1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第126回 中国あるある その1
2024-06-21 26:09

第126回 中国あるある その1


  1. 中国グルメと日本グルメの違い

  2. 横浜中華街について。





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中国あるあるその1、中国グルメと日本グルメの違い、横浜中華街について、これを聞けば日本人がいかに変わっているかがよくわかる。
中国にあるあるその1、お茶が甘い。
アメリカなんかではね、グリーンティーって言って、緑茶を甘くして売ってるわけですよ。
お茶が甘いのはおかしいだろうと思ったけど、あれなんですね、多分アメリカの人って中国も日本もほぼ同じだと、ほぼ区別できてないんですよね。
なぜそう思うかというと、ある中国チェーン店でね、メニューを見てみたら、中華チェーン店ですね、中華料理チェーン店を見てみたら、
まあ、なんか日本食と中華を混ぜたような料理なわけですよ。完全に中華じゃないわけですよ。
まあ、プラスはアメリカンな感じというか。だからね、その緑茶が甘いっておかしい、アメリカナイズをしすぎだろうと思ったんだけど、
逆に日本人がお茶は甘くないものだと思ったのは胃の中の皮酢で、ちゃんとアメリカ人はわかってるんですよ、中国では甘いって。
ただそれは日本のお茶じゃないんですよね。そこがちょっと勘違いしちゃってるけど。
かもしくは、それはわかってるけど商業的に、やっぱり甘い方がアメリカで売れるって言うね。
まあ、ちょっとここら辺適当だけど、そうしちゃってるか。
ちょっと日本のとは別物ですよね、緑茶と。せんべいと緑茶って合うじゃないですか。
せんべいと甘い緑茶はとんでもないことに口になかなりそうだけど。
中国あるあるその2。
それでね、中国のお茶って甘いみたいなんですよ。甘いんですよね。
まあ、もちろんそうじゃないのもありますよ。基本そうだと。
日本のお茶とは全然違いますよね。どういう歴史のこの過程の中でそういう風になっちゃったのか。
まあ、日本でも甘かったらもっと若い人もたくさん飲んだでしょうね。
そういえば話変わるんですけど、日本にあるときに洋館と話しててね。
ペットボトルのお茶っておいしくなかったよねと。
なんでみんなあの顔だろうねって話になったんですよ。
家でね、あったかい緑茶熱くして飲んだりね。
あと、午後の紅茶なんかおいしかったです。
ただ普通のね、あのお茶。
まあ、大手が出してるありますよね。キリンとか。
まずいわけじゃないんだけど、ただどうしてあれがたくさん売れるのかなと思って。
しかもあれで輸尿性があって水分補給にならないとなったら、
03:01
今考えてみるとなんであんなに飲んでたんだと思うけど。
調べてみたんですよ。やっぱりその考えは完全に当たってましたね。
で、だけど日本では売れてしまうと。
なんで売れるかっていうと、日本人っていうのは味はあんまり気にしないんですよね。
広告で、テレビのCMとか、Yahoo検索なんかしてても、
でっかくバーって最初に出てくるじゃないですか、トップで。
アインとかもそうですけど、チラシとかも、新聞とかも含め。
一番はテレビですよね。
で、芸能人を使うと、誰を使うかが大事なんですよ。
この芸能人が飲んでるならってことでみんな飲むわけですよ。
その効果が大きいみたいですね。
この芸能人が飲んでるからっていう理由なのか、どういう狙いなのかはその時には違うでしょうけど。
まあ影響力がある人をとにかく使うわけですよね。
だからそこに、これ日本に限って話ですけど、そこにお金をかけるから、
おいしくしたところで意味がないから、そこにお金をかけないみたいなんですよ。
だからそんなにおいしくならないみたいな。
でも売れるから、売れると。
