辞めるべきことの考察
今回はですね、いずれ辞めてしまうことは今やめるべきだし、
辞めるかもしれないということは絶対今は辞めちゃいけないということなんですけど、まあこれね
注釈が必要で、辞めるかもしれないっていうのはどういうことかっていうと
今、いろいろなことをシミュレーションしてみて
これは続けてもそのうち辞めるだろうなと思うことって、倉木も今まで人生では何度もありました。
自分のことは自分でよく分かる性格だからこそ、これは多分
やる気なくしたり、まあ条件も揃わず辞めてしまうんだろうなと思うんですよ。
絶対辞めるんだろうなと思うんですよ。 どんなに絶対辞めるようなことでもね
絶対変化するんで、また宗教無常の話かと思うかもしれないけど、そんなこと言わずともね
これほんと現実的な話ですから
もちろん自分の感情も変わる。まあこんなことあるかもしれないけど
こう話すとね
他に願望をかけているだけで、未来に他に根拠もない希望を持っているだけに聞こえるかもしれないけど
本当に絶対これは、まあ1ヶ月後辞めるだろうな、もう
できないよって思うこと。倉木だったら最近だと。乃木坂の動画見ててもね、まあいずれ見るものなくなって
って以前は思ってたんだけど、で最近もね
改めてそのことで気づいたんだけど、それでもね
特に最近なんかはラジオ、やっぱりもう1回聞くことないだろうと
思ったんだけど、いや今までもう経験があるからわかるんですよ
最近もですね、またこれも乃木坂の話なんだけど
絶対2回目なんか、こんなね5年前の聞かないだろうと思っちゃうけど
聞こうと思ったりするわけですね。そんなそんな感情変わりやすいわけでも、ミンハーなわけでもないんだけど
まあ環境の変化もないですし、なんだけどもね、そんな倉木でさえ
全く前と考え方変わる、なんてことがあるわけです。まあそれは
自分に入ってきた情報だったり
まあ年とってぐらいのことじゃ
5年とかで変わるかなとも思うけど、まあそのせいかもしれないし
気持ちの余裕が丸だとか、まあいろんな
条件がねたまたまいろいろ重なったとか、いろいろあるかもしれないんだけど
で、すると逆に、いずれ辞めてしまうことって今からやるべきじゃないと思うんですよ。例えば
大学で物理学勉強したいって高校生が思ってたら
でもね、将来的にエンジニアになっても物理を利用してものを作るだけだし
つまり全く別のことなんですよ、大学でやるのと。で、いくら物理学で研究しても
将来的にねそんな研究
続けるべきことの重要性
するとものすごく膨大な額がかかるわけで
国立なんかも、特に旧邸大なんかだと国から何億という研究費が出てて
素晴らしい人材もいてね、教授長教と。それで研究できるわけですよ、素晴らしい機材と
だからね
大学でどんなに良い思いをしても、将来は蛇の名も殺しになるだけなんですよ
あるいは仕事でそんな趣味の時間を持ってないとか
一日やりたくないことをやって終わりですよ
だから将来やらないことは今
始めるべきじゃないと思ってるんですよ。特に始めようか回ってる場合
今もうすでにやってる場合はね話が変わってるわけで
これから始めようという場合は、考え方変えたほうがいいと思うんですよね
でもそういう人多いじゃないですか。今の仕事2年だったら辞めようと思って全く違う業種に行くようと思う
いやもうすでにそうやって決まってるならもう今からその業種に向かって、その仕事を始めてね
経験を積んだ方がいいだろうと思うし、若い時にね体力があるうちにそれを始めた方がいいと思うし
なんか猶予感覚というか切なし気にも感じるけどでも
まあそういう考え方って
地元ではよくあるし別に理にかなってないことでもないだろうなぁと思うんだけど
クラッキーはね、でも
どうせ一生やるわけでもないようなことは
やるわけじゃないと。だからあるスポーツ選手も言ってましたよ
スポーツなんか若いうちに
辞めてしまうんだから野球だと平均年齢29歳ですから引退年齢
それから全く別のことにやられることなんだから
だから息子娘には
スポーツはやらせなかったっていう感覚がありましたね。それではしたっけ
