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浮世離れして体得した最も理にかなった生き方、生活術、が本日のテーマです。
倉木 凪です。よろしくお願いします。
まあ、引きこもりとね、修行僧じゃ、まあ、オカルトを信じてる人にとってみれば、まあ、いろいろ違った点はあるんだろうけども、結局、まあ、同じことでしょ。
で、まあ、あまりにも人と会ってないとね、いろいろ…
まあ、言い換えると、独世間から離れると、まあ、当たり前だとは当たり前じゃなくなり、それまで盲点だったことに気づき、まあ、気づきそうなものでもね、実際こういう生活をしないと、なかなか気づきないことってあること自体に気づいたっていうかね。
で、まあ、ニヒリズムな性格だし、超現実的なんだけども、だからこそ、いろいろ、まあ、話せることがあると思うんで、まあ、このエピソードを撮ってるんだけども、
まあ、非常に冷めた考え方に聞こえるかもしれないし、心情なんかもね、割とね、似た考え方持ってたりするんだけども、非常に冷めたように聞こえるかもしれないけども、
いや、こう、すごいこう、あの、理にかなってると思うんだよね。
では、その1。何か目標を立てても、それを達成するために大きな変化を起こそうとしてね。
これはね、まあ、性格にもよるだろうけども、誰にとってもこれは、まあ、真理なんじゃないかなと。人間にとってのは。そう思いますね。
まあ、変化を起こすことによって、それまで大事にしていたものも、行動だったり、考え方も失ってしまうし、でもその先の目標だけに頭がいっぱいになって、で、そういうことってまあまああることなんですよ。
あとは、食事に集中しててね。これまでのエピソードでも、食事で悟ってしまった話はいろいろましたんだけども。
まあ、食事中その大きな変化を起こすとうまくいかないですね。
まあ、もっと大きな、真っ黒な点で言っても、ミクロな点で言ってもね。
だから食事中に、もっとこういう風にしようみたいに、もっと噛み方をこうしようみたいな。
まあ、そんなことしちゃね、絶対うまくいかないね。
でも少し、食べ物によって、これはこういう風にしようかなって、反射的にぐらいの程度でね、瞬間的に変えるのならまだ問題はないんだけども。
これもね、食事中悟ってしまったことなんだけども。
ていうか、まあ気づいたこと、これは。
基本的にね、あのー、歯行走なんかもね、前上してる時に姿勢を変えないじゃないですか。
だから食事中もね、首の位置を変えたりね、下向いたり上向いたりしてたら、意識がそっちに行っちゃうんだけども、どうやったってね。
03:03
でもね、これ気づいたんだけども、口に入れるでしょ。
で、しばらく経ったらその味に慣れるんだよね。
でも首の位置をバッと変えたりすると、あと呼吸の仕方をちょっと、まあリズムを変えたらあれなんだよな。
でも、自分の中での変化があってね。
そうすると、それまで味に鈍くなってたのがまたしっかり味するようになったり。
で、なおかつしっかり集中できてるっていうね。
これ不思議なんだよな。
あ、でも最近はやっぱりね、首のバッと変えるのは、まあそれもそうだし、
それまでは左右にね、首を動かしてたのを上下に変えたりしたら、やっぱりその行動に慣れるまでに少し時間がかかってしまうと。
まあ自分の感覚で言うと、一口食べてる間は慣れない時間がかかると。
だからね、まあメリットでメリットあるんだよね。
かといってずっと同じ食べ方をしてると、それに味に慣れてしまうし。
で、こっから分かることってあると思うんですよ、今の話で。
生活しててマンネリ化するじゃないですか。
なんか毎日同じような映画見てても、毎日同じアクション映画見てても、なんかそのスリルが味わえなくなったなみたいな。
ここが難しいですよね。
だからそこで他のものを、映画、ジャンルの映画を見るのか。
でもやっぱりそれに慣れるのに時間かかるし。
まあこんな趣味程度だったらね、まあいいって考えるけど、
