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2025-04-10 12:47

第2263回 宗教信者につくらされたトラウマを自閉症凪が語る

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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サマリー

倉木凪は宗教信者としての経験を通じて、社会との関係や自らのトラウマについて話します。特に、彼女は人間関係のセンサーが鋭く、他者の反応に敏感であるため、そのことが彼女の心に傷を残している様子が表現されています。

宗教体験の始まり
倉木凪です。 自分が浪人、これは1年目ですね。
札幌の宗教の本部に行った時に、 受付で
してもらって、その後にね、 その時に倉木が質問したんですよ。
その後にね、聞こえるようにして、聞こえよかせになるんだけども。 いやー今これ
間違えてるのかと思っちゃったわーって 言うんですよ。倉木もそういうのかなりねセンサーがね
激しいから、これは センサーがね
なんだろうね、人間関係のセンサー なんだろうなぁ
すぐ察知してしまうんですよ。 これ倉木のこと言ってるよと思ってね
なんかドラマでありそうだけどね、こういう 近所の奥さんのある口
奥さん同士で言うみたいな。 いやー小学生でもあるか。
いやー倉木としてはね質問しただけなのにと思ったし その言い方が
多分あれだったんだろうね。 あと
この時相当繊細な 傷つきやすい状態だったんで、メンタル的に
これは答えましたね。 だって宗教でね
こんな高校生相手に ああいうことをこそこそ言うこと言って
いやー信じられなかったね。 でそこでね直後にもっと嫌なことが起きるんですけど
昔からいる会員さんで こういう時ってプロジェクトの人は笑顔で迎えなきゃいけないのに
いやそうにしてるんですよ。 まあ学生の
こいつに舐められたくないとかのまあいろんな複雑な思いがあったのかな。 完全に倉木のこと嫌ってるなってのは分かったんですよね。
この人もさ高校生相手に そういう態度取らなくてもいいのになぁと思いましたね。
家族との関係
本当にねちょっと違和感のある態度。他の人と比べたら。 でしたね。でねー
ちなみにその人 工場の仕事職失って
介護の仕事してるみたいなんだけど 工場のライン作業でクビってそんなことあるかと思ったね
信じられなかった。 あとは
ぼーっとして伸びたみたいな人で この人になんかやって
ひどい態度取られたのはねー すごいやでした
でその後ねなんだけど この直後にまた起きるんですよ
会員の人みんなプロジェクトの人に支えられて当然だと思ってるっていう 人がいたんですよね
おばあちゃんで でねー
後ろでみんなに聞こえに言ってるんですよ でねボランティアする人ってね
この人たちボランティアしてもらってありがたいと思いなさいっていうようなこと 普通言わないでしょ
たとえそういうところを見受けられたとしても この人はみんなに感謝して
もらうためにやってるのかと思ったんだからね プロジェクトとかボランティアとか
これボランティアみたいなもんだから 自分の意思でね
みんなを支えることをしてるわけだから ちょっと言語道断だと思ったねこれは
いやーこの時はいろいろあったなぁ
さっきも言ったけど浪人一部でも結構繊細だった時にね いとこが
祖母と親いるところに来て
で ちょっと考えすぎかもしれないけど
なんで来てるんだっていうふうに クラキがなんで来てるんだっていうふうに
そう思ってるように見えてしまったんですよ でね挨拶してこないし
自分の視界に入らないような感じで わざわざ祖母の後ろで話してる感じだったから
でその時は一切会話もせず だったんだけど
でその時ね 祖母とおばあで自分の椅子の後ろで来てくれて話すんだけど
医療系の仕事目指すって言ったらねおばあが 専門学校って言ってきたんだけど
いやいや医学部かもしんないし 私学部かもしんないし
大学でも医療系あるし 北大でも医療系の学科あるし
でもクラキなら医学部なんてありえないって言われてるような感じがして すごいやでしたね
今考えてみればそんなことはないんだろうけど 祖母のことすごい嫌ってたんでね
すごい嫌味な感じがしたんです あと祖母の言ってることに対してちょっと
たまにね祖母は最近話した通り すごいガンチクなる人なんだけどたまにね
浅かなことを言うんですよそれでちょっとね クラキも何か言い返したのかでもそんなこともないのに
人間関係の葛藤
祖母の絹膜が変わってね
違うものすごい絹膜になって一瞬だけだね あれはトラウマだね
あとその あーそれとは別に あーその時か
