厳格義と不安感
今回も、ゲン担ぎの話を聞いています。
掘っていけばどんどん見つかってしまう。 そのために、こんなゲン担ぎが多いのかと
なんかげんなりしてしまうんだけど、 まず一つ目。ネットでこれは
調べることはやめようと思ってたことを調べてしまう。 だから調べるか迷ってたことを
結局やめて、でも調べてしまうってことですね。 っていうことは、倉木にとっては
悪い結果を招くようなことに過ぎないんですよ。
過去の経験からもうね、そう思い込んじゃってるんですね。 まあ最初は話してきたけども、これね
オカルトを信じない倉木でもね、そう信じちゃうんですよね。 何か起きるのではないかと。
さすがにね、その不安な感情になりたくないからね。 今日なんかもね
彼については調べてはいけないと思ってたから。 いや昨日それがね、彼について調べてたらちょっと
倉木には都合の悪いキスが出てきて、それでやめたんですよ。 でもね
なんかその都合の悪いことが出てきても別に次の日も調べていいかってなるものと
厳格義的にあれだなってなるものに別れるのがまた面白いところですよね。
自然と振り分けてるんですよ。 全部かそんなね、もう調べちゃいけないっていうふうにはならないんですよ。
では次。 調べて何回かやってダメだったものは
もう調べてはいけないっていう、これも厳格義ですね。
最近だとね、催眠術、あじゃなくて 厳格義についてですね、何回調べてもね
なんか感は少ないから、でこういうこと結構あるんですよ。 なんかどうも何回調べてもいい答えが出ないなっていう
まあ単に難しいだけなんだけど、でも倉木にとってはね 違うんですよね。
なんかこれを調べることが運が悪くなってるような気がしちゃって、でも今日
調べてね、途中で気づくんですよ。 でこうやって自分が意識してなくて調べちゃった場合とか、他の厳格義もそうだけど
忘れててそのことをおっしゃった場合はしょうがないっていうふうに
もうこれも自分の都合のあれなんだけどね。 あの占いをね、いいとこだけ信じるっていう人いるじゃないですか。
それと同じことなんですよ。結局多分そういうことだと思いますよ。 どうしてこういう風になったのか覚えてないけど
しょうがなく調べてしまったものは それは別に何も悪いことが起きないというふうに思い込んでるんですよ。
結局自分で思い込めるかどうかですよね。それでも何か悪いことが起きる、起こりそうだってなってしまったら大変だけど
さすがねこれはね防御反応というかね こんな忘れてしまったことまで
なんか悪いことが起きるような気してたらもう何もできないからね。では次。 なんかねパンドラの箱を開けてしまうような
食事の変化と選択
感覚であるんですね。今日もね、いやいよい。
そもそもがね これクラキーにとっても問題があった。
今食事の変化があるんだけど カレーをねいろいろアレンジしてって最初思ったんだけど
クラキーもいろいろ実験したりね なんか遊び道具みたいになってしまうような気がして
今日も洋館にねパン粉入れてたらどうかっていうことを相談したんだけど
でもねこれも気づくんですよ。洋館はね料理するときにいろいろパセリ入れてくれるとか
今日のシチューにもねチーズ入れてくれてたみたいなんだけど それは別に今まで通りやっていいわけでしょ
でね今日洋館と話で
難しいところなんですよ。でもこの話切り出すだけが良かったかなと思ってね でもね仕方がないんですよね
洋館も全部任せてもらったらいいよって言うんだけども じゃあね
例えばカツを入れてもらうとか言った場合、それはね
やっぱり 勝手に入れることはないだろうしクラキーが言い出してからだと思うんですよ
あとスパイスなんかもね、昨日は結局
入れなくていいねってなったんだけどあの なんて言ったかな
すごい基本的なやつ。まあそれだったら前も入れてたしって言うんだけど それなんかもクラキーが
こういう話をしてるから次の話になっただけで 当分入れてなかったわけだし
だから任せるとは言ってもね これ難しいとこだなってなっちゃうんですよね
でまた今日の話を聞いて変な勘違い 起こさなきゃいけない洋館もなんかよくわかんないような感じだったから
今はどおりしてもらえればいいんですよクラキーとしてはね そうですねクラキーのね喧嘩継ぎとしてはね
変化を起こさなければいいんですよあの まあでもね
コインの表の出る確率も裏の出る確率も2分の1じゃないですか 変化を起こそうと起こさないと
それ時代どっちが運がいいかだなんて変わんないんだけど ただもちろんクラキーはね
変化に弱いからまあそういう意味でも変化を起こさないほうがいいし でも人間相手のことは本当はわかんないんですよ
クラキーがこれでどういったってもう洋館が 変化するときは変化しちゃうし
今の話に影響を受けて でもクラキーにとっては変化するっていうことは何が理由であろうと
