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2024-09-12 50:47

第742回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 近所編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

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内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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00:54
暗くなぎです。
今日も夜2時からPodcasterを撮っています。
では、その1。
ご近所編の続きですね。
まず、家。
一番トラウマを作ってきたのは、前の家ですね。
の奥さん。
06:27
あまりにも多すぎるので、その1でまとめて話しますけども。
06:34
まず、玄関の前に立って、自分の部屋をじーっと見てきてるんですね。
でも、こっちからは見えないように見てきてるんですよ。
どうしたのかなと思って、こっちから見たらまた隠れるんですよね。
その、なんていうのかな、こっちの自分の部屋の窓の
網戸のね、ちょうど柱というか、端というか。
で、おそらく自分が自分の部屋に行ったことを、来たことを確認したんでしょうね。
それで、今なら家に行っても大丈夫だと思って、家にピンポンしに来たんですよ。
何か、またいつものごとく、家で撮れたものを渡しに来たんですね。
似たようなことというかね、家に来て、自分と目が合ったんですよね、自分が中にいて。
で、ピンポン鳴らして、洋館が出たら、すごい安堵の感じ。
いかにもほっとして、あ、でもそれなんでか分かるんですよ。
なぜそんな風には、ほっとした感じで、こう言ってましたね。
あー奥さん、居たのーって感じで。
09:03
これ多分目合って、自分が出るんじゃないかと思って、不安に思ったからなんですよ。
さっきの話も同じなんですよね。
自分が2階、1階に居たら困るから、ですね。
では、その3。
あー、違いましたね。
3つ目ですね。その1の3つ目。
2階の窓から外を見ていて、そのうちの何階かね、自分の部屋を見てきてるような感じのこともあったな。
でもなんか不審だったな。何のために外を見ているのか。
外を見て何か確認して外に出てきたりね。
それは自分は関係ないと思うんだけども。
でね、そのうちの何階かが、まあ洋館が外に出てるの確認して、
また大根取れたやだのなんだの迷惑極まりないんだけど、
まあ家でいらないものをくれると。
まあとにかく、その、なんか外の気配を見てる感じが、
嫌に感じたことが何度かあったのを記憶してますね。
最大のトラウマがね、自分が朝寝て、夏ですね、寝てて、
で、外で庭いじりしてる音が聞こえる。
ああ、奥さんだと。
で、カーテンを開けたらもう、ああ、それで窓を開けるってのを知ってるから、
見られたくないからね。
っていうか、うん、嫌だと思ってるから、それで自分のことをね、
12:06
それで家の中に入るんですよ。
まあそれだけならまだいいですよね。
えーとね、たびたびそういうこともあったし、
自分がまだ起きない時間帯をまあ、分かっていて、
その時間帯に庭掃除して、で、カーテンを開けたら家に入ると。
もちろん偶然ではないなっていうのが分かる、確率的に言ってね。
もうそれは分かってるし、あと、腹立つから、
じゃあいつもより早い時間にね、起きてやるかと。
ああ、でもそれやるのもね、怖いんだよね。
その人のせいで起きる時間を変えたことによって、
これ喧嘩つきじゃないけども、
それによってなんか失敗したりしたら、あるいは生活が乱れたりしたら、
それこそ悔しいんだよね。
まあだからそれは、自分の感覚と向き合いながらじゃないけども、
したらね、今度はその、自分が起きて窓を開けた後ぐらいの時間から庭掃除するようになったり、
これにとどまらないんだよね。
で、わけあってちょっと朝遅くなったら、その人がずっと庭いじりしてたり、
逆に、そうやって朝早く起きるようになったら、
