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2025-08-14 22:30

第3911回 北海道一将来の暇潰しに悩む倉木聞くかわからないのにjazzのパブリックドメインをダウンロードしていた時の修羅場の話

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、ジャズのパブリックドメイン音楽をダウンロードする際の苦労や、音楽史について学んだ経験が語られています。また、ブラックミュージックやジャズファンクについて探求し、アメリカの音楽への理解が深まる様子が紹介されています。クラキはジャズのパブリックドメインをダウンロードする中で、音楽に対する深いこだわりや興味を考えています。彼の修羅場では、作品の違いや演奏者に対する感情との葛藤が描かれています。

パブリックドメインのダウンロード体験
前回のクラシックのパブリックドメインをダウンロードしていたという続きですね。
何十年後になるのかわからないけど、暇潰しが不安になって、
ここというか、一日中何をやっていればいいのかなという風に考えて、
クラシックのパブリックドメインをダウンロードしていたという話を前回して、
1年間ダウンロードし続けたり、いろいろ調べたり、本当に大変でしたね。
なんだけど、本当にまた奇跡が起きてね。
倉木もよく奇跡が起きる人生で、パタッとそれまでの興味がなくなって、
ジャズを入れ始めたんですね。
これも良いサイト見つかったり、今までやってたサイトのところからダウンロードしたり、
YouTubeの公式からダウンロードしようとしたり。
この時も大変でした。
あれだけクラシックの歴史を勉強したんだけど、またジャズの歴史を一から勉強するとなって。
この時はアメリカ音楽、いろんなのを勉強している感じでしたね。
特にブラックミュージック。
だから、リズム&ブルースだな。
ブルースとか、もちろんジャズ、あとファンク、フュージョン。
あとサイケデリック音楽っていうね。
60年代後半に流行った音楽も勉強したし、ロックも多少あれかな。
ビートルズとかの当時のイギリス音楽の流れとか。
あとゴスペルについてもちょっとでしょ。
あとブラックミュージックは全部ですね。
ディスコとか、あとデトロイトの何て言ったかな。
白人向けの黒人がやってる音楽っていうのもあって。
そういうのも勉強してましたね。
で、クラシックの時どうよ。
どういう、なんていうのかな。くくりで選んでいくか。
例えば、ジャズだけ入れるのか、あとブラックミュージックを入れるのか、
あるいは60年代の音楽を入れるっていうのはどうかなって考えていたこともありましたね。
ジャズのハードバップの前世紀は50年代後半から60年代って言われてるんで。
で、その頃のアメリカミュージックを全部入れるっていうのはどうかなとか。
あとクラケア聞く感じだと70年代のファンクが出てきて、
ジャズファンクなんかも面白いし、
で、75年までを入れるっていうのはどうかなって考えてたこともあったし。
あとジャズとブルースと、ブルースもちょっと分け合ってね。
入れていいんじゃないかと思って。
あとソウルミュージックもちょっと分け合って。
で、その3つはどうかなって考えたこともあったし。
あと、ジャズファンクとフュージョンだけ入れたらどうかって考えたこともありましたね。
で、クラシックどうよ。ラジオでね。
いいのあって、クラシックの時と違って作曲家と曲名分かればね。
でも、クレジットじゃなくて、
音楽の選択とアメリカ音楽の影響
ドラムが誰とか、ベースが誰とか、そういうのを知りたくてね。
これが醍醐味であるんですよね、ジャズはね。
クラシックなら、ミーン国境楽団とか、それだけでいいんだけど。
クラシックはそれ全部ね、中にはマニアは覚えてたりするんだけど。
これまたね、用紙もお金かかるんだけど、あとインクも。
でも、入れたものは全部ね、演奏家まで情報を入れたいなと思ってた。
ていうのも将来、本屋に行ったりできないと思ってるからね、クラッキーは。
本屋に行ったところでそんなの売ってたとしても高いだろうし。