で、買ってる人もそんな味の違いなんか気にしてないと。
だから舌も越えていかないし。
まあ別に舌が越えてなくても味の違いがわかんないっていうなら、まあいいですよね。
確かに自分も子供の時に飲んでたけど、みんなまあ水分取れればいいと思って飲んでたんで。
まあでもちょっと今思い出してみると、懐かしいですね、ペットボトルのお茶も。
そういう人おんじゃないですか、日本人で。
あの、学校のあの行事で飲んだなとか、コミ拾いするとき飲んだなとか、
野球の試合でもらって飲んだなとか、自分なんか野球の試合とかね、
なんかあと学校の行事とか、運動会かな、あといろんな景品でもらったり。
なんかそういう思い出と結びついてますね。
中国人あるあるその3。
その2かな、その、なんやその3。
アヒルと、あ、カモ、カモってことですね。
カモとダチョウの消費量は多すぎ。
向こうはね、どうなんでしょう、ペキンダックはやっぱり高価なものなのかな。
日本でペキンダック頼むと、ほとんど肉が入ってもないじゃないですか、野菜食べてるようなもんじゃないですか。
やっぱり高価なんですよね。
向こうの人はどうなんでしょうね。安く食べれるのかな。
ダチョウって、日本じゃ高価なものなんですよね。
ダチョウの神像でしたっけ、あの、三大珍味のあれ、なんて言ったかな。
えー、肝臓か肝臓でしたっけ、レバーなんだよ。
で、あれ、ダチョウとカモと両方前は食べられてたけど、
今はカモだけになったなんて話を聞きますね。逆かな。
で、太らされるじゃないですか。
で、それも問題視されてるようで、どっかの国では禁止されてるとか、それが。
いう話ですけども。ちょっと話出られるんだけど。
日本ではだから、ホゲがなんだか禁止されたり、拝見されたりって繰り返してるようですけども。
06:04
あれ、どうしてなのか調べてみたんだけど、
あれ絶滅危惧種なんですよね、クジラって。
いや、知らなかったですね。
というか、自分の疑問に思ったのは、
クジラって昔は給食で出てたって言うけど、今は出ないしね。
クジラは肉なんて食べないんじゃないですか、今は。
国によっては食べるところもあるけども。
なのになんで獲ってるのかなと思ったんですよ。
何かに使うんですよね、もちろん。
今考えてたらですね。
結局ホゲが禁止されて、給食で出なくなったのかなと思う。
少しは思ったけどね。
結局あれは何で食べたかというと、
日本がお金なかった時代に出してたわけですね。
そういう理由なんだよね。
硬いって聞いた記憶もあるんですけど、
美味しいものはないと思うんだよね。
栄養もそんなにあるわけじゃないんだけど。
ただね、前、
おびひろ…
あばしりだっけなので、
有名なロバタ焼きができるところがあるんですよ。
あれ有名みたいだけど、そこではね。
長い歴史があるんですよね。
なんかね、すごいオシャレでしたね、港で。
ロバタ焼きって聞いて最初、そんなオシャレなイメージじゃなかったんだけど。
で、そこでいろんな店が、商店がね。
商店みたいなもんですよ。
海鮮売ってたり野菜売ってたりして、
そこから買って、そこですぐ焼いて食べれるっていう場所があるんですけどね。
どっかの団体場所やって、
ある会社が一応管理してるっていうか、
取りまとめてるわけですけども。
そこなんかで、クジラの肉ってありましたね。
だから、美味しいのは美味しいんだろうけど、
これ今は解禁されてるのかな。
完全に禁止はされてないのかな、あれ。
もしくは海外のものなのか。
外国産のものはあそこで売るかな。
多分ほとんど北海道。
しかもそこら辺で獲れたものなんですよ。
で、日本人にとってはカモって高級なものなんでね。
ダチョウなんかも。
こうやってアジアの人がたくさん食べてるのを見て、
なんかいや、贅沢だなと思うんですけどね。
あと、中国人は羊も食べますよね。
結構羊食べてる地域が多いと思うんですよ、中国でね。