全く庭いじりしなくなったり、
で、ああ、普通に失礼を置くかと思ったら次第に朝起きてくるようになったり。
これは高校生の時ですね。
15:40
ああ、高校生の時ではないな。
ひきこもりになってから、洋館とそのおばさんが話してて、
で、自分が窓を開けたら、
いや、これ高3かな、窓を開けたらね、
それまでずっと話してたのにね、
急に話を終わっちゃって何の挨拶もしないで、向こうに行っちゃったんだよね。
やはり、話してる相手にも失礼だし、ひどいもんだよね。
パッと振り向いて向こうに行ったんだよ。
すごいよね。
本当に、どうでしょう、常識的な、常識のある大人だったらね、
えー、その息子さん、あるいは娘さん、あるいはその家族、
特に子供だよね。
その子供を大事にするじゃないですか。
この奥さんは好きだけども、
息子娘は嫌いだってなんないじゃないですか。
まあその、なんていうか大人げのない感じといい、
嫌いですね。
理解できないですね。
あとはね、トラウマじゃないけども、
旦那さんが何か失敗して、
それをすごい怒ってるんですよね。
しかも家の前で。
だからそれ、近所迷惑になることも考えず、
18:01
まあそれでね、自分は夫婦喧嘩してるともう、
2週間かそれくらい、気持ちがどんより落ち込むんだよね。
なんでなのか分かんないんですよ。
洋館にそれを相談したら、
なんでそんな風に思うのって言ってきて、
全く理解してくれないんですよ。
家の中からも聞こえてくるし、外でも夫婦喧嘩聞こえてくるし、
あと裏の人との話がね、
あれ2時間くらいしてたことなんだけど、
もう一方的にこの奥さんが話してるっていうことも、
まあまああって、
いやだから相手の気持ち考えたらね、
いや2時間も経たされて、
かわいそうだし何よりね、
ずっとハエの音が聞こえてるような感じしても、
精神がかき乱されるしね。
あとトラウマとしては自分が、
2階に行く音が聞こえるんだね多分だから。
偶然じゃないんだよ。
そしたらいつもね、裏の庭の方に行ったりね、
さっきの話と同じことですよね。
で自分がいるのを察知して、
っていうのを目が合ったりね、
わかるんですよ大体。
それで裏庭行ったり、
こっちの気配を伺ってるのもわかるし、
あと家にトマトか何か渡しに来たのかな、
あー豆かな、
で窓の前まで来て、
奥さん奥さんって言って来て、
そしたらいないことがわかって、
21:12
あーいないんだね、いないんだねって言ってね、
まあ一人ごと言って、
まあそういうのもなんか勘に触るんだよね。
何なんだ今の一人音はと思って。
まあでもそれよりも何よりも、
なんかづけづけ人のプライベート空間に入ってくるというかね、
よく言ってましたね奥さん奥さんって言って、
何いらないかいみたいな。
これもトラウマなんだけども、
何か家で取れたり人からもらって、
多すぎていらないのがあると、
そこら中回るんですよ。
でうちからは何か特にあげたり、
お返しはするけどあげたりしないのに、
だから一方的なんだよね。
普通ねバランスがあるじゃないですか。
こっちからもあげてあっちからもあげたりして、
ぶつぶつ交換する仲なんだなと。
でもあっちからばっかりいらない物ばっかりあげてたら、
普通ね、
向こうとしてはね、
あまりそういうことはしたくないのかなと。
向こうからは特に何かくれたりしないし、
まあそれが好きかどうか以前に、
申し訳ないと思いますよね。
こっちからばっかりいらない物をあげて。
でバランスが悪いって、
もう無意識的にわかるじゃないですか。
うちからばっかりいらない物をあげて、
お返しくれて、
こっちとしては大変ですよね、
お返ししなきゃいけないから。
何か見つけてね、
何か気に入りそうな物を。
向こうはいらない物をたたたんにあげてるだけだけども。
でしかもね、
一軒二軒じゃない、
いろんなとこにね、
それをやってるんですよ。
裏となり、
すじむかえ、
うち。
ほんとだからね、
利用されてるようにしか思わないんだよね。
利用されてるといえばね、
24:00
洋館によく、
週に2,3回、
今日家に来ないかいって言って、
まあ自分が引きこもりでいるからね、
自分の家に誘うんだけども。
洋館もよく行ってたんだけども、
2時間3時間、
まあ多分一方的にあっちの話ばっかり聞いてるんだよ。
