倉木の不満と家庭内の緊張
昨日、夕食を食べていたら、妖怪が起きて、何かでボケている感じで、倉木を見て、焦った感じで何か隠したか何かやって、
だから、多分、倉木がいることに気づいて、何かやってはいけない行動を隠そうとしていたのかなと思って、
で、声かけようかね。こんなことで声かけるのもおかしいかと思って、聞いてやめたんだけど。
で、検査聞いたらね、いることは知ってはいたんだけど、何かズルズル聞こえて、お茶飲んでるかと思って。
で、もう食べ終わるかなと思ってたけど、食べ終わらないから。
それで、もう一回寝たんだって言うんだけど。
いや、昨日は相当腹立ってましたよ。
また、どっか汚い手で触ったりしたの。
あるいは、他のバレたくないことをやって、それを焦って隠そうとしているのかなと思ったのが、すごい腹立っていましたね。
で、またそういうふうに、焦らせるようなことをしないでほしいんだよな。
で、前はね、寝てて寝ぼけてなのか、暗気がいるのに驚いて、多分今何時か、何時なのか、昼間なのか夜なのかも、よくわかんない状態なんだろうね。
それで、起きた途端ね、あーって言い出して。
で、自分で整理ついて、あーって。
まあ、安心してるのかわかんないけど。
それまでずっと焦ってるんですよ。ソワソワしてるんですよ。
ほんとこっちがね、何が起きたかと思うからやめてほしいんだけど。
いや、あれどうにかならないのかな。
もう意識してても、もう寝ぼけてるから、ああいうのってしょうがないのかなと思いつつでも腹立つんだよね。
それにしてもどうにかならないかなと思ってね。
1階に降りて、まあすごい焦ってた時もあったし。
そもそもなんで寝てるんだって話だよ、進路決めなきゃいけないのに。
これね、10回以上ありましたね、こういうことね。食事中だけで10回以上ありました。
もうほんと30回以上あったと思います、これ。
あーって驚いて起きること。
日常のルーティンとその影響
あと朝寝坊して、でも寝坊したことに、逆にそれを気づいたのに気づかなくて、さらに10分遅れてきたっていうことも確かあったしね。
で、続いてのトラウマね。
で、これの話をしたらね、いや、クラキの方は見てないって言うんですよ。
何回言ってもね、クラキの方は見てないとね、だけ言ってくるんですよ。
いやいや、そういうことは質問してないんだと。
なんか驚いてなかったかいって言ってもね、いやクラキは見てないって言うんですよ。
でね、何回も洋館に行ってきたんですけどね、
なんかクラキの動きが止まった時に、お茶飲んだりしてるでしょとか、
で、こっち絶対見えてるでしょと。
行ってきて、だから自分を守ることで精一杯なんですよ。
でもね、守ることは精一杯の方がいいとして。
で、相手の質問を全く聞けてないんだよ、それによって。
思い込みでね、相手はこういうことを言おうとしてるんだろうって。
思い込みから何回質問してんだけどね、話が分かんないんだね。
で、前回も話した通りね、洋館のひどい思い込みで。
もうこれ何度話しても話したりないね。
クラキは質問してただけなんですよ。
最近、あ、最近じゃない。
午前中にね、買い物行ってもらうなんてこともちょっと考えてると思う。
これね、クラキが、ちょっとさっきも考えてみたんだけどね。
この家でそんなに大きく変化したんだってね。
トモロコシが仕事を定年で辞めて、
まあその時はね、結構、
まあでも朝出る時間がちょっと変わったぐらいかなと。
土日もまあ、出る時間は同じで。
で、あと再就職した時、なんかも生活ちょっと変わって。
あ、でも、そうだね、それ1回目の時、農家に就職した時は、
ちょっと夕方が大変だったかな。
昔の仕事と違ってね。
で、仕事がある日、ない日と、
平日がね、週5であるわけでもないし。
結構これ大変だったんだけど。
まああとはね、
例外の日があるって、例えば札幌へ行くとかね。
まあそれも、ここ10年はそんなこともないし。
で、あとはね、
ああ、クラキの足の傷を治すために、
朝起きてちょっとルーティンの順番変わったりはあったけれども、
まあまあでもそういうのはあるかなと思います。
でね、午前中に買い物に行くなんてなかったんだけど、
ちょっとクラキは最近それも考えてて。
安売りしてるのにね、買う時にね、
買い物に行く時にね、
買い物に行く時にね、
最近それも考えてて。
安売りしてるのにね、買うのに、
午前中に行くのはどうかと思って。
まあクラキ自身もね、
午前中2階にいたらポッドキャスト撮れるし、
他にも理由はあってね。
でもそれもね、
全然まだ考えてる段階というか、
もう本当空想の話というか、
それぐらいはもう大変化なわけですよ。
掃除と衛生管理の重要性
クラキ家にとっては。
だからまあ本当に、
もう少しの第一段階というか、
考え始めてる点だ。
なのに勝手に洋館はね、