で、サイトも探しあぐねて。
全部ってのは無理だし。
でもアルバムの紹介書いてるサイト見つけて。
でね、少し入れたらと思いますね。
あと、ブルーノートっていうね、ジャズの有名なレベルがあって。
で、それの何番から何番っていうのもね。
これ勉強して分かったんだけど、何番から何番が有名、有名というか伝説になってる。
その演奏家だけを入れるとか、そのMP3だけをダウンロードするとか。
これもパブリックドメインなんだけど。
どうかと思って考えてました。
パブリックドメインとは言わないのかな。
パブリックドメインのサイトで。
パブリックドメインと言っていいのかな、あれは。
これか、YouTubeの公式か。
で、やっぱり中学生時代からホタルが抜けなくて、ブラックミュージックは黒人がやってるものだろうっていう思いもあって。
これ相当調べましたね。
ジャズもちろん、ジャズっていうのは、この説明はいいか。
どうしてあんなに白人の演奏家も多いのに。
もちろん黒人ばっかりの時代もあったんですよ、ハードパップって。
でも今となっては全然そんなことないのに、ブラックミュージックと言われてるのもおかしいと思ってね。
で、ブルーノートの、だから当時のハードパップが多いから。
それをダウンロードしようと思ったり。
あるいは、ジャケットを見て黒人が、リーダーが黒人ってことだから。
黒人向けの音楽なわけですよ。
だからそういうものだけを入れようと思って。
あれも大変だったな、そういうサイトがあって。
レベルのこの何番のこれっていう風に。
それを入れるっていう風にやってました。
またいいサイトを見つけて。
いくつかサイトを見つけてね。
で、ラジオを録音っていう考えの時もあったし。
あとそうだ。
ケーブルラジオって言うんだっけな、あれ。
地方のね、結構あるんですよ、ジャズのね。
番組ってなんかありそうですよね。
ジャズだけやってる番組。
でも結構軽い感じだね。
本当に聴きやすい感じの。
あのばっかりの方が多くて。
まあでもとにかくたくさん入れたくてね、それ入れたり。
あと日本の演奏家だけやってるっていうラジオ曲もありましたね。
さくらなんとかっていう。
あーそれも悩みましたね。
さっき言ったね、黒人だけのものを入れるとか言ってるぐらいだから。
でも聴いてたらね、結構日本のもいいなと思って。
でもさすがにボーカルが入ってきて日本Cだったりするともう、
それはアウトだなと思ってね、見ましたね。
これは今日ね、クラシックの時は絶対音楽。
これは表題があるかないかなんだけど。
絶対音楽。
あーだからね、一応説明しときますと。
タイトルがあるかないかじゃないんですよね。
曲名があるかないかじゃなくて。
曲名が別にあってもなくてもいいんだけど。
基本的にないんだけど絶対音楽って。
しかもその音楽自体に意味がない。
音を聴かせるってそれが絶対音楽なんだけど。
ジャズでもね、ボーカルのものはあれだなと思って。
あとハードバップ好きの人は結構そういうものを嫌いしてたりするみたいで。
でも歌声綺麗な人もあるし。
あ、そういえばあれですね。
スイスだっけな、スイスのラジオ局。
録音しようと思って。
ジャズもね、基本的に60年代、50年代、60年代のが有名だね。
演奏家も多いですし。
だけど、70年代、80年代。
いまだにね、日本でも演奏されてますし、演奏家いますし結構。
案外いるんですよ結構ね。もちろんアメリカでも。
いやー意外だったのがね、アメリカって、ジャズといえばアメリカだけど、
ここまでアメリカで聴かれてるものなんだとは今でも思わなかったけど、
その分、須藤野が広い分ね、あんまりブラックミュージックっていう印象がなくてね。
やっぱりジャズはあんまり好きにならなかったですね、曲自体もそうだけど。
で、ブルースとかね、ファンクの方がブラックには合っていてね。
ヒップホップの元になってるからというのもあるんだけど。
あ、そういえばジャズのね、ヒップホップにアレンジしたよな。
だから有名なアーティストのトランペットの音をサンプリングしてるとか。
それもダウンロードできるサイトだったんで。