あの話を聞く限りね。
だからその、
鬱憤をね、聞かされたり、
まあストレス解消に利用されてるんだよね。
また洋館もね、
ほんとに、
まあ二十歳生涯のね、
親なんでまあ、
させてもらえば分かると思うんだけど、
まあ変わってるんですよ。
ほんとに人に気を使いすぎるというかね、
まあよく言えば人が良すぎるというかね、
自分でも分かってないんだよだからね、
利用されてるっていうのが。
でも自分からしてみたらね、
そこら辺のアンテナも人以上にあるからもう、
明らかにね、
利用されてるっていうのが分かるんですよ。
前ね、その、
だからなるべく行くなって言ってね、
行っても早く帰ってこいって。
で、誘われた時に、
自分がね、
具体的にはそれだけでもなんか話してたら、
十分後ぐらいにね、
誘いに来た十分後ぐらいに、
奥さんもう来ていいんだよって言ってね、
怒りながら来たんで、
もう異常だよね、そうなってくるとね。
わざわざピンポンして、
ピンポンして、
十分経たないうちぐらいに、
やって言いに来てね。
で、ある時は、
もう次の日か次の日ぐらいに、
断られて、
今日はどうかと。
いや、でもね、そういうことありましたね、よく。
断っても、
次の日また、
今日は来ない、来れないかい?とか。
あーしつこいんだよね。
なんていうのかな、
感じ取ろうとする気ないのかね。
もう自分の、
都合がもう、
しかないのかな、その人の頭の中には。
ではとりあえずその2。
隣の人ね、
自分が日曇りになって、
家にある時来てね、
あのゴミ袋の、
27:22
まあ共同で、
設置するってことで、
でしたらね、家に入ってき、
いや家に、
入ってきてはいないけども、
まあそこで玄関で、
洋館とね話してるんだけども、
お宅の奥さんまだ家にいるのって。
まあだから、
でも自分は浪人生、
だったんだよね、まあその時。
まあ自宅浪人っていうことも、
あるんだけどね、まあそれでね。
あーでももう、
2年目か3年目だったかな、もう。
まだいるのっていうことは、
まあ多分そうだよね。
でしかも聞こえよがしね、
おっきい声出てくるんですよ。
自分に聞こえるように。
だから何なのかねあれは、
まあ、
嫌がらせだよね。
どういう意図があるかとか、
考える気にすらなんない。
で洋館もね、
バーッとそれ聞いて、
それを聞いてバーッと、
玄関から出て。
まあ洋館とはすごい仲良くしてるんですよ、
その時もね。
だけどその、
その親である洋館も、
そんなこと言われたら
嫌だっていうのがね、
分かるはずなのに、
そういうこと言ってきたんだよね。
でも、
近所の人にそうやって嫌なことを言う、
絶対言うような人では、
ないから、
何だったんだろうね。
あとは、
窓のすぐ前に立ってじーっとこう、
こっちを見てきたりね。
何か不審そうにね。
それ何回もありましたね。
この旦那さんもそうなんですよ。
あのー、
30:00
すぐ隣、
北海道だからね、
まあ、
それなりに、
隣の家との距離はあるんだけども、
階段の前、
階段で、
見えるんですよね、
その旦那さんが。
そしたらいつも不審そうに、
というか何か監視してるように
こっちをじーっと見てきたりね。
虫が入ってきて、
モップで、
その虫を取ろうとしてたら、
真夜中だったこともあり、
すごい不審そうにこっち見てきてね。
何やってたって自由だと思うんだけどね。
そういうことがもう、
こう、
50回以上あったんじゃないかな。
だから、
1階に降りるのも、
辛くてね。
でも電気つけれるからね、夜はね。
だから、
まあこっちを、
よりはっきり見えるわけですよ。
昼間よりもね。
あとはトイレの前で、
自分は確認作業が、
行動の後にあるんで、
トイレの前で立ってると、
なんでそこで立ってるんだと言わんばかりに、
庭で、
家の近くまで、
の、
まあ芝生になってんだけども、
そこまで歩いてきたり、
それ何度もありましたね。
で、ベランダで雪下ろししてたら、
奥さんが挨拶してきて、
それ気づかなかったんだよね。
どこにいるか。
気づいて挨拶したら、
うん、それでいいんだいいんだと言わんばかりにね。
まあその態度といいね。
ひどいもんだよね。
で、ここのおばあちゃんもね、
もう90くらいの、
もうね、
33:04
