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2024-08-23 17:58

第563回 俺以上に孤独な人間はいない

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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これ以上に孤独な人間はいない、が本日のテーマです。
えー、1階でトモロコシがオリンピックを見ていて、少し小声になっている、倉木凪です。
よろしくお願いします。
いやー、昨日ね、トモロコシがなんか早く寝てたんだけども、
まあ、オリンピック見るためかなーと思ったんだけども、
案の定そうでしたね。
で、今ね、Podcast配信のことで悩んでてね、
まあ引きこもりだから、たくさんエピソードを撮れるわけですよ。
でね、1日に何本も撮れるでしょ。
でもそんなことできるPodcasterって他にいないんですよね。
どんな多くても毎日配信とか、週何回とか、
週1回ってのが多いですね。
だからね、これだけエピソード数が多くなってくると、
Podcastって昔の、見るのにすごいスクロールしないと見れないじゃないですか。
あと、iTuneを確か300本しか載せることできないし、
でもね、他の人がそういう場合どうしてるかって参考にならないんだよね。
だから非常にね、他の人と違うことをしてるっていう孤独感を感じてるんだよね。
あとは、学生時代なんかだと、みんなが辞書を持ってきてない時に自分が持ってきて、
みんなが持ってきてる時に自分が持ってこなくて。
なんなんの、これはね、もうオカルトなんか信じてないけど、
ちょっとオカルトとしか思えないぐらい、でしか説明がつかないぐらい、不思議でしょうがないんだよね。
自分が偏りがあるのか、他の人がなんかおかしなセンスを持ってるのか、
それさえもちょっと分かんないから嫌なんだよね。
どうも他の人が、自分のクラスはなんか変な感覚の持ち主な気がしてもしょうがない。
しょうがないしね。
ただ一つ言えるのは、間違いなく何か他の人とは違う部分があるから、
あるから他の人はみんなね、そうやって群れることができるのに、
自分はできないんですよね、いろんな意味で。
で、常に孤独を感じて生きてるんですよ。
本当の孤独って寂しいという意味とは違うんだよね。
だからスマホなんかもね、今持ってないし、
それはいいんだけど将来ね、スマホ持っても意味があるのかなとかね、
絶対他の人と同じようにならないんだからとかね、思うわけですよ。
あとは無職ってこともそうですよ。
普通に無職な人がいたとしても、
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働きたいけれども発達障害だったり、
うつ病で働けないっていう人は相当マイノリティなんだよね。
発達障害でも無理して働いちゃって統合失調症になったり、
いろんなパターンいるんだろうけどね。
あれじゃないかな、自分みたいなのは。
かといって自分がどういった存在かって説明するのも難しいしね。
だからね、ただただ孤独でしかないんだよ。
じゃあ三つ目で言うと、
一日中経ってた時期があるんだけども、それもそうでしょ。
自分の意思でそうしてるんだけども、
そうするためにはいないっていうかね、運動不足の。
他にね、いろいろ運動しようと思ったけども続かないしね。
でもね、意思力がないわけじゃないんだけども、
できることが限られてるんですよ、家の中にいると。
で、一番よかったのが一日中経ってると。
まぁだけどね、いろいろ問題があるんだけども、
そのためにね、やっぱり他の人と違うことをしてしまってるから、
こういうことが起きるのかと。
で、他の人はこういう問題は起きないんだろうな。
末にこれ孤独ですよね。
じゃあ四つ目。
ストーブの付け方も違うでしょ。
ストイックすぎてね、最近はあんまり冬になってもストーブ付けないんだけども。
北海道民からしてみたら、北海道民って家の中ではガンガンストーブ付けるんだよね。
