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2025-11-25 13:37

第5251回 発達障害ASDあるある10個自由が命取りに🧨仕事できていたらどうなっていた事か😭

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、発達障害ASDに特有の対人関係の問題や孤独感、コミュニケーション能力の重要性について深く掘り下げています。また、仕事や日常生活における葛藤が引きこもりにつながる可能性についても考察されています。さらに、発達障害ASDの特徴やコミュニケーションの難しさが詳しく取り上げられています。自己と他者の認識に関する哲学的な議論も展開されており、感覚過敏や目を合わせることの難しさにも言及されています。

発達障害と対人関係の問題
これ、発達障害あるあるの回になっております。では早速ですが
まずこれ自体、発達障害あるあるかもしれないけど、哲学的なことを最近考えていること多いんですけど、あの対人関係
問題あるのは、まああるあるだと思います。特にアスプリカー諸国
現自閉症スペクトラムですね。で、そういう問題があるからこそ
特別になりたいと思うわけですね。とりあえず話しておきますが
詳しくは後で説明しますけど、それで人と違うことをしてしまう
っていうのは、そこに要因があると思ってて。で、どういうことかというと、この前は通行人、A人でしかなかったって話しましたが
まあ常にそうだったかもしれないけど、自分としてはある時から変わったつもりがいるんですよ。
まあそういったその他多数にならないためには
対する誰かとしっかり対の関係で、しっかりそのコミュニケーションを取れたり
友人というものに対してしっかり向き合えたり、そういうなんだろうな
そういう他多数にならないためには
子というものとして確立、確立はされないんだけど
観測したって言えばいいのかな、その自分ってものをしっかり子として見てくれている人がいるからこそ
子と子で そういう関係性が生まれるわけですよね
だから例え悪いかな、ぬいぐるみなんかも、言ってしまえばぬいぐるみでしかないけども
そこに命を見出してくれる人がいれば、その間に関係性が生まれて意識が生まれるわけですね
一応その人の中にはぬいぐるみとの関係性ができているわけですよ
まあそう考えるとこの人との関係性なんて、なんかバカバカしいなという気もしますけど
ただですね、自分
まあ承認欲求ってありますから誰でも
黒毛はこういう経験がなかったんですよね、だから
うちの親も、これ親自体に問題があるんだけども
うちは機能不全家庭ですから
親から褒められて認められたっていう経験がやっぱり少ないから
こういうことが起きるんですよね、あとは
まあ親友ぐらいで、あとは
なんだろうな、別に自分を特別視してくれなくていいんですよ
しっかり自分自体がもうね、自分のカラーに閉じこもってるようなもんだから
だから
人との関係性ができてないから
もちろんね、集団の中で目立つこともあったし
だけども
そもそも黒毛がカラーに閉じこもってるようなもんだから
だからこそ
そういうごとくこの関係性がないからこそ
それにはしっかりしたコミュニケーション能力であったり
人と関わるという意思が必要ですから
そういうものはないからこそ
唯一の目にの自分ってもの
だって意識が希薄で、それで特別になりたくて
なんとか別の方でなろうとして
で、人と違うことをしていたのではないかっていう黒毛の推論ですね
あついでに話しちゃいますけど、これ
あついでに孤独な気分でいるわけですよね、二十歳以外
特に自閉症、スペクトラム、それで
やっぱり人間は苦しみを避ける人間、生き物ですから
動物みんなそうか、だから
孤独のなんとか避けようとする
かといって別に仲間を見つけようとはしないんだけど
ただですね
にひるな人とか
現実過ぎな人を見たらやっぱり仲間意識が生まれるわけですよ
なんだけど神ということを言い出したりしたら
あとスピリチャルな発言が出てきたらまあ孤独な気分になりますよ
いやなんか裏切られた気分になりますね
完全に昨日もそういうことありました
哲学のポッドキャスト聞いてて
完全に裏切られたなっていう
まあその人なんか
人を裏切るつもりなんか一切ないだろうし
勝手なこっちの被害妄想だけども
しょうないんですよね
仲間意識持ってたから
仲間意識持つのが自然なんですよ
孤独を避けるために自然に行っていることですね
仕事の葛藤と引きこもり
では次
ヨウカンがね暗きのスマホを見てる時
暗い暗いって言ってねいるんだけど
そんな暗きおかしいかなと思ったんだけど
まあこれ最低の一番最低の
いろんな機能を使って
かなり暗くしてスマホを見てるんだけど
うーん自分でもなんでかなと思ったんですね
考えてみたんですよ
自分としては当たり前だけど
こういうとこあるよなと思って昔から
したらですねやっぱりあの
自分でも気づいてなかったけど
あの光が眩しいとか
サングラスかけなきゃいけないとか
そこまでじゃないんだけど
そもそもがねやっぱり感覚過敏なんで
視覚的な考慮の問題とかじゃなくて
他の人に自分にとって
なんだろうなその快適な状態が嫌っていうのもあるし
快適な状態まで光量が上げてしまうと
やっぱりなんだろうねこれね
眩しいとかじゃないんだけど嫌なんですよね
なんか刺激に弱いのか
ちょっとそれだと弱すぎだと思うけど
これぐらいでちょうど感じるんですよ