略大的に思い出せないんだけど、
自分のことを嫌に思ってるなっていうのは、
分かるんだよね。
あと前中学生の時に、
えー、
鍵、
鍵なくて、
忘れて、
家に上がって、
上がらせてもらってしたら、
えー、
部活の部長をやってるんだって言ったら、
ああ、野球やめたけども、
今は今で、
ちゃんとやってるんだねみたいなね。
うん。
だからね、
いや、分かってしまうんだよね。
その野球やめて、
なんか落ちてしまったみたいな。
風に、
捉えてたし、
捉えてるんだろうし、
そう捉えてるんだって、
分かるような、
言い方をしてしまってるよね。
あとすごいね、なんていうか、
おしとやかとも違う、
まあでも、
本当に優しいおばあちゃんって感じで、
まあまあ、
他商品もあるか、
まあ穏やかな感じ。
だからこそね、
なんか裏の部分が見えてしまって、
やっぱり自分がひこもりになっているのを
多分知っててね、
具体的にお題させないんだけど、
でもやっぱり、
そのおばあちゃんもなんか、
自分の気配を指して家の中にいたら、
ちょうど見える位置にいると、
こっちをじーっと見てきたりとかね、
まあそんなことが、
あったのはもう間違いないんだけども、
申し訳ないことをしたなっていう
トライもあって、
まあ得意はぶりですけど、
得意はぶりですけど、
僕息子の声も聞こえてるだろうからね、
いろいろやりとりしてるのが。
でもこういうトラウマはあるから、
まあお互い様だとは思うんだけど、
でもね、
さっき言った前の奥さんに比べたら、
そこまでトラウマはないんですよ。
だからそういう意味で、
なんか、
うーん、
もっと迷惑をかけてきてる人に、
36:00
迷惑をかけてやりたいなって、
そこのバランスが、
崩れてるのがね、
自分は悔しくてね、
って言っても、
こういうものは100以上あるんだけども、
このバランスを変えてるっていうのが。
で、一つ申し訳ないことがあってね、
隣で、
孫とじいちゃんがプールで遊んでたら、
自分がくしゃみしたのに驚いたのか、
いや、
分かんないけどね、
それで泣いちゃったんだよね。
ただ遊んでただけなのに、
いやー、
全然この子供は嫌いじゃなかったんですよ。
隣の隣の子供はね、
もういっつもうるさくてね、
聴覚過敏なんでね、
いやー、
子供のこと嫌いになってるはしないんだけどもね、
この子ばっかりは、
ちょっと嫌いだったね。
いやー、
怒りの方向は親に向くんだけども、
うーん、
そのさ、
反対のほうの隣の家はね、
自分がまあ、
独息の声が聞こえたんだろうね、
次の日かな、
自分がただ話してるだけで、
話してただけなのに、
なんか夫婦で話してたのが、
声が、
すごい大きく話すようにね、
まあこっちに聞こえるようにね、
だから、
仕返しでもしてやろうと思ったのかな、
でも仕返しってよりはね、
まあ、
まあでも自分たちも、
なんていうのかな、
まあ聞こえてるんだよっていうのを、
知らせてやりたかったっていう感じなのかね、
とにかく嫌な感じしたんで、
あとは申し訳ないっていうトラウマで、
あとね、
まあ人見知りみたいな感じで、
っていうかまあ、
なんていうのかな、
家の庭の前の、
雪と、
39:02
その、
庭の間の、
除雪者が来たときにね、
削って行かれたら困るから、
間を空けるんだけども、
まあそっから挨拶するのがちょっと恥ずかしくてね、
向こうから挨拶してきて、
いやちょっと失礼なことしたなと思ってね、
あとはそこのおじいちゃんがね、
もう亡くなったのかな、
最近は全然来てないんだけど、
前たまに来ててね、
で、
自分が挨拶しようとしたら、
こっちのことを睨んできてね、
挨拶したらまあ普通に、
な態度になったんだけども、
まあ近所の、
兄ちゃん来たよと思って、
なんか威嚇しようとしてたのかなとか、
いろいろ考えめぐらせちゃうよね、
そういうときはね、
なんであんな失礼な態度
とってきたんだと思って、
あとはね、隣の奥さん、
子楽器をやっていてね、
まあ結構夏毎日、
長い時間やってんだけども、
さすがにちょっと
ショックがあってね、
さすがにちょっと
食事中は
うるさいなーって感じたときはあったね、
食事中以外も、
あとはすじむかえの、
すごいね、
42:02
優しいお姉、
自分より年上の人で、
