発達障害と変化
今回は、発達障害あるあるの回になっております。
では早速1つ目。
自分が変化したいと思ってて、
その変化を起こすのはやめた方がいいって分かってればいい。
他のことに興味ずらすのが最善策だと普通になるんだろうけども、
その変化してはいけないことを招かれることができますから。
でもなぜかね、にひるになるんですね、そうすると。
で、相図の状態の、層の状態になる原因にもなるんですね。
そもそも発達障害で変化を起こしたいって驚きだと思うんですけども、
変化したいと思うこともあるんですね、時には。
で、その変化を招かれる必要があるっていうね。
では次。
無意識の行動と集中
リストにしてね、
発達障害あるある書いてたんだけど、1つ目が思い出せなくて、
10分くらい考えてたかな。
なんかね、その1つのセンテンスに随分こだわってしまうのも
発達障害あるあるですね。
では次。
だから次は3つ目になるんだけど。
無意識にやってきてたこと。
ちゃんと意識できてるかっていう確認があるときから入ってきて、
これも発達障害あるあるなんじゃないかと思うけど、
例えば大人になってから。
今の言い方おかしいですけどね、
無意識にできてることを意識できてるかの確認があるっておかしいですけど、
ちょっと言い方としては。
例えば手洗うときに、
いつも通り、
ボディ、ファンのソープでいつも通りに洗えてるかどうかっていう。
例えば考え事なんかしてしまったりしなくても、
でも少し考え事してしまったり集中できないときだから。
クラキナが直前の何かうまくいったかどうかっていう確認もしたりするからね。
そしたら意識できないわけですよ。
そしたらですね、
ちゃんと今できてたのかっていう確認は必ず入りますね。
これもあるあるなんじゃないかと思ったけど、
それで今思い出したけど、
食事中ですね、
以前話した人間は集中してるときに、
自分が集中してるか自分に尋ねてみると集中が一気に切れてしまう。
これは簡単なことなんですよ。
目の前のあれごとに集中してないからそれはそうですよね。
客観的に見てしまったほうがいけないんですよ。
食事中は、
こういう味を味わおうと思ったら味わえないですね。
なんでか考えてみたんですよ。
こういう味は、
こういうナスのこの甘い味を味わおうとか、
したら味わえるように決まってるじゃないですか。
よりフォーカスが当たって。
でもはそうじゃないんですよ。
これもですね、やっぱりその味に集中してるというよりは、
その味を味わえてるかっていう自分を分析することに
集中しちゃってる状態ですね。
だから以前話した、
人間の中枢が、
自分が感じたものを意識してるわけですけど、
この中枢ってものを分析してるのが、
中枢ってものを分析してるのが、中枢が働きすぎてしまってるのが
ちょっとよくわかんないですけどね。
では次。
価値観に染まるのも大事かなと思ってて。
で、発達障害って、
価値観を一から作り上げてるのかどうかって価値観に染まれないんですよ。
だからね。
倉木も一から考えてはまた壊してやってきてましたね。
やってきてきた人生ですね。
では次。
あ、でも今の話ですけど、
哲学者のようにいちいち打ってかかってたらね、
それだけ時間もかかってしまうわけですね。
その価値観を作り上げるのに。
だし、迷いも一人多くなる。
価値観に染まってたら迷いなんかないですから。
では次。
倉木は変化が怖いんだけど、
変化が怖いうちはまだいいんだけど、
変化になれるのが怖いんですね。
最近だと、
寝ながら、
価値観と恐怖心の影響
ボトキャスト撮ったり、
これも必要に迫られてるんだけど、
この10年間、変化になれることへの恐怖心って、
常にありましたね。
以前だったらこんな変化起こせないし、
これ起こした場合もそのことで一日頭いっぱいだっていうことなのに、
そんなことを忘れてるってこともあるんですよ。
で、変化を変化だと認識できてないわけですね。
なんか鈍感になってしまってるような気がして。
変化に対する恐れもあるんだけど、
変化に慣れてしまうことの恐れもあるんですね。
だとすると、慣れてしまうと、
自分で気づかないうちに変化を起こしてしまってる。
あとは、本当は恐れるべきことをあまり恐れないで、
そもそも変化と認識できてない場合もある。
これは恐ろしいんですよ。
自分の過去の嫌な自分に戻りますから。
あと、発達障がいの人で、
過去の自分が嫌いって結構あるんじゃないかな、
大人になってきてる。
若手のいたりだったなって思って恥ずかしいこと。
例えば一つのエピソードもそうかもしれないし、
小学生の時何であんなこと言ってしまったんだろうとか、
恥ずかしいことしてたとか。
まあ、キジンとまでは言わないでも、
クラケはそういうとこありましたから。
クラケの場合、なかなか外には消失しないタイプの
あれだったかもしれないけど、
時にはそれ明らかにキジンに見えてしまうことも
あったかもしれないし。
これは恥ずかしくなりますよ。
まあでも自分で気づかないうちに
そういうことしてる可能性もありますからね。
それは何よりはちょっと恐ろしいし、