でもそれだけ映画にね、見ることにライフスタイルにしてるような人なら、そこは考えどうなんだよね、今の話から。
まあ自分としては教訓となることはあったんだけども。
まあでも、ある程度時間が経ったらそこはもう飽きてくるわけだから、人間って飽きがあるわけだから。
それでいやいや映画見てもしょうないしね。
そこのタイミングが難しいですよね。
で、あとは食事中に悟ったのは、かといってね、ああじゃあ今が買い時だなみたいな食べ方ね。
まあこれ変な話をしてるのは分かるんだよね。首の位置がどうのこんのだとかね。
でも自分なりにあるんですよ。前だとね、今はそんなことしてないけども、噛む速さを変えたりね。
まあ今でも噛む速さはあるから。
でも噛む力を変えたりね。
これはちょっと歯に問題があるんで今はやってないけども。
ずっと舌を向いたり。今はそれもしないな。舌を向くとまた味悪いようになったり。
で、それを意識的にね、ああ二口食べたから次行こうみたいにすると、今度は意識がそっちに行っちゃうんだよね。
だから映画なんか見せてもね、今が買い時かなみたいな。そろそろ飽きてきなかなとか。
こういうのは頭で考えてやろうとしたらね、うまくいかないですよきっと。難しいとこですよね。
では集中法その2。
今回のエピソードは生き方でしたね。生き方生活術。理にかなった生き方生活術。
また食事の話なんだけどもね。
06:01
慣れが出てくるんで食べ方を変えるって言ってたじゃないですか。
で、そうやっていろいろやるっていうこと自体に慣れてくるって前の食事の話でね。
食事から育ったことのエピソードで話したけども。
例えばさっき言った上下に変えてるのを左右にまた変えたりそれを繰り返すっていう。
それ自体に慣れてしまうと。だからそれを変えるじゃないですか。
もっと意識をこういう風に持って。
食べ方をもっと。
例えば何かな。
今だとね、わけあってね、洋館の方に向いたらなんかね、気のもそなんだよな。
なんか洋館がね、意識過剰なんだよね。
自分の方向いてきたんじゃないかと思ってんのかね。
なんか行動が変になったりね。
逆にこっちが気が付くわけでね。
左向いてるんだけどもそれをより左を向くようにしたりね。
そういうことも多いね。
なんかね、子供の時からそうなんだよな。
トースターの方見ないっていうルールが自分の中にできてしまったりね。
別に見てもいいのに。
で、隣の人、後ろの家の人が飲むことが気になって
別に家の中を見てくるわけでもないのに。
なんかそっちの方、幻覚儀っていうのがね、そっちの方を見ちゃあれだなと思って。
そっちの方を見ることによって今度は感覚がね、なんかいつもと違うんだよね。
そっちの方を見なくなったり。
それはいいんだけども。
そうやってね、いろいろ食べ方変えてたりして。
今言ったのはちょっと例外的かな。
意識の仕方だったり。
変えるんだけども。
これは長いスパンでの変化ですよね。
短いスパンではそんな変えれないけども。
長いスパンで言うといろいろ変化してると。
でもね、今の話、これまでの最後の話だ。
慣れが出てくるからそういったことも変化、長期的にしてると。
これ結構長期間の話ですよ。
もう2週間、3週間。
でもこれにもやっぱり慣れてきてる。
しまってるとふと気づくんだよね。
2,3週間いろいろやってたらね。
2週間前のやり方とは違うことをやってるわけだから。
慣れなんかできないと思うじゃないですか。
でもその根底にはやっぱり共通して流れるものというかね。
根底には何かやっぱり共通した考えがあって。
それに慣れてしまってるんだよね。
その意識の仕方に。
そしたらしっかり味わえなくなると。
慣れてしまうから。
でもそれに気づくのは本当にごく稀だね。
それに気づいて、そのね、程度によるんだよね。
あまりにも、じゃあその2週間経ってそれにやってきたことに慣れてしまったってね。
09:01
今後2,3週間またやり方を変えようとかするとそれは大きな変化。
変化が大きすぎるし。
かといって今はどおりやってはいけないと。
でも気づいてしまうんだよね。
やっぱりなんだかんだ言って慣れてはいけないとやってた。