すじむが小さい頃、
家に上がってきたときも、
自分にも声かけてくれたり、
最初農家で働いててね、
今就職して、
遠くにいたんだけど、
この人がね、
自分の部屋をね、
じっと見てきて、
すごい嫌そうにしてるのが
わかるんですよ。
で、仲の良いお、
近所のおばあちゃんと
話してるときの
話す内容を
聞いててもそうだったし、
で、自分は
特に失礼なことしたこと
してないと思うんだけども、
嫌がれるようなことも
してないと思うんだけども、
引きこもりになって
部屋から、
外で誰か歩いてたら
気になって見てて、
それが見られてると思ったのかな、
それとも引きこもりになってること
自体が嫌なのかな、
引きこもりとしてこうやって
家にいること自体が、
なんか腹立たしいのかな、
それで何回も嫌そうに
こっちの部屋を
見てきましたね。
でもね、旦那さんと
目が合ったし、たぶん
よく見えるんだね、こっちが。
日の当たり方の関係なのかね。
マジは逃亡視聴症なわけでもないし、
そんな見られても
いないのに勝手にね、
被害者意識で見られてるとか、
そんなことは、
そういうことでは、
あったら逆にいいけどね、
そういうことではないんだよね。
あとここの奥さんもね、
いや、ちょっと考えすぎじゃないと思うんだよね。
前挨拶したときも、
の感じといい、
でもそれもね、
10年以上前の記憶だから、
でも、
たぶん自分のこと
嫌だと思ってるんだろうな。
あるいは、
あまりよく感じてないんだろうな
45:00
っていうのは、
わかることが
あったんだよね。
角の家の人がね、
すごいひん、
ひんがある感じ、
なんだけども、
上っ面のひんなような感じなんだよ。
っていうのも、
あのー、
小学生のときね、
なんか明らかに変わってるんだよね。
結局。
挨拶したら、
特に旦那さんがね、
すごいなんか、
深々とお辞儀してくれるような、
演歌歌詞みたいにね、
声に発さないで挨拶するような、
まあ男性なんだけど、
まあおしとやかな雰囲気。
まあひんのあるというかね、
まあそういう感じ、
と思っておればいいんだけども。
んで、
ところがね、
実際は違ったんだよね。
まあそのときからなんかね、
変だなっていう、
子供流れにそれはわかったんだね。
だってひんがあるならあるってね、
だけで、
でもね、ひんがあるっていう感じ、
とは違ったんだよね、やっぱりね。
なんか人に対する、
いやすごい変わってるなって感じだよね、
子供流れに。
やっぱりなんか、
欠けてるんだろうね。
っていうのも、近所のおば、
すごいひんのあるね、
あーひんがあって優しいなっていうのは、
子供流れに感じてたんだよ。
で、この人はね、
家の中見、
じろじろなんか、
自分の部屋見てきた後も、
あったような気するし、
あとね、
48:00
雪かけしてたらじーっとこっち見てきて、
引きこもり、
なって2年目ぐらいかな。
そういう一見ひんがあって優しそう、
だからこそね、
そんなことしなさそうだからこそね、
すごい嫌な感じが、
裏の顔見てしまった感じで。
でもね、その人、
自分のね、中学生時代にいた、
あのー、
いつも一緒にいた、
大嫌いだったね。
ボソボソ喋ってね、
なんか気が小さいくせに、
なんか、
図工の、
美術の、
美術師にあるナイフをね、
持ってきてなんか、
それで、
かっこつけてんのかな、
悪いことしてるように見せて。
そのやつと、
すごい似てるんだよね。
奥さんと話してんだけどもね、
一方的に奥さんがいっつも話してて、
旦那さんがね、
すっごいボソボソボソボソ、
いい音なのにね、
話してる感じ。
もうデジャヴでね、
それがね、
もうでも自分に対しては、
随分強気でなんかこう、
にらんできて、
なんでまだ家にいるんだと、
言わんばかりに。
まあそういう意味合いで、
なのかわかんないけど、
間違いなく、
じーっとね、
見てきてるのわかるんですよ。
まあちょっと小学生の時野球やって、
キャッチボールしてて、
ボールが、
そっち行っちゃったりね、
その人の家に行ったり、
もともと嫌に感じては
いたんだろうけどね。
それではまた次回続き、
それではしたっけ。
50:47

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