脅威性障害と嫌な人
最近は脅威性障害について話したんですけど、今回も遠慮期的な感じで話していきたいんですけど
早速ですが、これ昨日ね、気づいたんですけど、普段無意識にしていることってなかなか気づいて、ここで話せないもので
忘れないうちに話しておこうと思うんですけど、倉木はね、何かの作業中ですね
嫌な人が頭に浮かんだ、嫌な考えが浮かんだ、これは脅威性障害があるあるだと思うんだけど
神経質な人もそうですね。 倉木は脅威性障害というより神経質で
こういった場合、なんかその人に悪さされている
だから迷惑をこむっているような感じがするんですよ。で、それは
人のせいで何か行動の手順が抜けたり手がしっかり洗えてないとかだと、別にその人が何かしたわけでもないし
例えば夢の中でね、その人が何してきたって夢でしかないじゃないですか。 その人に何の罪もないわけだけど
でもこんな10年前、会わなくなった人でさえね、迷惑をかけられているような気がするんですよ
だから行動位置からしなきゃいけないわけですね
なかなか辛いですよ、だから。でもそいつのせいで行動がままならなくなったと
思うと、まあ被害者意識じゃないけども
辛い気分になるんで。 あとはね
車の時こういったりしてもそうなんですよ。倉木も結構近所の人から大々な迷惑をこむってるんで、こいつらのせいで
こいつらの車の音のせいで
何か問題起きてると、まあ思いたくないし 食事中なんかもね
食事中なんかは集中してるからね 被害妄想というよりは
味に集中できないなっていう方が大きいんだけど 結構この嫌な人
が思いかぶってね、思いかぶってしまってね 思いかぶようとしてもちろんそうするわけじゃないんだけど
結構日常双眼鏡あるんですよ。で別に あーでもねー
昔の巨悪観念とはやっぱりちょっと違いますね。まあ今でも巨悪観念は出るんだけど
まあ嫌な人ではあるんだけど、なんて言うんだろうな、まあ単なる雑念なんだけど
それも頻繁に出てきますね
なんかその人に迷惑をかけられてるような気がして
車の音と日常の影響
あとはね、トウモロコシの櫛を見て
いつも同じ場所に置いてるんだけど洗面台で なんかそれを見てると、それは視界に入った状態で確認をすると
なんかね、まあ上手くいかない気がする。でも単なる喧嘩過ぎじゃなくて
なんかそれに迷惑をかけられてるな
そうなってはいけないっていう
なんて言うんだろうね、があるんですよ まあとにかく迷惑をかけられることなんてないはずなのに
空想の世界の中の話ですから 櫛もただそこに普通に置いてるだけですから
車もね、それは道路を通りますよね 通ってるだけですから
なのにそういうふうに考えてしまうんですね
だから実際に迷惑かけられたりしたら、もう本当に腹立ってしょうがないんですよ
あとはそうやって車の音だけでは迷惑かけられてると思ってしまいますし
嫌いな人がどうかわからないのに そう思ってしまいますね
近所の人が笛吹いてる時でも、今まではね大丈夫だったけど今年はなんか
非常に迷惑な感じがするし
ちなみにそういう時は 脅迫観念と違って
脅迫観念の時は とにかくそれをなくそうとするんじゃなくていつ戻りやる?
集中すると考えるんだけど こういった雑念に関しては
とにかく迷惑をかけられたくないから
一から行動やり直す、もうそれで頭いっぱいですね
ほんとこいつのせいで行動がおかしくなったら嫌だって思うんだから
目の前にいる人が迷惑をかけてくれるのと 大差ないんですよそんな
でいくらか言ってもトラウマは思い出すんだけど それに関してはさすがに
これも思い出したいわけじゃないけど 迷惑をこむってるとは思いませんね
今回は脅迫性障害というよりは 統合失調症でもないし
そうやってまた一からやり直してしまってもね 意味は脅迫性障害だけど
なんだろうなぁ まあでも脅迫観念みたいなことなんですかね
それではしたっけ