で、日本は北海道だけなんで、
他の地域ではスーパーでさえ買えないんでね。
もちろん焼肉店でジンギスカなんてやってないだろうし。
中国では羊の肉って結構食べられるんですよね。
あれはラムの方なのかな、マトンの方なのかな。
多分ラム、どっちもだろうけど。
日本じゃないラムですよね。
ただマトンの方が合うよりも多分あると思うんで、中国で。
両方使ってると思うんですけどね。
中国あるあるそのような、何の肉使ってるかわからないことがまあまあある。
いや、結構あれは昔の話だと思ったんですよね。
遠い昔の。
今でもね、結構YouTuberも見たら、
これ何の肉使ってるかわからないけれどもっていう前置きをして、
09:03
食べたり、昔はこういう肉使ったとか、
いや、聞きたくなかったなって話、結構されるんだけども。
それが結構、そんな昔の話じゃないし、
今でもあの店をしっかり吟味した方がいいみたいなことを聞いているんで、
あれはしっかり料理をね、これは豚肉使ってるなとか見て判断するっていうね。
メニューを見てしっかり判断するっていう。
いや、別のある国ではね、なんかお金ない庶民が、
そういう豚でも鶏でもない、牛でもない、
例えばね、犬とか食べるって聞きますけど、
いや、猫もですよね、中国も。
いや、びっくりしちゃいますよね。
そんなのってかなり都市伝説かなって思ったら、
全くそんなことないらしいし、
今現在でもね、地域によってはあるわけですよ。
アメリカ人はあるあるその後、
蜂類と寮生類食べ過ぎ。
カエルなんかね、鶏の肉がもっとプリッとした感じだって言うんで、
で、多分脂はそんな少ないんで、
あの、ササミとかみたいな感じで、
鶏胸肉ですよね、感じとかね。
ただプリッとしてるって言うんで、
いや、それ言いとこ取りだろ、言いとこ取りだろって思って。
あの、ボディービルダーとかいいんじゃないですか、だから。
脂は少ないけどプリッとしてて美味しいっていう。
ササミばっかり食べても飽きるじゃないですか、多分。
で、普通にカエルは中国で食べますよね。
いや、前、中国だね。
出川が催眠術かけられて、中国で。
で、どんな料理でも食べれるかってやったんだけど、
ある動物のね、口管を大量に入ったスープを飲んだら、
みっきり吹き出して、
いや、催眠術はやっちまったって顔してたんだけどな。
さすがにあれは、催眠、
出川ってすごいかかりやすいみたいなんですよ、
そういう体質みたいなんだけど。
その出川でさえ、吹き出してたんで、
いや、目の前にするとそれはそうですよね。
豚鶏、牛の口管でさえ嫌ですよね。
特に何の肉かは言わないですけど、
何の口管かは言わないけど。
あとは、あれなんですかね、
渋谷で言うと、羊がいは、
ヤギなんかはどうでしょうね。
北欧なんかが多いのかな。
中国はどうなんでしょうね。
ヤギもなんか山に住んでる人とか、
民族系の人で飼ってて、
なんか一匹丸々行事のために食べるんだ、
なんてありそうですけど。
羊なんかも多分一匹丸々食べれるでしょうね。
アメリカなんかでは、
伝統的にそういう一匹丸々、
しっぽまで食べるっていう地域もあるらしくて。
アメリカでさえそうですから、
アメリカってホルモンとか食べないんだよな。
やっぱりアジアの文化なわけですよ。
特に日本人そうだろうけど、
中国もそうですよね。
豚の内臓を生で食べるって言うじゃないですか。
あれは大丈夫なのかなと思うけど、
たぶん洗ったら大丈夫っていう考えなんだろうけど、
ありえないですよね。
日本人からしてみたら。
豚肉はよく焼けって言うじゃないですか。
でもホルモン焼いては日本でも食べますよね。
12:01
アジア全体なんですよね。
もったいない。
結局なんでホルモン食べるからって言うと、
もったいないからなんですよ。
アメリカでも黒人の奴隷の人なんかは、
ホルモンとか食べてたって言いますよね。