で、まぁどんどん泥沼に入ってって、訳が分かんなくなってるよね。
そしたらどんどんその分だけ孤独になってくる。
他の人と違うことをやってるっていうことが分かるからね。
で、その子掃除はしてない。
これもね、単なる惰性じゃなくて、
自分なんか神経質だし、潔癖症だし、
お前はしっかり毎週やるっていうルーティンができてたし、
でもいろいろ理由があって、
まぁ掃除しないんだけども、
で、昨日なんかね、埃立ってそれで大丈夫か不安になるし、
じゃあ掃除すればいいかったら、
そういう脅迫性障害なの、性格的に。
便器を変えにできないんですよ。
その6、部活動。
これも孤独を感じてましたね。
これ人と違うっていう。
野球やってた時はそんな思いはしてなかったんだけども、
就校時代は孤独だったなぁ。
でも他の人、同じ部員を仲間だとも思いたくないっていうかね。
他の同じことをしてる人も仲間だと思っていないっていうか。
思いたくない。
思えないっていうかね。仲間にしないで欲しいっていうか。
仲間にしないで欲しいっていう思いがあるような属性のものは、
孤独に感じやすいのかもしれないな。
でも憧れがあるものってね、それは単に無いものでしかないから。
その属性に入ってないわけだから。
それはまた孤独感を感じる以前の問題だし。
一郎なんかもね、性格だけで言うとすごい似てるんだけども、
非常に孤独感感じてたんだろうなと思ってね。
やっぱり全然人と違うじゃないですか、やってることが。
06:00
あんなメジャーリーグがあってね、
あそこまで欧米あるあるだけでも時間にルーズだし、
一郎はね、徹底的に時間は決まってくるから、
チームメイトもね、彼を見てたら気持ち悪くなってくるって言われてたぐらい。
試合後はまずはこれをして、次マッサージをしてもらってって決まってるんですね。
帰宅時間もそうだし。
奥さんもね、大変だったみたいですね。
だから引退しても手を広げてもう喜んでたみたいです。
喜んでたというか、リラックスしてたというかね。
それぐらい気を張り詰めて行動を共にしてた、生活を共にしてたわけですよ。
その7、筋トレ。
自分なんかね、やっぱり人と違うんだよね、筋トレも。
これはセンスがないからなのか、ストイックすぎるからなのか、
他の人と同じことをするのができないからもうしょうないんだけどね。
自分で勝手にそうして、勝手に孤独になってるのもあるんだけども、
ストイックすぎてね、走るのだってそうでしょ。
だから一回友達と一緒にバラソンしてたことあるんだけども、
それはそれでね、孤独ではないんだけども、
だって自分と全く同じことをしてる人いてね。
それまでと違って、同じ方法論で同じ距離だけ走って、
同じペースで同じ感覚で。
だからその分孤独感はないけども、
でもね、もう続かなかったね。
自分が納得のいくやり方じゃないし、
なんかその人に流されてやってる感じもやだし。
だからあれなんだろうね、孤独になってくんだろうね。
どんどん人とずれてくから。
あとは考え方もそうだし、
なんかその走り方も自分の体質には合わないっていうかね。
まあ心身ともに人とずれてるんでしょう、きっと。
その8、ヘアケアっていうのかな。髪型ね。
美容室に行くんだけども、
いっつも言われてるんですよ、
たぶん寝癖とかもあったんだろうなと。
ま、整えるのが難しくてね、
いろんな、ここまで話した通りいろんな要因があると思うんですよ。
単にその髪に関してはずさんだったっていう、
無頓着だったっていうのもあるかもしれないけども、
単に無頓着だったら、そもそも美容室に行ってないっていう。
単に中途半端なだけっていうなら美容室に行かないで、
髪も整えないで、
でも別にそれはそれなりに自分なりにやっていくと。
でも自分は非常に何とかしたいけれどもできないみたいな。
だからワックスをつけるようにつけないんですかって、
まあ優しくね。
毎回言われてるね。
いやー、
あーでも、何て説明すればいいか。
ワックスをつけてもうまくいかないし。
間違いなく性格的なことが絡んでくるんですよ、これね。
単に先生だけの話じゃなくて、
手が器用かだけの話じゃなくてね。