この会場で2回受けてて 時系列がちょっと
あやふやだけど 前の人がねなんか昔からいた会員さんに見えて
ある奥さんだけど それでどうなのかなと思って立ち上がった時と座る時ジロジロ見てしまってね
いやーこれもバレてたらなぁと思って まあそういうトラウマ
これ本当にどうでもいい小さいことなんだけど 隣のね
座ってた まあ割と偉い人なんだけど
何歳になったんだいって言ってくれて 聞いてくれて
18歳ですって言ったのかな忘れたけど
なんかその言い方がねクラキとしてはなんか違和感あったんですよ 何が違和感あるのかわかんないけど
でまず年齢間違ってるし で19ですって言えばよかったなと思って
その歳ってつけたのがね なんかね子供っぽく感じてね本当に小さなことなんだけど
その時はすごいなんかね
失敗したなと思った記憶がありますね
あとその人シャシって言うのかなあれは
でねクラキに話しかけてるのがわかんなくて
ヨウカに話しかけてると思ったんだよ最初 ですうこたれなかったってのもね
なんか忘れないこういうなんかねちょっとした 人の気味に対してね
あるいは自分のちょっとしたミスに対して どうもね変な
トラウマなんだけど残ってしまうんですよね 周知心が一人一人一番あるのかなぁわかんないんだけど
あとトムロコシに合わないようにするためにね あの早くに取りに行くんだけどちょうど青年のね
宣伝じゃなけれどもそういう勧誘での話だったから あそこで抜き出すのはなんかね
お隣の人もと思ってるかなと思って まあこういうのもいちいち気にしちゃうんだよね
いやーでも悩んだよでも取りに行かなきゃトムロコシにあんかもしれないし でなんとか会わずにして会わずにほっとしてたらさっきのこと
ことだから
まあ質問されてね じゃあ次
青年のプロジェクトのダンスの練習の時なんだけど 初めての人いたんですよね自分の年一つが上
まあ向こうが新参者とはいえね 向こうが敬語を使ってきていやー
そっかー クラキの方が年下なんだけど
いやー後から直されても直すのもアレだし でもここでクラキが敬語を使ってもおかしいかなーとかね
で敬語を使ったんだけど いやこのまま行って向こうの方が年齢上だと気づいて向こうどうするかなとか
すごい今も思い出しました どうやって対応すればいいのか
でも確かに向こうは新参者だし
気持ちとしてはわからなくもないし これクラキがもし会社に入ったりしたら大変なことになるんだからね
だからスポーツ選手とか見てるとね 入団したのはこっちの方が先だけど
年齢的にはこっちの方が上とか あれも覚えるのは複雑だろうなと思って芸能人もね
マネージャーがそういうのを管理してやってるのかなとかね そういうのを気にしてしまいますねでは次
先輩たちに嫌われたんですよ宗教の先輩には でねでもね
ある時先輩褒めるようなことをミーティングで言ったんだけど その帰り
階段から降りて別の人と話してたらね その人たちが片付けしててるんだけど
まあそのクラキのことを嫌ってるであろう ある二人がねどっちも
じゃあねーって言ってくれて明るくねー うわ手のひら返ししてきたよってその時はでもね
いやその時もそう思ったね その時まずちょっと違和感あってこんなことないおかしいなと後ですぐ分かったんですよ
ああやってクラキが褒めたから まあこういう都合のいい時だけああやって
わざわざお別れしてくれて こういうの嫌だね人間不信なりもなりますよね
これも変な記憶なんだけど一人知的障害の人いて クラキはその人とは全然関わりなくて
冷たくしてるせいなのか他の青年からそういう奴だと見られてるんじゃないかっていう これも単なる被害妄想なのかなぁ
でもそんな感じがしてたんですよねずっと長年ですよこれ あと
さっき言ったねダンスの練習の時に それまでね何年もね
タイダな奴がいて自分の大人なじみなんだけど ある時だけ
もう1年復帰したのか もう練習頑張って完璧に覚えてる覚えてるんだけど
まあこういう時にだけなんか 自慢気に踊って
で他の時は踊れない時は それを隠そうとしてなんかこの感じがね
いくら親友とはいえね どうかなって
どうなのかなと思ったの覚えてるしあと ビーティングでお互い正直にね
足りないところ言い合うっていう ミーティングがあって
だからね何言ってももう受け入れざるを得ないと思うんだけど
なんかそれ話した後からね友人の 態度が一変したような気がして
で何回も振り返っちゃってますねあれあの時 あやって言ったの
おかしかったかなぁと思ってそんなひどいこと言ってないんだけどなぁと思って 気にしちゃうんですよクラゲはそういうのは
それではしたっけ
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