レバーもそうだっけな。
でもなんでアメリカではホルモン食べないのかなと。
でもやっぱりステーキ、
肉肉しいとこじゃないと、
食べた気にならないのかな。
ビールと一緒にいってこうやってつまむって、
多数の味方はしたくないんでしょうねきっと。
中国あるあるその6。
屋台のレベル順調じゃない。
これ月並みに話したけど、
中国って屋台多いですよね。
台湾も有名ですけども、
千と千尋の元になったっていう通り、
商店ありますよね。
中国ってどこに行ってもありますよね多分。
なんででしょうね。
逆に日本でなんでできないのかなと思うけど。
日本じゃ考えられないのが、
本当に一流な感じの、
鍋のさばき方、
使い方が完全な一流シェフって感じの人が、
普通にそこら辺でチャーハン作ったりするじゃないですか。
もちろん安い値段なんでしょうね。
あれ日本じゃありえない、
あれ日本じゃありえないけどなんでなんだろうな。
まあそういう屋台自体が日本じゃないけどね。
そういうその一流シェフみたいな感じの人が、
まあそこら辺に普通に安い店で腕を振るってるって、
まあ日本じゃ考えられないんですよね。
玉倉なんかぐらいかな、
その職人さんがね、
そこら辺でせんべいを作ってるのが見られて、
試食もできて、
できたての食べれてなんてのは、
まあお菓子だって日本じゃほとんどもう
大手メーカーが作ってるとこが、
世を渡るわけだし、
だが中国の料理って、
手作り感があるというか、
その職人さんが手作りしてるっていう感じありますよね。
まあ日本だとそこら辺でさえ、
機械で作ってたり、
工場から取り寄せたりするんで、
そこら辺でさえ手打ちかどうかが、
食べてみないとわかんないっていう。
自分はその中国のその感じ、
惹かれますね、すごい。
さっき言ったその鎌倉のね、
あれも魅力的だし、
鎌倉一回行ったことあるんだけど、
後より実際鎌倉行ったらね、
特に何も買わないで帰ってきましたけども、
ちょっとせんべい試食したぐらいで。
浅草行った時も何でかね、
あの戦争時の門入って、
あれはちょっとがっかりしましたね。
自分としては、
あれ観光客向けの通りじゃないですか、
あそこ的に。
自分はあの京都とかね、
なんか下町の情緒あふれる団子買ったり、
抹茶飲めたり、
ああいうのを期待してたんですけど、
でしかもそれが、
ないなら諦めつくけど別に裏道行けば、
15:01
普通にあるっていうね。
あれ観光客向けの通りじゃないですか、
あそこ的に。
ないなら諦めつくけど別に裏道行けば、
普通にあるっていうね。
あれ観光客、海外の人も、
戦争時なんかね、
外人めちゃくちゃいますよね。
みんなあれ分かってるかなと思いますね。
修学旅行で行った時も結局、
ずっと歩いて、
戦争時まで行って、
家族で行った時なんて引っ返してきますからね、
あんまりも。
それに長いの。
ただ歩いただけって。
ただね、その通りで買ったせんべいは、
シンプルな感じなんだけど、
塩味しかついてない。
それが美味しかったんですよね。
せんべいなんて大手が作った、
あの、ポンポン焼きだっけな、
おばあちゃんの絵描いた、
有名なのありますよね。
カメってつくとこありますよね。
カメってつくとこありますよね。
あそこが焼き菓子じゃないし、
ベーカーがほとんどそこ独占してるんですよね。
ベーカーがほとんどそこ独占してるんですよね。
ベーカーがほとんどそこ独占してるんですよね。
自分が食べてきたベーカーは、
ほぼそこの丸山製菓でしたっけ、
そこが独占してるわけですよ。
そこが独占してるわけですよ。
他何社か、
一応有名なの出してるとこも
あったかもしれないけど。
でも浅草で買ったからっていう、
美味しく感じるっていうのも
あんのかな。
ボタボタ焼きだったっけな、さっきの。
すごいしょっぱくて美味しいのもあるし、
すっごい甘くて、
食感もね、他のせんべいとちょっと違って
美味しかったり。
