発達障害と心理
今回、第31回目の発達障害あるあるなんですけど
最近、発達障害について勉強してて驚くことも多いんだけど
これもそうですね
クラキが
中学生の時です
高校生の時もそうか
嫌いなやつ
同じ部活だからという理由で
どうしてもそいつと関わってしまって
こういう人はいますけども
あまり見ないかな
ただ、そういう人いたらですね
本当に止めたくなるけども
クラキはそれをやってしまったんだけど
何かしらそういう心理はあるのかなとは思ったけど
ただ
心理学では説明つかないくらい
これ変なことなのかなと思ったんだけど
人間って
だから、脅迫観念なんか嘘ですよね
考えたくない
と思っているから考えが出てきてしまう
だから、関わりたくないと思っているから
でも行動の場合は別のような気がしますけどね
関わりたくないと思ってくるから
カラカラとしてしまうのかな
その嫌なことから
距離を取れないっていうのはね
これ、あたしがあるある
なんですね
だから塾の先生もそうですよ
友人が誘うから
いろいろ遊びに行ったりしてると思ってたけど
気がついたら
嫌だった部分を忘れてしまってるっていう
ことが理由だと思ったけど
人間関係の複雑さ
だから犯人が現場に帰ってくるっていうのは
ちょっとこういう理由
間違いなくあるだろうね、こういう心理は
だから虐待を受けて
そういう人いましたね
どうしても関わってしまうっていう人
あれ、今ちょっと思い出してまた逃されちゃうけど
NDVを受けて
彼氏、彼女と関わってしまうっていうのも
いたと思うし
あと親と離れられない
一回離れるんだけど
でもまた戻ってしまう
っていう人もいましたし
なんか異様だなと思ったんですよ
なぜそこまでひどいことされてるのに
そんな必要に戻るのか
こういうことなんですね
クラゲの場合、モノで言うとですね
でもありました
でもあれは単に凶悪的なんだろうけど
熱い鍋を触ったり
だから凶悪関連自体がやっぱり今回の話
まあ同じことなのかな
でも人間関係にもそれが当たるとは思いませんでしたね
なんかその嫌いな人とは
から身を取ってあげるっていうのは
なんか
そういう上手い生き方ができないなっていう自覚はあったし
なんかそういう逃げるのって
人の生き方としてどうなのかなと思ってたけど
それ以前の問題だったんですね
嫌いなものに近づいてしまうっていう人間の心理から
そうなってたわけですね
でも類は友を呼ぶって言うけど
嫌いな人は
自分に似てる人を嫌いになることが
多いのは
多いんだろうなと思ってるんですが
嫌いな人は自分に似てる人
で嫌いな人に近づく
似てる人が近づい
自分から近寄ってしまう
お互いですよね
お互い嫌ってればお互い近寄ってしまう
で類は友を呼ぶという状態
ということなのかもしれないですね
苦手なものはクラキ続けられるんだけど
こういう心理もあるんでしょうかね
でも普通は苦手なものって続けたくないですよね
すぐやめてしまいますよね
だからこれ関係ないのかもしれないし
でもクラキが思うには
これもそういう心理なんだけど
苦手なものから距離を取っていると
まずはいずれやってくる
どうでれば今のうちに
何とかするっていうか
まずはどうするって話だけど
イメージでいうと克服したり
壁を乗り越えたり
しとけば何とかなりそうな気がしてしまう
のもあると思うんですよね
自分で操れるものであると
操作できる
範疇のものであると
思えるようにするっていう意味で近づいてしまう
だと思うんですよ
でも難しい
ゲームでいうと難しいゲームほど
なかなかやめられないんだけど
そういうことなのかな
楽しいって楽しいと思っちゃうんですよね
クラキがね
幼稚園の時の話になるんですけど
小学生の時か
いつも遊びに行きたくない
奴の家に何故か行ってしまうんですね
回避することはできないんですよ
単に生き方が下手だけだと思うんだけど
今回話してる
まさに当てはまりますね
今回の話と
発達障害と
これを結びつけるって何かおかしい気がするけど
目を見れない理由
発達障害は
強悪性障害と
診断記事も似てたりしますし
強悪的なところは
発達障害の人は持ち合わせてるのかなと思います
次の話なんですが
前回か前々回か
実は発達障害は
視覚的な認知とよく言われてるけど
人に認知もできないとか
実はそうではなくて
顔処理と
扁桃体の
繋がりの問題らしいんだけど
接続の問題らしいんだけど
花瓶に受け取ってしまう
これも感覚花瓶の一つっていう説もあるらしいんだけど
それで人の目を見れなかったり
表情が読めなかったり
これと似てるんだけど
人の目って白と黒ですよね
このコントラストがありすぎて刺激が強い
だから目が見れない
こういう説もあるみたいです
でもこのコントラストがあるからこそ
人の表情を人類は読めるように
目から読めるようにやって
人と話す時も必ず目を見るっていうのも
そういうことが理由だけど
発達障害は花瓶に感じてしまう
こういう理屈ですよね
でもこれも発達障害なんだけど
発達障害の研究って結構疑似科学なものはあったりして
定説も少ないですし
何が定説なのかもわかんないですし
でもこれはかなり有力な説だと言っていいんじゃないかなと思いますね
これは信じていいと思います
じゃあカラコンつけてもらえばいいのかなと思いましたけど
でも小さい頃からそうやって人の目を見て
その怖い経験
特に鋭い目線に恨まれた経験に対して恐怖心を抱いてしまい
で、見ないっていう習慣がついてしまうんですね
発達障害とかカメラの向けないっていうのも
理由がよくわからなかったけど
これも関係あるのか
ただこれはまた別で
視線というものを感じられていないとか
そういうのもあるのかなと思うんだけど
あとさっきの話で言うと
顔の中でも特に人の目で感情って伝わってしまうから
それで過敏になってしまい
過敏に察してしまい
目が見れなくなる
ある程度だったらいいけど恐怖心を感じてしまうから
目が見れなくなるんですね
でも人によって全然目っていうのは
人によって違いますから
目が鋭い人もいるし
そういう人の目はより見れなくなりますよね
常に目って顔もそうだけど変化してるから
その動きを処理できないとか
あとは感情を乗る場所だから
それを見ようとするっていう本能が欠落してるとか
っていうのも理由だと思います
野生動物っていうのは目が嫌いみたいだけど
これは敵だから
敵を察知して本能的に恐怖心を感じたり
だから知的障害とかで動物的な感覚
本能的に生きてる人で
野生動物と同じように
目がある敵だ
視線を感じるこれは敵だと認知してしまい
だから目に対する恐怖心がある
こういう理屈も成り立ちます
でも倉木が健常者を見てたものは
敵意図まではないのでも
自分はしっかりあなたを見て
しっかり話せていますよってことで
自分の言ってることをわざわざ示そうとしてるというか
あとはなんて言うんだろうな
ほぼほぼ無意識になろうけど
自分の言ってることわかりますよね
わかってくれてますよね
否定なんかしませんよねっていう
なんかちょっと睨みを利かせてるぐらいの
そういう意味で若干ですけど
自分のそういった思いを
相手に伝えようとしてきてしまってる
自分を守ろうとしているような
感じだと倉木は思ったんだけど
実際ですね
動物が目を合わせるときって
あなたの敵だぞっていう表現をしてる
敵意を剥き出しになってる状態らしいです
それではしたっけ