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2024-07-28 12:54

第321回 近所のキテレツ人物について

恒例の不可思議身の上話の回。近所には変な人が多くて‥。

00:12
近所のキテレツ人物について、がテーマ。
恒例の不可思議見直し話の回。
近所には変な人が多くて、がかいよう。
自分の前の列の端から端の人なんだけども、
この人がどうなってるか、ちょっとね、衝撃的であった出来事があって。
以前、ひきこもりになってから、洋館と散歩してる時、よく会っててね。
人見知りな性格っていうほどでもないんだけど、
まあ、あんまり人と挨拶したくなくて。
向こうからね、挨拶してくれて、ああ、いい人だなと思ったら。
ただね、奥さんがね、あんまり好きじゃなくて。
あれ、不思議なもんですよね。
何か、特にあったっていうわけじゃないんですよ。
でもね、顔を見て、ああ、あの人だと思ったんですよ。
そんな、家の前で、車で撮るわけじゃないんだけども、
一回、撮ってみて、なんかね、これはいつの時代か分かんないんだけども、
幼稚園時代かもしんない、小学生時代かもしんない。
なんか、それもどこでなのかも分かんない。
子供会なのか。
すごい元気なね、さばさばしたお母さんなんだけども、
なんかその、近所で焼肉した時かな、分かんないけどね。
なんか、トラウマがあるようなないような、苦手な人だなと思ったのは、
今日からだから。
食中毒になった場合、それがもう食べれなくなるみたいなね。
別にそれ自体は、その食べ物自体は何でもないのに。
一回育ってしまうと食べれないみたいな。
そんな感じなんですよね。
なんか、生理的に受け付けないみたいなね、感じなのかな。
そこの旦那さんがなんとね、
いや、毎朝よく会うな、ぐらいにしか思ってなかったんだけども。
自分が野球少年団やってた時に、
トウモロコシはコーチをやってたんだけどもね、2年間。
なんとね、自分が、
それもね、後から聞いたら、
自分が野球を始めたっていうのを知ってか知らずか、分かんない。
知らない。
いや、もしかしたら、自分が野球をやってなかったとしてもね、
トウモロコシが野球のコーチをやってたかもしれないって聞いてびっくりしたんですよ。
今言ったそこの旦那さんがね、コーチをしてたみたいなんですよね。
いや、全く知らなくて、もちろん息子さんが野球やってたんでしょうね。
でも、近所の野球やってる人なんてみんな知ってんだけども、
あまりにも年が離れ過ぎてて、
いや、もしかしたらやってないんじゃないかな。
でもその人がたぶん野球部で、
いや、だとしたら、いや、
いや、でもどちらにしろ野球部の可能性高いですね。
いや、知らなかったですね。
でもね、大抵の野球関係の人は、近所の人は知ってんだけども、
その人に頼まれてコーチになったみたいです。
だからその人にとってはすごい、
03:00
うちのトウモロコシに恩を感じてるんだなとか、
そんな繋がりがあったのかとか思いましたね。
でね、そこの息子さん、
この前洋館からそこの息子さんとバーベキューの準備してたやなのか聞きましたけども、
息子さんはあんまり会ったことなくて、
娘さんはすごい美人でね、
誰に似たのか。
で、自分は同級生のお兄さんとお付き合いしてて、
だと思うんだけども、
まさかにお付き合いしてない異性をね、
家に連れ込むことあるかな。
もう当時高校生ぐらいで。
そっちの方がちょっとヤバい感じするけども。
いや、小学生ながらにね、
その時ちょうどキャッチボロしてたんかな。
で、二人で歩いてるのを見て、