買ったやつも好きですね。
醤油味のしょっぱい味して、
緑茶と一緒に飲んだりすれば美味しいんですよね。
あと雪。
雪って名前のつくね。
丸山製菓の。あ、亀山製菓。
雪の宿だっけな。
あれなんか白いの周りについて、
あれなんか
かすかに食べた記憶あるんだけど。
羊羹はマリだって言ってましたね。
結局羊羹が好きにならないと
あんまり買ってこないわけですよ。
あとはお土産でもらうか。
中国の屋台の話に戻りますけども、
そういう人は、
本当職人で、
先祖代々この店やってるんだろうな
って感じの
雰囲気でやってるわけですよ。
家族で。
面向き合っていいですよね。
だからそこに行く価値がありますよね。
それぞれの店で
個性があるわけだし、
奪ってるの個性じゃないしね。
長い間やってきてるんだろうなって感じするし。
そのちょっとした
お菓子一つ取っても
そのバイトさんじゃないんですよ。
日本だとね、
ミスタードナッツとかで
あれは別の意味で
すごいことなんですよ。
話長くなるんで
ここでは話しませんけども。
あの機械の技術ってすごいわけですけどね。
自分前
あれドーナツって
いくつもの種類どうやって作ってるんだって
調べてみたんだけど、
いや予想はるかに回る
すごいこと
すごい企業の努力というか
企業の技術というかね。
18:01
なんだけど
それに慣れちゃってるんだ。
手作りでね、その職人さんが
日本じゃ人件費的に
もう無理ですよね。
効率が悪いというか。
ただ向こうでは
それも成り立つわけですよね。
それが日本に育ったからこそ
魅力に感じるわけですよ。
中国あるあるその
やむちは充実しすぎ。
向こうではね
面白いですよね。イタリアなんかは
昼食を家族で食べたりするわけですよ。
なんでだったかな。
その
共働きってのが一番の原因じゃなかったかな。
まあその時間
食事の時間だけは
一緒に過ごそうって意味なのか。
でもあれですよね。学生なんかも
その時間は学校抜き出して家に帰ってきて。
で、ある家庭はね
その長屋が
家に帰ってきますよね。
息子は
社会人なんだけど
なんでやっぱり会社も抜け出せるんですね。
で、わざわざ
家に帰って食べるっていう。
でもすごい家庭にとっていいですよね。
とはいえ日本人はなんでそれをやらないかっていうと
まず東京で言うとね
健康に住んでるっていう人も多いじゃないですか。
ベットル
ベットタウン
とかに。東京に住んじゃったら
高いですからね。
だから一日帰ってたりしたら
時間もなければ
お昼休憩の
時間内で帰れるわけがないし
逆にお金かかるし
だからそういう習慣はないんでしょうね。日本は。
中国はなんと
ヤムチャの
ヤムチャって要は
日本で言うタンジのおやつみたいなもんだ
って言うみたいなんだけど
それに家族で食べるって言うんで
それもまた中途半端な時間に
家族で集まらない
集まらない
日本に比べたらいいですよ
日本なんかね
子供は塾とか部活とかで
親は残業とかでしょ
今は戸渡りも多くて
歌劇校なんか普通なんでしょうね
歌劇校なんかでも逆にいないのかな
子供は部活だな
部活だなって言って
習い事だなって言って
家族で一緒に過ごす時間なんてないんで
いいですよ中国の
なんか意味浮かびますよね
食事あるあるその給
食事あるあるその給
日本よりはるかに
伝統大事にする
外人がね
かわいそうでね
日本の情緒あふれる
着物を着てたりね
瓦の屋根ってのはまた違うのかな
そういう建造物も
あれですよね
日本と言えばこういう感じって
分かりますよね日本
アニメ漫画ファンなんかはまた
別にそこら辺はいいのかもしれないけど
江戸の
あの感じを
こじゃれたあの感じを求めてくる人もいるだろうし
粋な感じと言うのかな
歌舞伎
歌舞伎を見に行けば満たされるのかな
それは
歌舞伎町って
21:01
やっぱりそういうちょっと情緒あふれる
古い雰囲気
ありますよね