それもね、考えたこともありましたね。
やっぱりヒップホップは青春の曲なんで。
それに近いファンクの曲を入れたらどうかとか。
相当アメリカ音楽勉強してましたよ。
80年代の音楽はどんな感じだったか。60年代はどうだったかとか。
YouTubeでそういう歴史的なものも番組を見たりもしましたし。
でね、ブルーノートのナンバーまで入れるかっていうのもね、これもね。
ちょっと考えどころであって。
最新の根物まで入れるか。
でもやっぱりクラシックが途中から近代音楽、現代音楽になってって。
まあでも古典派、ロマン派の音楽が演奏されるってのはほとんどその時代ですよ。
ジャズも50年代60年代のものが何度も聴かれてるわけだし。
でも欲が出てくるんですよね。たくさん入れたいなっていう。
すごい曲たくさん入れようとして。
で、ラチが開かないってなった時もあったし。
やっぱり繰り返してましたよね。
そうやってね、黒人のだけ入れようとか。
あとある時はね、トランペッターがリーダーのものだけ入れようと思って。
これも理由があってね。好きなトランペッターがいて。
だからトランペッターがリーダーのものだけ入れるっていう風に。
ちょっと今の話だと理由がはっきりしてないわけだけど、でもちゃんと理由があってね。
あとは吹くもの。だからサックスとトランペッターがリーダーのものだけ入れたらどうかと思って。
それもね、なんか理由があったんだけど。
なんだったっけな。
だからそのベースとかドラムは誰が演奏かってあんまり黒人には必要ないなと思ってね。
ジャズに対するこだわり
さっき言ったように全部の演奏家のコピーするって難しいんで。
でもリーダーがわかればね、トランペッターがリーダーで、だからトランペットを吹いてるのは誰だと。
わかるだろうし。
で、あるラジオがジャズのトランペットの曲ってことで流してたり、だからそれだけ理由かと思ってね。
言ったこともあったり。
あとその年表、作曲家の年表を調べてね。
あとそういうサイトもあったんですよ。
トランペッターずらっとね、150人ぐらい並んで。
ある時はね、このクラキのこの性格ですからある時はスイスのものだけ入れようとか。
なんでかそんなこと考えた時もありましたね。
なんか魅力を感じたんだろうね。
あとジャズファンクだけ入れようと思って考えたこともあったし。
あとこれも訳あってなんだけど。
西海岸のジャズとか東海岸のジャズってのがあって。
西海岸は白人がね、やってるようなものなんだけど。
これも入れようかどうかね。
こだわって、クラキなりのこだわりがあってね。
歴史勉強して。
西海岸のも、これもちょっと訳があってね。
いや入れなきゃいけないなと思ったり。
で実際聞いてみてね。
結構面白そうな音楽だから入れると思ったり。
知識をつけるのと聞くのとでまた印象も違ったりするんですよ。
あとしばらくそのジャズのことで話してるYouTuberの聞いてましたね。
これもね、ダウンロードして将来勉強のために聞けたらどうかと思ったんですよ。
クラシックと違って結構たくさんあげてる人いたんで。
音楽だけひたすら聞くってのはね、飛沫物質としてつらいなと思って。
いろいろ曲の違いとかもわかった方がいいなと思って。
ある時壁が立ち裸りました。
リーダーとね、アルバム名と曲名と同じなのに、でも違うものがあって。
これはね、スタンダードの音楽をいろんなアーティストが演奏してるからそういうことが生じるんだってわかって。
いやまさかクラシックと違って。
そういうこと絶対ないと思ったんだけど。
またこのチャンネルならではの何かあったんですよね。
そうなってくると、
ああだからあの、
ジャケットをね、スマホに音楽入れてて、
ジャケットを入れたらどうかなって考えは止まりましたね。
MP3プレイヤーでもいいんだけど。
ジャケットかっこいいからね。
だからこそ入れるとしたら、
黒人がね、ジャケットのもので開けるよかなって思ってたこともあったし、それだったり。
あとある時はね、
急に何のともかもしれないけど、
浮世絵のジャケットとしてね、入れてて、
これを見て勉強したらどうか。
でも本当に暇つぶしなかったんだね、やることね。
