ダイエットとそのストレス
理解できないことを、今回も話していこうと思いますが、
まず一つ目、あまりストレスにならないようにダイエットする。
いや、それは無理だろうと思うんですよ。
何だろうな、その姿勢というか。
いや、自分でも分かっていると思うんですよ。
ダイエットするってことは、ストレスが加わると。
なのに人に伝える時に、ストレスにならない程度にやりましょうって。
そんな風にバランス取るのって無理だろうと思うんですけど。
何だろうな、とにかく理解できないんですよね。
ある程度好きなアイス食べていいとか。
だから、以前ダイエットをやってない自分の世界線、
比較したら絶対その分、ダイエットする分我慢してるんだから、ストレスになるだろうし。
そのストレスの量?
別に少なくしてもいいけど、その分痩せれないだろうし。
ちょっと理解できないですね。
どっちも両立させる、共存できると思っているのが。
あとですね、ダイエットを意識して、
昨日も海外のプロテインの、ちょっとこんなの初めて見たけど、ケーキ食べてるんだけど、
その後バクバクすごいペースでアイス食べてるの見たら、いや違うだろうと思って。
あと昨日はライブの裏で気にして、
あ、豆腐ケータリングがあるんですね。
そういうあるグループので、
なんだけどカップラーメン3つとか4つとかこれご褒美で食べるとか言ってるんですよ。
いやいやいや。
そのカップラーメンの分をもうちょっと考えたら、
豆腐別に豆腐にしなくていいだろうと思うし、
なんだろうな、そのバランスの悪い感じ。
全部吹き飛ばしてしまう感じ。
だったらそんなに遅刻やらないで、割と全体的に。
まあまあの具合でやった方がいいと思うんだけど。
全部吹き飛んじゃってますからね。
いやチートでならまだいいけども。
普段頑張ってるからその分みたいな。
では次。
記憶力と勉強の関係
哲学的な、つまり抽象的な、
多少抽象的なこととかそこまでいかなくても、
ちょっと込み入った話してる時って、
言葉の本質を探ってる人と、
あと物事の真理を追求しようとしてる人。
だから本質と言葉の本質のズレですよね。
単に言葉の定義が何かを決めようとしてる人は、
もちろん言葉の定義を決めたその点で話し合いたい。
ただね、それは意味ないと思うんですよね。
まず今言った通り。
1点目は言葉の本質を探ってる人と、
真理を探ってる人とが普通に議論しちゃってて、
それが成り立ってる現象が理解できないのと、
あともう一つは、
カップラーメンは料理かっていう考えの場合、
料理の定義をすり合わせたところで意味ないんですね。
何でかっていうと、
料理はこういうものだという前提があるからこそ、
それはカップラーメンはどうなのかを知りたいわけであって、
その場で決めた勝手な定義で、
だとしたらその定義と、
その定義次第では別にカップラーメンは料理になるだろうしならないだろうし、
だから何を求めて議論してるんだって思うじゃないですか。
だから料理とは考えても意味ないんですね。
つまりこれは料理だとしたら、
カップラーメンというのはこういうことだねというために議論するわけであって、
勝手にその場で料理の定義を変えちゃったら、
何を知りたいのかわからないですよね。
では次。
ある番組で芸能人ですね。
こんなことありました。
それも理解できないことなんですけど。
学力テストで、
大統領なんだけど、
○○と最後の後半分を書かなきゃいけないというテストで、
バーって前半からつながる知ってる人を書いてるんですよ。
俳優とか、
いろいろな人ですね。歴史上の人物。
でもよく考えてみてほしいんですよ。
最初のからつながるその人。
たくさん自分は知ってますよ。
でもこの大統領だけは答えれないんですって。
何を示しているのかなってちょっと。
これだけわかってるんです。
っていう証明にならないし。
アメリカの人名たくさんわかってる。
っていうことになるのかなと思うんですけど。
では次。
この人ね、以前もちょっと理解できないことに賛同あったんで。
これもあまり賢い方法だとは思わなかったですね。
理解できないというよりも。
ちょっとよくわかんないと思うんですけど、
嫉妬していて、こじつけで人を否定する人。
いるんですよ。
それで勝ったつもりになってるのかなと思うし。
この人はまあまあ単純に嫌いで、
嫉妬していてそこから嫌悪感が出てきて。
悪く言いたいのはまあわかるけども、
都合よく完全なるこじつけで。
よくそうやって自分を騙せるなと思うけど。
嫉妬してるならなんとかその人に勝とうとして。
まあそもそもそんな意地悪なことを
そういうこと自体あまり気にくわないけど。
この人からしてみたら何ら理解できない。
その人にしかわかんない感じで。
この人はこうだから。
おかしいってあざき笑うようなの。
理解できないですね。
わかりましたかね今の話。
では次。
記憶力と勉強関係ないですからっていう人。
結構いるけど、いつも疑問が出てましたね。
農家学者でさえこんなこと
迷宮入りという感じなのに
素人がわかるわけないだろうと思うし。
記憶力って言ったっていろんな記憶力ありますからね。
でまあこれだけならいいけど
明らかに勉強できたんだろうなっていう人が
自分は記憶力ないんだと。
記憶力あるないって言ったって
偏差値40から
偏差値30から
60まで70とか80まであるわけであって
どこに位置してるかって考えた時に
さすがに偏差値40くらいの記憶力で
そこまで勉強できるわけないってわかるだろうし
いやわかんないんですね多分ね。
それか単純に説明が足りないか。
別に偏差値40くらいの記憶力だったとは思ってないけども
平均並みにはあると思ってるかもしれないけど
だとしたら説明がちょっと足りないなと思うし
記憶力と勉強は関係ないってよく言う人いますよね。
だから自分は勉強できたけど
記憶力があるわけじゃないんだと。
そう決めつけなくていいと思うし決めつけれないと思うし
記憶力と勉強が関係ないからこそ自分が
記憶力あるかどうかなんて判断つかないって
思わないのかなと思うし
記憶力関係ないとは言っても
それなりに関係あるだろうなとなんとなく
薄々気づいてるだろうし
なんで人にそうやって記憶力は関係ないんだと言っちゃうのか
理解できないし
関係なかったとしても
自分が記憶力があまりないと言える証拠には一切なんないし
ですね。
それではお疲れ様でした。
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それでは明日っけ。
