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2025-06-14 06:52

第3110回 倉木は快感を感じにくくしかし不快感を感じやすい🥶発達障害&強迫性障害倉木の奮闘記

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サマリー

倉木さんは快感を感じにくい一方で、不快感を強く感じやすい特性を持っています。この特性が彼の行動や感情にどのように影響を与えているのかを探ります。

快感と不快感の特徴
気づいたことなんですけど、倉木ってね、あまり快感を感じづらいんですよね。
それってね、扁桃体の違いみたいなんですよ。
スリルをね、好む人って、この扁桃体がね、働きづらいっていうのかな。
発達がしてないって捉えらればいいのかな、わかんないんだけど。
だから快感を感じるためによりね、スリルあるバンジージャンプとか、人は普通やらないことをやったりするんだけど。
同じその快感を感じにくいでも、そのスリルを求める人とそうじゃない人は別れるのかな。
あと倉木凪は、この後話す不快感がね、やっぱり強いから。
だからスリルを求めるような性格ではないんですけど。
時と場合によるけど。
他の要素も変わってくるのかな。
だからね、これが原因となって熱しやすく冷めやすいってところがあってね。
食事なんかはね、割とその傾向があるね。
できれば新しいものがいい。
でもこれね、単純なことじゃないんですよ。一筋縄でいかないんだけど。
漬物なんかはね、新しくていいんだろうと思うんだけど。
物によってはね、絶対挑戦したくないっていうもの。
あるいは失敗してたらさすがにもういいってなっちゃうことであってね。
だから時と場合によりますね。
まあでも基本的にね、味は新しいものの方がね、新しい味付け、新しい料理の方が倉木はいいんだけど。
ただ、さっき言ったようにね、不快感が強いから新しいものだとちょっとパニックになってしまうんですよ。
どっからどう食べればいいのかな。どういう風に味わえばいいのかなって。
まあ人間って色んな要素が変わってきますよね。だからね。
で、まあその一つとして、その快感は強いんだけど、感じ辛いんだけど、不快感は感じやすい。
だから熱しやすく冷めやすいんだけど、変化が怖いわけですね。
だから板挟みですよ、いつも。熱しやすく冷めやすくてね、そういう快感を感じ辛いから。
なるべく刺激を求めたいんだけど、求めてるんだけど、でも変化が怖いっていう。
どうしたらいいんでしょうね。
行動の影響
それはね、なんとかしがみつきながらなんとかここまで生きてますというしかないんだけど、本当にバランスを取れてないなりに取れながらやっていくしかないんですよね。
変化があったときに、食事だと新しいものでできて、量が多いときなんかは、そういうときに限って工事しててうるさかったり、近所の人うるさかったりしたらすごい運が悪いって感じなんだよね。
でもね、いつも出てるものだと、別に今回一回どうなったってそこまで問題ないって思えるから、そういう意味じゃね、なるべく熱しやすく冷めやすいんだけど変化はなくしたいんですよ。
なるべく安定させたいっていうところもあるんですね。刺激を求めるくせに安定を求める性格なんですよ。
でもね、そこの葛藤がある人ってね、今まで見たことはありますね。
だから普段全然変化はしてないんだけど、これスポーツ選手なんだけど、シーズンオフはフォームを変えて改善しているんだなとかね。だから毎年若干違うんですよ。
たぶん倉木と同じで飽きやすい性格なんだなってのはね、分かるんだけど。でもなるべく変化したくないんだろうなって思って、シーズン中は絶対変化しないからね。
で、動画見てるときはまたちょっと洗い方が違って、収集兵器もあるから、一人のYouTuberの動画をずっと見てたりするんだけど、すぐ飽きれるんですよね。
でね、どうなるかって言うと、めちゃくちゃ飛ばすんですよ。
で、前フォットキャスト聞いてたときはね、いいって言うかお前にそこで聞いたりして。
まあせっかちな性格と相まって大変なことになるんですけど。
で、次いいものがないと非常に苦しむんですよ、それで。
で、結局、やっぱり変化が嫌いな倉木はね、結局なんだろうな、別のジャンルも見たりとかはしないで、やっぱり安定を求めて同じジャンルの似たことをしてる人にたどり着いたりするんですよね。
結局は大きな変化は起こさないんですよ、そこで。
っていう繰り返しかな、毎回。
あとはね、自分で方法論を築き上げても、それを自分で壊す癖があって、これもだからね、飽きやすいからなんですよ。
なんかイチからやりたくなるんですよね。せっかくそれまで積み上げてきても壊しちゃうんですよ。
快感を感じにくい?
快感っていうのかな、筋トレなんかもちょっとやそっとのきつさでは物足りないってなってしまうんですよ、走ってる時もね。
だから、ランナーズハイの時にそれをより求めてしまうんだろうね、きっと。だから相当きつくやってしまうんですよ。
でも快感が強くて、快感を感じにくくてでも不快感を感じやすいってあんまりいないんじゃないかな。
そういう人ってどうだろう、不快感は感じにくいってことはなくて、まあ普通程度っていう人が多いんじゃないかな。
どっちも偏りがあるっていう人?
まあそれはね、普通に考えれば可能性としては少ないですね。
どっちも偏りがないか、あるいはどっちかが偏りがあるっていう人が多い。
そういうのがあった時が多いからね、きっと。
それでは次だっけ。
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