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2025-09-25 10:55

第4467回 なぜハイソ高所得層は偏差値が高い人が多いのか&なぜ丘や高台を好むか

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

高所得層が丘や高台に住む理由や、彼らの学力が高い背景について考察されています。教育制度や社会的価値観が影響を与え、偏差値の高い教育を受けることでお金持ちになる傾向が強まることが述べられています。

高所得者と偏差値の関係
2つ前のエピソードで、ハイソの共通点について話しましたが、今回はなぜ金持ちは高い所に住むのか、丘に住むのか、なぜ高所得者層は頭が良い人が多いのか、
考えにくいですね。性格が良いとかでもなく、スポーツ選手で金持ちって言っているけども、ごくごくそれは一部の稀な例ですよ。
あとは身体能力が高くても、背が高くても、目が良くても、ゲームが得意でも、ボードゲームが得意でも、人付き合いが得意でも、話が面白くても、金持ちにはなれないですよね。なぜ頭が良い人が金持ちになるのか。
一つ考えられるのが、アイドルなんかでも自分を売り出す能力がある。それは頭が良いし、センスも大事だけど、それも含め頭の良さがあると売れやすい。だから金持ちになりやすい。
ではまず一つですね。金持ちの子供は良い学校に通わせて、習い事は関係ないと思うけど、習い事をやるから集中力がついてたらそういうことはないだろうし、ピアノに集中するのもゲームに集中するのも同じことですから。
ある脳科学者がピアノで手が器用になり脳も鍛えられるとか言うけど、まあこんなのも技術科学なんで、今はとりあえず置いときますけど。
そしたらもう偏差値の高い学校に行って、ちなみに今回のタイトルこういうことにしましたけど、頭が良いと偏差値は一致しないと思ってて。
ただね、日本の大学入試なんかは良くできてると思うし、完全には一致しないけど、偏差値の高い人で頭の悪い人はいないと思いますから。
ただそもそも、偏差値の高い人って記憶力があるって言う場合も多いんですよ。
まあそれでも頭の一部分は良いとは言えるんだけど、総合的に見てどうかわからないし、何て言えばいいかな、学力のある人が偏差値、金持ちになれる理由って言う風にした方がいいですね。
まあそう捉えると、今ので合ってますよね。子供を良い学校に通して学力がついて、良い大学に行って、日本では良い大学がモデルと良い会社に勤めれて、金持ちになると。
あとは親もね、結局自分の経験があるから、親からも良い大学行きなさいとか言われてるし、その結果こうやって良い環境を享受できてる。
だから子供にもそうさせて、同じ道を歩ませたら同じように金持ちになれるっていうのがわかってるから、その法論論もあるわけだし、結果的に金持ちの子供は良い大学に行けて金持ちになれるんですね。
あとはね、親が自分の価値観を正しいと思い込みたくて子供にそれを強いるって場合も多いし、まあでもちょっと今話してて思ったけど、こんなことより何かより考えなきゃいけないのが、偏差値の高い大学の人を、
企業は良い企業が取るから、でもね何をもって良い企業というかですよね。
まあそれは置いといて、こういうことがなくならないから、この仕組みができてるから偏差値が高いの、言い換えると頭が良いのは金持ちになる傾向にあるわけですね。
これも蔵木も考察してきたけど、良い会社は定義できないけど、ただ人気ある会社っていうのはやっぱりあって、押しかけてくる会社ですよね。
新入社員、就活生が、それがどういう会社かっていうと、今の日本の価値観ではお金がたくさんもらえるところ。
だとしたら世界の人の偏差値の高い、というか、就活生の価値観が変わり、例えば環境に配慮した会社、まあこんなことは絶対ありえないけど、そういう会社が人気出たら偏差値の高い人はそういう会社に群がって、別に給料は高くないんだけど、
もしそうなったら、偏差値が高いイコール、金持ちになるっていうわけではなくなりますね。
ということは、偏差値が高いにしろ低いにしろ、結局人間はお金を一番何よりも優先順位的に大事に考えてるから、だからこういう現象が起きるんでしょうね。
じゃあもう一つ大事なのか、それだけじゃ理由を説明できてないんですね。
もう一つの理由は企業が偏差値で見てるからってことですね。
他の得意な部分とか、見た目とか、背が高い低い、身体能力とか、性格はいいか、人間、人付き合いどうか、ではなくて偏差値で見てるからこういうことが起きるんですね。
まとめると、日本人全体がお金が優先順位が第一だってことで、企業が偏差値が高い人を選ぶっていうことが何十年も変わってないから、偏差値が高いのが金持ちになるんですね。
あとは教育を変える気がないってことですね。文部科学省の人も東大の法学部で出てるわけだし、自分たちの価値観がやってきたことが正しいと思い込みたいっていう歴代の文部科学省の人たちが、現行の教育の方針を変えないから、いくら問題視されてもこの仕組みは変わらない。
金持ちの居住地の理由
ただね、パイロットとかキャビンアテンダントは、特にはっきりペーパーテストがあるわけでもないし、学歴も今はあまり関係ないみたいだし、人間性で見てるって言ってましたよね。
だから他の省庁企業なんかもそういうふうになれば、偏差値が高い大学でない人も流れ込むから逆にそっちの方が人間的な魅力があったりして、多く入るかもしれないですね。
まあそうなったら今回の話はまた変わってくると思いますけど。
それではしたっけ。
ああ、忘れてました。
金持ちが高台とか丘に住む理由ですね。
まずね、川沿いよりもカラッとしてて湿っぽくなくて、いいと言うのと地盤がしっかりしてる。
なんとなくの、あれなんだろうけど、なんとなくでもその高いとこ。
でもなんとなくだったら、いくら金あるからってね。
すまないと思うんですよ、この後の理由ですけど。
やっぱりね、堅持ちで群れていたいし、倉木もその真理はよくわかります。
よくわからない奴らよりも、金持っていてしっかりしてる奴と群れていたいんですよ。
で、他の人を見下していたいってことですね。
だから、そうやってね、景観もいいですし、
マーションなんかも最上階は高いわけですよ。
で、庶民を見下していたいわけですよ。
あとはですね、丘の下に行ったら危ない人もいるし、どんな人いるかわからないけど、
こういう人たちで群れていると安全だからっていうのもあると思いますね。
治安がいいってことですね。
まあ、そんな、倉木が考えていたことがつぼしだったんで逆にがっかりですね。
今は見下したいってだけなんですよ。
それでは、したっけ?
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