倉木の変化に対する懸念
倉木 凪です。 倉木は変化に弱いってたべたべ話してますけど、
場合によってはね、もう変化が何層にも重なって、 という、もうね、こうなったらもう大変なことになるんですよ。まぁこれ、それを今回話していきたいんですけど。
っていうのもね、今日することがあったんですよ。 昨晩、
食事の大変化について考えてました。 で、倉木はね、あることに気づくんですよ。
今までの倉木の傾向からすると。
今回で言うと、カレーのね、いろいろアレンジ、
幅を広げたらね、いろいろできるんですよ。 隠し味もそうだし、トッピングもそうだし、
ルールを変えるとか、あと
和風だし、 のカレーでもできるかもしんない。
で、ネットを駆使したらいろいろできるなと思っていたんですよ。 で、今は洋館に要望も伝えられるし。
でもねー まあ以前ご飯の上にトッピング
してた時も、もう泥沼にハマってたし。 倉木もね、発想がちょっと
ぶっ飛んでるし、いろんな実験をもう止めどなくしちゃうんですよね。
で、もう遊び感覚というかね、食べ物がもう 遊び道具みたいな
そんなつもりはないんだけどね。 気づいたらそうなっちゃってるんですよ、実験道具というか。
倉木の欲を満たす実験道具みたいな感じになっちゃってるから。 だからね、そうなってくると
別に食べ物を粗末にはしてないけど、大事に味わうっていう癖がなくなってしまうなと思ってね。
で、まあもう意識もどんどん混沌としてくれたらしい。それで上手くいった失敗したと言ってたら。
だからねー そういうことはやめようと思ってね。
洋館との料理の工夫
なるべく元のある状態。 だけどね
思ったんですよ。でも洋館は今日もね、シチューにパセリ入れてくれたり、チーズ入れてくれたり。
料理する時に色々変化してるわけじゃないですか。 だからある意味では
そうやって色々工夫すること自体は そうした方が逆に今まで通りだし、いつも通りだし。
そういう意味じゃ完全にアレンジしないなんて無理だなと思ってね。 洋館も飽きてくるだろうから色々工夫してやってくれるだろうし。
今日もそうやってね、クラキに無断で。別にいいんだけど。 パセリ入れてきたり、入れてたりしてたし。
そのことに気づくんですよ。 ちょっと難しくなるなぁと思ったんですよね。
かといってクラキからね、 こうしてっていう風にも言いづらいし。
今日午後話しました。それについて。 話しててやっぱり気づくんだけど
洋館自身も自分に任せてもらえばいいって言うんだけど。 気づいたってのはね、任せるにしても
限度があるなと思ったんですよ。 あるいはクラキのね
しっかり考えを 伝えなきゃいけない。でももう伝えてしまったらね
間違いなく影響を受けるだろうし。 かといって伝えないと
本来ねこうしてればいいもの っていうものを
見逃してしまうかもしれない。 ちゃんと調べればね、もっといい方があるのに
そうしてくれないかもしれない。 かといって、もうこれも話したんだけど、二人で
調べてたらまあドロドロマネハもあるし。 でもねやっぱりクラキがやったらそうやって実験道具にしか
なんなくても、洋館の感覚があればね ちゃんと料理として成立させてくれるかなとも思って。
そういう意味ではね、さっきも言ってるように今までもそうしてきたし。 いろいろアレンジしてはいいのかもしれないけど。
でね、こうやって伝えたんですよクラキの意見も。 でもなかなか伝わってないようだしね。
難しいところですね。カレーのルーなんかもね。 あれだけでも完成されたものだからそれに
変化と矛盾の認識
スパイス加えるのとかもね。 どうかなとも思うし。でも洋館はね、それもいいんじゃないかって言うんですよ。
あとホタテ入れるとかね。 まあでもねクラキもカレーとかも考えたけど
結局それ卵を美味しく食べれるだけであって、あんまり変わんないんだっていうことも 意見を一応言ったんだけど。
なんか言えばいいほどなんか悪い影響を与えせそうで。 あれなんだけど。かといって何にも言わないとね。
うん。 それはそれであれだし。
あとひき肉入れるって言うかね。これもクラキは何言ってたんだけど。 まあ全部任せるとは言うね。
任せたところでじゃあひき肉? 勝手には入れないと思うんですよ。カツなんかもね。さすがに勝手にそれは入れないって言ったからひき肉も
驚かせることはないから勝手には入れないって言うんだけど。 じゃあ聞かれたところでね。
クラキ自身としてはね、アレンジしないと決めちゃってるし。
でもそうださっきの考えでいくと洋館の感覚に任せてやる分にはね。
それは今までの通りのことだし。とにかくクラキは変化が嫌いだから、そういう意味ではね、今まで通りそうやって
アレンジしてくれる分にはいいんですよ。 逆にそうされなきゃ困るし変化してるわけだから。
今回あった変化としてはね、 さっき言った洋館は実際はいろいろアレンジしてるってことに
後から気づいたっていう点と、あとクラキはいろいろ最近要望をね、 出すことができてる。だからこうやっていろいろ
こういう方法もあるよねとか言って、で実際に
じゃあお迎えにしてとかも言えるし。 以前だったらそんなことできなかったけど
とても怖くてできなかったんだけど。 今はそういう風になってきてしまってる。
あとはアレンジしようと思ってたけども、今はあまり
そういう考えは基本的にはない。この3点ですよね。 アレンジする気はありません。それだけだったら楽だもんだけど。
気づいてしまうんだね。昨日の夜。 洋館は普通にアレンジしてるじゃないかと。
これだけでもあれだけども、それプラス
要望を伝えるから、やっぱりクラキから伝えて変更してもらうこともできるんですよ。
単なる変化っていうよりも、なんだろ、矛盾点っていうのかな。
なんか矛盾したものが
同時並行である感じですよね。 クラキとしてはアレンジしないように
元のルーのね、あの味でっていう風に。 でも変化させるとしても、あとはルーの
甘口辛口とか、あとは
種類ですよね。あと会社とか。 かなぁとかいう考えなんだけど
じゃあ洋館は クラキに相反して
相反する思いなのか。って言うとそういうわけではなくて
まぁ今までもそうやってアレンジしてたし。 ウチではそれが自然なんですよ。
でこうやってカレーが多くなったから始めたっていうことでもないし。 だからクラキの中ではアレンジをし始めてたらもうクラキにとっては変化で
でもある意味では変化させてるのが変化してないことで、ウチにとっては。
なんか矛盾してますよね。 でクラキの要望
だから特に 伝えないというか
特に変化してもらうことはないと思ってるんだけども
洋館に任せたらもう勝ち負けばいいって言うんだけども かといって全く任せるっていう感じだと
なかなか変化しづらい部分はあると思うし 変化しなくて
だからそれが今までもそうだったし、要望は伝えてなかったわけだからね
そこでやっぱり予防できるっていう変化ですよね できてしまうから欲は出てきますよ
でまぁ予防伝えなきゃいい話だけども、クラキからなるべく変化してっていう風に
これこれ飽きたからこういう風にしてって言わなきゃいい話だけども とはいえそういうスパイスの使う方法があるとわかってしまった以上
まぁ逆に 今のクラキの考えから出したら
スパイスは使わないでっていう方法もあるんですよ でもそれはクラキにとっては
その洋館がどういう考えなのか
クラキが飽きないようにっていうことで変化させてるのか それともそんな自然にね
今まで通りの感覚でやってた結果 スパイスを増やしてるのか
そこが大事なとこなんですけどね
多分クラキも自分でわかんないで変化しちゃうんですよ