とはいえこの前見たらでも
歌舞伎見れるとこの近くはね
普通におしゃれな
渋谷とかとそんな大差ないですよね
若者向けの
おしゃれなブランド物の
お店だのは
ありましたね
高い財布売ってるような店とか
その
インスタ映えしそうな
グルメの店とか
通りによっては
でもあれなのかな
昔ながらの雰囲気はあるのかな
京都に
今はちょっとまた
変わってきちゃってるから
奈良にでも行かないと
日本らしいその
建造物とか
舞妓さんとかいたらね
そういう感じはあるんだろうけど
奈良って舞妓さん
あんまりいないのかな
京都は普通に歩いてますよね
自分は修学旅行では一切見なかったけど
相当普通
相当というか
普通にいるみたいですね
テレビ見てたら
普通に歩いてるんで
あれこそ昔のものだろうと思ったんだけど
今いたとしても
なんていうか
真似事みたいな感じかなと思ったら
今でもしっかり
正月になったら師匠のとこに
挨拶に行ったり
仕切りもしっかりしてるし
そんな上面だけのものじゃないんですよ
舞妓さんと芸者さんって
同じようなものなのかな
新潟とか長崎とか
あとはまたちょっと洋風
明治の洋風の感じも入ってきて
またそれとは違う面向きがあるんですけど
そういうとこもありますけどね
それに比べて中国は
中国ってのはね
それに比べたら
理想的なんですよね
観光客にとっては
自分なんかね
きっと日本と同じで
中華街なんかも観光客向けのものであって
と思ったけど
あれグーグルマップなんかで
歩かせて見てみても
観光客向けじゃない
もっと出元向けのお店が
並んでるような通りだと思うんだけど
そういうとこ見てみても
やっぱり感じはあるんですよ
日本人がイメージするような
中国の感じは
全然あるんで
屋台なんか見てもそうじゃないですか
観光客向けに
わずかだけそういう
なんか中国っぽいもの
昔からありそうな語りつけしたけ
感じはないんだろうな
っていうのが見受けられるんで
なんとなくそこら辺って
やっぱり察知するじゃないですか
だからそれはすごいなと思って
これでもしね
観光客向けに
門とかも
なんか立派に中国っぽくして
なんか中国の映画に
出てきそうな
香港映画とかにも出てきそうな
日本人だとね
24:01
中国映画っていうか
日本映画が多いのかな
ジャッキーチェーンズとか
ブルースリーズで出てるような
そんな感じにしときっていう
うがつらなものだったら
がっかりですよね
でも日本ではそういうことが起きるわけですよ
東京に来て外人がびっくりしちゃうけ
それちょっと寂しいですよね
アメリカ人
中国映画は
工業収入日本よりはるかに上
人口も多いから
全ての理由かもしれないけど
中国の映画って
日本よりはるかに工業収入
多いんですよね
中国人に
見られるのもあるけども
海外の人がやっぱり
中国圏と
中国以外の中国国
海外からもやっぱり日本のものよりも
影響力っていうか
それだけ多くの人が見てるもんだから
同じアジアの映画でもね
中国の方が見られるのかな
見られるのかなって気がしますよね
ギャオなんかでもすごい多いんですよ
中国の
ただ日本の映画ってレベル高いはずなんですけどね
欧米でもね
黒沢映画
有名なんでね
ただ前アカデミー賞
取ったことがある監督って調べてみたら
黒沢キラーぐらいですよね
日本人で言うと
黒沢キラーはいくつか取ってるんでね
だからまあ
ただ日本の映画のレベルって
フランスとかに並び
ただ日本人が
揃ってるだけなのかな
やっぱりボリュートなんかには
到底敵わないだろうし
難しいところですよね
工業収入だけじゃなくて
芸術としてのレベルが
どうなのかっていうことで言うと
それこそやっぱり黒沢キラーなんかの
ボリュートにもよりも
レベルが高いかもしれないし
26:09

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