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早急。
親との年が離れていること。
これはね、今っていうより昔ですね。
他の人よりも高齢者さんなんだよね。
他の人と違うっていう意識があったんだよな。
これもやっぱり性格的なことなんだよね。
普通そんな気にしないんだろうけども、気にしない人は。
でもいろいろ、親と年が離れていることによるいろんな違いがね。
まあやっぱり親の興味がある、
例えば音楽なんかもね、物の好きになったり。
まあそういった物の違いが出てきてしまうし、
まあ性格は遺伝で決まるとは思ってるけど、
まあとはいえ表面的なところでね、やっぱりなんかズレを感じるわけですよ。
その中、一人っ子。
これも孤独だったなあ。
兄弟の話なんかになるとね。
他の人は、下の言うように見えるねとか、
ああそうなんだ意外に末っ子なんだねとかね。
やっぱりしっかりしてるから道理でそう思ったわとか。
話が盛り上がるね。
一人っ子って言うとまるで宇宙人みたいに見られてね。
いつもすごい感を感じてたんだよなあ。
この一人っ子ってことについては、
本当に人生で悩まされてきましたね。
まあこれも昔からやっぱり人と違うっていう思いがあるし、
いつ頃からかなあ。
でも小学校、高学年くらいからかなあ。
やっぱり一人っ子っていう。
なんかね、周りの子を見てても変な子が多いなあっていう印象とか、
テレビ見ててもやっぱり一人っ子ってなんか、
なんかポジティブに捉えられないんだよね。
なんか一癖二癖あるなあみたいな。
自己中って呼ばれたくないっていう風にね、
思いはずっと昔からありますね。
小さい頃から。
だからね、変な偏り場生じるね。
普通にしてりゃいいんだけどもね。
そういう一人っ子多いと思いますよ。
一人っ子じゃなくてもね、
変にね、自分はこういう弱点があるって思っちゃって、
なんか必要以上にね、それを埋めようとしちゃうみたいな。
その11、服。
いや夏はね、自分は変えれないんだよね。
もしズボンを買ってね、
夏はもっと涼しいやつに行って変えたら、
それに慣れるのにすごい時間かかるんだよ。
感覚が浮かびるんだからね。
もう予期せぬ、もう居づらさ、
あとは歩きづらかったり、
いろんな問題が生じてくるんだよね。
とにかく変化に浮かべてね。
だからね、でもね、
夏はもっと涼しいズボン履いてるんだろうかなとかね。
今は上はランニング着て、
豚毛もないし、
パンツもね、前は長い。
もうね、太もが汗だくなるぐらい。
ちょっとね、何て言うんだろう、
トランクスじゃないんだけども、
トランクス履いてる人なんか夏暑いんだろうな。
いや、そっちの方がいいのかな。ピタッとしたやつだったから。
暑かったのかな。
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そうですね、トランクスなら、
もっと風通しはいいんだろうな。
で、しかも腹負けしてたんだよね。
お腹が冷えるって腹壊すのが
いけないなってことで、
高校生ぐらいから。
でも、それでもう夏なんか暑くて暑くて、
それは孤独感感じてましたね。
こんなこと、
こんな暑い思いも
みんなしてないんだろうなと思って。
なんでこんな我慢してんだろうなと思って。
今は靴下だね。
靴下脱いだり履いたりっていう
臨機応変なことはできないから
前はしてたけども。
だから寝てる時とかこんな
暑い思いして寝る人いないんだろうな
とかね。
思いながら寝てますね。
早中に。
引きこもりなく回りない。
昔ね、
誰か講演会に来てたんだよな。
あれは。
誰だったかな。お医者さんかな。
で、洋館だった。
ドウモロコシで。
洋館一人で行ってたな。
木に行って。
寝るの時間があって、周りの人がね
みんな子供は
娘息子はゲームをしてると。
引きこもりの息子娘ね。
それ聞いてね、またゲームじゃなくてね。
もうちょっとなんか真面目だね。
ってことだったらいいけども。
なんかその怠惰な感じ。
完全に娯楽だしね。
自分なんか引きこもって悩んでるのに
なんとか仕事ができないかってね。
