配達の問題と過去の経験
では今日、あなたごと話していきたいと思います。
まず一つ目、いやーひどかったですこれは。結構最近の中では一番の事件じゃないかな。
洋家がですね、昼食後、
ちょっと出かけてて、
まあ案の定聞いてみたら、まあ近所の人のところに
行ってたって言うんですよ。で、 昼食前に来てたんですね、そこのおばさん。
何か相談に来たのかなと思ったら、 何か頼んだことがあったみたいで、それがですね、
お米頼んでたみたいで、隣の町、あのお米を配達してるみたいで、それを教えてもらってたらしいんですね、洋館が。以前から。
うちもね、あの今お米口頭してて、 何とかしたいし美味しくないし。
で、ふと思ったんです、それだけ。 おかしいなと思って。以前、
お米配達してもらってたんです。やっぱり重たいし、5キロでも重たいし。 多少高いけども、まあ
注文してたわけですね。 でね、話せば長くなるんですけど、
そこはあの、 同居もいる家に来てもらってて、
で、結構時間外、一応時間指定できるんだけど、時間外に来ることがあったり、
まあ理由は覚えてないんだけど、まあいろんな過程を経て、 まずお米をやめてもらい、そのうち同居も
引き落としできるということが分かり、家の中には入らないでもらって。
あの、1回家の中に入ってきたことは何回かあったんだけど、 もう必ず入らないようにしてもらって。
まあ結構大変だったんですね。まあ、 昼食を食べてるとき来たり、
まあ予想外の時間に来たりして。 はっきり覚えてないけど、まあそういう理由があって
辞めたわけですよ。絶対、配達してもらった方が楽なのに、というか理由があってね、そうしてるわけですから。
でもまあ、いろいろあった結果、やむを得なく辞めたわけですよね。
で、 そんなことも忘れちゃってるというか、
忘れてるじゃ済まされないんですよ。あの、いや覚えてるわけ、覚えてるに決まってるわけですよ。
忘れるわけがないんですよね。 で、今までもこういうことありました。
もうすぐに倉木はもう言いましたよ、だから。 いや毎度何か条件変わったのかと。
こうやって配達しに来るって問題 あるのは変わんないよねと。
それなおに、メリットばかりに目がいって。
で、しかも、前回どういう問題があったのか覚えてるのかだ。
それについては何ら解決されているかどうかもわからない。 まあまあまあおそらく解決されてない。
何ら条件は変わんないわけですよ。 で、前は辞めたと。
で、今はなんで大丈夫だと考えてしまうんだと。
それは、単に自分の都合よく物事を歪んで考えてる。 あんたの頭の中で
いくら物事を都合よくねじ曲げてますから、この人は。 そういう特殊能力がありますから。
ねじ曲げれると思っちゃってますから、物事を頭の中で。 いやでもこの世界、あなたの頭の中で
都合よく
捉えるだけだけじゃなくて 都合よくこの世界をねじ曲げることなんて
あなたには神様でもないわけだしね。 まあそんなこと言ってないけど、まあいわゆるそういうことですよ。
そういうことをやろうとしてるわけですよ。 そんなことできないでしょと。
でもそれはできると思い込んで しまってる。もう本当に
こんなね、いやー 超越してますね。
悪人よりもさらに
絶対悪よりもさらに酷い人間ですよ。 馬鹿よりも酷いですね。それができると思っちゃってるんだから。
そしてこうやって人に迷惑をかけてるんだから。 いやでもね本当にそうなんだよこの人。
お米がこれで美味しく食べれるとなれば 問題は解決されたことにしちゃってるんですよ。
前と何ら変わらないね。配達されることで 問題があったわけですよ。
でクラキーはその辺はやめろって許容したわけじゃない。 洋館がね
市長に迫られてもやめたわけであって。 クラキーが怒ってるのはその姿勢ですよね。
なんとも人としての責任のないその生き方。 こうやって人に迷惑をかけてるんだから。
でこうやって言ってもね多分わかってるか わかってないんですよね。いかに自分がいかに酷いことをしてるか。
無責任な態度の影響
美味しいと言いますよ。前と何ら条件変わらないんですよ。 でやむを得なく、どうしてもっていうのは話違いますよ。
同じことなんですよ。お米を注文する。 あの時やめて、今注文した。
で あの時は高かった。少し高かったって言うんだけど。それも理由だって言うんだけど。
いやそんなのは理由じゃないんですよ。やめた理由。 今は気づいたけど
高くてもそれでもなんかね注文してたわけだから。 どうしてもやむを得ない事情があってやめたわけですから。
うん。 それより高いかどうかは
関係ないわけですよね。 いやー本当に腹立たしい事象ですね。今回も。
こっちは泣き寝入りするしかないですよ。もう頼んじゃってんだから。 近所の人に教えてもらって。
いや迷いましたよ。2階に来てから。やっぱりやめろって言った。 でもね、こうやってもう無責任なことして、あんな問題解決してないのに
何年か前にやめたことを 自分の都合でね
やると言い出して。 で結局また考えなきゃいけないでしょ。それ前回何が問題で
それやめたのかわかんないから。 また問題が起きた時に
ああこういうことあったねじゃあ遅いから。 前もって
いろいろ考えなきゃいけない。 でも聞いたんですよ。何が問題でやめたか覚えてるのか言った。
全然覚えてないんですよ。何が問題かもわからず、問題が解決されてるわけもないのに
前回やめたのにもうまたお米を注文してるわけですね。
再発の懸念
やっぱり迷い始めてきたな。
いやでもね、何が理由でやめたのか覚えてないから
やっぱり絶対やめた方がいいとも言いづらいし 時間外に来たことがあったのかな
何か相当問題あったはずなんですよ。 時間に来てくれる。それで
いいのであれば 問題ないのであれば別にやめてないはずだからね
何か家の中にあがることで問題があったはずなんですよ いや
時間が経って 時間が経っても何にも変わらん
うーん時間が経ってどうですかね 問題が小さく見える。そんなこと普通に人間ないですよね
いや小さく見えるあるかもしれないけど問題が少しは解決したと思う なんてことはないでしょ
いやー頭おかしいですね。で次の話なんですが
ちょうどこの前話してたんですよ。あの今聴いてるラジオ 最新話のからどんどん
聞いてて遡ってて また新しいのから聞き始めてそのうちまたそこに当たるけれども聞いてるとこに当たるけれども
メモするのかいって聞いてしてメモするよと それ言ったばっかりなのに
どうやらまだだと思ってたって。いやまだだと思う根拠なんらないんですよ
ていうかねまだだと思う。まだそのそこには来ないと思う だというよりは考えてすらいないんですよきっと
適当な言い訳言ってきましたねだから。でそれで無駄に1回分間違って聞いちゃったんですね すぐ気づいたから良かったもの
言ってなかったらずっと同じの聞いてましたよ
しかもこの前それ言ったばっかりなんですけどね
今までだったらこれ 前回ああやって言ったよねと最近聞いたよねって聞いたら
その意味がね実際わかってなくてということもあるんですよその時の腹の立ち方だったら
いやーすごいもんですよそれではしたっけ
