変化の定義と考察
倉木 凪です。 今回は、凪にとって変化とは何かという話をしていきたいんですけど
変化とは何かって考えてたらこういう結果にたどり着いたというより、まあ点と点がね、昨日線になったような感じなんだけど
あまりね、こういう風に捉えたことはないんですけど 昨日、厳格義についてね、いろいろ考えてたらね
こういう結論になったんですけど 大抵の人にとって見ればね、変化なんてのは
あの一時 無意識するようなものでもないと思うし
仏陀はね 諸行無常って、まああれは倉木は、この物理空間にあるものは
すべてのものが 変化している。物理学なんかでもそれは
言われていることだけども、まあそういうねすごい抽象的な意味だと思ってるんですよ 大抵の人は勘違いしてて
まあ誰でも 死ぬことがあったり病気になったりする。全然そういう意味じゃないと思ってるから
万物のものは 常に変化している。これなかなかわかりづらいけど抽象的すぎて
何をもって変化と言ってるんだって、なかなかよくわからないですよね
倉木もありますよ。すべてのものは変化していると言ったら逆にすべてのものは変化してないと
いうことができないかとか、なんかそこら辺解釈の問題じゃないかとかいろいろ考えたことあるんだけど
まあ仏陀はね意味を持って言ってるわけですよ 別に今回そんな
宗教地味な話とか人生論を話したいわけじゃなくて 大抵の人はね
変化を変化と まあ人間の能力、捉えの能力があるとしてもいちいち意識したりしないですよね
でも倉木は変化に対する
ある意味思い入れてしまってもいいかもしれないね。言い方変だけど 変化に対する恐怖心だったりね
まあ非常に変化については考えてきましたね
倉木の宗教の教祖なんて 変化しないためにあえて変化
してあの柔軟な心を持った方が 信念を貫けるみたいなことを
言い出したからもうそんなことを言われちゃう。何を持って変化というのかよくわかんないですよね
変化しないために変化する必要があるなんて言われちゃう。どうすればいいかわかんなくなりますよね
だから変化については非常に考えてきました 確かにこれは変化してるのかしてないのか
矛盾としての変化
もう解釈でいくらでもできてしまうなんて場合もあるし
もう変化と捉えないと考えが進まないなんていうこともあるし
会社を変革していこうとか国を変革していこうなんていう場合は それは変化と捉えざるを得ないですよねそれはね
歴史はここで動いたとか 革命家とか
それは変化を起こしたとしか捉えないんですよ まあまあまたそんなこともいいんだけど
それよりも今回話したいのは もう結論言ってしまったね。変化は
クラキンにとってはね矛盾なんですよね。でもここまで
変化ってものをね こういう捉え方する人ってまあなかなかいないと思いましたよ
変化したからじゃあ矛盾だって言い切ってしまう。でもねクラキンはそういうふうに感じてしまうんですよ
もう人のね、だから話聞いてて まあ人間でね
感情で動く生き物だから それはまあ1ヶ月前と
言ってること変わればね いや考えがね変わったりしますよ
でもね5分前に言ってることと変わられるとさすがにね クラキンは矛盾だとしか思えないんですよ
まあ他の人はどうかなあんまり気にしないのかなそれは まあそういうものだと思うのかな
クラキンだけなのかなちょっとわかんないんだけどさすがに5分前と 変わる。あとは本で言うと1ページ前と言ってること変わる
これはね困るんですよでもそういうことってあるんですよたまに 特にうちの宗教の教祖
ほんとさっき書いたことと矛盾したことを平気で書くんですよ っていうふうに矛盾にクラキンは取られてしまうんですよね
ちょっとした変化でも ちょっとした変化とは思えないわけですよ
だからクラキンもね
にとっても変化するっていうのは矛盾でしかないんですよだから即時中 何か
うまくいきましただから最近の原活儀のエピソードを聞いてもらえれば分かると思うんだけど 以前だとね
もうそれが当たり前うまくいったら
原活儀であろうと単なる原活儀ではなかろうととにかくそのままやるべきだと 変化するのはバカバカしいと
なんでそんな矛盾することをするんだと でも今はあえて
変化してるなんて話も最近したんだけど でもね物事って
いくつもの層になっているからある意味では これが変化してないことでもさっき言ったようにね
ある意味ではそれ 変化することによって
