ですよね
でもクラキは日曇り中
肉を浴びても浴びなくても何にも変わんなかったし
まぁでも生活習慣を良くしたの
骨による改善はだいぶ見られましたけど
うつ症状とか
感情の起伏とか
まぁでも感情の起伏なくせるには
楽しいことと辛いこと
嫌なことを繰り返すっていうこと
習慣を作っちゃダメなんですよね
そこを変えないとダメなんですよ
では次の話ですが
これもういつも疑問なんだけど
あの専門家が
発達障害は
苦手なとこもあるけど得意なとこもあって
そういう
個性なんだと理解してほしいってね
全く理解できないその考え方
いやいや本人たちが
医療機関でのサポートを受ける必要があるから
障害っていう
この診断基準を設けて
こういう概念が必要なわけであって
そういうサポートが
治療法はないんだけど
いろんなサポートを受ける必要がないのであれば
人に理解してもらう必要がないのであれば
こんな仕組み作らないでしょ
診断とサポートの必要性
こんなシステム作らないでしょと思うんだけどね
システムっていうのは
患者が病院に来て
診断基準
診断を受けて
っていうこの流れですよね
その後もあるけど
逆にですよ
発達障害でないけども
それらしき特性があって
障害となってしまう
ことの方がどうかと思ってしまうんですよ
でもその癖
自閉症を理解しろってね
おかしいですよね
その癖っていうのはさっき言ったね
個性だっていうのに対して
だからそのことを理解して
それも何か矛盾してると思うんだけど
でも難しいですよね
クラスで
あれはああいうやつなんだと先生まで言い出したらね
それは今では差別だとなるだろうし
かといって普通にしろって言ったって無理だろうし
次は
よくね
発達障害は子供を生まない方がいいのか
遺伝でなる病気だからですよね
っていう人いるけども
有性学の観点からすると
そんなことしてうまくいくわけないし
人類にとっては一定数
必要だから
この種に必要だからそういう発達障害っていう
遺伝しか残ってるのであって
しかも
社会のために自分は子供が
生んだほうがいい生まないほうがいいっていう発想って
ちょっと青臭いなってなぜ思わないのかなと思うんだけど
すごい
視点が
狭い視野で考えてしまってるなというか
自分が
そういう感じがしますね
ただここで話しておきたいのが
発達障害の診断を受けるメリットってほぼほぼないんですよ
発達障害で障害年金取れてる人なんて
100人もいるのかな日本で
いないんじゃないかな
1人もいないかもしれないし
それだけで取れるっていうのは
2級はもうほぼ絶対と言ってもいいぐらいないと思います
障害者枠で発達障害で就職できる人なんていないし
就職したところで
別に発達障害の理解があるわけでもない
単に給料が少ないだけだし
ほぼほぼメリットなんてないんですよね
診断書もらえるわけでもないし
先生の診断書もらえるわけでもないし
診断書もらえるわけでもないし
先生の診断
信じたい一方で
あんなやぶい医者の言うことを
信用したくないっていう思いもあるし
ウェイスのテスト受けれるぐらいのメリットしかないです
だから結局なんだかんだ
発達障害を障害として
確かにそういう意味ではメリットないかもしれないし
でも発達障害という
概念を作るかどうかと
医療機関でそういった
サポートをするかどうか
別に考えなきゃいけないような気もするんだけど
最後の足ですが
発達障害で
これもある
よくは発達障害界隈であるんだけど
良い部分をどんどん伸ばしていく
いやー
発達障害
遺伝ですと良いところは伸びませんと
発達障害の概念は遺伝でしょうと思うんですよ
苦手なところも直らなければ得意なところも伸びませんってね
思うんですけどどうでしょうか
それではしたっけ
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