それに慣れてしまってると。
でもそこで変化をしてしまうともう意識はそっちに向いてしまうんで。
それで急激な変化を起こしちゃいけないんだよね。
あとはジレンマですよね。さっきも言ったとおり。
ある程度場合によっても変化を起こす場合。
頭で考えてこうしようってしなきゃいけない場合もあるけどやっぱりそれだとそっちに意識が行ってしまうし。
それに気づくんだよね。
かといって戻したら草酸。
これも食事から体得したことだけども。
しっかり味わおうとしたら普通どうしますかね。
味に集中しようとするじゃないですか。
したら大抵うまくいかないね。
もう作能で味わってるっていうかね。
味わおう味わおうとして。
もうなんていうのかな。
味に集中してるんだけども。
加集中になってない。
本当の意味での味わうということになってないんだよね。
あとは味わうっていうその行動自体に集中しちゃってるというか。
場合もあるしね。
そうなってくるともうほぼ意識では味は得てないっていうね。
この2パターンですね。
自分の経験から言うと最初は味に集中してるんだけども
その味わうっていう行動自体にもう意識が行っちゃって。
っていう流れだね。
だからそのまんま味をあるがままに舌で感じようとしたら
味わおうとしちゃいけないんですよ。
これは食事以外のことでも言えますよね。
言いかせますよね。
さっきの映画の例で言ってもそうだし。
テレビ見てもYouTube見てもね。
勉強なんかしてても。
集中しよう集中しようとしたら
結局集中することにならないんだよね。
かといってこれも食事で得たことだけでも
分かったことだけでも
かといってやっぱり人間が
それまでの習慣を変えて
集中できてなかったのを
集中しようとすると
何か行動を起こす時に
ひそこけを置くのが必要なのと同じで
チャージっていうかな。
これは単にね
矛盾と言ってしまってはもうそれまでであって
難しいわけですよ。
これは人によるでしょうね。
ここの矛盾はどうしていけばいいか。
まだ自分で納得する方法を見つけるしかないんですよ。
自分なんかはね
これは長い経験を積んで
食事中何回も時間をかけて
自分なんかはちなみにさっき言ったように
首の位置を変えたりしてね
でも噛み
食事中噛む強さを変えたりするのは
うまくいかなくて
で、下を向くとかね
ずっと下を向くとか
それもうまくいかなくて
結局意識がそっちに行っちゃうんだよね。
12:01
今言った、さっきから言ったら
後者の方ですね。
集中しようとするのと同じで
事なんだよね。
意識が他の方に行っちゃってる。
で、今は
集中しようとしなくてもあるがままに
食べれるようになったんですよ。
それは何でかというと
前のエピソードで話した通り
パッとね
噛み終わったら
次のを取るっていう
それが
本当ならね
意識がそっちに行っちゃって
味に集中できないはずじゃないですか。
でもね
逆にそっちの方が
なんていうかな
常に味に集中できてる。
それまでは多分ね
噛んでて味に集中できなくなったら
味が薄らいでいくと
考え事しちゃったりね
意識がどっか行っちゃってたんだろうね。
だから脳の中でね
味覚をずっと
稼働させてなきゃいけないんだよ。
だからパッと
食べ
だからね
前と違って
前は完全に咀嚼
し終わらないと次のに行かなかったけど
今はね
そういう時もあるんだけども
次にパッと
行って
噛んで
パッと意識をそっちに移して
そうすると
あるがままに
味わえることになったんですよ。
ようになったんですよ。
その4
その前にね
さっき言った
慣れが出てくるから
それをなくすために
行動を変えて
でもそれを
そうやってやってるのにも慣れてしまうって
長いスパンで
稀に気づくことがあると
でもその気づいた時に
もう
動揺してパニックになってね
今までやってきたことが
何だったんだっていう風になって
じゃあ次どうするって
そういう時間があったらね
非常にまずいんだよね。
これスポーツなんかもそうだけども
もう
自分は一体
誰
自分はどこっていう状態になってしまうから
