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倉木 凪です。 宗教編の鈴木です。
前回話したね、同級生の、同級生じゃない、 幼馴染のやつが
ねえ 自分は高3の時かな
地元の集いで会うんだけども、隣で。 その親がなんかね、変な感じなんだけど
このお母さんの話はしたけども、お父さんもなんかねー
あんまりいい感じしなかったんだよ。 いつも笑顔
でというか、 そいつと話してたら、まあ
笑顔でいたんだけども、 なんか異様な感じなんだよって
別のね、ある宗教
ここもね、結構ヤバい宗教で話聞いたら で、そこに入ってて、でもまあ逃げ出してきて
まあそういうヤバい宗教に入る人って 聞いたらいかにもヤバいって
もうすぐわかるんじゃないかと思うような宗教だからね
まあきっと 考え方もだいぶ偏っているし
職場でもうまくいかなくて
どこかあんのかなと思ってね まあそもそも信仰宗教に入る人は
だいぶ自分は 冷めた目で見てるけども
まあ20年入っちゃ自分が言うんで間違いないんですよ で
これ話したかな空港で
でセミナー終わって 公認の時ね
で親御さんたちみんな来てて迎えに でこれから子供たちが帰ってくるってわかってるはずなのに
自分がその人に挨拶したんだよねその幼馴染の親にね したらすごい驚いてきて
なんでこの人に挨拶されたんだみたいな感じで 驚くのはいいけども
まあまずはね声かけられたのに対して驚いてるっていうよりも なぜこの人に声をかけられたかみたいな感じで驚いてるのとそれプラス
自分のことに気づいても なおなんかどうしたのって感じで
いやいや 洋館とするまで話しててね
洋館の息子だよって 知ってるでしょとは昔から言ったんだから
でそれはね そこに洋館いるんだから
来ても不思議じゃないし 挨拶されても
普通の方が普通ですよね なんかすごい失礼な態度取られたなっていう感じ
あああとねわかったさこの時世の親ね 父親も母親もなんかね
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なんか他の関与 見下してるようなそういう態度で見えたんだよね
家は我が家族は 素晴らしいでしょみたいなひけらかしてる感じ
我が息子と まあ自慢に思うのはいいけどもね
この前話したお医者さんの家もそうだけども なんか嫌な感じだったね
本当にそれでお医者さんの家庭で育ちがいいなっていう家庭もあれば なんかそうでない方もあって
だからねあの親が臨床心理師で お金もあんのかな臨床心理師って
どうなんだろう 別に
自分でその
開業してるわけでもないんだけども 新車をね買ったって
あのほんと新型のね 最近聞いたんで
お金あるんだなと その人が売ったやつを
親の友達が買って その親の友達が
それまで乗ってたのを 家が乗って
なんか社会のヒエラルキーを感じるよね
この親の友達別に金持ちなわけじゃないんだけどね なんかいつも子供3人もいるのに
なんか余裕があるんだよな
要望施設の 両方さんやってたんだけども
でも残念男性なんだけどね そんなお金もらってるはずないと思うんだよ
普通の公務員 地方公務員と
同じか
そんなにもらってるかな両方さんででも 別にここの家の人親が事主さんとかっていうわけでも
なければ 自分の同級生で親が事主で金持ちっているんだけども
親は普通の その人も
障害者の相手にする仕事で でもなんかね嫌な感じで いっつもだから劣等感持ちで
でもこの家庭はお金余裕があるから
そういえば前回話した知的障害の子がね なんか勉強はできん
いやー 知的障害の子でもできるんだねちゃんと
自分で自習してたんだけども また宗教のね集い
最中に勉強してたんだよ多分
いやー
他の職員の人も見てる中でね後ろで
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いやー心配だったなぁなんか その職員の人もどう思ってるんだろうっていうね
だからその人が話してる目の前でさらに勉強してたんだよ
あとねー これもどこまでが事実と
事実か事実なのか 自分の思い込みでしかないかわかんないけども
わりとでも事実に近いと思うんだけどもね その知的障害の子
他の人は優しく接してるんだけども 自分は割とどういうふうに接したらいいかわかんなくて
だから挨拶してきても
まあ他の人と同じようには できないわけですよ
でまぁそれが他の人からしてみたら素っ気なく感じてるかもしれないけども
でねー 多分福祉の関係の仕事をしてるのかなそういう人と会うような
その人がねー その姿を見てたのかずっと
小学生の時からね自分に対してはずっと冷たいんだよね まあ多少だから思い込みもあるかもしれないけども
それ以外の理由もあるだろうしね で
ある集会の時にある集会の時に その時もちょっと冷たくしてしまってその
障害ある人に まあそれも理由なのか睨んできたねミーティングの時に
だから本人に対してね ああそういうことがあったからですかと
その障害者のことを理解してないからですかと だとすれば
そのあなたが障害者のこと そういう仕事もしてるのにね理解できていませんね