いやー、家に男性連れてきたなーなんて思ってましたけども。
でね、後からね、
別にそれ自体なんとも思わないんですけども、
後から考えてみると、
まあ、親は均衡員、
で、兄弟二人ともすごい真面目だったみたいなんで、
すごいその、
その女の子は、
すごい割と優等生でね、
つつましい感じだったんで、
そんな、まだ高校生なのに、
男子を家に連れてこむなんて、
すごい意外だなーって感じた記憶がありますね。
で、バスの中でね、
自分と同じ高校の生徒が、
すごいしみじみと友達とね、
いやー、うちはまだお付き合いはしていていいけど、
家には男の子を連れてきちゃダメなんだみたいなね、
そんな嫌そうじゃないんだけども、
なんかまだしょうがないんだみたいな感じでね、
なんか話してるのがすごい記憶に残ってるんですよね。
まあ親も心配して、
まあ親なりの心配してっていうか、
まだちょっと早いよみたいな考えなのか、
いや、普通はどうなんでしょうね。
友達家に連れてきて、
いやいや、まだ自分の部屋に行くのは早いだろうとは思わないかな。
でも、まあしょうがないよなんとか思うのかな。
さすがに今にね、行くわけでもいかない。しょうがないですよね。
まあ中には親に、親がいないだけバレないように、
家に行ってる人もいるだろうし、
鉢合わせになったらどうするんだろうな。
ラジオでそういう話聞いたことありますね。
雨宿りしててで、女の子と一緒に家帰ってきてで、
親が帰ってきちゃって、鉢合わせになったみたいな。
確かそれはハッピーエンドで終わったんじゃないかな、なんか。
親も気に入ってくれて。
で、その向こう側の家がね、
あれ、アンテナっていうのかな、
自衛隊員なんだけどもね、
あの、無線が染みるらしいんですよ。
仕事とは関係ないですよ。
自衛隊員でそんなこと言われたら、
近所の人も怖くてしょうがないでしょうね。
趣味でね、多分無線、
8日前には無線で、
で、家の前に高いなんか、
検知するためのあれなんでしょうね。
電線を繋ぐ高いあれじゃないですか。
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あれをイメージしてもらえれば分かると思うんだけども、
もちろんあんな高くはないけどもね。
いや、あれ趣味だとしたら、
趣味なんだろうけど、
相当な、何百万かけてあれ。
で、近くの人は体に害がないんでしょうかね。
絶対なんか電波障害も起きそうですよね。
いろんなWi-Fiとかね、いろんな干渉を起こしたり。
そういえばなんか電子レンジをつけたら
家のテレビが切れるだか、
自分の部屋もね、ストーブをつけたらなぜか
電気が一瞬暗くなるんですよ。
なんかいろいろと起きそうですね。
なんか自分の家の近くは自衛隊が多くて、
最近、新しい人で自衛隊員でっていう人いたり、
あと前からいる人で自衛隊員でね。
よくそのあれは、ボランティアなのかアルバイトなのか、
おじいちゃん家のね、近所のおじいちゃん家の
雪掛けをよくしに来てましたね。
もう背高くて。
自衛隊員って地域にもよるでしょうけどね。
そんな近くに中途半端あったりしないんですけども。
さっき言った角から手前の家がね、
家族みんな穏やかな人で、
子供ながらにね、そういう風に感じてましたね。
その父親がね、すごい優しそうで、
いっつもね、車運転してても笑顔なんですよ。
ちょっとこの家庭ネジ外れてんじゃないかと思うくらいね。
この前もなんか、就勤しに来てた時も、
なんかすごい、ちょっと異常なぐらい穏やかな感じで、
近所の人と話してましたね。
奥さんもね、なんか優しい人で、
昨日洋館に聞いてみたんですよ。
あの人、どんな人だったんだった?