どんどん欲も出てきて、音楽だけじゃなくて、美術も入れたらどうかみたいに。
いやーちょっと異常ですね。
まあそんなこと考えて決まりました。
あとね、イヤホンについても調べてましたね。
カナル型とかいろんなのあるんだけど、ヘッドホンも考えてたし、
とにかくね、耳の穴塞いじゃうとカビが生えるみたいで、長時間聞いてるとだけでは。
あと聴覚的にもよくないってことで、骨伝導で安いのないのかなとか。
あとブランキもね、なるべく、
なんていうんだろうな、
言ってしまえばイヤホンにSDカード挿して聞けるのないかみたいなことですね。
まあそういうことをやり始めるわけですよ。
だからすごい大変でしたね。
あとすごい安く買えるテミームみたいなサイト。
なんかは他にないかなとかね。
科学コムで調べたり。
まあこれも散々調べてましたね。
一体何年後のことを調べてるんだと思うけど、
別に音楽聴いたわけでもないし、その時もうすでに音楽なんか全然聴いてないし、
それなのに将来のためにそんな音を考えてましたね。
よくはクラシックは1年間入れ続けて辞めたのに、
音楽の収集と葛藤
またそこからそれをよくやってましたよね。
まあでも不思議な巡り合わせがあって、そうしてましたね。
まあでもこだわりがうまく、
まあでも自分としては迷惑でしかないんだけど、発揮されて。
で、ある演奏家は、
まあジャズとは違うけど、でもジャズもやってるみたいな。
どうしようかとか。
スティービーワンダーみたいなもんね。
ジャズは取り入れてるけど、でも、
ジャズ演奏家っていうこととも違う。
これは入れようかどうか。
でもブラックミュージックの中では大事な人物であるとかね。
あと、ジャズ入れてるわけでしょ。
なんか変なジェラシーも出てきてね。
他のね、
ジェームス・ブラウンはファンクのキングですよね。
ブルースのキングと呼ばれてる人もいたりして。
で、そっちのほうがブラックミュージックでは
人気あるみたいだし。
で、勝手になんか追い目を感じてしまってる時もありましたね。
で、また途中でね、
え、なんだっけな。
まあアルバムでもね、
これもポップーツもそうかもしれないけど、
またクラクシックと違ってなんか、
ジャズバージョンみたいのがあったりして。
50年60年代のもあるんですよ。
あとね、リマスター版。
これはクラシックの時から、
クラシックの時は特に考えてなかったけど、
ジャズでそういうのもあって。
で、またそっちのほうがいいのか、元のほうがいいのか
っていう議論もあるみたいで、それも積極的に調べたりしてたのもありましたね。
あとはトランペットとサックス。
自分の中ではね、
なんか攻め際もあってね、どっちの演奏家のを入れるかっていう。
サックスのほうが演奏家多いけども。
でもトランペットの大人が好きだなとかね。
黒人でリーダーがリーダーのもので、
で、トランペットのほうが
トランペットのほうが多いような気もするなとかね。
でもドラムのリーダーのほうが面白いんだよなとか。
あとフュージョンについても結構考えてましたね。
すごいね、やっぱり白人向けの軽い音楽もあったり、
ジャズファンクもあったり。
で、同じ演奏家でも時代によって違ったり。
これもね、いくつものバンドを調べて、
どれを入れるか入れないか考えてましたね。
でまたクラシックもね、
ブラムスみたいに後に古典派をやるような人も現れたり。
近代音楽の時代もそうなんだけど。
ジャズでも80年代に弦体回帰、
アコースティックのものをやる人もいたりね。
それを入れていいのかどうかとか。
で、クラシックの時と同じようで、
やっぱり後継者となるような人はね、
ある演奏家の後継者となるような人は入れていいのかとか。
でも影響を受けてるね。
スピーディーなんかも、ワンダーなんかもそうだし。
あとほとんど、あれはネオソウルって呼ばれてるものなんだけど、
R&B歌手がやっててね。
でもジャズの要素が強いってことで、
それは入れていいのかとか考えてましたね。
それではしたっけ。
22:30

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