00:00
倉木凪です。
今日は食事の話です。
カレーの話です。
最近色々変化があって、今日も話していました。
スパイスを入れるかどうかを考えています。
今回は倉木凪と家族の分を作って、冷凍してもらいました。
例えば、3日分倉木凪を作るとしたら、倉木凪が質問します。
倉木凪を作ることはできるのか?
鍋で温めて出してくれるので、その時に入れることはできるのか?
もうすでに作っているのに、全体に入れることができるということを言います。
倉木凪とは何?
倉木凪とは想定している答えと全然違います。
倉木凪は、2日分残っているのに、2日分ともに入れるということになるということです。
倉木凪とは、そういう話ではありません。
でも、量感のようとすることは、ピントが合わなくて。
2回3回やりとりがあります。
まあクラッキーか もう同じことしてもらってんだけどね
いいかいと
何日分か作ってその日作る分だけ入れるってできないのかいって
言ったらできるって言うんですよ
いやいやじゃあさっき言ってることは違うでしょ
できるって言って
でもやっぱりね
だからもうあるやつに入れることができるって言うんですよ
いやいやいや
いやそれでね説明した気になってるんだね
いや一つ毎回入れるよっていう風に言ってくれればこっちも分かるんだけど
なんかいっぺんに入れるっていうような言い方してね
しかもなんか相手との話をすり合わせて
こういう風に理解させてしまう
理解してしまってんだなと
気づけると思うんですよちゃんと聞いてたら
いつものあるあるですねこれ
あとね聞いてた話と違うよってこれもあるあるですね
昨日はねカレーを作ったら
03:04
まあクラッキーのは2人分ぐらいにはなってんじゃないかなって言い方なんですよ
まあそこまでかなりかもしれないけどいいかもしれない
なんもね3人分以上多分ねになっちゃってるんですよ
丼に結構な料理入れるから
でしかもねしかもですよ
だから何言ってる感じなんですよ
昨日そんなこと自分で言ってるの覚えてるのに
なんら不思議がない感じ
そうやって自分が言ったこととまた違うことを言ってることになんとも思ってない感じなんですよ
でこれもこれが何より問題なのが
まあ昨日適当にそうやって言っちゃってるっていう点ですよね
適当に言ってしまったがために
もしも適当に言ってないんだとしたらね
いやおかしいなってなるはずなんですよ
絶対2人分ぐらいにしかならないと思ってたんだけどなって
でもそうじゃないから
別に
よく計算してみたら3日3人分ぐらいで作ってるねってなっちゃうんですよ
だからね自分の責任に発言
自分の発言に責任を持つ気がつもりがないんですね全くね
間違ったこと言っても別に問題ないと思ってるんですよ
まあこんなことに倉木はいつも迷惑をかけられてるんだけど
間違える分にはいいんだけどね
その無責任さに倉木はいつも腹立ってるんですよ
まあでも彼としてのことで色々変化があって
色々質問もして答えるのも大変そうだし
今日もいつもより2回に来る時間が最近伸びてて
すごい眠そうにしてて大変そうだったからね
いや申し訳ないなって気持ちになるんですよね
それで呆れられなきゃいけない
それで明日だけ