他の人が普通に感じることは
あんまり普通に感じないでしょうね
では次
最近仕事英語勉強できたらなぁとか思うんですけどね
それ考えてて思ったんですよ
もし仕事できてたとしたら
しかも引きこもりなんかに
一度もなんなくて住んでいたらですよ
普通に今まで通り普通のレールに乗っていたら
おそらく暮らしは相当悩んでたと思うんですよ
それまでも辛労に悩んでました
仕事で悩んでます
なんとかなったとしてもですよ
あるいは辛労で悩まなかったとしても
絶対暮らしこの家から出たら
解放されて自由になるから
お金も変な使い方してたかもしれないし
自由だからこそどんな趣味を持とうかとか
あと人生にすごい意味を感じてたんで
一瞬も無駄にしてはいけないと
だからどんどん宗教入ってた頃
ストイックになっていくんですね
ただ平らな自分なんか一切なかったくらい
この人生で何か果たさなきゃいけない
っていう使命感とかで
もう大変なことになって
やっぱり引きこもりになってたかなって思いました
もちろん仕事はしょっちゅう帰ってたかもしれないし
なんか変な組織に入ってたかもしれないし
変な活動してたかもしれないし
まあ宗教は変えることはなかったと思うけど
そんなような葛藤はあったかもしれないですね
価値観はいろいろコロコロ変わってるんだけど
宗教は辞めれないっていう
葛藤はあったかもしんないですね
あと哲学会でも似たような話をしたんだけど
ブッダは自他の世界を無くしましょうと
この場合他っていうのは人以外も含むんだけど
健常者っていうのは
まずですねそもそも
発達障害ASDの特徴
あの図上から何か見せるんですよ
倉木の様相だと
メタ認知もできてるし全体も見えてるし
それは空気を読むことだと思うんですよ
倉木の場合はそんなものないし
自分しか意識にないんですね
健常者っていうのは
自己と他者をきっぱり分けてるんですよ
特に県大臣は
でも自分の場合は
他者はそもそも見えてないんですよ
自己と他者を分けてないっていう意味では
エゴは少なくていいかもしれないけど
そもそも見えてないっていうね
というところがありますね
だから悪いことばかりがないと思うんですよ
自分の話に集中できて
ただある意味そんな変な煩悩の悪も生まれないけど
ある意味ある意味っていうか
コミュニケーションにはなってないですよね
だから一方通行なんですよいつも
これなんかあるあるじゃないでしょうか
でも何や
人の目見れないとか言うけども
発達障害
倉木とそこら辺に似てるのかどうなのかって
分かんないですよ
それぞれ理由も違うみたいだし
人の目見れないっていうのも
そもそも相手に興味がないとか
あるいは感覚過敏で相手の目を見れないとか
いろいろありますから
倉木の場合無意識に相手を見るっていう
本能がないだけだと思ってるんですけど
ただそもそも人の目を見るのは本能だと
でも動物
人間も例外じゃないですよ
相手の目を見るのは威嚇するためなんですよ
あとは警戒してるか
攻撃的なんですね
だから
気が弱い人は警戒して
動物もそうだろうけど
顔色が変わってるっていう状態
あるいは相手を敵だとみなしてる状態
が目を見てるわけですよ
本能的に見てるとしたらですよ
だとしたら
無意識に人の目見てるって一体どうなんだろうと思うけど
なかなかそういう意識で相手と関わるってどうなのかと思いますね
そうですね
倉木は無意識に人の目見るのが自然だなと思ったけど
帰っていいのかなそういう意味では
そう思って人と話すの怖いですよねでもね
この人威嚇してるのかとか警戒してるのかと思ったら
でもそういう風にしか見えない
見えなかったですね
倉木は今まで
そんなことを知る前から威嚇してるようにしか見えなかった
人のじっと見ながらこうだよねって感じで
相手に悟すのってねあんまり好きじゃないんですよ
では次
その哲学的な話で言うと
菊森倉木は事故と他者を完全に確実させてるんですよ
近所の人もだからだからこそ
事故と他者が境なんてなかったら
あまり迷惑をかけられてるとか意識ないんだろうけど
自己と他者の認識
だから倉木は近所の人のちょっとした物音でさえ独り言でさえ
なんか自分に入ってきたって感じがしてね
まあそもそも同じ宇宙の一部なんですけどね
別の言い方で言うと
自分なんてないんですけど
存在なんかないんですけど
単なるエゴなのかなだからどうなんだろう
それ以外の理由の可能性もあると思うんだけど
あとねさっき思い出したんですけど
倉木の発言
これ最後なんですけど
あの説得力はなくはないと思うんだけど
納得してくれないんですよ周りの人は
また倉木が言ってるだけだし
これは家族は一番そうだけど親戚もそうだ
いやいいんですよ若層がなんか話してると思うのは
でも親戚の子でしょ
あとクラスメイトとか特に野球部とか
全く説得力自分にはないんだなぁとは思わないけども
いわゆるなんてなるそういう状態
説得力こいつないぞってみなされてるような状態
なんででしょうねあれね
だから自分に対する恐れってないからですよ
恐れなんて恐れっていうのは
なかったとしてもある程度数値で表せるぐらい
人によって違うんでしょうねきっとね
恐れは全くないと信頼できるかどうかとは別に
恐れってものはないと説得力って生まれないんでしょうね
説得力があるかって
その人がどういう存在かじゃなくて
単に恐れがあるか
でも決まってきてしまったわけですよね
それではしたっけ
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