なぜかというと自分が発達者があるんですから って言ってやればよかったなと思って
だからおかしな現象起きてんだよ すごい責めてたけども
責めた思いでいたけどもこっちのこと 実は自分が一番
そんなこの人が発達 この人も障害があるかもしれないっていうことなんて
盲点でっていうことでしょ そのことに気づかせてればよかったなと思ってね
まあこれが全体的にもうね空想だとしても とにかく睨まれたのも事実だし
ずっと冷たかったのも事実だし ただある時集会でね
終わった後もうあまりにも腹立ってね 挨拶ちゃんとしなかったらね
ある青年に DVDを返すっていうことで
どこにやりますかって聞いたら 自分が渡してあげるよって言ってあげたくれたんで
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その時だけは親切だったね あと集会で
1回声かけてきたことあるけどもそれだけだね あとはなんか
冷たかったねずっと あとなんか自分一人で
この青年のね 支えてきたみたいで勘違いしてんだよ
自分は恋愛もせず部活動もやんないで やってきたって勘違いしてんだよ
そういえば セミナーに行った時に
まあ多分お医者さんの息子なんだけどもその人も 医学部行ってて
で自分は部活動なんかもやんないでこの宗教に かけてきたけどって言ったけども
どうだろうね
医学部行ってるってことは勉強もちゃんとやって 学生としてねそれなりに充実してると思うけどね
なんか学校のことはなんでもやんないで 宗教に命かけてきたみたいな言い方してるけども
結局受験で忙しくて どうせ部活動もやれてなかったんじゃないかと思うしね
まあ部活動とか恋愛とかそれは言ってない その人は直接は言ってないけども
それを 苗頭にして
宗教にかけてきたと思ったら それも間違いだし
なんかそれも残念な人生だなと思っちゃうしね そういう意味じゃ自分の祖母なんかね
もう大量に勧誘してきた しいろんな人をお世話してね
まあそれで 満足してないけどまあ自己満足でしかないよね
まあでも自分としてはね
すごい人生大きな仕事を成し遂げてきたと思ってなるけど 全くそんなことないんだけどね
そこにねー 自分が以前ブログやっててかなりイヒリズムなことも書いてるんだけども
宗教辞めてからのこともね でそれをまあ進路の参考
決めるための参考にしてほしいから 考えるためのね
あの相談してそれで ブログをまあ手紙として送ったんだよね
いやそれどう思ってるかなと思ってね あまりにも信仰心強くて
いくら孫とはいえ 全く
却下って感じで無視してしまってるか
本当に懐がね 広ければ
まあこれももっと 深くというかねこれも一つの考えというか
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一つの考え程度に 済まされてほしくないけども
まあそういうふうにでも捉えて くれてたらね
いいんだけど まあでも進路の案は今んとこ一つも
出してくれてないね でねー
ある時また手紙を送って
いやどうやらね 洋館だっては
内容 聞く限りでは
その宗教のお世話してる人に対しては本当に 濡れ気をかけてるのに
こんな孫が困ってるっていうのにね
本当にちゃんと毎日考えてるかなっていうね
本当に孫のこと考えてたら 毎日心配で
言ってもたってもいられないぐらいでも いいと思うんだよ
別にこっちはそれを望んでるわけでもないし 申し訳ない気持ちもあるけども
そういうものだと思うんだよね だけど実際そんなことなそうなんだよ
なんでかというとね まあいろいろ根拠はあるんだけども
前手紙を送った時に 新たに送った時に
完全に手紙の存在忘れてんだよね あの秘設の1階に
あの置いてるんだけど それを何日も取りに行かなくてね
でも宗教には行けてたんだよ それ衝撃だったね
宗教に行けるのに手紙さえ取れないのかと 手紙を取ることもできないのかと
自分はあの
優先順位的に下なんだよだから 家族親戚より宗教のことを大事にする
人って まあ世間にそんないるもんかね
まあいるとは思うよ 頭おかしくなっちゃって
妄心しすぎて 家族を見えなくなってしまって
お金も大量につり込んでみたいな それは病気でしょそれはもうある意味
祖母はそんなことはそんなわけじゃないんだよね だから祖母に
電話してもらったね洋館から 遠回しにね
不可味のあることを言って言ったんだよ 同じことか 遠回しに
皮肉っぽいこと言ったんだよ
手紙を送ってあれから何年も経ちますが 2年かな
経ちますが あれから毎日孫のこととなれば
心配して考えてくれてると思い申し訳なく思っています 実際はそんな風に思ってませんよどうせ毎日考えてないんだろうと
思ってんだけども こうやって皮肉ってやろうとかなと思ってそれで
あでも今回手紙を送って 何日も読んでないと聞きましたと
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その後何て書いたか忘れたけども
そしたらねー 謝ってきたねやっぱり
直接電話かけようと思った 思いもした
って言ってましたねそれは困るけれども まあそれからどうだろうね
年も年出しましょうないけども それでは明日っけ