ひたすら調べて。
何にも充実ないですよ。
ひたすら将来のために
調べて、で、そんなのも無駄になり
できないとわかるからね。
そんな
必死にも将来のために
なんとかできることはないかと真面目に生活してんのに。
単にね、クス真面目で
みたいな話じゃないですよね。
もうね。
生きるためにもう必死なわけですよ。
なのにね、そんな
ゲームばっかりしててね。
その怠惰な感じと猶予感覚とね。
あとは自分とは
とにかくそれと
同じことをしてると。
自分は違うと。その孤独感。
しかもみんなゲームだと。
しかも自分はそうやって必死に
将来のために考えてるけども
どうせその人たちと自分は
同じように将来みじみな思いをすると。
その13
座り方
いやもうね
何言ってんだろうな。
尾底骨が痛くなったりね。
骨が出っ張ってるところが痛くなったり。
こんな思いをして座ってる人いないんだろうなと。
でもね、立ってたら
それはそれでね
巻き詰めになったりね。
だから色々問題があって。
だから今なんかね
午前中は割と立ってるし
バランスはいいんですよ。
でもやっぱりどうやったって
バランス良くなんないんだよな結局。
結局
問題が生じるんだよ。
そうなんだよ。
1日座ってる1日立ってる
なら何とかなりそうだけども。
バランス良くなんとかすごい工夫しても
それでもこうだから。
だからね、もうどうしようもないんだよね。
他のことも。
15:01
その15
言い返せない。
他の人はね、人に嫌なこと言われたら
言い返せるんだろうけども。
学生時代、言い返せなかったって
その悔しさ。
過去を振り返っての悔しさ。
あとはその、知恵深くね
上手く立ち回ることはできないっていうね。
その今に言い返すことはできない。
以外にもね。
他の人ならもっと上手く嫌いな教師に対して
仕返しはしないまでもね
こんな悔しい思いは
してないんだろうなっていうね。
あとはそもそも
いちいち気にしなかったりね。
そういう性格的な違いもあるんだろうなっていう。
その16
親が変。
親がね、いろいろ
人にすごい気を使う性格だったり
表面上、わっつらは
偽善者みたいな感じだけども
中身は悪人だったり。
まあね、いろいろ
人と違う点があって
そこもなんかね
子供、小さい頃から
なんか人と違うっていうね
宗教やってたり
その17、信仰宗教に入れられる。
もう信仰宗教に入ってるっていう
なんとも説明つきがたいね。
考え方とかいろいろ
生活習慣とかいろいろ違うけども
人に
言うのが嫌だっていうよりも
なんとも説明しようもないというかね
とにかく人と違うんだっていう。
それが小学生の時ですね。
考え方が違うのも
なんとなくわかるけども
なんと説明したらいいかわかんない。
その18
高校生の時も
新学校のくせに周り全然勉強しない。
いやー偏差値の高い高校入ったから
みんな必死に大学受験勉強するかと思ったけども
全然そんなんじゃない。
もう辞書を新学校にもほどがある。
本当にほどになったな。
しかもね
39だけども
みんなは講習受けてるんだよね。
みんなですよ受験生。
受験生のうち
講習受けてるのって何割ですか。
いないですよねそんな人は。
受験生と同じことを
しようとしても
クラスの受験する人とは違うことを
してるっていうね。
疎開感もあるし
異質な目で見られてるというかね。
それも感じるし。
そのプラス
実際孤独だし
実際人と違うことをしてるっていう風に
見られてる。
野球から
別のスポーツに行った。
野球からスポーツに行く人って少ないんだよね。
だからね。
少年団からサッカー行くって人は何人か
やったかな。
バスケ部とか陸上部とか。
それが割と多いのかな陸上部。
そうですね中学まで野球やってて
高校から陸上部ってのもいたし。
自分で何かそこら辺
ずれてるんだよね。
でも孤独なのは
とにかく孤独なわけですね。
しょうがないって言えばしょうがないんだけども。
でもそんな孤独感は
味わわされる
必要はあるのかなって思うね。
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