まあ表面的なことには矛盾してない でも本質的には矛盾してるとか
そう単純にね やっぱり変化ってものはそう単純じゃないからこそ
ああこういう見方をすれば
これも矛盾になってしまうのかと気づいてしまうわけで悟ってしまったんですよね まあそれからはねあまりね
矛盾してるとか位置取らないようにするんだけどでもやっぱりね 立ち止まってしまうんですよその
例えば人の話聞いててもそうだし まあそうやって矛盾が生じてしまうものは人間だってわかっていながらもやっぱりね
そうなんですよ ある時だからもうね
考え方改めて 特にクラキは矛盾でできてるのだと
特に他の人と比べて矛盾でできてるとは思わないけど まあというかまあそもそも人間っていうのは矛盾でできてるものだと
ある時考え始めましたね だからね どうしても矛盾が生じてしまうんだと
あと不完全性定理で 証明されている通りこの世界は矛盾で絶対生じてしまうのだと
それを受け入れたんですよそれをね まあ変化しただけでも矛盾だと捉えてしまう
発達障害の影響
クラキだからこそやっぱり矛盾に対する思い入れもあるわけですよ 大変向き合ってきたんですよね
まあでも昨日気づきましたね 変化してるのを
単なる恐怖心が出たりするだけじゃなくて
矛盾だと捉えてしまっちゃうんですね
当然矛盾ときっぱり決めてしまうのはおかしいわけですよ あくまでも変化してるだけだから
でなんとなくわかるじゃないですか変化はそれするもんだし あくまでも変化は変化しただけだし
変化してそうなってるわけですから なんていうのかな
それ変化したら 逆にね
変化してるんだから 例えば人が話した意見
この前と矛盾してるだろうって言ったとしてもそれで それは人間考え方変わるでしょって言われたらもう立ち打ちできないんですよね
だからある意味矛盾と変化って相反するものとは言ってもいいかもしれない
変化したしてるんだからでしょ 何だって変化するんだから
それで矛盾だと決めつけられたら困るよって言われたら誰も何も言い返せないですよね すごい言い訳になるわけですよ
あれから変化したなと言われたら でもね人間がこれを使っちゃいけない場合があるね
ヨウカもねある時診療調べたりないのは調べれないのは前から クラキの状態が変わってきたからって言うんだけど
まあこれとかあとお金をね返せなくなってあれから変化してしたからいろいろ状況が 変わって返せなくなりましたが
社会人として通用しないですよね まあそういう
ことに使ってはいけないですねだからね 話戻りますけど食事中に
クラキも食事の仕方がかなり細かい決まりがいろいろあるんだけど こういうふうに食べてましたと
でそれでしっかり味わえてるのであれば
そっからより味わおうとして変化させたり あとこういう
飽きたからこういうふうにしようっていうふうに 変化させるのはね
矛盾だったわけですね絶対 矛盾だからつまり
おかしいなこと以外は何でもないんですよ
あと寝返りの仕方なんかも決まってんだけど どうしても変化せずらを追えないっていう状況ではないのに
変化するっていうのは クラキにとって矛盾でしかないんですよ
今までのやり方でいいのになぜ変化する必要があるんだと なるわけですよ
今思い出したけど発達障害の自閉症の人だよね
自閉症というか知的障害のある自閉症の人
で 親がね3時に帰ってくると言ってきたのに
あでもこれ 自閉症スペクトラムでもあるかな
親がね4時になったと
したらね
それを矛盾だと感じてしまうってもうそのまま書いてありません そういう言葉で確か
予定外のことが起きると もうそういうこともあるんだっていうふうに生きられないと
だからこれ発達障害の特性なのかなあるあるなのかな これはもうちょっとね難しい概念であっても時間だけじゃなくて
そういうことなのかな 例えばある人はこうやって言ってるのに別の人はこうやって言ってる
まあこれもさすがにね クラキも
中学生高校生と成長すれば まあそんなことはあるとわかるけども
でもやっぱりね逃げ切らない思いになるときはあるんですよ まあそれをね受け流すわけじゃなくて
矛盾だと捉えれることができるというメリットではあると思うんだけど 受け流してはいけない場合もあるだろうし
他の人はなんともないとこでそれを察知できるというメリットではあると思うんだけど ただ自分自身は苦しみますよねそれで
それではしたっけ