もうそういう風にしたもんだと思って、
勘違いしちゃって。
もうそういう風にしていいもんだと思って、
ある時予定を組んだんですよ、午前中に行くっていう。
あれには衝撃だったね。
ここまでね、
ここまで驚かされたことは過去にないかもしれない。
なんだけども、まあそういうことがあって、
間違えてね、予定組んできて、
やめたんだけどその日は。
で結局ね、今日ね、
まあそういう風にするってことでね、
クラキも、それからいろいろまた質問をしてね、
考えも変わってね、
でまたクラキvsドクヤも増えなきゃいいんだけどね、
でもこうやって変化を起こす場合って何かと、
起こるんですよ、その、
クラキが言ってたこと全く話聞いてないとか。
でお互い様だって言うんだろうね、
クラキもね、
クラキもね、
そんなに気にやむこともないんだけど、
いっつもね、
もう誰のせいにも質問したくないんですよ、とにかく。
とにかくミスを起こしてほしくないんで。
だから、
まあミスって人間つきものなんだけど、
まあ引きこもり中にはね、
そのミスが大きな問題になるから、
非常にクラキも神経質になってるんだけど、
ヨウカは全くそんなことも知らずにね、
もうとんでもないミスを起こしてくるわけですよ。
だからこういう大きな変化を起こすときなんか、
まあまたね、
変なハヤトうちりしなきゃいいけども。
過去にあったドラマですけど。
そういえば親戚の時代の、あれ中学生の時だと思うんだけど、
普通に寝てるとき着替えてましたね。
いやいや、家じゃそんなことありえないね。
あれは無神経すぎるな。
あとこれはまあ、
親子喧嘩ではないんだけど、
ちょっと最近ポッドキャッツの話で思い出したんだけど、
あのロシアに亡命したね、
なんて言ったっけな、CISの人でね、
地底人がいるって言い出した人なんだけど、
その人の本をね、
自分の親友の親が渡して、
まさに今言った親戚の部屋で読んでたんだけど、
そんなことありましたね。
で、それも、その時は全くクラキは興味なかったんだけど、
で、後に調べてみたらね、そんな変な人でもないっていうのが分かる。
地底人がいるって言い出したのも理由があるみたいで、
まあいいや、次ですけど、
ああ、それで思い出したんだけどね、
まあその本読んでたのも意外だけど、
ある事件のね、それも、なんて言うのかな、
まあ性的な危害を加えられての札丸事件なんだけど、
それのなんか、割と事件の詳細について考察してる本を何故か読んでたんだけど、
あれ意外だったなあ。
あんなの二人は読まないんだけど、
妖怪はね、小説なんかも読まないしね、
昔はアガサ・クリスティとか、まあ推理のものをちょっと読んでたみたいだけど、
まあ人文学なんか読まないだろうし、
まあもうちょっと読む習慣があったらクラキも本読む習慣ついてたのかな、
トモロコシも本はね、昔は結構文学には精通してたみたいなんだけど、
読まないんだけど、
まあいいや次ですけど、
クラキがね、食事中お茶飲んでるためにね、
妖怪がキッチンで手洗ってるんですよ、
で、クラキはいつもルーティンのことをするからね、
この後キッチンにお茶を飲んでるときにね、
妖怪がお茶を飲んでる時にね、
お茶を飲んでる時に、
妖怪がお茶を飲んでる時に、
妖怪がお茶を飲んでる時に、
妖怪が妖怪のことをするからね、
この後キッチンにお茶をおけに来て分かってるんですよ、
何考えてるんだと思ったらね、
何回かあったんですよ、
で、一回注意してもまだそんなことやってるから、
いや本当に何考えてるんだと、
なるべくそういうのはね、邪魔にならないように注意してくれてるんだけど、
あとはね、
午前中ね、たまにあるんだけど、
あのーご飯置いててもらって一人で食事するって
でもある時に
あんまそういう予定だったけどその予定がなくなって
でもクラキはね予定どおりやりたいから
あのー
いないっていう手で行動するからねと
って言ってるのにね
クラキが箸取りに行くってわかるじゃないですかしたら
食事する
いないっていう手で行動するって言ってんだから
普通にキッチンにいるんですよ
でクラキが行ってもまだ普通にしてるんですよ
あれは驚いたね
せめて避けてくれるなにしてもいいのに
あと最近ね
トモロコシがね年末から
まあ大掃除してるみたいで
断食をしてるみたいなんだけど
前ね洋館が
あーソツアルだね
あれは違うかななんか写真かな
なんかまあもっとなんか他に
クラキがねちょっと汚いなって思うのがあって
まあ幼少期の頃のものなのかな
でそれ触った後は必ず手を洗ってっていう風にしてたんだけど
で大掃除をしてるとなると
まあ手を洗ってとはならないけど
ただ洗面台のね
あのー
手で触るところ
ちゃんとエアフックしてあるのかなとかね
ちゃんと水で流す必要あるかなとかね
そういう確認作業が大変なんですよ
それではしたっけ