誰のせいであろうと近所のせいの人や自分ホッキーの者であろうと 変化すること自体がもう
縁起の悪いことだから では次
やっぱりこういうことがあると 縁起が悪いっていうか
なんか悪いことが起きそうなスイッチが押されていそうな感じがして だからこんなのオカルトでしかない大丈夫だって自分に言い聞かせるのが
厳格義なんですよ それをすれば
大丈夫だと それをしなくたってしたって変わんないのにしないとダメだと思ってる感じが厳格義なんですよ
ポトキャスで話しててもね 今のはこう
集中力と日常行動
なんとなくですなんとなく ちゃんとこれ言っとかなきゃ 過去になんかこの記憶がね
クラキもエピソード記憶がありすぎなのか なんか失敗体験とかね嫌な男とか
すぐ想起されてしまって じゃあ同じようになりたくないっていうことで厳格義的なことがねどんどん増えてしまうんですよ
厳格義って不思議ですよねそういう悪い体験いい体験を ちゃんと記憶してるから記憶しててしかもその直前にやった行動を覚えてるんだから
不思議なもんですよね 本能的に覚えてるような感じなのかな食中毒と同じで
まあ動物が生きていくために必要な能力があるんでこれがね 今日もネットで調べたけどいくら科学が進歩しようとね
この厳格義は動物からなくなることは ないみたいですね
今はね髪伸びてきて で左側の毛がね
どうせ目の前にかかっちゃうことがあるんでそれをやらないといけないというだから 今日もね昼前に
それやったかなってやってるのに不安になっちゃうんですよ なんかその確認作業の確認作業みたいな感じですよねだから
あと歯磨いてた時はね やっぱり厳格義的な
ありましたねちょっとでも ここに関してこの
場所は ちゃんとこういうふうに磨いてないと
それを忘れてしまってるとしたら なんか悪いことが起きそうだというか
ただじゃすまれそうでない感じがしちゃうんですよ ものすごく小さいことなのに大きく感じてしまうんですよね
まあだから本当にねこういう厳格義多いですねクラキュア その自分に甘えてとか油断して今回ぐらいは大丈夫だろうって考えでやって
失敗したことが多いからね だからそういう脅迫行動みたいなのが増えてしまうんですよね
なんかその変化したことによるちょっとなんかちょっとでも失敗した場合って やっぱり変化したからだってだからこれも厳格義ですよ
変化しないようにしたら うまくいったっていう成功体験が多くて
まあ生物みんなそうですよ多分 だから変化による
失敗があった場合 運が悪いって考えてしまうんですよ
最近はね割と寛容になってきたけど寝てる時 絶対に小椅子を取ったらトイレ行きたくなるから
これは絶対油断しておけないと最近だと 必ず横になってまずは右を向く
これなんかもねでもね 本当に理由なんかないんですよ
最近は左向いたりもしてるけど なんとなくのあれなんだよねだからね
あと絶対に寝てる時 まあ上を向いた指定でも寝ないと美手骨が痛くなるから
っていうのが最初だったんだけどそのうちに なんかこれも厳格義になってしまったんですよ
それをしないとなんか気分が悪いって でもねクラキなりのなんか今は上を向いても大丈夫だみたいな
これだから本当ねー 意味がないことなんですよ
結局自分次第だから自分の気持ち次第だから 美手骨のことなんて考えてやってるわけじゃないんですよ
あとね洋館に またね話こじらして
床暖房今日午前中つけるのよって言った場合とか でもクラキのニンジンは出てきて
手洗ってる時とかに ふとね思うんですよやっぱり可哀想だなと
でこれで考え始めた途端におかしくなる あるいはね
洋館になんか 優しい言葉をかけようと考えてる時とか絶対そのうち失敗するっていう
なんでこんなことを考えてたんだっていうそういうことがあったのと あと
うーんとねー これ他との違いが今は思い出せないんだけど
なんかあることをネットで
見ようと思って
見ようかどうか考えてて悩んでて それについて考えてる時は必ず失敗する
てかまぁ見ようかどうか悩み始めたら なんかその後うまくいかない
ような気がしてなんだろうね集中力がなくなってるからなのかなわかんないけど そういうことが多くて何か理由はあるんだろうけどね
たまたまかもしれないし まあでもなんかそれ考えてたら
なんか悪いことが起きそうな気がして
悩み始めたらもう即やめるっていう風にしてますね あと今日もあったんだけど
えー 外でね雪かけしてるのが目に入って多分
人影ではないんだろうけどなんか人が居て痛いな感じがして で
こういう時に感覚的なことなんだけど 全部か全部ではないんだけど
その時の感覚によるんだけど 安易に大丈夫だと考えてしまっては必ず問題が起きるってそういうなんかね
いうことで必ずそういう時は 対処しなきゃいけないってこれも原画的なんですよそれではしたっけ
