不安の根源
今回は非常時のことで引きこもり中何回不安で思ってきたかという話なんですが
倉木は8日に何回も言ってるんですよ。 進路を探せないのは
困るけども
もし何かあったら困るんだからとりあえず緊急事態のことは考えとけと何回も言いましたね
でもね3年間ぐらいの間 何回言っても何回言っても何回言っても何回言ってもね
緊急事態のことちゃんと考えないんですよ。やっと考えたかと思ったら中途半端なんですね。 倉木は実際どういうことで
不安に思ってきたかというと 洋館が考えないから自分で考えるしかないんだけど
最近もありました
以前だとね、洋館が倒れたとき倉木は一体どうすればいいんだ
救急車を呼べばいいのかどうなのか 多分ここまでは考えてないと思うんですけど
まあそのまま放っといて死なれても困るし それってどうなんだろう放っといて
違法ではないかもしれないけど あとは
単純なことですよ。洋館が帰ってこれなくなったらどうしよう。これは 以前はね
なんか遅いなぁ今日帰ってくるの遅いなっていうために不安に思ってました それで
帰ってくれればいいけど
もしその日帰ってくれないって場合
どうするんだと 次の日の朝どうするんだという話だし
もし長期間帰ってこれなくなったら ということで倉木は
以前だとね そういう施設かなんかで
何週間が入れるところと思ったけど無理みたいだし病院も実際に電話しました
精神病院かなそういうので まあでも急にってのは難しいみたいです
まあただね 倉木のおうちもね
ちょっとちびまるミスした時とかは 時にあの祖母が病院に
一定期間入れたみたいなんだけどまぁ
まあそういう方があるのかもしれないし あとは
特にいい方法はなかったんですよ
ホテルか ちょっとこれも考えにくいし今はね
で結局どうすることになったんだけどちょっとわかんないんだけど
メモにね書いてもらって カバンに入れてるんですけど
まあちょっとどこまで考えてるのかちょっと わかんないんでね何とも言えないんですけど
倉木は多分それ以上にもっと細かいことを考えてると思いますね
あとその急なおかそれとも 2週間後とかなのか例えばガニーなどとかで
それによっても違いますね 今考えてるのは
家にいてててトモロコシがホテルに行って っていう風に言ってたかな
で まあご飯持ってきてもらって
とにかく近所だしでも会えないんですよね だから夜にコンビニ行ってご飯とか買ってくるのかなぁとか
対策の模索
考えてたこともあります 以前ねそれを考えてもらうまでは
何かあった時じゃあトモロコシ家に帰ってきて じゃあ倉木は1階に常にもういれないだろうと思ってね
じゃあそういう時は何か 伝達手段が必要だなぁと考えててでも電話は絶対できないし
電話番号も まあ電話番号はね親戚のみんな書いてもらってるんだけど
いとこに 連絡して
やり取りするなんていう話はあれは緊急の時だったっけな まあそんなことも
よくあんと話し合っておりました でもね今度の話し合ってるというメモに全部書いてもらって
前はそんなことしてなかったんだけどさすがに3年目に なんだろうななんか
棚の中に
あー 緊急の時の飲み物とか
買ってきてるみたいですけど あーあとですね
やっぱり冬凍結したらとか
水道止まったりとかしたらどうしたらいいだろうってのも考えてましたね あとトイレの水も使えなくなったらどういうふうにするんだろうってのはね
よく考えてましたね不安だから考えてしまうんですよ 建設的に考えてるというよりもまあ建設的ではあるんだけど
余計ちゃ余計ですね今からそんなこと考え 余計 まあまあまあでも
あまり起きる可能性がないことも考えてしまってるんで あと
メンタルヘルス的にあまり良くないですねあまりこうやって不安に思うのは 昨日もね
市内の放送でうちはかけてないんだけど近所の 聞こえてきて下水が
なんかあれで止まるとか もしかしたら水止まるのかなと思って不安に思ってるんですよ
忘れちゃえれば楽なんだけど今はまた思い出しちゃいましたね 最近だと
ここまでちゃんとメモに書いてるかわかんないからあの 洗濯なんかね
どうするのか 本当に短期間だったら大丈夫かもしれないけど
まあでも あとは
クラキなんか腹壊すからね こういうことは一度もなかったけどまぁよりによって
こういう時に限って 汚してしまったらとか
あと歯磨きティッシュは どこにあるのかもわかんないし
かといって自分で買いにも行けないし あともしそういう時に
クラキは一人で
トイレがもし壊れたりしたらどうするのか これは不要な心配かもしれないけど
あとは玄関 じゃない
階段板 どうするのか
これはトウモロコシに何とかしてもらうしかないですね 二人とも何人かあったらじゃあどうするのか
持ってくにも持ってけないだろうし こんなことをね常に
不安で思ってますねやっぱりね で
特にですねあのスイスの安楽死団体に登録してた時 は
特に不安でした まあ
まあ 家族の誰に問題があっても困るね自分も含め
何かあるまで前にスイスに行きたいと思ってましたね この期間本当に一番不安でした
あとアフリートやってる時も 軌道に早く乗ってくれないかなと思ってました
いつもね買い物行って帰ってくる時 もうヒヤヒヤでしたねもうね
もしかしたら帰ってこないかもしれないと まあ結局そういう期間が過ぎたらね別にそんなこと忘れちゃうんだけど
最近親も年なんで
この家にあと何年いれるのかなとか考えたり あと今話したかったのはあの
あれですね 実際今でもね
危うい時はあってまず親が
目の手術することになった時ですね 白内障だっけな
まあそれで もしかしたら入院しなきゃいけないかもしれないし
あとはですね
あー血便が出てるっていう時も不安でしたね
言葉で言ったら別に大したことないけど
もしかしたらもう明日から家にいないかもしれないとなれば それは検査の結果もう気になって気になってもう
仕方がなかったですね こういうことを何度かありましたあとは
自美会行ってたのはあれ何年だったかなぁ
だからね まあこれからは
そういうことがあるんだろうからしょっちゅうね まあ時刻の毎日が
になるんだろうなぁと思って もう5年前ぐらいからも覚悟してましたね
あと水道止まったらとかね もし2人がいなくて水道止まったら
あと以前はね風呂入っている時止まったらどうしようとか まあ実際そういうこともあったし
そういうことは不安に感じてましたねお湯出なくなったらとか あと窓壊れたらとかいうのも不安だったしまあ実際もう
すでにもうその時点で窓ほとんどなんか変な感じだったんだけど
あと塔壊れたらどうするのかなとか
あとコロナ入りだしてからはね 洋館がコロナになったら
メンタルヘルスの影響
もうっていうのを考えたらもうゾッとしてしまって まあトモロコシはコロナになったんだけど
うん どうするのかなと思ってね
まあ家にはいるんだろうけど
その生活を想像しては不安になってました 何とかなったんですけどね
まあ今1階でパソコンつけてもらってるから洋館がね 1日でもそういうなんか寝たきりになったりしたら
もう倉木はいつも通り生活できないんで 困るんですよねまあだから最近も話しましたけど
まあこういう時のためにある程度共学生障害は治したのがいいと思うしでもそこで出た結論としてはね
共学生障害が治ったところで何も良いことはないっていう まあちょっとニュアンスが違うかもしれないけど
まあそういう結論になったんですけど それではしたっけ