すごい優しそうだったけども。
普通だって言うんだけども。
なんて言ったらいいか例えようないけども、
普通だって言ってましたね。
なんか癖があんのかな。
子供がね、2人ともね、回ったネジが、
お兄さんの方があんまり頭良くないんだろうなって、
子供の中に思ってて。
なんでだろうな。
そんな偏差値の低い学校だったのかな。
でも親からそんな話聞いたわけでもないだろうし。
まあそれで、その人もね、
1回その自分が玄関にいたら挨拶してくれて、
すごい良い人だなって感じたのを記憶してますし、
その妹が同級生でね、
その人もすごい優しい雰囲気だし、
優しい感じですね。
子供の時バレンタインデーにチョコレートもらって、
シール貼ってチョコレート返してあげたり、
そんな記憶がありますね。
まあとにかくね、家族みんな不思議なくらいなんか、
温厚な感じのね。
その手前の人がね、
まあ家族みんな変で、同級生いるんだけども、
本当に喧嘩早いっていうかね、
普段は優しいんですよ。
よくね、感情的になったら、
部活が一時期同じだったんだけども、
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これから部活だっていうのにね、
部活する場所で喧嘩し始めたりね、
本当なんか精神年齢が幼いのかな。
まあ仲良く、
周りと仲良く話してたんだけどもね、
だけどね、部活中も自分が部長してて、
注意をしたら、
なんで自分だけ注意するんだみたいなね、
なんかそういう風に被害者意識を持ってしまったんでしょうね。
単にね、人よりも怒られるようなことをしてるだけなのに、
なぜ自分だけいつも怒ってくるんだみたいに、
ネジ曲げて物事捉えてたんでしょうね。
あとはね、
部活中話し合いをしたら、
なんかもっと早くしろみたいなこと言ってきたのか、
じゃあそんな待つのやだったら、
向こう行っていいよって言ったんですよ。
それで腹立たして、
みんな集めろって言って、
いつもまとめる、
違うな、
何か理由で自分が集合かけたのかなって、
そのタイミングでまとめられないだろうと、
そんなことね、
言われる筋がないし、
なんだけども、
みんなに謝れって言われて、
あの時もなんで自分は謝っちゃったかな、
どういう、
そういう時にね、
その知恵が働かないんですよね。
自分に生きるのが下手っていうか、
ああいう場合どうしますかね、
先生に言いに行ったらいいのか、
かといってもうそいつもね、
完全にもう、
さっきも言ったように喧嘩っぽくても、
完全にもう収集がつかなくなるっていうか、
いるじゃないですか、
こいつは人間なのか猿なのか、
ほぼ、
アダオのナオミソース、
猿と変わんないんじゃないかみたいな、
野生的なね、
人っているじゃないですか。
そんな感じなんでね、
言葉が通じ、
話し合いで解決できるのは相手じゃないんですよ。
何言っても無駄だし、
ああいう場合ってどうすればよかったのかな、
別に自分はね、
淡々と部長の仕事をこなしてるだけだし、
先生にこのことを話しとか言っとけばよかったのかな、
みんな事言っても無駄だろうしね、
その場はどうしもないだろうし、
かといってみんなに、
みんなは別に自分の見方をしてくれてないっていうのは分かってたし、
副部長もそうだし、
これで頼りになる副部長だったら、
別だったのかな、
先生もそんな助けてくれるような感じはないし、
厳しく怒ってくれるような感じでもないし、
逃げてれば、
その場を逃げるのもしょうないしな、
やっぱりああするしかなかったのかな、
そこの親は、
父親は警察官でね、
確かに見た目結構、
なんかゴツくて、
怖い感じだった記憶はありますね。
奥さんがまたなんか変わった雰囲気でね、
妹もそうだし、
あまり良い印象はないですね。
自分がね、挨拶したらね、
洋館、後ろから歩いてきた、
散歩の時に歩いてきた洋館に対して、
自分と同じ発音の仕方で、
イントネーションで挨拶してて、
だからそれが嫌だったのか、
12:00
それでね、
真似てそうやって、
わざと聞こえやがちにそうやって言ってきたのか、
それもね、
考えすぎだという風に思い込みたいところだけども、
息子がそんなんなんでね、
一回その家で焼肉したことはあるんだけども、
それがね、不可思議なんですよ。
なんでその時焼肉したのかね、
全く記憶ないんですよ。
そんな家から近いわけでもないのに、
なぜか呼ばれたんですよね。
そいつと仲良かったわけじゃないし、
幼馴染っていうわけでもない。
なぜか隣の家とか呼ばないで、
うちが呼ばれたんですよね。
親同士仲良いわけでもないし、
そこで呼ばれた誰かと親が仲良かったか、
そこで呼ばれた。
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