恥ずかしいですけど。
で、周知心はね、いくら過去のことでも
私はフラッシュバックしますから。
現在のことのように周知心が出てきますね、
そのことを思い出して。
あとですね、大食いのユーチューバーの人がね、
芸人さんなんだけど、
箸をコンビニで入れるのを忘れられてて、
もしクラケは世界生活に平和復帰したら、
世界生活するようになったら、
こんなことがあったらたまらないだろうなと思って
いたんですよ。
多分その1日ずっと引きずるだろうなと思って。
現在はそういうことはないです。
その後の行動、
さっき言ったように無意識にやってしまうようなことはないです。
逆に意識するようになります。
ただですね、その後の行動に
影響が出ることへの恐怖心ってやっぱりあって、
例えば近所の相場場がうるさいとき、
寝てしまう、寝れなくなるんではないかっていう、
恐れもあるし、いったいそういうこともあるし。
だからまあ少なからず影響はあるんですよ。
これは引きこもりあるあるになるのか、この話は。
まあ反達障害って言っても変化は少ないですから。
その中でこういう自分を脅かすことがあるとは。
それによってルーティンが崩れてしまっている人もいるし。
それに影響を受けることへの恐怖心ってものすごくあるんですよね。
影響を受けるかどうか。
まあだからほんと多分他の人からしてみたら、
多少寝れなくなっていいと思うんだし、
ちょっとした変化はつきもんなし、
でもその変化は恐れてるんですね。
変化はあるんですよ、生活してて。
でもこうやって人から起こされる変化ってあんまり好きじゃないんですよ。
これも反達障害が現れたと思うんだけど、
そのユーチューバーの見てて、
咀嚼音がやっぱり気になって、以前もそうだったんだけど。
最近ですね、自分の咀嚼音も気になるようになって、
こうやって話してまた気にならなきゃ不安だけど、
その日は気になって、あとは大丈夫だったんですよ。
これはね、脅迫性障害に近い人は、
二次障害で脅迫性障害ってあるあるなんだけど、
反達障害で。
そういう人は、こういうことってあると思いますね。
気にしないようにしようとすると、
そもそも気にしないように、
普通しないだろうことを気にしないようにしようとして、
気になってしまうってあるあるだと思いますね。
反達障害あるあるで、
これもあるあるだけど、相打つですね。
でも相になってる状態ってわかんないですよ。
最近だと英語を勉強したいと思ってる。
これも非常に迫られてたと思ってるけど、
やっぱり相の状態なんですよ。
で、あれもやんなきゃいけない、これもやんなきゃいけないっていう、
脱炎とした状態になることもあれば、
これ一つのことを対象に、
どうしてもやめられない。
いや、やめられないっていうか、
そもそも英語を勉強してないんだけど、まだ。
勉強してなかった時にですよ。
その勉強しても、と思って、
でもね、諦められなくて。
まあこれは、だから相の状態ですよね。
でも抑鬱の状態の時から考えてみると、
理想的な理想なんだけど、
でもその後の抑鬱を引き起こす要因にはなってるんですよ。
反達障害って自分なりに、
自分なりに、
自分なりに、
反達障害って自分なりに、
いろんな方法を考えだしたりするんじゃないかな、
生活の節々で。
クラケが鼻をきれいにするために、
鼻に手を突っ込んで、
もちろんテッシュでね、
大手ですけど。
で、このやり方はね、
実は、まあ、
これはわかんないけど、
別にこれで正しいんじゃないかな、
綿棒でやるっていうのが推奨されてて、
同じことですから、
同じ原理ですから、
それで汚れを取れるっていう。
で、これが実は理にかかってたんで結構あるんですよ。
歯磨きテッシュで、
歯磨き歯ブレで歯磨きテッシュで
きれいにするようになってたのもそうだけど。
睡眠に関してとか、
結構反達障害って独特な生き方してる人多いと思いますよ。
で、自分に合ってるならそれでいいですよね。
クラケもこのやり方やるようになってからは、
鼻炎みたいなことは少なくなったんですよ。
以前だとよく鼻詰まったり、
鼻ムズムズしたり、
鼻水出てきたりしてたんですけど、
くしゃみが多かったり。
でも他の人が真似するとあんまりうまくいかないんですよ、こういうことって。
あとですね、マイク、
最近、
ボートキャスター聞くために取って、
んで、
ちゃんと低いテンションを配せる時には、
つけるっていうあれただなんだけど、
最近は、
ちょっとした変化が命取りなんですよ。
別にこれで正しいやり方ではあるんだけど、
そっちのほうが効率的だし、
毎回毎回マイクつけなくていいってなったら、
自分の中で勝手に、
これ何て言うんだろうな、
楽してしまっているからこそ、
物を大事にしていないというわけでもないし、
自分なりのルールを守ることによって、
自分の保てている部分があったんですよね、
秩序であったり。
こういうことってあると思うんですよ、あったら違うんですよ。
それでは明日っけ。
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