そういう時は一旦
いつも通りにやるか
やるしかないね。
そこで変な変化をしてしまったらもう
イプスみたいになってしまう。
その4
まずイプスについて説明すると
野球選手がね
なんかトラウマができて
もうぎこちなくなったり
これ誰でもあると思うんだよね。
例えば話してる時なんかもあるのかな
それまでうまくやってたのに
なんか感覚の変化で
それまで通りにできなくなるみたいな
自分なんかもありますね
無意識にやってたことが
意識してしまった方に
まぁイプスとはだいぶ違うけども
そういったことってあるじゃないですか
なんか今まで通りに
なんかできないんだと
野球のピッチャーなんか
よくあるんですよそれで
今まで通り力強いピッチングができなくなったり
一郎でさえあるんだよね
まぁ一郎なりの
乗り子だったみたいだけども
ちなみにね
元日本の宮本選手はね
ひたすら投げ続けたって言ってましたね
とにかくもう
力強い球は投げ続ける
それでイプス克服したみたいです
それは割といいやり方なんじゃないかな
15:01
と思いますね
ひたすら投げるっていうね
体にこのフォームを覚えさせて
やけくそになるぐらいでいいんじゃないかなと
思いますね自分の経験から言うと
もう頭で考えてね
こういう風に投げようって言うんじゃなくて
もうそこはフォームを気にせず
やけくそになって投げ続けると
そしたら気づいたら
一人のフォームで投げれてると
まぁそういう状態になるのは理想だけどもね
まぁ結構
運がうまくいったらええだと思うけども
そう簡単には誰でもうまくいくような
ことではないと思うんだけども
それでかえってフォームが変になる可能性もあるしね
まぁ人によっても違うし
まぁ運次第ってとこだけども
このイプスを直す方法だけども
自分もあるんだよね
もう
自分なんかも
全てがイプスになったことがあるって言っていいぐらい
なんだけども
また食事中の話になってしまうな
食事中なんてもうイプスだらけで
さっきから話してるの聞いてもらってれば
わかると思うけども
以前だったらね
頭で考えてね
こういう風に行動しようと
まぁそういう場合行動を変えるしかないんだよね
かといって大きな行動の変化の仕方して
それは絶対問題あるってわかるから
まぁ限度があるんだけども
そういう時はもういわゆる
自分なんか確認作業が入るんで
他の人で言う
一旦呼吸を置くみたいな
一呼吸を置いてみたいな
一旦休んでみたいな
そういうことにもなってるのかもしれないし
以前はやっちゃうんだけど今はね
それをやるとね
また新たな問題が生じるんだよね
今までと違うことをやってるっていうのは
やっぱり意識がそっちに向いちゃうし
普段と違うことをやると
そっちに意識向いても
そっちに意識向いてもしものは
もう人間の差がですねこれはね
例えば車を運転してて普段と違う道を走っててね
全く今まで通りの感覚でいろって言われたって
無理じゃないですかそんなの
何かしら感覚的に変化が生じるわけでしょ
今までとは違うことに
視野の広さだったり
周囲の向く方向だったり
変えなきゃいけないわけだし
変えなくていいとこもあるけども
それを変えなくていいのかどうなのかな
全く無茶のテクノロジーなのね
そんなことはない
全く無茶のテクノロジーなのね
そんなこと気にしてないんだろうけども
まあいろいろと無意識的にでもね
ほぼ無意識的にでも
意識が向くわけですよ
でね
洋館の方向いてたら
洋館の方向いてるわけじゃなくて
前を向いてたら
誰でもありますよね
人の目線が気になるみたいな
この時は
グンと思い切って左を向くんですよ
思いっきり
前を向いて
前を向いて
前を向いて
前を向いて
前を向いて
前を向いて
前を向いて
前を向いて
18:00
前を向いて
前を向いて
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21:00
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